วีดีโอ

金持ちが神の国に入るのは、ラクダが針の目を通り抜けるより難しい 金持ち＝今笑っている彼らは泣くことになる。 つまり金持ちとはあざ笑って暮らしている人の事⇔心の貧しい(つらい)人は救われる。 ラクダは背中に水がある。水＝ノアの洪水、背中は道(越えていけ)、 針は布を縫い合わせるもの＝キリストの下着は4つに分けられた～ 皮膚、布は人間関係を現わしそれを縫い合わせるのが針。

お祈りしています。感謝して

カインとアベルの話を思うと。気に入った側だけの神様なのかな。ってね 寂しくも感じられる

受洗して、４年目です。 地元のプロテスタントの、教会で、導かれました。 今は、多少は、落ち着きましたが、個人的に荒れていた次期に、教会の扉を開き、水曜日の聖書に親しむ会と　日曜日の聖日礼拝や、何となく、お祈りしたい時に、自然に足が向いてます。 人生、色々有り、親族友人と距離を置き、夫婦関係も、イザコザが絶えず、発達障害の娘の、未来や、 母親として、社会性がなく、もう、生きている人間が恐い😢誰とも、会いたくない😢 実際には、そう言うわけにも、行かず、辛い次期にも、出逢いが有りました。 私が行ってる教会も、伝統的で、私は新参者で、同世代は、少なくて。 諸先輩方の、伝統的な信仰と、少し？価値観が、違う？と、思う事も、未だに有ります。 日本人は、伝統的に、年長者を敬う精神が有りますが、 教会や、信仰者としては、統一教会やらの、二世問題、政治絡み？他、若かりし頃に、創価学会さんやら、個人的に、宗教と、お金、献金について、凄く、大事な事を、説明していないのでは？と、感じています。 収入の、十分の一とか？全く意味不明です。ましてや、ビジネス的に、宗教の名の元に、霊感商法やらは、論外です。子供を 守らず、教祖に言うがままに、行動させて、自分自身で考える力を奪う？ コミュニティや、組織は、違うのでは？その人達が、社会で、うまくやっていけてたらば、まだしも、大概は、隠しますよね？ 他国は、知りませんが、嫌われる？のを、知っていても？誤った価値観？殉職者気取りを、信じる😢 ま〜、信仰は、自由です。 私は、水曜日、日曜日に教会に行ってますが、貧乏なので、日曜日に、五百円か、千円しか献金出来ません。 ですが、今日、執事さん、に、教会の利用料。かな？ 微笑みながら、言いにくそうに、催促されました！ この教会、昨年は、荒れて荒れて、来なくなった人が居て、久しぶりに来たのに、来なくなったり！ 執事とか、やはり、会社の経理と同じなのかしら？ 私の旦那様は、キリスト教徒になった私を、否定はしませんが、 催促されたり、強制されたりするならば、やめちまえ！と😅 私は、施設を利用はしてるし、金額も決められてないので、数カ月にまとめて？とか、思うのですがね😅 催促する人も、辛いでしょうし、学校のPTAやら、地域の町内会も似てませんか？ それも、リーダーさんは、辛い立場でしょうが？ 教会に来なくなった人や、受洗以前に、教会学校とか？今の時代の、信仰宗教の有り方を、知っている人、信仰者こそ、もっと、違う方法が有るのでは？とか、、、 お陰様で、私の娘は、本日、たった一人の為に、教会学校で、学ばせて頂きました✨️ 牧師さんの、奥様が、移動図書で、借りた、フランスの絵本に、ウキウキでした。 なので、やはり、私、施設料は、授業料って、思えたのです。勧誘やら、じゃなく、たった一人の為に、大人が、四五人？も😅 田舎者で、両親も他界してますが、私自身が不安定な、人間なので、いろんな人に、ご指導頂き、優しさや、平和を祈る心を、学ばさせて頂いてます。 私は、クリスチャンに、なって、今、本当に幸せです。後ろめたさやら、人を困らせるような、行為が嫌だから、そこに、気付いただけ、 過ちは、有ります。これからも、分かりませんが、信仰って、金銭的な事？より、気持ちや、祈る心、感謝、まずは、自分の生活が大事で、犠牲にしてまでが？今、問われてるのではないでしょうか？

AMEN

私が道であり。竜の運ぶ首なのです。

1946年5月に占領下の日本を視察したフーヴァー（31代元大統領）は、東京で連合国軍総司令部のマッカーサーと会談した。 その際フーヴァーはマッカーサーに対し、第32代大統領ルーズベルトを指して、太平洋戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘した。 開戦前の1941年7月に行われた在米日本資産の凍結などの経済制裁については、 「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語った（フーヴァーのWikipediaより）

ずっと、イエス様に助けを求めてます！でも、何一つ変わりません。返って、悪化していくだけです。絶望です。絶望しかありません。 昨年末に母親を亡くし、2020年にも父親を亡くし、身内(兄)との経済的問題などのストレスMAXで、3月にめまいで倒れてから、、、平安なく心安まること無く、幾度も倒れそうになり、、、一人っきりで、幾度も、『将来は寝たきりになるんじゃないか？面倒見てくれる人もなく、将来、年金も少なくお金の不安はどうしよう❓』などで、追い込まれて、仕事も今のままでは復帰できるかどうかも分からず、不安と恐怖に怯えて毎日、無駄に過ごしてるだけです。 眠剤を飲んで寝ていても熟睡する感じなく、、毎日頭もフラフラです。😵 神さまイエス様に全て！委ねます！と祈っても、本当に、私の不安障害が解決するのか？仕事出来るようになるのか？経済的問題も、何もかも解決するのか？ 不安で不安で仕方ありません。あまりのストレスのためか？亡くなった両親の記憶や自分自身の意識もどっかに行きそうで怖いです。 自分が自分でなくなりそうで怖いです😱 昔は、神さまイエス様を100％信じていましたが、不幸続きで、神さまの実感もイエス様への信仰も全て！分からなくなってしまいました。 神さまイエス様、助けてください！

ハリストス生まる

俺のじいちゃんやばあちゃんはキリスト教徒じゃなかったから地獄におるんかの？ これまでキリスト教徒じゃなかった人は全員地獄におるんかの？ じゃあ俺も地獄に行くわ。 俺だけ天国に行くとか卑怯でバチ当たりなことはできん。

熱くて素晴らしいメッセージにとても感動しました✨　みこころを最優先できるようになりたいと思いました。

原文のギリシャ語では確か＞針ではなく梁、穴ではなく孔だったはず。つまり幼い子供なら通過出来ると云う意味＞大人はEGO【我】が強いので無理。【富を持つ者が神の国に入るのは、なんと難しいことでしょう】この世に執着があると天国に入るのは難しい＞天国には金は不要、持っていけない、銀行が無い。性欲も同じ、天国では女性は妊娠しない、精子が製造されない、女性にオマン＊が無い、男に金玉が無い。物欲も同じ、天国にはショッピングセンターが無い、高級ブランド商品も無い、車もない.....結果的に幼い子供の心がないと入るのが難しい😇😇

アホくさ

一神教は日本には合わんでw

母親を昨年末に亡くし、2020年にも父親を亡くし、、、両親の介護や入院や葬儀など、身内の兄は何にもしてくれず、おまけに兄の借金問題や経済的問題などで、3月末にめまいで倒れ、不安障害になり、必死の思いで仕事は復帰したものの、将来への不安や身内の経済的問題などのストレスで、また！再び、めまで倒れ、、、それ以来、体調不良でフラフラ😵でまともに歩けません。 辛くて辛くて溜まりません！ 神さま、イエス様、『助けてください！』 死にたいくらい、辛いです。

ハレルヤ❢アーメン✞🙏

声が聞こえない

このテーマについてキリスト教会は行き過ぎることが多いため、どこからが罪なのか、厳密かつバランスよく見る必要があると思います。 　これ、本質的なのは「神が罪と定めたこと（例えば相手が嫌がることや愛のないことをするのは罪であり、そうしたこと）を望んで想像するのも罪だ」ということだと思うんです。 誰かの妻との性行為や強姦の想像は言うまでもなく許されません。しかし、ある独身者に惹かれ、その人との結婚を考える上で、夫婦にとって祝福である行為を望んで想像してみるのは適切なことです。その人と一緒に料理をする想像をしたり、子どもを育てていく想像をするように、性行為をする想像も結婚前に当然しておくと良いでしょう。夫婦にとってSEXは互いに対する責任ですらあるのですから、想定しておかないことの方が結婚における準備不足と言えるほどです。 　気を付けるべきなのは、その想像している内容が姦淫に当たるようなものなら罪だということです。想像しているその内容においてその人に対するリスペクトはあるか（神様が愛してやまないその人に自分が向けているその目を、神様は悲しまれないか）、自身の性欲のために都合よく利用しようとしている動機がないか、そういうことだと思います。 　結論として、裸を想像すること、マスターベーションをすることが罪であるとは聖書から私は読み取りません。ポルノ写真を見ても、動機次第では何も咎められる要素はないこともあるでしょう。神様が「良くない」と見ている行為を望んで想像するなということであって、神様が「良い。あるいは特段悪いと見ていない」状態を想像しても当然何の問題もありません。そのあたりバランスよく考えて、しかし近いと道を踏み外す誘惑も出てきますから各人で適切な距離を置いていきたいところです。

配信ありがとうございます！ 殺’0罪は世界中の法で禁止されてます 当たり前でさ。

アーメン‼︎ハレルヤ☆ とりくんの言っている 通りだと思います。 ただ、 早天礼拝や金曜礼拝は、信仰深さをはかるものではなく、 デボーションをすることで、みことばを心に植えつけ、みことばに生きるためであり、 礼拝は、主に感謝し、御名をほめたたえ(詩篇100篇)、主に栄光を帰すため(詩篇115:1)であると思います。

配信ありがとうございます！ 立法主義はエホバの証人と同じになりますね、 JWは全てのイベンド否定に妨害行為します

コーラン第 21 章 (預言者) のこれらの聖句の翻訳を共有させてください。恵まれる。 16.そしてわれは，天と地とそれらの間にあるものを遊びとして創造したのではない。 17. もし私たちが気晴らしをするつもりであったなら、私たちはそれを私たちにある[あるがまま]から奪うことができたでしょう - もし[実際に]そうすることができたなら。 18.むしろわれは，真理を虚偽の上に打ちつける。そしてそれは真理を破壊し，そしてそれから去っていく。そして、あなたには、あなたが説明したものからの破壊があります。 19.天と地にいる者は誰でも神のものである。そして、神の近くにいる者たち[つまり天使たち]は、傲慢さによって神の崇拝を妨げられることはなく、疲れることもありません。 20. 彼らは昼も夜も[神]を讃え、[そして]怠けない。 21. それとも、彼ら[つまり人間]は[死者を]復活させる地上の神々を自分のものにしたのでしょうか? 22.もし彼らの中にアッラー以外の神々がいたら，彼らは両方とも破滅したであろう。玉座の主アッラーは、彼らが描写する以上に崇高である。 23. イエスは自分の行いについては問われないが、彼らは問われるだろう。 24. それとも、彼らは彼以外に神々を連れて行ったのでしょうか？ 「ムハンマドよ、言ってみろ。証拠を出せ。これは私と一緒にいる者たちへのメッセージであり、私の前にいる者たちへのメッセージだ。」しかし、彼らのほとんどは真実を知らないので、目を背けています。 25.われは，「わたしのほかに神はない。だからわたしを崇拝しなさい。」と告げた以外には，あなたがたの前にいかなる使者も遣わさなかった。 26.そして彼らは言う、「慈悲深い方が息子をとられた」。神は崇高です！むしろ、彼らは名誉ある奉仕者です。 27. 彼らは言葉で神に先立つことはできず、神の命令に従って行動する。 28. 神は彼らの前に何があるか、彼らの後に何が起こるかをご存じであり、彼らは神が認めた人の代理以外にはとりなすことはできない。そして彼らは神への恐れから不安を感じています。 29. そしてかれらのうちのだれが，「確かにわたしはかれのほかに神である」と言う者には，われは地獄で報復するであろう。このようにしてわれは悪行者に報いる。 30. 信じない者たちは，天と地は一体であり，われはそれらを分けて，あらゆる生き物を水から造ったと考えなかったのか。それでは彼らは信じないのでしょうか？ 31.われはまた，地がそれとともに移動することのないように，大地の中にしっかりと山を置き，その中に彼らが導かれる道として小道を設けた。 32.われは天を保護された天井としたが，かれらはその兆しから背を向けている。 33. そして神は、昼と夜、太陽と月を創造し、それぞれが軌道を移動するものを創造された方です。 34.「預言者よ」、私たちはあなた以前のどの人間にも不死を与えていません。それで、あなたが死んだら、彼らは永遠になるでしょうか？ 35. すべての魂は死を味わうことになる。そしてわれは試練として悪と善であなたを試みる。そしてあなたは私たちに返されます。

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私は仏教徒ですがイエス様が神様と信じます、神様の愛は私たちのそばに共にいてくださっていると信じます、おはなしかを聞いて涙が出てきました、神様は愛と優しさと、よろこかびと思います。

正教会の説明もできますか？

邪教

0:29 子供も見ることができるかも。良くないでしょう？

悪魔の悪だくみに みことばと祈りで 勝利しま〜す

1000日‼︎ 素晴らしいね♪ 継続は力なり! おめでとう♡

配信ありがとうございます！勉強になります!活動資金です✨

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イエスの誕生を記したコーランのこれらの節の翻訳をシェアさせてください。恵まれる。 16 また（使徒*よ）、啓典（クルアーン*）の中で、マルヤム*について語るのだ。彼女が自分の家族から、東方の場所に身を引いた¹時のこと。 17 かの女はかれらから（身をさえぎる）幕を垂れた。その時われはわが聖霊（ジブリール）を遣わした。かれは1人の立派な人間の姿でかの女の前に現われた。 18 彼女は、「もしあなたがアッラーを恐れる敬虔な人なら、最も慈悲深いあなたから私を守ってくれるようお願いします」と言いました。 19 彼（ジブリール*）は言った。「私はまさに、あなたに清らかな男の子を差し上げるための、あなたの主*からの使いなのです」。 20 かの女は言った。「未だ且つて，誰もわたしに触れません。またわたしは不貞でもありません。どうしてわたしに息子がありましょう。」 21 かれ（天使）は言った。「そうであろう。（だが）あなたの主は仰せられる。『それはわれにとっては容易なことである。それでかれ（息子）を人びとへの印となし，またわれからの慈悲とするためである。（これは既に）アッラーの御命令があったことである。』」 22 こうして，かの女はかれ（息子）を妊娠したので，遠い所に引き籠った。 23 だが分娩の苦痛のために，ナツメヤシの幹に赴き，かの女は言った。「ああ，こんなことになる前に，わたしは亡きものになり，忘却の中に消えたかった。」 24 その時（声があって）かの女を下の方から呼んだ。「悲しんではならない。主はあなたの足もとに小川を創られた。 25 またナツメヤシの幹を，あなたの方に揺り動かせ。新鮮な熟したナツメヤシの実が落ちてこよう。 26 食べ且つ飲んで，あなたの目を冷しなさい。そしてもし誰かを見たならば，『わたしは慈悲深き主に，斎戒の約束をしました。それで今日は，誰とも御話いたしません。』と言ってやるがいい。」 27 それから彼女は彼（イーサー*）を抱き、彼と共に彼女の民のもとへやって来た。彼らは（、それを見て）言った。「マルヤム*よ、あなたは本当に、とんでもないことをしでかした。 28 ハールーンの姉妹¹よ、あなたの父親は不品行な男ではなかったし、あなたの母親もふしだらではなかったのだぞ」。 29 すると彼女は、（彼らが赤ん坊に直接尋ねるよう、）彼の方を指した。彼らは言った。「揺りかごの中にいる幼子に、私たちがいかに話しかけるというのか？」 30 （その時）かれ（息子）は言った。「わたしは，本当にアッラーのしもベです。かれは啓典をわたしに与え，またわたしを預言者になされました。 31 また、かれは私がどこにあろうと祝福にあふれた者とされ、私が生きている間中、礼拝と浄財*を私に命じられました。 32 そして（私を）母親に孝行する者とされ、尊大で不幸な者とはされませんでした。 33 私が生まれた日、死ぬ日、生きたまま蘇らされる日に、私に（アッラー*からの）平安あれ¹」。 34 （使徒*よ、）それがマルヤム*の子イーサー*。彼ら（啓典の民*）が疑わしく思っている、（イーサー*に関する）真理の言葉。 35 アッラーに子供が出来るなどということはありえない。かれに讃えあれ。かれが一事を決定され，唯「有れ。」と仰せになれば，即ち有るのである。 36 （イーサー*は民に言った。）「本当にアッラー*は、我が主*であり、あなた方の主*。ならば、かれを崇拝*しなさい。これが、まっすぐな道なのですから」。 37 それから（啓典の民*の）派閥が、（イーサー*のことに関し、）彼らの間で意見を異にした¹。それで不信仰に陥った者*たちに、この上な（く恐ろし）い（復活の）日*の立会いの災いあれ。 38 われら*のもとへと彼らがやって来るその日、彼らの視力は何と鋭く、その聴覚は何と研ぎ澄まされていることか！¹しかし（現世における）この日、不正*者たちは紛れもない迷妄の中にあるのだ。 39 そして（使徒*よ）、迂闊であり、信仰することのない彼らに、ことが決定される悔恨の日¹について警告を告げよ。 40 本当にわれら*は、大地とその上にある者を引き継ぐ¹。そしてわれら*の御許にこそ、彼らは戻されるのである。

イエス様は神様の子

配信ありがとうございます！ 活動資金です

三日目に蘇った理由は死と地獄の権威を持つ悪魔の力を打ち敗るためです。 聖書にも神の子が現れたのは悪魔の仕業を打ち壊すためですと記されています。

天はお前たちを絶対に許さない

魔物がよだれを垂らしてお前らが地獄に落ちてくるのを待っている。

殺人を楽しむ統一教会

悪魔宗教は地獄に行く

地獄の鬼がお前たちの背後に見える

地獄がお前たち待っている。

全世界に福音が述べ伝えられた時と教えてもらいました。主の再臨後ユダヤ人がキリストに立ち返ると聖書に記してあります。

救い を、単に個人の魂の救済であると捉え、信仰を個人的なことであるととらえる人々の間には、教会の集いの目的は個人個人の信仰が励まされ強められることが教会の存在目的であると考える傾向があります。 しかしながら、私たちの信仰理解にとても大事なことでありますが、教会の本来の存在目的は、やがて新しい天と新しい地を創造される栄光のキリストの「からだ」として、この世で既に始まっているその創造の働きの中心となって働くという使命があります。教会がその存在目的通りに存在しているとき、個々人の信仰の励ましなどはそれが目的ではなく、「結果として」生まれるものであります。 「被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます」とあるように、新しい天と新しい地では、被造物（私たち、教会、世界、自然）は滅びの束縛から解放され、最初の状態ではなく、その創造の完成の状態に至ります。 「しかし、あなたがたの間では、そうであってはなりません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、皆に仕える者になりなさい。あなたがたの間で先頭に立ちたいと思う者は、皆のしもべになりなさい。(マルコ 10:43-44)」とイエスが私たちに命じたように、神の国での権威とは、「仕えることで発揮される権威」であります。 つまり、神の定める「権威」とはそのようなものなのです。それは本来私たち人間に与えられた神様の召し（使命）であり、私たちの創造の完成の状態でありますが、罪ゆえに全うすることができません。 しかし、人であるイエス・キリストはその召しを完璧に成就されました。 「人の子も、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのです。(マルコ10:45)」 ご自分の命を選びの民のために捨てられ、全人類にこれほどないまでに低く仕えられました。 神のかたちである人間の完成の姿は、イエス・キリストのような完璧な人性を持つ姿であります。神はキリストを通して、「権威」の本来の姿を回復され、それを私たちに聖書を通して示されました。 そして、イエス・キリストの十字架の死によって罪を贖われた私たち主の契約の民も、この本来の権威を発揮するようにと召されています。 それはどこよりも、それを完璧に成し遂げられた「キリストの」からだである教会において、私たちが互いに愛しあい仕え合うことによって実現し証されることであります。

大切な原色福音が抜けています。 何故精霊から産まれ、何故死なれ、何故復活しなければならなかったのか。 パウロが会堂で語った事。

本当のことを知りたくて聖書などを学んでいる者です。仏教などの聖書以外の教えや宗教は、なぜ存在するのだと思いますか？そしてそれらは偽物であると考えますか？クリスチャンの方の考えが知りたいので教えてほしいです。

同感です。この先祖崇拝という信仰は、中国の民間信仰が　日本に伝わったと言われています。

死んだら、きっと無になります！