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無宗教のための聖書入門
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 8 มิ.ย. 2022
聖書を読んだことがない方、聖書を読んでもわからない方むけの聖書入門チャンネルです。
視聴者の方が聖書を何も知らないという前提で動画を作成していきますので、是非参考にして下さい。
動画を観てもわからない場合は、コメントして下さい。コメント欄にて返答するか、別動画にて解説致します。
noteやtwitterもやっています。興味のある方はのぞいてみて下さい。
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Bible commentary: "Be vassals of Christ!"
【note「真理の研究」】
note.com/studyofbible
【電子書籍/作品一覧ページ】
www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9E%E3%82%A4/e/B0B7FC5PWJ/ref=dp_byline_cont_ebooks_1
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note「真理の研究」で記事も投稿しています。興味のある方は是非のぞいてみて下さい。
ちなみに私は、どこの宗教にも教会にも属したことがない「無宗教主義キリスト者」です。
<プロフィール>
1974年 無神論・無宗教の家庭に生まれる
2000年(25歳) 「キリストの十字架」により回心
2015年(40歳) 啓示を受ける
情報発信:note「真理の研究」
TH-camチャンネル「無宗教のための聖書入門」
著書:主著「統合的存在論」
「聖書研究」
「キリスト教の嘘」
「聖書の黙想」
「元型の心理学」
「モナ・リザの秘密」
「美の本質」
「人類哲学への道」
「新しい宗教的意識」
「生まれ変わりの物語」1~18
「慰めの書」
「戦いの書」
「文明論集」
「日本社会への警告」
「説得する技術」
ツイッター「バルテマイ」
@yLBCkF5pomqvBFi
<講演会のご依頼>
講演会等をご希望する方は、以下のメールにてご相談ください。
suugakukobetsu@gmail.com
#キリスト教とキリストは別物です#生きる意味を知る鍵は聖書にあります。
note.com/studyofbible
【電子書籍/作品一覧ページ】
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ちなみに私は、どこの宗教にも教会にも属したことがない「無宗教主義キリスト者」です。
<プロフィール>
1974年 無神論・無宗教の家庭に生まれる
2000年(25歳) 「キリストの十字架」により回心
2015年(40歳) 啓示を受ける
情報発信:note「真理の研究」
TH-camチャンネル「無宗教のための聖書入門」
著書:主著「統合的存在論」
「聖書研究」
「キリスト教の嘘」
「聖書の黙想」
「元型の心理学」
「モナ・リザの秘密」
「美の本質」
「人類哲学への道」
「新しい宗教的意識」
「生まれ変わりの物語」1~18
「慰めの書」
「戦いの書」
「文明論集」
「日本社会への警告」
「説得する技術」
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มุมมอง: 54
วีดีโอ
Bible Commentary: "How to Live as a Christian"
มุมมอง 7614 วันที่ผ่านมา
【note「真理の研究」】 note.com/studyofbible 【電子書籍/作品一覧ページ】 www.amazon.co.jp/バルテマイ/e/B0B7FC5PWJ/ref=dp_byline_cont_ebooks_1 聖書を読んだことがない方、聖書を読んでもわからない方向けの聖書入門チャンネルです。動画を観てもわからない場合は、コメントしてください。コメント欄でお答えするか、別動画にて解説致します。 note「真理の研究」で記事も投稿しています。興味のある方は是非のぞいてみて下さい。 ちなみに私は、どこの宗教にも教会にも属したことがない「無宗教主義キリスト者」です。 <プロフィール> 1974年 無神論・無宗教の家庭に生まれる 2000年(25歳) 「キリストの十字架」により回心 2015年(40歳) 啓示を受ける 情報発信:note「真理の研究」 TH-cam...
Bible Commentary: "Who is the Real Enemy?"Life is a battle.How can we win this battle?
มุมมอง 4721 วันที่ผ่านมา
【note「真理の研究」】 note.com/studyofbible 【電子書籍/作品一覧ページ】 www.amazon.co.jp/バルテマイ/e/B0B7FC5PWJ/ref=dp_byline_cont_ebooks_1 聖書を読んだことがない方、聖書を読んでもわからない方向けの聖書入門チャンネルです。動画を観てもわからない場合は、コメントしてください。コメント欄でお答えするか、別動画にて解説致します。 note「真理の研究」で記事も投稿しています。興味のある方は是非のぞいてみて下さい。 ちなみに私は、どこの宗教にも教会にも属したことがない「無宗教主義キリスト者」です。 <プロフィール> 1974年 無神論・無宗教の家庭に生まれる 2000年(25歳) 「キリストの十字架」により回心 2015年(40歳) 啓示を受ける 情報発信:note「真理の研究」 TH-cam...
Bible Commentary:"Reversal of Values"If people change their values, they can start their lives over.
มุมมอง 5228 วันที่ผ่านมา
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Bible Commentary "Bible Verses that Heal the Heart"
มุมมอง 41หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary "The Awakening of the Japanese"
มุมมอง 72หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "How to Stop Suicide"How can we give hope to a person who is in despair?
มุมมอง 202หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "How to Overcome Aging"How can humans overcome the adverse effects of aging?
มุมมอง 313หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "The glory of God is in the lowliness"
มุมมอง 1042 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "How to Ascertain the Presence of the Holy Spirit"
มุมมอง 882 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "The Need for a Second Reformation"
มุมมอง 1272 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "He who believes will not be saved"
มุมมอง 1052 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary "The Bible as a Book" How did the New Testament come into being?
มุมมอง 1153 หลายเดือนก่อน
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Bible commentary "Bible Handbook" An overall explanation of the New Testament.
มุมมอง 583 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary: "God's Plan and Man's Free Will"
มุมมอง 1033 หลายเดือนก่อน
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Bible Commentary "The Moment of Death" What happens when a human being dies?
มุมมอง 1293 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary "The Moment of Death" What happens when a human being dies?
Bible Commentary: "What is the Spiritual Body?"
มุมมอง 1083 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "What is the Spiritual Body?"
Bible Commentary: "How Did I, an Atheist, Become a Christian?"
มุมมอง 2094 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "How Did I, an Atheist, Become a Christian?"
Bible Commentary: "What is the resurrection of the dead?"
มุมมอง 1124 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "What is the resurrection of the dead?"
Bible Commentary: "Who forged the Bible?"
มุมมอง 894 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "Who forged the Bible?"
Bible Commentary: "Is Your Love Real?"There is false love in this world because love can be faked.
มุมมอง 1214 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "Is Your Love Real?"There is false love in this world because love can be faked.
Bible Commentary: "What Should We Live For?"
มุมมอง 895 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "What Should We Live For?"
Bible Commentary: "The Contradiction Between Morality and Talent"
มุมมอง 1265 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "The Contradiction Between Morality and Talent"
Bible Commentary "The Bible and Sexism"
มุมมอง 745 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary "The Bible and Sexism"
Bible Commentary: "Insurmountable Trials"
มุมมอง 935 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "Insurmountable Trials"
Bible Commentary: "Words of Comfort and Encouragement"How can we escape the scourge of poverty?
มุมมอง 935 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "Words of Comfort and Encouragement"How can we escape the scourge of poverty?
Bible Commentary: "For those who are despairing of life"
มุมมอง 1206 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "For those who are despairing of life"
Bible Commentary: "Is Asceticism the Teaching of Jesus?"
มุมมอง 1136 หลายเดือนก่อน
Bible Commentary: "Is Asceticism the Teaching of Jesus?"
The Bible explains, "God does not exist."
มุมมอง 7876 หลายเดือนก่อน
The Bible explains, "God does not exist."
終末論。キリスト教界で教えられている、代表的な事柄ですね。ぼくは、こいう排他的な人たちが大嫌いです。僕は、基本的に、宗教が言っている天国も地獄も、結局は人それぞれ、自分が好むようなところに行く。ゴキブリが冷蔵庫の下のジメジメしたところが好きだからそこにいるのであり、明るく、素直に、暖かい、自由・平等・博愛・真実を好む人は、そのようなところに行くだけのことだと思う今日この頃です。
チャンネル登録して、毎回お話を楽しみに聞かせていただいています。ありがとうございます。 1つだけお願いしたいことがあり、マイクが遠い?ためか、少々音声を聞き取り難い場合があるため、聴き取りやすさを改善していただけると幸いです。ご検討いただけますと助かります。
そうでしたか。 では、取り急ぎ、話し方を改善してみます(ゆっくりはっきり話す)。 それでも聞き取り難いようであれば、マイクの購入や他の手段を考えます。 ご指摘ありがとうございますm(__)m
最近では、日本の思想を蘇らせようなどと言った動きが出てきていて、時代の変化を感じますね。 内村鑑三が言った、「武士道はキリスト教に接木するんだ」と言う内容がとても好きです。 儒教や武士道は素晴らしいと思うけど、最終目的が「国」を良くすることなので、そこが保守の限界なのではないかと思っています。
信仰が無い状態で、絶望の世界を生きれる気がしない、。。
初めまして。 興味深く聞かせていただいております。 古代ギリシャ語はどのように学ばれたのでしょうか?
まず片山徹氏の「新約聖書ギリシャ語入門」を読んで文法の基本を学び、その後原典聖書である「ネストレ=アーラント」を何度も何度も読み込みました。あまり細かいことは気にせず、聖書を読みながらギリシャ語に慣れる感じですかね。 原典聖書を読む際役に立ったのは、「新約ギリシャ語逆引き辞典」と「新約聖書ギリシャ語小辞典(織田昭)」でしょうか。もともと余り言語が得意ではないので、随分時間がかかりましたが・・・。
@@無宗教のための聖書入門 早速の返信ありがとございます。私は、古代ギリシャ語と古代ヘブル語を学びたいと考えております。片山徹氏の本は見つからないので、左近義慈氏の本を購入してみようと思います。貴重な情報ありがとうございます。
私も「霊の人」として生きたいと願っています。勿論、この世にいる限りは見た目もなるべく整えていきたいと思っています。でも一生懸命磨かないといけないのは内側、心の平安にも繋がりますから。
そうですね。確かに、健康やスタイルにも配慮する必要がありますよね。これは私見ですが、運動・食事・睡眠等々によって、身体はある程度デザインできると考えています。身心両方とも若くありたいですね。
すごく分かりやすい… パウロ書簡ちゃんと読み直して見ます
Twitterから来ました 話し方、内容、とても好きです
ありがとうございます。
国家から独立して生きようとするクリプトアナキズム(暗号無政府主義)という考え方が出てきているそうですが、どう思われますか?その考えでは、国家権力が通貨を発行するのでは無く、ブロックチェーンの技術により、自動的に貨幣を発行するシステムによって経済を成り立たせようとするようです。宗教改革とは違うかも知れませんが、科学技術が発展して新しい経済システムの片鱗が現れてきているように感じられます。
私はブロックチェーンに興味があり、ビットコインやイーサリアムを所有し、サトシ・ナカモトの論文も読みました。また、常に暗号通貨関連の情報もチェックしています。 しかし、クリプトアナキズムは行き過ぎだと思っています。現に、テレグラム(ブロックチェーンを基盤にしたSNS)には悪質な情報が多く拡散されています。 AIやブロックチェーンの利用により、社会は確実に権力分散の道を歩むと思われます。と同時に、国家も独自の役割を維持し続けると考えています。
結局は人間中心主義か
夢を見るということは、意識はあるということでしょう。ですから死ぬことが眠って夢を見ることとは全く同じではないはずです。ですから死は無意識の状態で、夢を見る寝ている状態とは異なると思います。
オリゲネスの生まれ変わりですね。いつもありがとうございます。
Romans 12:1, offer ourselves as a living sacrifice to God. Makes me think of stories of samurai, offering their lives for their lord, without a second thought.
そうですね。 私は、「武士道と福音は矛盾しない」と考えています。
今回も大変興味深く拝聴しました。 今回のお話で出てきた「霊的傲慢」という言葉に少し戸惑いました。「キリストを信じるのであれば、キリストがお示しになった生き方に沿わなければならない。」ことはその通りと自ら恥じ入りましたが、その信仰の確かさと、「霊的傲慢」はどのような関係にあるのでしょうか。 また、パウロが当時の「異邦人」に向けて非難したことが、そのまま「全人類」に向けて非難したことになるのは、あまりに拡大解釈に過ぎるような気もします。何故なら、この広い地球上には様々な歴史や慣習があり、なかには文明とはまったく無関係な原始的な生活のみを営む民族もいるからです。当時の「異邦人」へ非難したことだけでは、何が足りないとお考えでしょうか。
ご指摘された箇所を吟味する前に、ローマ書全体の文脈を把握せねばなりません。パウロは福音を宣べ伝えたかった。キリストによる罪の贖いを伝えたかった。そのためには、罪を鋭く糾弾せねばなりません。そのため、まず異邦人の罪を指摘し、次にユダヤ人の罪を指摘し、全人類の罪を宣言した後で、キリストの十字架を語りました。なぜ徹底的に罪を指摘する必要がったのか?それは、罪の自覚なくして、キリストの十字架は理解できないからです。つまり、「キリストこそ人類の救いである」と宣言するために、「全人類は罪の下にある」と舌鋒鋭く攻撃したのです。こうした文脈から判断すると、「全人類」と解釈するのは拡大解釈ではなく、パウロの意図に沿ったものだと考えます。 また、「信仰の確かさ」の問題ですが、この言葉が何を意味しているのか少々わかりかねます。もし「救われた徴」のようなものでしたら、そういったものは存在しないと考えます。信仰とは、確固とした土台に立つことではなく、空中に浮かぶ釘にひっかかるような行為です。人間を救うのは神のみですから、神以外のすべてのものは救いの証明になり得ません。
今回も大変興味深く拝聴しました。 仰ることは、とても良く納得できます。 ほとんどの神父或いは牧師達は、「神=愛そのもの」という説教をしています。実際に私もその説教を聞いたことがございます。神の愛に触れることで、罪を自覚し、悔い改め、律法の意味を理解し、信仰を新たにする、という具合です。その内容が完全に間違っているとは思いませんが、私のような初心者ですとなかなか説得力があります。 彼らが主張するなりに、その根拠があると感じます。それは必ず聖書の中にあるでしょう。しかしそれは、聖書の一部分を切り取った解釈に偏っている可能性があります。 彼らの誤謬は、聖書の解釈のどの点から生じているとお考えですか? また、聖書の文言或いはその解釈において、神を「死んだ神」と「生ける神」の二つに分類している箇所があるとしたら、どこでしょうか?
神父や牧師が「神の裁き(正義)」と「神の愛」を矛盾したものと考えてしまうのは、彼らが福音を誤解しているからかもしれません。新約聖書はマタイ伝から始まります。マタイ伝の劈頭は洗礼者ヨハネの宣教から始まります。「斧が木の根元に置かれている」と。つまり、福音の宣教は神の正義から始まっているのです。正義の絶頂が愛です。つまり、イエス・キリストの十字架です。 また、「死んだ神」と「生ける神」の違いは、旧約聖書に由来しています。旧約の預言者たちは、偶像崇拝(死せる神)と戦い、生ける神のメッセージを伝えました。最大の預言者であるイエスもまた、死せる神への盲信(律法の形式的遵守)ではなく、生ける神への信仰(キリストと共に生きる)を説きました。これは、山上の垂訓を読めば明らかです。
質問させていただいても宜しいでしょうか。 集合的無意識の領域において投影される各イメージは、生まれてからこの現世において、個人が意識的にせよ無意識的にせよ、知識や経験などの情報として意識の領域で獲得してきたものばかりです。 意識の領域とはまったく異なる深い領域であるにも拘らず、なぜ意識の領域のイメージがそのまま引きずられるのでしょうか。 実は集合的無意識であると錯覚していただけ、という危険性はないものでしょうか。 もしその危険性があるとしたら、具体的にどのようにして、集合的無意識の領域を経験できたことが保証されるのでしょうか。
意識と無意識は合わせ鏡の関係にあります。 無意識は、意識が獲得したイメージを用いるのです。というか、用いらざるを得ないのかもしれません。 黙示録においてローマ帝国が登場したように、ゲーテの「ファウスト」において神話の人物が登場したように。 また、集合的無意識のメッセージと思われたものが、単に自己の欲求や願望である可能性はあります。あるいは、精神病の徴候である可能性もあります。 集合的無意識からのメッセージである保証は、残念ながら「ない」と思われます。我々はただ信仰によって、偽りのイメージ群を撃退するしかありません。 ただし、健全な社会生活や道徳的行為の有無などは、啓示と狂気を分別する一定の判断材料かもしれません。
@@無宗教のための聖書入門 様 「健全な社会生活」や「道徳的行為」、そして「正しい信仰」などが鍵となりそうですね。お返事有難うございました。さらに、自分でもよく考えてみます。
とても貴重な思いで拝聴しました。 キリストに帰依したいと思い、『聖書』を精読しようと購入しましたが、現在日本のどの教会を訪ねても、『聖書』を最初から完読してその真意を理解させようとするところは皆無です。 彼らの思いは、キリストの教えや生き方の探求ではなく、教派の部分的な都合の良い布教がその目的です。 この現実にぶち当たり、私は愕然としました。 「キリストご自身の偉大さ・高貴さ・寛容さ・普遍性」と「キリスト教という宗教」とは、全く異なるものだとわかっただけでも良かったです。 刮目するような内容にますます期待しております。 何回も視聴するに値する内容です。
ありがとうございます。 何かの参考になれば幸いです。
"See the christ in others". I'd like to agree with your premise here. It would certainly give me a lot of peace if I did (so that I wouldn't need to be harsh with anyone for things they can't control). There's a fear among evangelicals that if you budge on issues such as biblical inerrancy, morality of homosexuality, etc., you then open the doors to every part of the faith being questioned, including the more core tenants (divinity of christ, christ's resurrection, the meaning of salvation, etc.). I feel ashamed to say I've been partly persuaded by their arguments (US conservatives know how to fear monger). But, I can't help but feel their animosity towards LGBT persons is certainly not from God (though ... that's more a personal sense), especially considering how destructive their hatred can be. I'd like to arrive at my own answers in due time. For now, I'm in a tension between two sides, on the one hand: wanting to uphold orthodoxy and God's authority; on the other: not wanting to betray my own senses. (as a brief aside, religion in the USA feels kind of like ... arrogance disguised as piety. I really hope Christianity reclaims it's more ... humanistic nature here. Before the more authoritarian side drives even more people away ...)
Your approach to evangelism (if that is another word for your content 😊) is interesting. Looking forward to hearing more. Also, I'm interested in hearing your approaches and/or perspectives on prayer, meditation, and worship 🤔.
ありがとうございます。 そうですね。機会があれば、祈り・瞑想・礼拝について言及したいと思います。 聖書の解釈方法に関しては、「意味論的解釈」という手法を用いています。 この解釈方法に関しても、いつか論じたいと考えています。
これは本当に間違いだね 自我を消してパウロや聖書の言葉を読むならなぜこのような解釈になるのだろうか? 神は予定されるから神であり 歴史や人間の営みに絶対左右されない 文脈を無視しないで読んでください 信じられない正直
そうですか、、、もし反論されるのであれば根拠を示して頂けませんでしょうか。 聖書の該当箇所及びその解釈をご教示下さい。
ローマ書でパウロが 生まれる前からエサウを憎むヤコブを愛したと書いてるでしょう それに人間の自由意志によって振り回される存在は神じゃないです 神は全てのものの先に存在して全てを既に計画としてわかっているつまり予定してる 聖書を自我を消して読むなら当然そうなるはずだけどね
それにユダヤ民族をアブラハムの故に祝福して いしゅまえるを退けたのも神の計画であり予定でしょう? 自由意志を重んじるアルミニウス主義は歴史的に見ると異端です 教会史をよく勉強してください 僕も人間的な動機なら予定論は嫌いです でもそのように聖書に書いてある
神はその無限の愛から無限の知恵を使って世界を創造された!の間違いでした。訂正いたします。
いくつかの動画を拝見させてもらって始めてコメントさせてもらいます。わたしも無宗教主義で、キリスト教と生ける神、主イエス・キリストは別物であるとの認識に立っています。生活、仕事において神様の導きを感じて静かに暮らしています。男女の恋愛について、いや結婚について妻とよく語り合っています。それは私達の結婚があまりにも不思議ことで導かれ結婚にいたり、4人の子供にも恵まれ、今では8ヶ月になる初孫が与えられている身となりました。その実生活で感じるのですが、神は当たり前の生活のなかにこそ、生きて働かれていることです。わたしは在って在るものである。とモーゼに語られた主は当たり前の人間生活に実に隠れておられます。その観点から全ての創造の始まりに結婚の愛があり、それが究極までに被造物の世界を貫いている秩序の在り方だと考えております。先ず無限の愛である無限の知恵をつかって世界は創造された!わたしはスゥエーデンボルグの著作でそれを知り、結婚の意味を以前より深く知るようになっています。太陽の中で熱と光が一体となって地球に心ちよい状態で届いているように神の愛は結婚愛そのものだと 認識しています。上手く書けないですが、私はそう感じています。 愛と知恵
同じ無宗教主義者でキリスト者であるとのこと、嬉しく思います。 文面から心安らかな生活が垣間見えるようです。 私もスウェーデンボルグの著作に感化された者の一人です。 「神の愛と知恵」は非常に示唆に富む内容ですよね。 最近このチャンネルを続けるか悩んでいたのですが、このコメントに励まされました。ありがとうございます。
すばらしい解説に感動しました。100%同意します。LGBTについて倫理的、法的、聖書的に理解すべきだという視点、聖書の言葉を霊的に解釈するべきだというご意見、ほんとうにそう思います。難しい内容を、実にわかりやすく、確かな根拠に基づいて論じられる先生の洞察にはいつも驚かされます。いろいろな反対や妨害もあるかもしれませんが、強く雄々しく、真理の体現者としての発信を続けてください。陰ながら応援しています。
ありがとうございます。 これからも自分なりに発信していきたいと思います。
コメントさせて頂きます。以前、3回ほど神秘体験の末に自我肥大に陥った事があるのですが、これは聖霊の降臨の前段階でしょうか? 現在は、普通の状態に戻っている(?)のですが、何かした方がいい事などはありますか。 主さんがこのような事象に対して詳しそうだと思い、コメントさせて頂きました。
神秘体験としては、宇宙と自分との完全な一体化の感覚、という言葉に集約されると思いますが、その後、自分を神と錯覚し、傲慢になりました。
了解致しました。 では、来週の動画投稿にて、神秘主義の問題について論じます。
@@無宗教のための聖書入門 ありがとうございます!
ヴァイニンガーが そのプラトン・ソロヴィヨフ的論説を説いている。 (彼いわく「ショーペンハウアーは性愛を解いたが『愛』を理解しなかった」)
ヴァイニンガーという思想家は知りませんでした、興味があるので調べてみます。 確かに、ショーペンハウアー哲学の中に「愛」はありませんね。 まあ、憐憫(共苦)のようなものはありますが。
@@無宗教のための聖書入門 以前貴方のアメブロのコメントで言及しました…。
そうでしたか、ありがとうございます。
8:58 以降の、創造的行為の視点から見る事で、性欲や金銭に関する問題が解決する、という箇所が非常に気になります。私自身、性について悩みを抱えており、(マタイ 5:28について、キリスト者ながら守れておりません)性欲に関する罪について、よければ教えて欲しいです。
了解致しました。では、いつか性欲と創造の関連性について動画をアップします。 このコメント欄にてお答えしたいのですが、性の問題はきわめて繊細な問題であり、扱いが難しいと考えています。罪を避けようとすればするほど罪に固執し、罪を犯してしまうように、性欲も避けようとすればするほど燃え盛り、性的対象を求めてしまうのです。 また、人にはそれぞれ特殊な性的嗜好があり、快楽や欲求の傾向性があります。なかなか一般論として語れない部分があると考えています。 以上をご承知おきの上、マタイ5-28について私見を述べさせて頂きます。 「誰でも情欲を抱いて女を見る者は、既に心の中で姦淫を犯している」 この言葉を文字通り受け取るのならば、私は情欲の罪を犯す者であり、それどころか罪人の頭(かしら)です。私は聖人君子ではありませんし、少なからぬ性的魅力を感じつつ異性と接しています。しかし、この部分で重要なことは、イエスがギリシャ式の弁論法(ディアトリベー)を用いていることです。いわゆる「反対命題」です。 山上の垂訓の本質は、信仰か律法か、神への服従か道徳の遵守か、イエスが二者択一を迫っていることです。イエスが望むのは前者であり、弟子たちの立場は後者です。律法を神聖視する弟子たちに対し、イエスはこう言っているのです。「お前たちは律法を守れば救われると考えている。ならば、聞こう。お前たちは、姦淫を犯してないよな?私の言う姦淫とは、行為の問題ではなく心の問題である。もしお前たちが心の中で姦淫を犯しているのなら、お前たちは律法に違反しているのだ。律法によってお前たちは救われない。お前たちはただ、姦淫の罪を犯す己そのものを神に託して、信仰によって救われるのだ」 つまり、律法主義を破砕するために、イエスは律法の考えを究極にまで押し進め、その矛盾を暴露し、神への信仰、神への服従を説いているのです。 僭越ながら申し上げますと、性について悩んでいるあなたが救われないのではありません。性の悩みを理由にキリストに依存しないあなたが救われないのです。そもそも論として、性欲にせよ何にせよ、自分の罪に苦悩する人間は救いの入口にいます。いや、神の恵みに与れば与るほど、己の闇が明るみに出るものです。本当に救われない人間とは、罪に無頓着な人間であり、悪魔的な人間とは、他人を救ってやろうと考えるほど傲慢になった人間です。
noteや過去動画を幾つか拝見させていただきました 秘教的一神教についてとても魅力的に思う反面、不安な思いがあります というのも、麻原彰晃も同じような神秘主義者ではないですか また、質問になりますが、聖霊の降臨は医学的に言えばドーパミン過多でしょうか、それともセロトニン過多でしょうか
もし神秘主義をもって私と麻原を同一視されるのでしたら、パウロやルター・内村鑑三もまた麻原と同一視することになります。というのも、彼らもまた「見えないキリスト」を信じる神秘主義者ですから。実際、内村鑑三も「神秘主義者」と自称しています。 また、聖霊の降臨に関して。確かに、神経過敏の時、人間は思わぬものを脳内で体験すると言われております。が、宗教的体験を肉体的作用に置換する考えは、一種の還元主義でありまして、質的な問題を量的な問題に解消してしまうことになります。
@@無宗教のための聖書入門 返信ありがとうございます。まず、投稿者さんを麻原彰晃と同一視するつもりなどは毛頭ありません。誤解を生むような発言をしてしまい申し訳ございませんでした。それどころか、過去動画を色々拝見させて頂いた結果、とても博学で誠実、尊敬に値する人だと感じています。気になっているのは、オウムの麻原も恐らく同じような体験(神秘体験)をしているのに、ああいった事になってしまったのは何故なのか?ということです。noteも色々拝見させて頂きましたが、麻原彰晃の場合は、「神性に目覚める」「内なるキリストに目覚める」という体験とは別物なのでしょうか?
麻原がどういう宗教的体験をしたのか、あるいは、どういう体験をしたと偽ったのか、残念ながら把握しておりません。しかし、神秘体験と申しましても、二種類あると考えています。第一に、ヤコブ・ベーメや十字架のヨハネが体験したような本当の神秘体験です。生ける神に接した者は、あまりの神聖さに圧倒され、己の罪の自覚を伴います。と同時に、謙虚になる。第二に、偽りの神秘体験です。何らかの社会的不遇や欲望が肥大化し、倒錯した妄想から己を神と錯覚する体験です。心理学でいうところの「自我肥大」です。こうした人間は、己を神(もしくは神に等しき者)と自称し、傲慢になります。 結局、神秘体験の真偽を見分ける方法は、神秘体験をしたと称する当事者の言動と行動をよく観察することです。神の僕となったのか、神となったのか?謙虚になったのか、傲慢になったのか?神の栄光を求めているのか、己の野望を求めているのか?愛することを欲しているのか、金銭と賞賛を欲しているのか? まあ、いずれにせよ、他者をポアする人間が本物の宗教家かどうか、火を見るより明らかです。
@@無宗教のための聖書入門 ありがとうございます、正に核心を着いた返信ですね。 実は、折り入った話、私は後者に挙げられた偽りの神秘体験を経験しているのです。 その結果、自らを神と錯覚し、入退院を繰り返し、今は一旦寛解しています。 しかし、それをきっかけに、宗教に興味を持ち、自分でも色々と調べましたが、投稿者さんの主張する事は正しく真理だと感じました。 しかし、自分の、偽の神秘体験も踏まえて、自分がそれを目指したら、また危険な状態になってしまうのではないかと不安になり、このコメントをした次第です。 自分と同じような、偽りの神秘体験をした人は多く存在するようです。 しかし、実際の生活は何も向上していないどころか、ネガティブな感情に塗れているので、それが悪いものであるのは正しく火を見るより明らか、ですね。 投稿者さんのように、真の神秘体験(か、そこまで行かなくとも神の為に生きる事)をしてみたいです。
幸福の科学の大川隆法は、夜な夜な 霊人が現われて 寝不足気味だったそうです。いったん そのような体験をすると 何度も体験するうちに 教祖に なりたくなる人は、多くいます。 霊媒体質に ならない方が 安全でしょうね。
愛を演じてる人はいる。真心から愛を持って、接している人は少ない。
「神の恵みに至る入口にいます」という訳ですが、「入口」というのは「入」の方はよいけど「口」はどうですかね~?「プロサゴーゲーン」(< 「プロサゴーゲー」< 「プロサゴー」)にそのようなニュアンスがあるのでしょうか?この語は、~に「近づく」とか「入る」といった意味だし、イエスがご自分を御父のみもとに至る「道」と言っておられること(ヨハネ福音書14:6)を考慮して自分なら、~へ「入る道を」と訳します。「その方(イエス・キリスト)を通して信仰により恵みへ入る道を私たちは得ており、私たちはその中に立って神の栄光に与る希望を誇っている。」いかがでしょうか?
秀逸な訳だと思います。 私が「入口」と訳した理由をご説明致します。 第一に、プロサゴーゲーは珍しい言葉であり、新約聖書には3回しか登場しません(ローマ書1回・エペソ書2回)。こうした単語の場合、著者の思想の本質から類推しなければならないと考えます。そして、パウロはパウロ、ヨハネはヨハネでありますから、あくまでもパウロの言語連関組織から正しい意味を絞り込む必要があります。 第二に、ローマ書全体の構想です。ローマ書の構成は、1章~4章が十字架の贖罪、5章~8章が聖霊の降臨、9章~11章が人類の救済、12章~15章が教会のあり方です。パウロが指摘しているように、福音の奥義は5章以下であり、贖罪の信仰はあくまでも序論に過ぎません。そういう意味において、入口と訳しました。 と申しましても、おっしゃられるように「~へ入る」と「入口」では意味が違います。私が敢えて「入口」と訳した理由は、正統的キリスト教神学において、贖罪の信仰が絶対視され、ローマ書5章以下の「奥義」が軽んじられているからです。現に、後代の写本では、言葉の挿入により贖罪の信仰を強化しようとした形跡があります。「キリストの贖いは救いの始まりに過ぎない」という意味を込めて、入口と訳しました。これが第三の理由です。 ルターは「信仰によって」という言葉を「ただ信仰によって」と意訳しました。なぜなら、当時の儀式主義に反対したからです。僭越ながら私も同じように、十字架の信仰で止まっている福音理解に対し、「福音にはさらなる奥義がある」という意味を込めて、入口という意訳をした次第です。つまり、キリストの十字架は福音のスタートラインに過ぎない、と。 しかしながら、言葉単体としましては、あなたの訳の方が正しいと思われます。いずれにせよ、批判と対話によって真理はより一層鮮明になります。また何かありましたらご指摘ください。
なるほど、ルターの、Sola fide の Solaに対応ってことですね。意図はよくわかりました。それにしても「無宗教」の立場でなく宗教者の中にも、元・西南学院大学神学部教授の青野太潮先生などは教会の壁を超えて共感し合えるような御見解を書物で表しておられます。プロテスタント・キリスト教の中心的教理とも言えるキリスト贖罪論も批判しておられ、日本バプテスト連盟所属の牧師さんとしてはかなりリベラルだと思っています。『どう読むか、聖書の「難解な箇所」』(ヨベル新書)は面白いですよ。!(^^)!
そもそも原罪に拘るのはキリスト教のみ ユダヤ教もイスラム教にもその概念が基本的にはない
神がご自身について描写されているコーランのいくつかの節を紹介したいと思います。 コーラン (2:255) 「アッラー、永遠に生き、すべてを支える方以外に神はありません。まどろみが神を襲うことも、眠ることもありません。天にあるもの、地にあるものはすべて神のものです。神の許しがない限り、誰が神にとりなせるのでしょうか?神は彼らの前に何があるのか、彼らの後ろに何があるのかを知っています。一方、彼らは神の御意志以外には神の知識を何も理解していません。彼のクルスィイ (椅子) は天と地を包み込んでおり、その保存に彼は飽きません。彼は全高、至高者です。 (2:256) 宗教に強制があってはなりません。なぜなら、真実は虚偽から明らかに区別されるからです。したがって、偽りの神々を捨てアッラーを信じる者は、間違いなく最も堅固で確実な手綱を握っているのです。そしてアッラーは全聴にして全知であられる。」 (2:257) アッラーは信仰を獲得した人々の究極の守護者です。神は彼らを暗闇から光の中に導き出しますが、否定した人々、つまり彼らの保護者は偽の主人です。彼らは彼らを光から暗闇へと導きます。それらは火の仲間たちです。そこに彼らは住んでいます。 コーラン第 112 章 最も慈悲深く、最も慈悲深いアッラーの御名において。 こう言ってください。「彼はアッラー、唯一無二の御方です。 アッラーはすべての人に求められ、何も必要としません。 彼は誰かを生んだわけでも、自分が生んだわけでもありません。 そして彼に匹敵する者はかつて存在したことがない。」 コーラン (2:186) 「そして、わたしの僕たちがわたしについてあなたに尋ねるとき、確かにわたしは近くにいる。嘆願者が私を呼び求めるとき、私はその呼びかけに応えます。ですから、彼らがわたしに応答し、彼らが[正しく]導かれるようにわたしを信じさせてください。 第19章(メアリー)88-98 88 そして彼らは言う、「慈悲深い方が息子を産まれた」。 89 あなたは確かにとんでもない主張をしましたが、 90 そこから天はほとんど裂け、大地は裂け、山々は荒廃して崩壊する 91 彼らは慈悲深い方に息子が生まれたと考えている。 92 また、慈悲深い者が息子を生むのはふさわしくない。 93 天と地にいるすべての人は、しもべとして慈悲深い方に来るでしょう。 94 彼はそれらを数え上げ、正確に数えた。 95 彼らはそれぞれ、復活の日に個別に主のもとに来ます。 96 信じて善を行う人々に関しては、最も慈悲深い神は「確かに」彼らを「本物の」愛で祝福してくださいます。 97 それでわれは,あなたがたが(神を)心に留めている者たちに吉報を伝え,またそれによって敵対的な民に警告できるように,あなたの舌で(クルアーンを)わかりやすくしたのである。 98 それでわれは,かれらの前に何世代を滅ぼしただろうか。あなたは彼らのうちの一人を感じますか、あるいは彼らからのわずかなささやきを聞くことができますか? そしてコーラン (17:110-111) 「言ってください。『アッラーに呼びかけるか、慈悲深い方に呼びかけるか。どちらの名前を呼んでも、最良の名前はかれに属します。』そして、祈りの中で大声で唱えたり、静かにしすぎたりせず、その中間の方法を探してください。 「アッラーを讃えよ。彼は息子をもうけず、その支配においてパートナーもおらず、弱さから保護者を必要とされなかった。そして、[大いなる]栄光をもってアッラーを讃えよ。」
悪行を神のせいにする、悪書。
いつもありがとうございます
嘘をつかれた時点で 信用してません。 神は悪魔だった。 私が一番嫌いなタイプです。 嘘つきで、傲慢で、人の気持ちを考えず、自分のエゴを優先にする。 (そんなんだから、人に騙されるんだよー)とか(メンヘラ)とか平気で人に言う。こんな人が神であるわけない。 私は、逆に言いたい。 そんなんだから、人を見くびり人を騙すんだよって。そして、SEX依存症になってるその人にメンヘラって言いたいですね。
ガリレオって確か協会に異端扱いされていませんでしたっけ?
地動説を支持したとして異端尋問を受けています。 しかし、最終的には、刑罰を免れるために撤回したそうです。
@@無宗教のための聖書入門 撤回させちゃダメでしょ
パウロが生きていた時代背景と、ギリシャ哲学の背景と、言語などから、一般人にも分かりやすいように説明されている。 知的に真理を求めたいと思っていた自分には、とてもありがたい動画です🥺 いつもありがとうございます🙏
お役に立てれば幸いです。
🎊 *Promo sm*
宗教は無用です。かつては支配の手段でした。クリスチャンなら聖書が~と言うより、イエスならどう言うだろう?ですよ。誰しも前世の記憶は無いが、前世の性質は引き継ぐ。前世と異なる性に生まれれば混乱するでしょう。エドガーケイシーの答えは、納得できます。宗教の既成概念を打ち破ったのがイエスです。ノアの生まれ変わりの人は、既成概念に囚われなければ、イエスに次ぐ人物になるだろうと言われた。
そもそもあなたは、信仰をお持ちですか?目に見えない霊とか魂の存在を信じていますか?解釈されるのは結構だけれど、人間はいつかは死にあの世に還ります。人間は神仏に創られた存在であり、神仏は、男性と女性を創られました。LGBTQなる存在はよしとしていないと思います。
「私は信仰を持っている」と考えていますが、私が真の信仰を持っているか否かは、神のみが知り給うことであります。 なお、私もまた、霊魂や死後の世界、永遠の命を信じています。 また、失礼ながら、「LGBTなる存在をよしとしていない」とは、神の言葉ではなく、あなたの言葉です。
この世を妥協するな。これに対応する聖句はヨハネの第一手紙2:15. 聖書の言葉で聖句を解釈してくださいよ。
同じ「世」という言葉であっても、パウロとヨハネでは意味にズレがあります。日本語が同じだからといって、同列に扱うことはできません。
終末にはプロテスタントで信仰心のある人だけが携挙されて天国に入る事が出来ます。これが神様の考え方です。
そうですか。 ならば、私は地獄に参りましょうw
@@無宗教のための聖書入門 はい。私も付き合います。
さっき、Kindleで本を買いました
個人的には、イエスの復活は何を意味したものなのか気になります。🤔
そうですね、もし機会があればアップします。 しかし、信仰はあくまでも経験の領域ですので、理解できないものは一時棚上げしておくことも大事かと思います。
めちゃくちゃ面白いです。 未来→今を考察し、今→聖書を捉えると、奇跡とはその時点の世界で因果関係が説明できないことと言うことが分かりました。 非常に納得いきます。 そして、再神話化と言う視点も納得する所で、現代も神話の中に生きていると言うことを忘れてはいけませんね。現代を絶対化する事は傲慢だと言う事を学ばせていただきました🙏
一神教的価値観は西洋由来という価値観は確かにあった。でも、アジア由来なんですね。聖書を読んで行った時に、こういう箇所はアジア的だなと思う所があれば、詳しく聞きたかったです。
機会があれば、「アジア的」な部分を指摘みたいと思います。 西洋人と東洋人では思考方法が違いますので、こうした話題も面白いかもしれませんね。
妄想にしたくない😢🇯🇵🗾 自分の場合は、神や真理を信じたいからこそ徹底的に疑いました。デカルトさんみたいな感じです。
そうですね、同感です。 本当に信じるために、徹底的に疑う必要があるかもしれませんね。
聖書はほとんど分からないんで、これ見て勉強させて頂きます。
うまく利用して下さい。 何かわからないことがあれば、遠慮なく質問して下さい。 コメント欄にて答えるか、関連する動画をアップします。
ありがとうございます。
なんとでも言ってください。 私は神様は優しい方だと知っています。
日本人は「優しい」とか「思いやり」という言葉が好きですよね。 聖書では「愛」と翻訳しています。同時に神は聖なる正しい(義)方です⛪♥
upありがとうございます。 ようやく宮内さんの言わんとしてる事がわかってきた気がします。 私はあなたの信者ではありませんが、生きる神様を信じています。
これ、何気にエゲツないこと言ってますよね。核心すぎる
upありがとうございます