大変役に立ちました
サ高住→施設によって違うのでは?入所金あり、介護保険のポイントが足りなくて満足な介護を受けられない。食介、オムツ、歯磨き、着替えなど一つひとつにお金が掛かり、高額となる。特に認知症に対する知識やケアが出来ない。よって拘束も当たり前にある。
出来る事なら、親の介護なんか自分犠牲にして、やりたかない。(*`エ´) でもホームより在宅介護で介護スタッフさんたちの力借りてますがショートstayすら行きタガリマセン
役人達の理論だけの高齢者生活
一度私立病院に捕まると、なかなか逃げられない。ソレを望むヤツもいるけどな。 サ高住は当初の契約書をきちんと読まないと高いものになる。
本当にそれ。
私立病院は平気で嘘をつく…
私のとこのサ高住は要介護2までの入居者さんだし、手のかかる人、2~3人しかいない。食事は、病院と併設されてるから、病院の栄養科が作ってくれてるから、見守りのみ。入浴介助も1人だけ。排泄介助も1人だけ。体力使わないし、楽です
うちもこんな入居者ばかりならいいのに。俺らは4や5の寝たきりばかりで働いてるよ。サービス付きの高齢者専用賃貸住宅なのに
何でBandicam
徘徊するのが悪いことっていう概念とかじゃなく、街のみんなで見守るような世界に生まれたい。
あかさたな みんなでなんて無理です。認知症の親を置いて仕事して近所の方にお世話になんてなれませんよ。
そうだよね。 明日は我が身、切ないね❗
おっしゃる事はわかるのですが、実際にそういう環境で生活してみると「監視社会は嫌だ」とか「干渉されて息が詰まる」のような短所に気づくんでしょうね・・・
これって、、、シナリオ上、ムリがある 笑徘徊で探してる時は、奥さんと電話連絡しながらのはず。まだ、携帯もピッチも普及してない時期に、有吉佐和子が「恍惚の人」で、平成の高齢化社会を予告した時に、よく、ドラマなどで見たシーンからとってる 爆そもそも、、彼女って、神鬼?だったかいう終戦後にボリショイサーカスやバレエ、スケートを呼んだ国際人脈のある人だった。バレエって…仏バレエは型にはまっていて、整形外科と非常に密接に発展している。一方、露バレエって、音楽でも、とっても扇情的というか、感性を上手に表現する。。人の悲しみ、苦しみ、喜び、恥じらい、謙虚さ、、、愚かしさ。。。漱石時代の日露英関係のように。。。江戸から明治になった時の新島襄が、ロシアの宣教師とあって、渡米を決めたように。。トルストイがノーベル賞受賞したらその賞金を寄付する先も決めていたのに、落っこちてしまった時の国民的失望は世界中の修道院に落胆と怒りを与えたように。。。さて、人が人であると言われる所以はDNAだけなんだろうか?人としての生き方、生き様が出来て、許されて、また、それを固辞し続けなくてはいけないのでは?人を詐欺にかけ、人としての人権を奪ったり、家族を壊したりする為に近くことが、昭和55前後から多く耳にし始める高齢者、障害者にせよ、スケジュール管理、怪我させないために過保護、行動抑制されることで憲法で認められている基本的人権を冒され、たとえ、長生きが保証されtrも、結果、苦痛のない天国に一足先に行ったのとそう変わりないのでは?人が人であるために、家族同志の結びつきにチャチャ入れする介護事業や、婚姻関係、出逢い系が不動産利権者と麻薬、洗脳組織と繋がってることを疑います。 厚生労働省がAIDS事件で解体されてしまってからは、省庁がのっとられ状態で捕虜同然の扱いを受ける国民が激増し、国の権威と権力に反旗を翻し、期待を寄せるのがサ高住しかないのかもしれない?ホント、国家の国民への裏切りに対しての抗議行政としてサ高住が転機になればいいのだけど。。 しかし、、、国民金融公庫なんかみて、、どうも?元、官僚の国民への裏切りに思える。。彼らが国際麻薬 マフィアを使って、国家を売飛ばしを始めたのが、大っぴらにし始めたのが阪神大震災前後からだったんじゃないのかな。。。
足立パクパク
足立パクパク ここで「言葉のサラダ」に遭遇するとは思わなかった。。。
長いわぁ
*
大変役に立ちました
サ高住→施設によって違うのでは?入所金あり、介護保険のポイントが足りなくて満足な介護を受けられない。食介、オムツ、歯磨き、着替えなど一つひとつにお金が掛かり、高額となる。特に認知症に対する知識やケアが出来ない。よって拘束も当たり前にある。
出来る事なら、親の介護なんか自分犠牲にして、やりたかない。(*`エ´) でもホームより在宅介護で介護スタッフさんたちの力借りてますがショートstayすら行きタガリマセン
役人達の理論だけの高齢者生活
一度私立病院に捕まると、なかなか逃げられない。ソレを望むヤツもいるけどな。 サ高住は当初の契約書をきちんと読まないと高いものになる。
本当にそれ。
私立病院は平気で嘘をつく…
私のとこのサ高住は要介護2までの入居者さんだし、手のかかる人、2~3人しかいない。食事は、病院と併設されてるから、病院の栄養科が作ってくれてるから、見守りのみ。入浴介助も1人だけ。排泄介助も1人だけ。体力使わないし、楽です
うちもこんな入居者ばかりならいいのに。俺らは4や5の寝たきりばかりで働いてるよ。サービス付きの高齢者専用賃貸住宅なのに
何でBandicam
徘徊するのが悪いことっていう概念とかじゃなく、街のみんなで見守るような世界に生まれたい。
あかさたな みんなでなんて無理です。認知症の親を置いて仕事して近所の方にお世話になんてなれませんよ。
そうだよね。 明日は我が身、切ないね❗
おっしゃる事はわかるのですが、実際にそういう環境で生活してみると「監視社会は嫌だ」とか「干渉されて息が詰まる」のような短所に気づくんでしょうね・・・
これって、、、シナリオ上、ムリがある 笑徘徊で探してる時は、奥さんと電話連絡しながらのはず。まだ、携帯もピッチも普及してない時期に、有吉佐和子が「恍惚の人」で、平成の高齢化社会を予告した時に、よく、ドラマなどで見たシーンからとってる 爆そもそも、、彼女って、神鬼?だったかいう終戦後にボリショイサーカスやバレエ、スケートを呼んだ国際人脈のある人だった。バレエって…仏バレエは型にはまっていて、整形外科と非常に密接に発展している。一方、露バレエって、音楽でも、とっても扇情的というか、感性を上手に表現する。。人の悲しみ、苦しみ、喜び、恥じらい、謙虚さ、、、愚かしさ。。。漱石時代の日露英関係のように。。。江戸から明治になった時の新島襄が、ロシアの宣教師とあって、渡米を決めたように。。トルストイがノーベル賞受賞したらその賞金を寄付する先も決めていたのに、落っこちてしまった時の国民的失望は世界中の修道院に落胆と怒りを与えたように。。。さて、人が人であると言われる所以はDNAだけなんだろうか?人としての生き方、生き様が出来て、許されて、また、それを固辞し続けなくてはいけないのでは?人を詐欺にかけ、人としての人権を奪ったり、家族を壊したりする為に近くことが、昭和55前後から多く耳にし始める高齢者、障害者にせよ、スケジュール管理、怪我させないために過保護、行動抑制されることで憲法で認められている基本的人権を冒され、たとえ、長生きが保証されtrも、結果、苦痛のない天国に一足先に行ったのとそう変わりないのでは?人が人であるために、家族同志の結びつきにチャチャ入れする介護事業や、婚姻関係、出逢い系が不動産利権者と麻薬、洗脳組織と繋がってることを疑います。 厚生労働省がAIDS事件で解体されてしまってからは、省庁がのっとられ状態で捕虜同然の扱いを受ける国民が激増し、国の権威と権力に反旗を翻し、期待を寄せるのがサ高住しかないのかもしれない?ホント、国家の国民への裏切りに対しての抗議行政としてサ高住が転機になればいいのだけど。。 しかし、、、国民金融公庫なんかみて、、どうも?元、官僚の国民への裏切りに思える。。彼らが国際麻薬 マフィアを使って、国家を売飛ばしを始めたのが、大っぴらにし始めたのが阪神大震災前後からだったんじゃないのかな。。。
足立パクパク
足立パクパク ここで「言葉のサラダ」に遭遇するとは思わなかった。。。
長いわぁ
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