วีดีโอ

ZWOの波動歯車赤道儀 AM5の、バージョンアップ版「N」がでたこともあって、この赤道儀を買ってしまいました。開封と同時に、この赤道儀の色んなことを紹介してみました

2024年5月5日に起きた火星食。真昼の現象のため、コントラストが低くて火星がほとんど分かりません。タイトル部分で白く見えている火星は写真をかなり強調処理してようやく見えてきたものです。動画も相当強調して、かろうじて見えるかどうか…見えたあなたは今年の残りが幸せになるでしょう(^^♪

徳島県の山奥、祖谷渓にかかるかずら橋を渡ってみました。近くにある渓谷の展望台等も訪ねています

久々に天体望遠鏡博物館を訪問したので、動画にまとめてみました。すごく数が増えていたり、自分が回収に立ち会ったものもあったり、なかなか見ごたえがあります。解説つぶやき音声を入れていますが、不要な方はミュートでご覧ください。 BGM:DOVA-SYNDROMEより ・2nd vacation ・Leap into Tomorrow ・Coming Back Around ・Best Timming

APS-Cサイズセンサーを搭載する2600万画素のカラー冷却カメラ（ガイドセンサー内蔵）、ZWO ASI2600MC Duoを買ってしまいました。例によって？開封動画です。あれやこれやと慌てる玄を見て笑ってやってください。 作例はそのうちブログにアップします。ブログ「玄の館」もよろしくお願いします。 genyakata.blog.fc2.com/

シャトレーゼスキーバレー小海のメインコース、クワッドリフトのコースを滑り撮りで一気に行きました…が、日当たりの良い午前中は久々でへなちょこ。少し慣れてきた午後は日当たりが悪くていまいちな結果になっています。途中挿入画像もありますが、時間はリアルタイムです。

2023年10月に訪れたリニア見学センターで見たテスト走行するリニアモーターカーです。

本日、2023年8月16日に到着したZWOの新鏡筒、FF130の開封動画を作成してみました。ちょっと長めですが、新鏡筒のワクワク感、ご覧ください！ Today, I made an unboxing video of ZWO's new Telescope, FF130, which arrived on August 16, 2023. It's a little long video, but if you're interested, please take a look!

今年もまた力いっぱい鳴くミンミンゼミを撮影出来ました。OM SYSTEＭ OM-1 M.ZD 12-120mm F4.0での撮影です

すぐそばの道路や風の騒音に負けず、フルパワーで鳴くミンミンゼミを至近距離で撮影することができました。最後、飛んで逃げた原因は不明です… OM SYSTEM OM-1 M.ZD 12-100mmF4.0 IS Pro 100mm デジタルテレコン

OM-SYSTEM OM-1で早朝の雨の目黒川沿いを歩いてみました。流れる花びらは静止画では表現しにくいので動画でチャレンジしてみました。 12-100mmF4.0Proの手振れ補正が効いているのか、手持ちでも安定感があります。ゆっくりズームアップしてみるとどこまでも拡大できそうで、ズームリングを回している手がつりそうになりました(笑

2021年11月8日起こった金星食。月齢３の細い月に金星が隠される珍しい現象ですが、月も細いので探し当てるのに随分と時間がかかりました。 最初は雲が結構あったのですが、次第に晴れて食の間は綺麗に見えました。 潜入、出現の間は2秒毎ぐらいにシャッターを切っていますので、おおよそ2倍速での再生状態になっています。 潜入完了直前の、金星の明るさの変化に注目！

近所で鳴いていたシジュウカラをコンパクトデジカメで動画撮影。最近買ったOLYMPUSのPCMレコーダー、LS-P4で同時録音して、音を比べてみました。違いは分かるけど、思ったほどじゃないかな？

仲良し猫のあんみつとだいふく。暖かくなるとダイフクはのびのーび。つんつんしても気持ちよすぎて動きません…

2020年12月、木星と土星のランデブー

沖縄ナガンヌ島の海

徳島県竜宮崖公園吊り橋

瀬戸内海 波打ち際の夕焼け

愛媛県久万スキーランド皿が峰コース滑り撮り2017年1月

ワープ感がハンパない。タオル美術館光のトンネル２０１６

うさぎのライト、ひざ上で飯を喰らう

山根公園　満開桜の階段 2016

タオル美術館イルミネーション光のトンネル

新居浜太鼓祭り 山根公園かきくらべ2015

ジョロウグモの巣作り

愛媛県土居花火大会2014

第57回にいはま納涼花火大会２０１４ ナイアガラクライマックス

瀬戸内海を吹く寒の戻りの北風　ドラマチックトーン

「待て」を覚えてくれないウサギ　 Rabbit can not 'wait'