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Lyrics うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 帰り道　稀に見る　虹の向こう側に　行こうかな　豪華な 赤いリムジンに乗っかって　春の風 　夏の雨 寒空で見る　防波堤の影追いかけっこ　待てど暮らせど 愛に満ちあふれ　大事にしないで　返り血を浴びて　 深入りし過ぎて　危ねーやぶれかぶれのラブレター　 破り捨てたトラブルメーカー　荒ぶれた文明が　 隠れた夢の続き教えてくれた　まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は　朝 昼 晩　肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ　あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足　カラフルに塗りたくる 僕に預けた　とっくに忘れたラブレター　何故だか今頃涙が溢れ出す 即ち暗がりには僕らがいる　フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー　つまらないくだらない歌が歌いたい てんで手の内なんてバレてんのに　照れててTelも できなくなってたん　だってさ　嫌だな　だからせめてなんか 何もない中に何かないかな　男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探し遠回り　物語の続き どのあたりで　引き返すかなのにね　忘れてる どこまで行くのですか？　2000とんで４ヘクトパスカル の暴風雨に　いないふりはできないから　にこにこぷん あっぷっぷ 　ぼーふーうー 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉　はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり　煩悩にララバイする パラダイスなラスタ　お互いが募らした　本当の意味での愛や 終わらない戦争　やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと　繋がり　いつの間に素直になれず　疑いのない愛は　結末が切なすぎて怖いから まっいいや　なんて諦めるよりも　先が見える恋を　嗅ぎ当てる今夜　くだらないセリフしか浮かばない　薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい

最近降神知ったけどマジで聴きにくいな、見つかりにくいしApple Musicとかでもやってなないし、cd買うかTH-camで発掘するかしかない、どんなのがあるのかも分からない

最高

当時のラップに熱中していた頃を思い出して、泣いてしまった。

またあがってんのかこれ

クソ懐かしい😂😂

なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る　虹の向こう側に　行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって　春の風 夏の雨 寒空で見る　防波堤の影を　追いかけっこ　待てど暮らせど 愛に満ちあふれ　大事にしないで　返り血を浴びて　深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ　破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が　隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は　朝 昼 晩　肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ　あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足　カラフルに塗りたくる 僕に預けた　とっくに忘れたラブレター　何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐　疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に　砂まじりのつま先　 僕らはきっと紫になる　暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる　フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー　つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター　夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし　旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛　暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？　罪は美味だけど　罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる　フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー　つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は　朝 昼 晩　肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ　あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足　カラフルに塗りたくる 僕に預けた　とっくに忘れたラブレター　何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに　照れててTelも できなくなってたんだってさ　嫌だな　だからせめてなんか 何もない中にないかな　男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して　遠回り物語の続き どのあたりで　引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから　にこにこぷん　あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉　はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり　煩悩にララバイする パラダイスなラスタ　お互いが募らした　本当の意味での愛や 終わらない戦争　やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり　いつの間にか素直になれず　 疑いのない愛は　結末が切なすぎて怖いから まっいいや　なんて諦めるよりも　先が見える恋を　かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない　薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる　フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー　つまらないくだらない歌が歌いたい jrap.seesaa.net/article/375987526.html

[なのるなもない] うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ [志人] 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は　朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [なのるなもない] ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？　罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [志人] 高ぶる胸は　朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな　だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー [志人] 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す 映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい

I don't understand a word but the flow of these 2 japanese rappers are fucking impressive, Origami was true artists !

なつかしいな