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山岳劇場
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 30 ก.ค. 2020
山でのあれこれ、記録と抒情詩、物語。そして映像。
登山、沢登、クライミングを中心に活動・発信しています。
マイナ-な山域やルートなどシブ好みチョイスが多いとよく言われます。
山での何気ない一場面
眺望、癒し、発見、驚き、黄昏、喜び。
いくつもの風景を映像で集め、繋いでいきます
登山、沢登、クライミングを中心に活動・発信しています。
マイナ-な山域やルートなどシブ好みチョイスが多いとよく言われます。
山での何気ない一場面
眺望、癒し、発見、驚き、黄昏、喜び。
いくつもの風景を映像で集め、繋いでいきます
二子山・スーパーたこやん
今への道程
開拓者の意志を感じ取りながら、行く
新たな選択は何処に向かうのか
そうして今は創られていく
↓詳しくはブログで
blog.goo.ne.jp/accj1946/e/9b34a3625233bbb0f7724e9dbb49be48
開拓者の意志を感じ取りながら、行く
新たな選択は何処に向かうのか
そうして今は創られていく
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มุมมอง: 141
วีดีโอ
西上州・碧岩西稜
มุมมอง 127หลายเดือนก่อน
あしひきの山のまにまに ありのままに歩く 自分と向き合う そして、明日を想う やはり、山は好い ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/92f457d5667d87e126c746d1dd00b6ac
南会津・鬼が面山東面・只見沢~角ノ沢
มุมมอง 3102 หลายเดือนก่อน
「ちょっと、怖いこと言っていいですか?」 帰途の車中、私はパートナーにこう切り出した 残置のないルートに、日暮れギリギリの登攀終了 充実感に満たされながらも、下山は闇をついての行動となってしまった 視界の端に白いものが舞う 雪か。どうりで寒いわけだ あれは、その直後の事だった ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/b4f241d43e6a94ca6cfa9752bbcbcd84
明星山P6南壁・フリースピリッツ
มุมมอง 3382 หลายเดือนก่อน
自由と魂 パートナーからこの計画を聞いたとき、これに乗らないわけにはいかないと思った これがラストチャンスになるかもしれない 仕事のことなど後で考えればいい そこには、過去の後悔があった ↓詳しくはブログで
南会津・大津岐川一ノ沢~下ノ沢下降~中門沢
มุมมอง 2262 หลายเดือนก่อน
いつかは中門沢 会津朝日・駒山群にあっていつかは訪れたい場所の一つであった 御神楽沢ではなく中門沢を選んだのは、その秘境成分の濃さからである 傍らに寒菊の剣愛山 微発泡するさわやかな甘さが口に広がる 独り酔いが回れば、詩人にもなる この時が何より麗しい ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/75aa5040f14b66dd0e88286b5c4a9fd8
奥只見・袖沢北沢~丸山岳~メルガ股沢下降
มุมมอง 3963 หลายเดือนก่อน
初めて丸山岳を目指したのは25年前 あの時ここに至ることはなかったけど、季節や登路を変えて五度目の丸山岳 私にとって丸山岳とはいったい何か 想いを馳せて山谷を繋ぐ そして辿り着いたこの場所 また来ることはできるだろうか ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/cc1ca3f3da465aa6609ebfd7933cd044
清津川・釜川右俣~ヤド沢
มุมมอง 2534 หลายเดือนก่อน
清津川・釜川右俣~ヤド沢 泳ぎのある沢に行きたい 切り出したのはazmさん そうして実現したのが、この山行だった 彼はとても楽しいらしく、積極的に泳いでいる 「攻めるねぇ」と彼のスタイルを称える 沢登は「楽しい」が一番だ ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/bff02f11eb4d883dc8d5b29cadba8470
奥利根・湿原を巡る沢旅
มุมมอง 1655 หลายเดือนก่อน
楢俣川ススケ沢~ススケ峰湿原~下ノ田代~上ノ田代~南田代~楢俣川下降 そこに行ってみたい そう思ってしまった 地形図の余白、等高線の間に何を見るのか 足りない部分を想像で補ってこそ、完成される 地形図にはそういう美しさがある ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/dfff75079beeecfdcf4c4d732b003607
谷川岳・一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜
มุมมอง 7585 หลายเดือนก่อน
イチノクラ この響きは何度聞いても特別だ いつだって山行前はナ-バスになる 心の奥底に臆病な自分がいる その彼が何か伝えようとしている そんな気がしてならないのだ ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/0b396c2bc75fc70654a84555e766f47d
霧来沢前ケ岳南壁V字第二スラブ
มุมมอง 1416 หลายเดือนก่อน
だいぶ前から「行きたい場所リスト」に入っていものの機を逸していた前ケ岳南壁 「やっぱり秋かなぁ」と思い描いていたものの、条件が揃ったときこそ「ベストタイミングなのだ」と言い聞かせる ↓詳しくはブログで blog.goo.ne.jp/accj1946/e/b4f1c0e47ce9caa7db483630f71dd6a4
片品川水系・泙川湯之沢~広沢下降
มุมมอง 2226 หลายเดือนก่อน
6月になると、無性に「ひとり沢旅」をしたくなるんです。 それは森の息吹や命の躍動に触れたくなるからだと思います。 「ひとり沢旅」ですから人気のないところを選びます。 孤独? それは、全然気にならないですね。 「大いなる自己満足」 それでいいんじゃないかなって思ってます。 ↓ブログも blog.goo.ne.jp/accj1946/e/f3abd40910a74c5d2f4756d5c64b75fe
足尾・仁田元沢~中倉尾根
มุมมอง 3666 หลายเดือนก่อน
独りの沢旅というと「ナメだ」「湿原だ」と、計画段階でついつい欲張りすぎてしまう 欲張りな計画は、時に本来あるべき沢旅の価値を失っているのではないか そうして選んだのが仁田元沢だった 沢を歩く、径を行く そこにある、輝きを見つけに ↓ブログも blog.goo.ne.jp/accj1946/e/cf57f00891186338a65811b9925408b8
あの山旅をartに
มุมมอง 387 หลายเดือนก่อน
自然と季節を巡った、山旅の数々。 出逢った光景や心情描写を客観的に表現したら どんな作品となるだろう 山旅展 -山谷を繋ぎ巡る理由- あの山旅をartに 心惹かれしクリエイターに表現していただきました
子持山・獅子岩南壁
มุมมอง 2078 หลายเดือนก่อน
以前一緒に来たよね、という話題となり指折り数えてみる そうすると、お互い4回目だった やはり、良い岩場は何度来ても良いものなのだ 下部のルートは乾いているものの、数日前の降雨による染み出しで上部スラブを行くあたりがどうも怪しい なんならツララが見て取れ、たまに小さな氷屑が落ちてくる ↓ブログも blog.goo.ne.jp/accj1946/e/4c77c57ad5112707b39ef98916b59fad
八ヶ岳東面・天狗尾根
มุมมอง 1768 หลายเดือนก่อน
天狗尾根は、初級冬季バリエーションとして人気が高い 静かなアプローチ、樹林の登り そしてワンポイントながらロープを出しての登攀もある トレースがなければ奮闘的な山ともなり、冬季バリエーションの養分は高めだ 意志あるところに道は開ける それはあなた次第です ↓ブログも blog.goo.ne.jp/accj1946/e/7191b099fc1e31c63fdaf5e8d93b45bf
2年前の動画なんですね、もっと早く見てれば良かった🎉すごい綺麗🎉
ご視聴ありがとうございます! 沢では、いろんな水の色に出会うことができます この癒やしを共有してもらえたら嬉しいです
栗原川は渓流釣りホームでした。どれも見覚えのある岩・渕・滝で懐かしい景色です。ありがとう。
ご視聴ありがとうございます 流れの透明感がとても素晴らしい渓谷でした もう一度 否、何度でも行きたくなります
かなり急峻ですね。ここで多くの方が亡くなったのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます! 南稜は谷川の岩場でも取付きやすいルートと言われています とはいえ、先達による開拓の歴史あってこそ、です 敬意を胸に登らせていただきました
バックの音が耳に入っただけで見る気がなくなった。気をつけて岩登り楽しんでくださいね。では早々に失礼させていただきます。
コメントありがとうございます! BGMないほうが臨場感があってよかったかもしれませんね。参考になります
きれいな映像参考になりました。😊ありがとうございます❗️
コメントありがとうございます ぜひ歩いていただきたい縦走路です! また、下山後に上越線から見える姿も素敵でした
コメントありがとうございます 自由な沢旅はいつでも最高です 一生に一度とは言わずに、楽しみましょう♪
素晴らし過ぎる沢旅ですね! 一生に一度はこのような旅をしてみたいものです。
コメントありがとうございます! 自然と自由を求めて歩いた甲斐がありました
ありがとうございます 小春日和の良き日でした!
素敵です!
コメントありがとうございます! 沢に藪に岩に山。ヘッデン下山となりましたが、澄んだ空気に星空がとても素敵でした
藪も含めて山を楽しむとは参りましたm(._.)m
「これ(藪)がなきゃ、だな」には 藪がなければ楽しいのに、という気持ちと 藪があるからこそ、山行のスパイスになるという気持ちが半々です いずれにせよ、その時の心持ち次第ですね(汗)
もう素晴らし過ぎて言葉がありません。 マニアックな所行ってますね!でもピンクテープがあるとは…。 「山の怪談」もよくある話。 時々入るコメントにも非常に共感致します。 山塊地図私も持ってますよー(^-^)
コメントありがとうございます マニアックなところは、地味好きの道楽ですね(笑) 山に行くと、いろんな物語があります。記録とあわせて楽しんでいただけて嬉しいです!
はじめまして。 どの動画を観ても映像と編集が素晴らしいです! まるでひとつの物語を観ているようです。
コメントありがとうございます 趣味で作っているので、お見苦しい所も多々あるとおもいますが、ご覧いただき嬉しいです
素晴らしい映像ありがとうございます。 この沢は、何処ですか?
ご覧いただき、ありがとうございます 福島県、吾妻・中津川の下流部です 遊歩道から30分くらい歩いたところです
素敵な山行です。 羨ましくもあり 自分には真似できないよ、南会津は非常に 好きですが、沢は 危険も伴います パートナーが居れば 心強いかな? ともかく、お疲れ様
奥深さの中にどこかしら、優しさがあるのが南会津の良きところ。 継続遡下降の自由度が高くて楽しめます♪ 是非是非、トライしてみて下さいね。
purupuru ドボン! ナイスですね〜っ。
たしかに、プルプルしてますね。www 気軽に取付いたら、足が見つからず。撃沈しました。