2:58 3:10
15:05 石橋町長が名古屋から東郷町に転入した当時の町議選にかかる「住所要件」についての質問。
06:39 石橋町長が最初に町議会議員選挙に立候補した平成27年当時の「住所要件」についての質問。
00:22=町内の空き家問題について= 02:35 空き家の軒数。令和5年度の11月22日現在の空き家の地区別の内訳。 12:14【加藤議員】空き家のい有効活用について、町が直接空き家を利用することというのは可能でしょうか。【柘植都市環境部長】今現在、町が空き家を利用することは考えておりませんが、事業目的に沿った空き家があれば、町においても活用が可能であると考えております・・・ NPOなど民間事業者、区・自治会が行う空き家対策の事業であれば、本町の協働によるまちづくり提案事業や、コミュニティー活性化事業補助金が活用できる可能性があると考えております。これらを活用し、地域コミュニティーの活動の一つとして支援ができるのではないかと考えておるところでございます。
00:06 =給食関連施策における現状と今後について=
13:15 =子どもの貧困対策について=
00:15 =不登校(在宅学習)・別室登校の問題に対する支援について= 全国の小・中学校で2021年度に学校を30日以上欠席した、いわゆる不登校の児童・生徒は、前年度から4万8,813人、率にして24.9%の増の総計24万4,940人・・・急増している・・・。 東郷町全体の不登校児童・生徒は、令和元年度は71人、令和2年度は95人、令和3年度は123人。別室登校の生徒は、令和元年度は6人、令和2年度は15人、令和3年度は30人で推移している。令和4年度は、令和5年1月末現在で、不登校児童・生徒は143人。別室登校児童・生徒は、32人。
22:40 【東郷町長選挙の投票率向上策についての一般質問】 38:35 柘植恒男総務部長は、「・・・こうした啓発に加え、各選挙の際には、広報紙、地区回覧、ホームページによる投票日の周知のほか、告示日以降は選挙公報の配布、車両による広報活動を実施しております。日頃から町民の皆様に町政に興味を持っていただけるよう積極的な情報発信が必要と考えており、今後は町公式LINE等のSNSを活用した選挙期日の周知にも努めてまいりたいと考えております」と答弁しています。 令和6年6月9日執行の東郷町長選挙の投票所入場整理券はすでに町民各世帯に届いています。柘植部長のいう「SNSを活用した選挙期日の周知にも努めてまいりたい」は努力するという意味だろうから、その広報周知の策は実行されていなくても責任はないというのでしょう。この答弁は2022年3月4日になされたものです。今回町長選挙を前にした2024年6月2日現在、町公式LINEには町長選挙の公報はありません。答弁から2年3ヶ月、当局のいう努力は見えません。DX推進はどうした。
町長選挙広報実績(告示日は2024年6月4日):東郷町ホームページに「町長選挙の日程等」が掲載されたのが6月5日。この情報には、既に5月13日に終わっている「立候補者説明会」の予定が記載されている。公式 LINEに選挙公報が掲載されたのは6月6日。スピード感あるSNSの有効活用か。選挙運動は5日間と短期決戦なのに。
いまだに、職員の心のケアをされていない町、議会は、おかしい。はじめに、議会として、議員全員にハラスメントの学習、職員に議会として、心の不安や体調不良などアンケートをとっていない。議会をまとめる議長の未熟さとサポートする副議長の長期海外旅行にて不在などが重なり、このような結果をまねいているようだね。水川議員と町長は、水川議員の性格をうまく理解して、議員時代からバトルしていましたから、意識的にわざと冷静に話されていました。議会の特別委員会は、傍聴に来た人は、その場の空気や言葉の表情が伝わるけれど、録画もしない。町民には、何もわからない。新聞やテレビ等の報道でしかわからない。 16人の議員も各自の新聞でご自分の考えを出されては、どうかな。見える化されていない町。町長も職歴をみると、立派な金融機関の方、言葉づかいや様々な学びが、今に影響していると考える。職員は、中には、箸にも、棒にもかからない方もみえます。私達町民の現場を知らない理解出来ていない事業もあります。一般的に、町長の発言は、アウトになります。私もそう考えます。公の人、私達町民の命と暮らしを守ってもらえる代表の発言や存在は、わが町の輝きになります。忖度や予算や決算の読めない議員たちは、悲しいね。住民も大切な税金について、もっと知るべきです。国のどんどん増える何かしらの税金切り詰めた生活費から何とか、町民は、税金を収めています。分かりますか? しっかりして欲しい町、議会だね。
「モラルハラスメント」 厚生労働省のHPを閲覧しハラスメントについて調べていたところ、どこか相当するようなハラスメントの定義を見つけました。 「モラルハラスメント」とは:言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることをいいます。パワハラと同様に、うつ病などのメンタルヘルス不調の原因となることもあります(記載文書)。
熊田彰夫議員による「東郷町が取り組んでいる米の有機栽培」についての質問 令和5年産有機水稲の収量は、1反当り236kg(=3.9俵)で慣行農法による収量に比べて70%ほどになっているという当局からの報告(現時点)でした。原因は、高気温気象やカメムシによる被害が原因とされています。猛暑の中で有機米の栽培に尽力されている農家の皆さんのご苦労をおもえば頭が下がります🙇。 農林水産省の「オーガニック・ビレッジ」創出計画を受けて井俣町長が推し進める「有機米の学校給食」施策は少しずつ前進しているようにみえます。令和5年度における国のオーガニック・ビレッジ創出事業に参画している自治体は全国でも珍しく、愛知県では南知多町と東郷町だけなんですね。子供たちの未来を見据えた取り組みだとおもいます。 熊田先生の質問で状況がよくわかりました。
うーん。備蓄食糧を公助で充実は限度がありますよね。 ミルク、離乳食を増やせとのことでしたが、高齢者向けの介護食など必要な種類にキリがありません。しかも離乳食や介護食は賞味期限が短い。 やはり基本は自助なのかな。啓発は必要ですね。 それより、水道管の耐震化などインフラの強靭化を公に期待してます。
54:20 山田達郎議員による「不信任決議」賛成討論 ハラスメント被害者から提供されたとされる証拠音源について、山田議員は「このパソコンの中に13個録音データが最初から最後までのやつがあります・・・(ハラスメント被害者が)複数の議員に送っておられると思います・・・(データの)全部聴いたら東郷町自体が立ち直れなくなりますよ」などと、その内容の異常さを強調され、町崩壊を招かないよう町長不信任決議に賛成することにした、というお立場でした。 一般市民としては、(ハラスメント現場の)録音データの全てを聴けば、放送局が表現したのとは別の評価が生まれてくるのではないかと思えてなりません。是非、録音の全部を聴いてみたいものです。録音内の井俣町長の発言がそれほどまでに異常であれば、町長をお辞めいただかなければなりません。
井俣憲治町長が指摘されているハラスメントで浮上してきた「苦情処理委員会」が機能していなかったという問題意識から加藤伸尚議員は、その関連で「苦情処理委員会の文書」について当局を質したものとおもわれます。幹部職員からハラスメント問題の申し立てがあったにも関わらず「苦情処理委員会」の委員長となる副町長が実際上、真摯に対応しなかったことが批判されています。着眼点は良いのですが...🕵♂
[ 災害時の給水井戸水についての中野勝宏議員の質問] 05:13 忘れる間がないほどに大小の地震災害が発生し、東海地方でも、もはや待ったなしの準備が必要な状況になっています。こうした中で、中野議員は災害時における東郷町内の井戸水の確保ための調査はできているかどうかを当局に質しています。これに対し総務部長は、平成19年に町内で実施した災害時井戸水利用アンケート結果を引き合いに出して答弁しました。 平成19(2007)年というのは、阪神淡路大震災から8年後、東日本大震災が平成23(2011)年、熊本地震は平成28(2016)年、そして今年1月には能登半島地震が発生し、やはり被災地では給水問題で多くの人たちが苦労しています。すでに他の自治体では井戸水による災害給水に注目し準備に当たっています。東郷町職員は、平成19年に町内の災害井戸水のアンケート調査を実施しました、というけれど、これまでの17年の空白期間は危機意識の欠如を表していると指摘されても仕方ありません。中野議員は、早急に再度アンケート調査を実施して、その準備に取りかかるよう役場側に求めました・・・。その通りだと思います。
@user-fx9yc5yr5l様 コメントありがとうございます。 災害時の井戸水の活用については、ある町民の方から問題提起いただきました。 水の確保は災害時に最も大切な事柄のひとつです。東日本大震災の復興支援で東北にお邪魔した際、発災後一か月を過ぎても水道の復旧ができず、避難所の責任者がトイレを清潔に保つことに非常に苦労されていたことを記憶しています。 井戸水の活用は、少ない経費で多くの水を確保できる有効な手段です。早急に取り組んでいただけるよう、今後も働きかけていきたいと思っています。
中野議員の質問により当局の危機意識の程度が分かりました。東郷町地域強靭化計画(令和2年)は「リスクシナリオ」のひとつとして被災地での食料・飲料水等、生命に関わる物資供給の長期停止を掲げ、“安全・安心な給水の確保のため、地下水や雨水、再生水など多様な水源利用及び応急給水計画の策定等を推進する”と決意を示しています。 当局におかれましては、スピード感を以て策定を進めていただきますように! 中野先生、的確な質問をありがとうございました。
2022(令和4)年4月に実施された東郷町長選挙で井俣憲治現町長は二期目の当選を果たしました。一騎打ちとなったこの選挙で水川淳候補は大きく水をあけられ敗退しました。この一般質問のやり取りを視聴して、その理由が分かりました。35:53 感情が高まってくると、自らを抑えきれなくなってくるタイプのように見えます。
29:50 井俣町長が公約として推進している「30人学級・少人数授業」をめぐる中野まさひろ議員の質問について: 国は「学級編成標準」を示し、令和7年度までの経過措置のうち、令和5年度までに小学校1学年から4学年までを35人以下にするよう指導しています。愛知県は国の標準より進んで、令和5年度に小学校5学年までを35人学級にしています。東郷町では、これに一歩先んじて同年度において小学校全学年で35人学級を実現しています。さらに東郷町では、令和6年度には小学校全学年で30人学級編成を実現しようと準備を進めていました。しかし、今回の中野議員の質問に対し当局は「1学年から3学年まで実現できることになった」と計画を後退させる答弁をしています。新教員の配置など学校現場に重い課題があるようです・・・。
毎朝々々、東郷町内の学区にある信号交差点に立って、登校していく子供たちの安全見守りをしている井俣町長の姿を知る町民は多くはないでしょう。みんなと一緒のペースで歩けない児童もいて、遅れてくる最後の一人が通過するのを見届けてから役場へ向かわれるのだ、ということを知りました。いつも町民の側を向いている心やさしい町長が、どうして役場職員にイヤミなことを言うようになったのか、町民は知りたいのですよ。
1:11:31 「決議案第1号 井俣憲治東郷町長の不信任決議」についての採決 不信任に「賛成」10人、「反対」6人。賛成議員数が四分の三に達せず決議案は「否決」されました。反対したのは、加藤のぶひさ議員、中野まさひろ議員、熊田彰夫議員、国府田さとみ議員、加藤啓二議員、菱川和英議員。
1:00:50 中野まさひろ議員の「反対」意見 「学校へのエアコンの設置や有機食材を利用した学校給食等など、この数年間、町のためにご尽力いただいたのに本当に残念だ。町政への貢献には感謝していますが、発言は許せない。もともと町長は選挙で選ばれているのですから、失職となるにせよ、そうでないにせよ、しっかりしたプロセスは大事だ。第三者委員会の調査で全容を明らかにしてほしい。冷静な判断で次の町長が選ばれるようになってほしい」など・・・。中野議員は、ご自身に寄せられる東郷町民の声を代弁されながら町長不信任決議に反対する理由を述べられ、また町長に対しては「公人がいずれにせよパワハラを疑われるような言動をなすべきではない」と猛省を促されています。 「不信任決議」については、指摘されているハラスメントの全容が明らかになっていない現段階で、町民が直接選挙で選んだ町長を失職させる重大な判断はすべきではなく、客観的事実を積み上げ、調査・検証する第三者委員会の結果報告を待って、その内容を受けて、「町長任なしの議論があれば」議会として、改めて「町長不信任決議案」を出すべきであり、それほどに慎重に向き合わなければならない事案だと訴えられています。合理的意見だとおもいます。
単に「かわいさ」だけで、おカネで「命」を買うのは控えたいですね~。 ウチでは近所のお宅から子猫をもらって飼っていました。同居の命を大切にしよう! 加藤議員、ありがとうございます。
2023年11月13日マスコミ13社に井俣町長によるパワハラと疑われる録音データが不詳者から郵送されたことが分かり、マスコミ各社は一斉に「井俣憲治町長によるハラスメント疑惑」を伝えた。それからわずか14日後の11月27日に東郷町議会は、山下茂議員が提出した「井俣憲治町長の不信任決議案」を審議のうえ採決し、同決議案は否決された。仮に「可決」されていれば、井俣町長はその通知を受けた日から10日を経過した日に「失職」する。一方、その前に井俣町長が議会の解散に打って出れば町議会議員選挙となり、「選挙運動」は告示日から5日間、投票日は12月の中旬に行われる運びとなる。年末の慌ただしい時期に町議会選挙は厳しい。テレビ放送による騒ぎに乗じて、ここで一気に可決してしまえば「町長失職」に持ち込こめる・・・。 「辞職勧告決議案」「問責決議案」では法的拘束力はなく、町長辞職に至らない。
29:12 発言途中で、山下茂議員は議場の机を平手でたたいて、怒声ともいえる大きな声で「それが我々の仕事ですよ」と質問者の意見を抑え込もうとしました。感極まったのでしょう。机をたたく手にはかなり力がこもっていました。異を唱える者には力で抑え込む。議会人として穏当を欠いています。
質疑の中で、近藤副町長は、ハラスメントを受けているという当該部長級職員から申し立てを受けていたにも関わらず、町長による不適切発言について「(副町長)自らの判断で、町長への進言にとどめた・・・」などと答弁しています。 これに対し、山田達郎議員は「副町長はことの重大さを認識するのが甘く、事態の肥大化を予測できなかった。本件事案について、副町長にも一定の責任があるのではないか」と指摘しています。聞き流してはならない指摘だと思います。
東郷町長選挙の歴史を調べていたら、若園ひでこ議員は、2014年8月に実施された東郷町長選挙に立候補、落選していたことがわかりました。 この時は、川瀬雅喜氏が得票数5880票で当選、井俣憲治候補は同5436票、若園ひでこ候補は同3311票でした。
山田議員の「苦情処理員会が機能していない」という論点で行った質問の中で、近藤副町長は「当該部長級職員がですね、苦情処理委員会の開催を求めているのであればですね、え~、人事秘書課長へ申し立てをする必要がありますし、当該職員はそういった仕組みを熟知をしておりますので、苦情処理委員会の開催はないと、いうふうにワタクシは断言をできると考えているところでございます」と答弁しています。 この一般質問のやり取りだけで広くを見通すことは不用意とは思いますが、この答弁からすると、ハラスメント被害を受けているという職員さんは、問題解決のためにとるべき手続きを求めなかったことになります。東郷町職員(地方公務員一般職)が自らのハラスメント被害を解決しようとするときは、苦情処理委員会を設置してもらって、そこで問題の決着を図るというのルールです。そこで解決できなかった場合は粛々と「司法」に訴えて判決をとるというのが、地方公務員のとるべき手続きでしょう。なぜ、マスコミに内部告発であるかのように訴えたのでしょう・・・。
井俣町長がパワハラを指摘されている問題をめぐる質疑の中で、抑えきれない怒りの感情むき出しで、そわそわと落ち着きなく町長批判を展開される水川議員のご心労はいかばかりかと存じます。東郷町ホームページなどを検索してみると、2022年4月に実施された町長選挙で水川候補は井俣現町長と一騎打ちとなり、大差で敗北されていることが分かりました。町民の皆さんは井俣さんを選んだのですね~。
不信任決議に反対する立場の加藤伸尚議員は、ある議員が委員会の中で使った発言を引用して、次のように述べられました。 「悪意を以てやろうと思ってやればできる。SNSやメディアを使い情報操作をすれば今の状況を作り出せる」などと状況を説明されました。 これは、井俣町長を辞職に追い込む工作ではないかと聞こえます。これが真実なら別の問題が隠れているように思えてきます。
国府田さとみさんの「町長不信任決議」に反対する意見について テレビ放送が流す極めて断片的な音源情報に踊らされることなく、事案の真実を追求していくべきだと指摘して、冷静、俯瞰的に状況を観ながらパワハラ問題をめぐる人権の本質を説く格調の高い反対討論でした。ワタシは国府田さんの意見に賛同します。
東郷町の井俣町長によるパワハラ問題をめぐる質疑応答を視聴して、似たような事例を思い出しました。 兵庫県の明石市の市長だった「泉房穂(いずみふさほ)」さんのことを・・・。 泉さんは市長二期目に、市職員に暴言を吐いて大問題となり全国から批判を浴びて辞職に追い込まれました。しかし、出直し選挙で明石市民はパワハラの泉さんを再び市長にすることを選択し、泉さんは三期目を担うことになったのです。なぜか・・・?。 旧態依然の価値観にとらわれ、前例の踏襲、変化を求めず泉市政に抵抗していた市職員に対し、泉さんは激しい言葉で叱咤し、当時、自らの掲げる「優しい町」創りに邁進していたのです。明石市にその成果が現れ始め「子育て世代」が転入してくるようになり人口は急速に増え、財政も潤うようになり、町は賑わいを取り戻していったのです。とりわけ、子どもを大切にする施策を進める明石市は文化的にも経済的にも豊かになり、市民は暮らしやすい町として好評価しているのです。この明石モデル「子どもを大切にする施策」に舵を切る地方自治体は急速に増えているのです。
棒読みですかね?
鋭いな、市民視点だ。立派な議員だ。
真摯な議論いいですね。
34:00 ヒステリックで見ていて恐怖を感じました。 これってパワハラに当たりますか?
😈鬼気迫る感じ!ですね~😱怖いです!
わかりやすいですね。
わかりやすい。代表質問のようによく練られているな。
山田議員の言葉遣いが既に大暴れをしてますので、大人としての自覚を持って下さい。
がんばってください
町長ネコ嫌いなんだ(ФωФ)
井俣さんは、正直な本音の人なんだね~。つい、言ってしまった!
ミスターの質疑、行政側と 見事なキャッチボール! 上手い👏👏
ご意見ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。 本来は国が行うべきことですが、今は志のある自治体が、思い切った子育て支援策を打って、国をリードすることが必要だと思います。 これからも、ご意見よろしくお願いいたします。
子育て支援について、国の動向を注視という答弁が多かったですね。 町シティプロモーションホームページには「私たちは子育て支援No1を目指します!」と書いてありますよ。 国の施策を待っているようでは、最低基準です。 国に先んじて、質問にもあった明石市の事例など参考にしながら、先進市町村よりも更に先を行かなければNo.1になれるわけないでしょう。
90台見込んで、2年で1台って‥ 効果検証もなにも1年目で0台の時点で要項見直すべきでしょ。 もう少し突っ込んでも良いかと。 質問の着眼点は良かったです。
自転車2人乗りは道交法違反ですよ。小学校に入るまでは例外なだけで。 法律クリアしても高齢者が高齢者を乗せて自転車は危ないでしょ。 発想の転換をするなら超小型モビリティのシェアリングサービスとか、セントラル地区に自力で移動できない方のための町営住宅とかサ高住とか、そんなのどうですか?
水川議員と町長の掛け合い、 お互いのリスペクトも感じられ 気持ちの良い議論でした。 面白かったです。
セントラル地区の活性化のため、コンパクトシティの実現のため、町の魅力向上のために立地促進条例があるのでは? 医師会長がお怒りなのは何故なのか。 医師会に忖度しなければいけないことなのか。 1キロ範囲内という話もあったが、薬局距離制限事件のように、憲法で何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由が保証されている。 医師会長に事前の案内があっても良かったとは思うが、医師会の利権のために町の施策が歪められることがあってはならない。 町民はセントラル地区に医院が誘致されることで便利になる。 議員であるなら、ただただ謝罪ばかりするのではなく、責任と信念をもって議決した理由、それによる利益を説明し医師会に納得してもらうのが筋であろう。 また、医師会はこんなことで町の事業に非協力的になったり、新しく来てくれた医院と関係が悪くなるような幼稚な組織ではないと信じたい。
質問に入るまでの時間が全く無駄では無いでしょうか?
貴重なご意見ありがとうございます!
広報から飛んできました なるほど、この方が余計なことを言ったから役場職員の脱マスクは進んでないのですね この3年間マスクマスク言われ続けてきた子供たちが安心して素顔になれるようにまずは大人たちから進んで外していかなければならないのに。 大変残念です
9月中の意見交換会は愛知県下のBA.5対策強化期間の延期に伴い、全ての会場が延期となりました。
2:58 3:10
15:05 石橋町長が名古屋から東郷町に転入した当時の町議選にかかる「住所要件」についての質問。
06:39 石橋町長が最初に町議会議員選挙に立候補した平成27年当時の「住所要件」についての質問。
00:22=町内の空き家問題について= 02:35 空き家の軒数。令和5年度の11月22日現在の空き家の地区別の内訳。 12:14【加藤議員】空き家のい有効活用について、町が直接空き家を利用することというのは可能でしょうか。【柘植都市環境部長】今現在、町が空き家を利用することは考えておりませんが、事業目的に沿った空き家があれば、町においても活用が可能であると考えております・・・ NPOなど民間事業者、区・自治会が行う空き家対策の事業であれば、本町の協働によるまちづくり提案事業や、コミュニティー活性化事業補助金が活用できる可能性があると考えております。これらを活用し、地域コミュニティーの活動の一つとして支援ができるのではないかと考えておるところでございます。
00:06 =給食関連施策における現状と今後について=
13:15 =子どもの貧困対策について=
00:15 =不登校(在宅学習)・別室登校の問題に対する支援について= 全国の小・中学校で2021年度に学校を30日以上欠席した、いわゆる不登校の児童・生徒は、前年度から4万8,813人、率にして24.9%の増の総計24万4,940人・・・急増している・・・。 東郷町全体の不登校児童・生徒は、令和元年度は71人、令和2年度は95人、令和3年度は123人。別室登校の生徒は、令和元年度は6人、令和2年度は15人、令和3年度は30人で推移している。令和4年度は、令和5年1月末現在で、不登校児童・生徒は143人。別室登校児童・生徒は、32人。
22:40 【東郷町長選挙の投票率向上策についての一般質問】 38:35 柘植恒男総務部長は、「・・・こうした啓発に加え、各選挙の際には、広報紙、地区回覧、ホームページによる投票日の周知のほか、告示日以降は選挙公報の配布、車両による広報活動を実施しております。日頃から町民の皆様に町政に興味を持っていただけるよう積極的な情報発信が必要と考えており、今後は町公式LINE等のSNSを活用した選挙期日の周知にも努めてまいりたいと考えております」と答弁しています。 令和6年6月9日執行の東郷町長選挙の投票所入場整理券はすでに町民各世帯に届いています。柘植部長のいう「SNSを活用した選挙期日の周知にも努めてまいりたい」は努力するという意味だろうから、その広報周知の策は実行されていなくても責任はないというのでしょう。この答弁は2022年3月4日になされたものです。今回町長選挙を前にした2024年6月2日現在、町公式LINEには町長選挙の公報はありません。答弁から2年3ヶ月、当局のいう努力は見えません。DX推進はどうした。
町長選挙広報実績(告示日は2024年6月4日):東郷町ホームページに「町長選挙の日程等」が掲載されたのが6月5日。この情報には、既に5月13日に終わっている「立候補者説明会」の予定が記載されている。公式 LINEに選挙公報が掲載されたのは6月6日。スピード感あるSNSの有効活用か。選挙運動は5日間と短期決戦なのに。
いまだに、職員の心のケアをされていない町、議会は、おかしい。はじめに、議会として、議員全員にハラスメントの学習、職員に議会として、心の不安や体調不良などアンケートをとっていない。議会をまとめる議長の未熟さとサポートする副議長の長期海外旅行にて不在などが重なり、このような結果をまねいているようだね。水川議員と町長は、水川議員の性格をうまく理解して、議員時代からバトルしていましたから、意識的にわざと冷静に話されていました。議会の特別委員会は、傍聴に来た人は、その場の空気や言葉の表情が伝わるけれど、録画もしない。町民には、何もわからない。新聞やテレビ等の報道でしかわからない。 16人の議員も各自の新聞でご自分の考えを出されては、どうかな。見える化されていない町。町長も職歴をみると、立派な金融機関の方、言葉づかいや様々な学びが、今に影響していると考える。職員は、中には、箸にも、棒にもかからない方もみえます。私達町民の現場を知らない理解出来ていない事業もあります。一般的に、町長の発言は、アウトになります。私もそう考えます。公の人、私達町民の命と暮らしを守ってもらえる代表の発言や存在は、わが町の輝きになります。忖度や予算や決算の読めない議員たちは、悲しいね。住民も大切な税金について、もっと知るべきです。国のどんどん増える何かしらの税金切り詰めた生活費から何とか、町民は、税金を収めています。分かりますか? しっかりして欲しい町、議会だね。
「モラルハラスメント」 厚生労働省のHPを閲覧しハラスメントについて調べていたところ、どこか相当するようなハラスメントの定義を見つけました。 「モラルハラスメント」とは:言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることをいいます。パワハラと同様に、うつ病などのメンタルヘルス不調の原因となることもあります(記載文書)。
熊田彰夫議員による「東郷町が取り組んでいる米の有機栽培」についての質問 令和5年産有機水稲の収量は、1反当り236kg(=3.9俵)で慣行農法による収量に比べて70%ほどになっているという当局からの報告(現時点)でした。原因は、高気温気象やカメムシによる被害が原因とされています。猛暑の中で有機米の栽培に尽力されている農家の皆さんのご苦労をおもえば頭が下がります🙇。 農林水産省の「オーガニック・ビレッジ」創出計画を受けて井俣町長が推し進める「有機米の学校給食」施策は少しずつ前進しているようにみえます。令和5年度における国のオーガニック・ビレッジ創出事業に参画している自治体は全国でも珍しく、愛知県では南知多町と東郷町だけなんですね。子供たちの未来を見据えた取り組みだとおもいます。 熊田先生の質問で状況がよくわかりました。
うーん。備蓄食糧を公助で充実は限度がありますよね。 ミルク、離乳食を増やせとのことでしたが、高齢者向けの介護食など必要な種類にキリがありません。しかも離乳食や介護食は賞味期限が短い。 やはり基本は自助なのかな。啓発は必要ですね。 それより、水道管の耐震化などインフラの強靭化を公に期待してます。
54:20 山田達郎議員による「不信任決議」賛成討論 ハラスメント被害者から提供されたとされる証拠音源について、山田議員は「このパソコンの中に13個録音データが最初から最後までのやつがあります・・・(ハラスメント被害者が)複数の議員に送っておられると思います・・・(データの)全部聴いたら東郷町自体が立ち直れなくなりますよ」などと、その内容の異常さを強調され、町崩壊を招かないよう町長不信任決議に賛成することにした、というお立場でした。 一般市民としては、(ハラスメント現場の)録音データの全てを聴けば、放送局が表現したのとは別の評価が生まれてくるのではないかと思えてなりません。是非、録音の全部を聴いてみたいものです。録音内の井俣町長の発言がそれほどまでに異常であれば、町長をお辞めいただかなければなりません。
井俣憲治町長が指摘されているハラスメントで浮上してきた「苦情処理委員会」が機能していなかったという問題意識から加藤伸尚議員は、その関連で「苦情処理委員会の文書」について当局を質したものとおもわれます。幹部職員からハラスメント問題の申し立てがあったにも関わらず「苦情処理委員会」の委員長となる副町長が実際上、真摯に対応しなかったことが批判されています。着眼点は良いのですが...🕵♂
[ 災害時の給水井戸水についての中野勝宏議員の質問] 05:13 忘れる間がないほどに大小の地震災害が発生し、東海地方でも、もはや待ったなしの準備が必要な状況になっています。こうした中で、中野議員は災害時における東郷町内の井戸水の確保ための調査はできているかどうかを当局に質しています。これに対し総務部長は、平成19年に町内で実施した災害時井戸水利用アンケート結果を引き合いに出して答弁しました。 平成19(2007)年というのは、阪神淡路大震災から8年後、東日本大震災が平成23(2011)年、熊本地震は平成28(2016)年、そして今年1月には能登半島地震が発生し、やはり被災地では給水問題で多くの人たちが苦労しています。すでに他の自治体では井戸水による災害給水に注目し準備に当たっています。東郷町職員は、平成19年に町内の災害井戸水のアンケート調査を実施しました、というけれど、これまでの17年の空白期間は危機意識の欠如を表していると指摘されても仕方ありません。中野議員は、早急に再度アンケート調査を実施して、その準備に取りかかるよう役場側に求めました・・・。その通りだと思います。
@user-fx9yc5yr5l様 コメントありがとうございます。 災害時の井戸水の活用については、ある町民の方から問題提起いただきました。 水の確保は災害時に最も大切な事柄のひとつです。東日本大震災の復興支援で東北にお邪魔した際、発災後一か月を過ぎても水道の復旧ができず、避難所の責任者がトイレを清潔に保つことに非常に苦労されていたことを記憶しています。 井戸水の活用は、少ない経費で多くの水を確保できる有効な手段です。早急に取り組んでいただけるよう、今後も働きかけていきたいと思っています。
中野議員の質問により当局の危機意識の程度が分かりました。東郷町地域強靭化計画(令和2年)は「リスクシナリオ」のひとつとして被災地での食料・飲料水等、生命に関わる物資供給の長期停止を掲げ、“安全・安心な給水の確保のため、地下水や雨水、再生水など多様な水源利用及び応急給水計画の策定等を推進する”と決意を示しています。 当局におかれましては、スピード感を以て策定を進めていただきますように! 中野先生、的確な質問をありがとうございました。
2022(令和4)年4月に実施された東郷町長選挙で井俣憲治現町長は二期目の当選を果たしました。一騎打ちとなったこの選挙で水川淳候補は大きく水をあけられ敗退しました。この一般質問のやり取りを視聴して、その理由が分かりました。35:53 感情が高まってくると、自らを抑えきれなくなってくるタイプのように見えます。
29:50 井俣町長が公約として推進している「30人学級・少人数授業」をめぐる中野まさひろ議員の質問について: 国は「学級編成標準」を示し、令和7年度までの経過措置のうち、令和5年度までに小学校1学年から4学年までを35人以下にするよう指導しています。愛知県は国の標準より進んで、令和5年度に小学校5学年までを35人学級にしています。東郷町では、これに一歩先んじて同年度において小学校全学年で35人学級を実現しています。さらに東郷町では、令和6年度には小学校全学年で30人学級編成を実現しようと準備を進めていました。しかし、今回の中野議員の質問に対し当局は「1学年から3学年まで実現できることになった」と計画を後退させる答弁をしています。新教員の配置など学校現場に重い課題があるようです・・・。
毎朝々々、東郷町内の学区にある信号交差点に立って、登校していく子供たちの安全見守りをしている井俣町長の姿を知る町民は多くはないでしょう。みんなと一緒のペースで歩けない児童もいて、遅れてくる最後の一人が通過するのを見届けてから役場へ向かわれるのだ、ということを知りました。いつも町民の側を向いている心やさしい町長が、どうして役場職員にイヤミなことを言うようになったのか、町民は知りたいのですよ。
1:11:31 「決議案第1号 井俣憲治東郷町長の不信任決議」についての採決 不信任に「賛成」10人、「反対」6人。賛成議員数が四分の三に達せず決議案は「否決」されました。反対したのは、加藤のぶひさ議員、中野まさひろ議員、熊田彰夫議員、国府田さとみ議員、加藤啓二議員、菱川和英議員。
1:00:50 中野まさひろ議員の「反対」意見 「学校へのエアコンの設置や有機食材を利用した学校給食等など、この数年間、町のためにご尽力いただいたのに本当に残念だ。町政への貢献には感謝していますが、発言は許せない。もともと町長は選挙で選ばれているのですから、失職となるにせよ、そうでないにせよ、しっかりしたプロセスは大事だ。第三者委員会の調査で全容を明らかにしてほしい。冷静な判断で次の町長が選ばれるようになってほしい」など・・・。中野議員は、ご自身に寄せられる東郷町民の声を代弁されながら町長不信任決議に反対する理由を述べられ、また町長に対しては「公人がいずれにせよパワハラを疑われるような言動をなすべきではない」と猛省を促されています。 「不信任決議」については、指摘されているハラスメントの全容が明らかになっていない現段階で、町民が直接選挙で選んだ町長を失職させる重大な判断はすべきではなく、客観的事実を積み上げ、調査・検証する第三者委員会の結果報告を待って、その内容を受けて、「町長任なしの議論があれば」議会として、改めて「町長不信任決議案」を出すべきであり、それほどに慎重に向き合わなければならない事案だと訴えられています。合理的意見だとおもいます。
単に「かわいさ」だけで、おカネで「命」を買うのは控えたいですね~。 ウチでは近所のお宅から子猫をもらって飼っていました。同居の命を大切にしよう! 加藤議員、ありがとうございます。
2023年11月13日マスコミ13社に井俣町長によるパワハラと疑われる録音データが不詳者から郵送されたことが分かり、マスコミ各社は一斉に「井俣憲治町長によるハラスメント疑惑」を伝えた。それからわずか14日後の11月27日に東郷町議会は、山下茂議員が提出した「井俣憲治町長の不信任決議案」を審議のうえ採決し、同決議案は否決された。仮に「可決」されていれば、井俣町長はその通知を受けた日から10日を経過した日に「失職」する。一方、その前に井俣町長が議会の解散に打って出れば町議会議員選挙となり、「選挙運動」は告示日から5日間、投票日は12月の中旬に行われる運びとなる。年末の慌ただしい時期に町議会選挙は厳しい。テレビ放送による騒ぎに乗じて、ここで一気に可決してしまえば「町長失職」に持ち込こめる・・・。 「辞職勧告決議案」「問責決議案」では法的拘束力はなく、町長辞職に至らない。
29:12 発言途中で、山下茂議員は議場の机を平手でたたいて、怒声ともいえる大きな声で「それが我々の仕事ですよ」と質問者の意見を抑え込もうとしました。感極まったのでしょう。机をたたく手にはかなり力がこもっていました。異を唱える者には力で抑え込む。議会人として穏当を欠いています。
質疑の中で、近藤副町長は、ハラスメントを受けているという当該部長級職員から申し立てを受けていたにも関わらず、町長による不適切発言について「(副町長)自らの判断で、町長への進言にとどめた・・・」などと答弁しています。 これに対し、山田達郎議員は「副町長はことの重大さを認識するのが甘く、事態の肥大化を予測できなかった。本件事案について、副町長にも一定の責任があるのではないか」と指摘しています。聞き流してはならない指摘だと思います。
東郷町長選挙の歴史を調べていたら、若園ひでこ議員は、2014年8月に実施された東郷町長選挙に立候補、落選していたことがわかりました。 この時は、川瀬雅喜氏が得票数5880票で当選、井俣憲治候補は同5436票、若園ひでこ候補は同3311票でした。
山田議員の「苦情処理員会が機能していない」という論点で行った質問の中で、近藤副町長は「当該部長級職員がですね、苦情処理委員会の開催を求めているのであればですね、え~、人事秘書課長へ申し立てをする必要がありますし、当該職員はそういった仕組みを熟知をしておりますので、苦情処理委員会の開催はないと、いうふうにワタクシは断言をできると考えているところでございます」と答弁しています。 この一般質問のやり取りだけで広くを見通すことは不用意とは思いますが、この答弁からすると、ハラスメント被害を受けているという職員さんは、問題解決のためにとるべき手続きを求めなかったことになります。東郷町職員(地方公務員一般職)が自らのハラスメント被害を解決しようとするときは、苦情処理委員会を設置してもらって、そこで問題の決着を図るというのルールです。そこで解決できなかった場合は粛々と「司法」に訴えて判決をとるというのが、地方公務員のとるべき手続きでしょう。なぜ、マスコミに内部告発であるかのように訴えたのでしょう・・・。
井俣町長がパワハラを指摘されている問題をめぐる質疑の中で、抑えきれない怒りの感情むき出しで、そわそわと落ち着きなく町長批判を展開される水川議員のご心労はいかばかりかと存じます。東郷町ホームページなどを検索してみると、2022年4月に実施された町長選挙で水川候補は井俣現町長と一騎打ちとなり、大差で敗北されていることが分かりました。町民の皆さんは井俣さんを選んだのですね~。
不信任決議に反対する立場の加藤伸尚議員は、ある議員が委員会の中で使った発言を引用して、次のように述べられました。 「悪意を以てやろうと思ってやればできる。SNSやメディアを使い情報操作をすれば今の状況を作り出せる」などと状況を説明されました。 これは、井俣町長を辞職に追い込む工作ではないかと聞こえます。これが真実なら別の問題が隠れているように思えてきます。
国府田さとみさんの「町長不信任決議」に反対する意見について テレビ放送が流す極めて断片的な音源情報に踊らされることなく、事案の真実を追求していくべきだと指摘して、冷静、俯瞰的に状況を観ながらパワハラ問題をめぐる人権の本質を説く格調の高い反対討論でした。ワタシは国府田さんの意見に賛同します。
東郷町の井俣町長によるパワハラ問題をめぐる質疑応答を視聴して、似たような事例を思い出しました。 兵庫県の明石市の市長だった「泉房穂(いずみふさほ)」さんのことを・・・。 泉さんは市長二期目に、市職員に暴言を吐いて大問題となり全国から批判を浴びて辞職に追い込まれました。しかし、出直し選挙で明石市民はパワハラの泉さんを再び市長にすることを選択し、泉さんは三期目を担うことになったのです。なぜか・・・?。 旧態依然の価値観にとらわれ、前例の踏襲、変化を求めず泉市政に抵抗していた市職員に対し、泉さんは激しい言葉で叱咤し、当時、自らの掲げる「優しい町」創りに邁進していたのです。明石市にその成果が現れ始め「子育て世代」が転入してくるようになり人口は急速に増え、財政も潤うようになり、町は賑わいを取り戻していったのです。とりわけ、子どもを大切にする施策を進める明石市は文化的にも経済的にも豊かになり、市民は暮らしやすい町として好評価しているのです。この明石モデル「子どもを大切にする施策」に舵を切る地方自治体は急速に増えているのです。
棒読みですかね?
鋭いな、市民視点だ。立派な議員だ。
真摯な議論いいですね。
34:00 ヒステリックで見ていて恐怖を感じました。 これってパワハラに当たりますか?
😈鬼気迫る感じ!ですね~😱怖いです!
わかりやすいですね。
わかりやすい。代表質問のようによく練られているな。
山田議員の言葉遣いが既に大暴れをしてますので、大人としての自覚を持って下さい。
がんばってください
町長ネコ嫌いなんだ(ФωФ)
井俣さんは、正直な本音の人なんだね~。つい、言ってしまった!
ミスターの質疑、行政側と 見事なキャッチボール! 上手い👏👏
ご意見ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。 本来は国が行うべきことですが、今は志のある自治体が、思い切った子育て支援策を打って、国をリードすることが必要だと思います。 これからも、ご意見よろしくお願いいたします。
子育て支援について、国の動向を注視という答弁が多かったですね。 町シティプロモーションホームページには「私たちは子育て支援No1を目指します!」と書いてありますよ。 国の施策を待っているようでは、最低基準です。 国に先んじて、質問にもあった明石市の事例など参考にしながら、先進市町村よりも更に先を行かなければNo.1になれるわけないでしょう。
90台見込んで、2年で1台って‥ 効果検証もなにも1年目で0台の時点で要項見直すべきでしょ。 もう少し突っ込んでも良いかと。 質問の着眼点は良かったです。
自転車2人乗りは道交法違反ですよ。小学校に入るまでは例外なだけで。 法律クリアしても高齢者が高齢者を乗せて自転車は危ないでしょ。 発想の転換をするなら超小型モビリティのシェアリングサービスとか、セントラル地区に自力で移動できない方のための町営住宅とかサ高住とか、そんなのどうですか?
水川議員と町長の掛け合い、 お互いのリスペクトも感じられ 気持ちの良い議論でした。 面白かったです。
セントラル地区の活性化のため、コンパクトシティの実現のため、町の魅力向上のために立地促進条例があるのでは? 医師会長がお怒りなのは何故なのか。 医師会に忖度しなければいけないことなのか。 1キロ範囲内という話もあったが、薬局距離制限事件のように、憲法で何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由が保証されている。 医師会長に事前の案内があっても良かったとは思うが、医師会の利権のために町の施策が歪められることがあってはならない。 町民はセントラル地区に医院が誘致されることで便利になる。 議員であるなら、ただただ謝罪ばかりするのではなく、責任と信念をもって議決した理由、それによる利益を説明し医師会に納得してもらうのが筋であろう。 また、医師会はこんなことで町の事業に非協力的になったり、新しく来てくれた医院と関係が悪くなるような幼稚な組織ではないと信じたい。
がんばってください
質問に入るまでの時間が全く無駄では無いでしょうか?
貴重なご意見ありがとうございます!
広報から飛んできました なるほど、この方が余計なことを言ったから役場職員の脱マスクは進んでないのですね この3年間マスクマスク言われ続けてきた子供たちが安心して素顔になれるようにまずは大人たちから進んで外していかなければならないのに。 大変残念です
9月中の意見交換会は愛知県下のBA.5対策強化期間の延期に伴い、全ての会場が延期となりました。