「閨閫」は、2023年度の共通テスト日本史にも岸田俊子の文章(1884)を引用する形で登場していますね。 読本『古今奇談英草紙』(1749)では「ねやのうち」という説明のルビが振られていました(国書データベースの69コマ目)。
1文字の漢字で1時間話すという斬新な企画と、ここまで掘り下げられる探求心に感服しました いろいろと学ばせていただきました! (熟語の横に「読み」も書いていただけると嬉しいかな…)
「閨閫」は、2023年度の共通テスト日本史にも岸田俊子の文章(1884)を引用する形で登場していますね。 読本『古今奇談英草紙』(1749)では「ねやのうち」という説明のルビが振られていました(国書データベースの69コマ目)。
1文字の漢字で1時間話すという斬新な企画と、ここまで掘り下げられる探求心に感服しました いろいろと学ばせていただきました! (熟語の横に「読み」も書いていただけると嬉しいかな…)