วีดีโอ

命がいちばん大事👍🏻

0:40 キャサリンの鳴き声

ダメだこのサイレン音、、、空襲警報にしか聞こえん

ダムって釣りしていいの？

鱗滝左近次：判断が早い!

でもこういう人がいざって時に助かるんだろうな

急いで帰ってるけど、シートベルトしてなくて草

1:24 サイレンすぐ見たい人用

正しい判断・素早い行動だと思いました。 「命あっての物種」という言葉がそのまま当てはまる事象ですね。 意味：生きていてこそ様々な事もできるが、死んでしまえば何にもならない。 命が何よりも大切であるということ。 「物種」は物のもととなるもの、物事の根元の意。 (出典：ウィクショナリー日本語版)

途中の蜂みたいの蛾ですよ

むかしビル内のレストランで食事中に非常ベルが鳴ったのを思い出しました 私と友人は避難しようと立ち上がったけど、他の客と店員は非常ベルをガン無視 そのあと私達が逃げ出す前に非常ベルが止んだのはいいがアナウンスなど何も無し 結果的に誤報らしかったけど、本物の火災なら生死を分けたかも…と今でも思います

探偵学園のマンガでぐらいしか知らないけど命に関わりますよね。

何も起きないではなくて、何も起きないうちに、行動して万が一の事態が起きる事を未然に防ぐ事が出来た、防ぐ事を判断出来たという素晴らしい事だと尊敬出来ます。 何よりも人命優先の判断を即座にする事が出来るのはいざという時に大切な能力で、非常時に正しく判断できず、「大丈夫だろ？」なんて甘く考えて•••で、取り返しがつかない事になるよりも万倍良いですからね。 教訓になる映像です。

2km先の放水も雨で減弱せず聞こえます。そのくらい重要な知らせだと毎回感じています。 うちの先祖は大雨時にダムの下流で流され1年後にかなり下流で発見されました。こんな悲しい事故はもう無い事を願います。

サイレンが終わってしばらくすると放流始まるから鳴ってる間に逃げれば大丈夫。慌てたら失敗して逃げられなくなる。

新種のポケモンはジョウビタキっぽいけど スカイフィッシュ的な映像になってて自信ない

米津くらい「ｳﾞｪ」言ってる

私は大河川のすぐそばに住んでいて毎日放流サイレン聞きます。ただしサイレンの前に音声案内がありますね。

音がサイレンヘッド

新種のポケモンが気になる

ネズミサーキットになってて笑ったw 笑いすぎて寝ずに見てたわ

こういうの素手で何度か捕まえたことがあるが絶対殺菌したほうがいいで。あと意外と可愛かった

すご

根掛からなくて良かった。

ゲームのせいでサイレン怖すぎ

川でサイレンが鳴る時は、あんま居ないほうがいいですよ。

だむしゅうへんでつりするな

プロの人かも

ホンダで草

防災サイレン🚨 直ぐの行動🎉 最後にダム上流だったのですね（笑） でもこの判断は 万が一の時に 今後役に立つ事でしょう。

🤖慌てず行動すればいいのに、

80バス本当に釣れるよう祈ります。🙇

８０バスの引きと重さたまんねぇーよマジ今年も釣りましたけど、10キロ以上有るからおもろい。😂

珍事件だな笑 合わせて79cmってことか〜笑 てか、奇跡的に凄すぎだろ笑

コレはダムより上流にいたから、冷静に考えたら別に大丈夫だよねって話？

2:49 助けてください・・・。悲痛な最後の肉声。

どんだけバック下手なん😂

雷魚は釣るとなんか違うなって感じるけどもっかいキャストして釣ってやろだけどって感じが伝わってきますよ！笑

12アンタレス？

分かるー😂

放水じゃなくて放流です

😂😂😂

なんだカジキか

それやったらメーター級釣ったことある🤣🫰

こんなとこで釣りしなければいいだけ

メジャーで計測して無いのでノーカンフィッシュです。残念でしたー

騙されたわ。。まぁいいもの見れたからえーわ!

以前、人権など存在しないでお馴染みの送電の仕事で霙降り頻る中、ダム奥へ行った帰りに緊急放水してて帰れず途方に暮れた事があります。 待ってても仕方ないので1人犠牲となり、キングダムよろしく仕事で使用した200m級のロープを持って激しい水流の川を渡り、そのロープからワイヤーに入れ替え、近くの木へレバーで固定、これまた電線を渡る仕事で使用した特殊な籠をセットし、さあ行くぞと送り出したのですが、固定した木が余りにも細く張りも弱く、先発隊がワイヤーなりに悲鳴をあげながら川へ吸い込まれ、びしょびしょになりながら自力で帰還、もう一度張り直し「次は大丈夫だ！俺を信じろ！」と自信満々の爺様に唆され、また全員の予想通り同じ悲鳴を上げながらワイヤー伝いに再び水の中へ。 それでも失わない自信満々の爺様の微調の度に気合いで渡り、次々と入水し最終的に2名だけが無事だったのですが、何も考えず川向と川前で端と端を固定していた為に、結局取り外しに一人極寒激流を泳いで戻った為、濡れなかったのはその唆し続けた爺様一名という悲しい結末でした。 皆が渡り切った後、20キロ程度の工具を再び霙降る中を担ぎ、1時間程歩いてようやく暖房の壊れている車に着きなんとか事なきを得ました。 一人だとそんなトライアンドエラーが出来ないので、サイレン即退避は正解だったと思います。

発想がウンコだな。

事前情報とかでこの日何時から放水とかの情報は得られないのかな？得られるんだとしたら下調べしてから釣りに行くもんじゃないの？