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アーユス仏教国際協力ネットワーク
เข้าร่วมเมื่อ 4 เม.ย. 2018
アーユスNGO支援事業説明会
2024年8月8日に開催したものです。
アーユス仏教国際協力ネットワークが行っているNGO支援事業のうち、「ソーシャルチェンジ支援」と「『街の灯』支援」を中心に申請に関する説明会です。
アーユス仏教国際協力ネットワークが行っているNGO支援事業のうち、「ソーシャルチェンジ支援」と「『街の灯』支援」を中心に申請に関する説明会です。
มุมมอง: 17
วีดีโอ
オンライントーク「平和への光を〜アジアの片隅で続く紛争と日本の市民活動」
มุมมอง 402 หลายเดือนก่อน
2024年8月29日開催のオンライントークイベント「 平和への光を〜アジアの片隅で続く紛争と日本の市民活動」の見逃し配信です。 ーーーーーーー バングラデシュ、チッタゴン丘陵で活動を続けるジュマ・ネットとともに、「光の当たらないところに光を」を理念に活動するアーユス仏教国際協力ネットワークが、それぞれの取り組みや現地事情をご紹介します。 ジュマ・ネットが活動するバングラデシュ、チッタゴン丘陵は民族紛争が長く続いています。ジュマと呼ばれる、チッタゴン丘陵に暮らす少数民族は、長年にわたり多数派のベンガル人との軋轢に苦しむだけでなく、ジュマの中での対立も絶えません。そのような複雑な関係性の中で、和平を求めて活動しているのがジュマ・ネット。今回は現場に関わるからこそ見えるリアルな事情を伺いながら、そこに光を当てることの意味をアーユスと共に問うていきます。 国際社会の注目が集まりにくい課題に目...
NGO組織強化支援セミナー「JFCの子どもたちが尊厳を失わずに生きていける社会とは〜30年にわたるJFCネットワークの活動から見えてくるもの〜」
มุมมอง 302 หลายเดือนก่อน
2024年8月19日実施のNGO組織強化支援セミナー「JFCの子どもたちが尊厳を失わずに生きていける社会とは〜30年にわたるJFCネットワークの活動から見えてくるもの〜」の見逃し配信です。 JFCとはJapanese-Filipino childrenの略称で、日本とフィリピンにルーツを持つ子どもたちです。 子どもたちの母親の多くは、1980年代から日本に出稼ぎに来たフィリピン女性たちです。その多くが、バーやスナック、クラブなどで接客業の仕事をしていたため、お客として店を訪れる日本人男性との出会いが増え、結婚するケースも増加し、また結婚していない両親から生まれる子どもたちも同様に増えていきました。幸せな家庭を築いている家族がある一方、フィリピン人の母親が出産のためにフィリピンに帰国し、子どもが産まれた後にさまざまな理由で関係が破綻することや、理由が分からないままに突然日本人男性と...
2022年度NGO新人賞授賞式スピーチ:ショートクリップ
มุมมอง 62 หลายเดือนก่อน
アーユス賞受賞式で人気なのは、新人賞受賞者のスピーチです。ムネアツでこちらも励まされると好評。2022のスピーチのショートクリップです。クラウドファンディング中の人の独断でぐっときたところをご紹介。 佐久間晶子さん:シェア=国際保健協力市民の会(当時) スディプ・ダハルさん:シャプラニール=市民による海外協力の会 割田元輝さん:パレスチナ子どものキャンペーン(レバノン事務所からオンライン参加)
2023年度NGO新人賞授賞式スピーチ:ショートクリップ
มุมมอง 12 หลายเดือนก่อน
アーユス賞受賞式で人気なのは、新人賞受賞者のスピーチです。ムネアツでこちらも励まされると好評。昨年度のスピーチのショートクリップです。クラウドファンディング中の人の独断でぐっときたところをご紹介。
未来への挑戦2023 アーユスNGO新人賞受賞者に聞く
มุมมอง 303 หลายเดือนก่อน
*このイベントは、3月14日にオンラインで開催しました。 当たり前のように食べているチョコレートの生産現場で起きていること。 近い将来、気候危機が及ぼす影響と暮らしの変化。 紛争地で兵士の道を選ばざるを得ない若者たち。 そんなNGOの現場に身を置きながら、自分たちも含めた次世代の未来が、少しでも自由で安心できるものになるようにと日々奮闘する三人の「アーユスNGO新人賞*」受賞者から、活動を通じての苦労や喜び、これからの展望を伺います。 毎年私たちの胸を熱くそして豊かにしてくれるみなさんからのお話を、今年もオンラインでじっくり味わいたいと思います。 登壇者: 川村祐子さん NPO法人ACE 小出愛菜さん 一社 we:Re Act 高橋みづきさん NPO法人アクセプト・インターナショナル MC: 寺西澄子 NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
私たちが使う紙製品の知られざる実態とは? インドネシアの人権や環境問題から考える
มุมมอง 454 หลายเดือนก่อน
この動画は、2024年6月13日にNPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークの総会セミナーの様子です。質疑応答の時間は削除してあります。 ーーーーー 熱帯林行動ネットワーク(JATAN)は、1987年に熱帯林の保護を目的として設立され、生物多様性や地域の住民の生活を守り、環境面、社会面において、熱帯林をはじめとした世界各地の森林を健全な状態にすることをめざして活動しています。同団体が実施する「紙製品を取り扱う日本企業に対する調達方針の策定と人権DDの実施に向けた働きかけ」の活動が、2024年度からアーユスの「NGOソーシャルチェンジ支援」の対象事業になっています。 私たちが日常使っている紙製品がインドネシアの人権問題や環境破壊につながっている現状について、お話を伺います。 ▼講師:中司喬之さん(熱帯林行動ネットワーク) 2011年より熱帯林行動ネットワーク(JA...
「モザンビークで平和といのちを守る〜スラムで実践 する紛争被災者支援と平和教育活動〜」
มุมมอง 485 หลายเดือนก่อน
この動画は、2024年5月17日に開催した標題のオンラインセミナーの録画です。最後30分の自由討論は削除してあります。 ーーーーー アフリカ南東部モザンビーク共和国の支援の光が当たらない北部のスラム地区で、紛争被災者支援や平和教育活動などを現地の人たちと取り組む日本人女性がいます。 榎本恵さんは、「小さいけれど、チカラもち!」をスローガンに、最貧国の中でも最も貧困度が高い地域で唯一の草の根NGOを2013年に設立。地域の人たちが集う「寺子屋」を拠点に、スラム地区に住む約100名のメンバーとともに、食糧配布、井戸やトイレの整備、コレラ等の感染症予防の公衆衛生活動、平和教育など、地域住民との信頼関係を基盤とした直接活動を展開しています。 アーユスは、『街の灯』支援として、主に同団体の紛争被災者支援と平和教育活動を3年間にわたって支援しました。本セミナーでは、アーユスの支援によって何...
街の灯支援セミナー「水俣病患者ではない私たちが、その経験を受け継ぐということ」
มุมมอง 2005 หลายเดือนก่อน
この動画は、NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークが、2024年5月23日に行ったオンラインセミナーの講演部分です。 水俣病は、人類が初めて起こしたメチル水銀による食中毒事件であり、1956年に公式認定されてから68年余りが経過しました。「水俣病センター相思社」の活動の一つは、水俣病に関する悩みを持つ人たちの言葉を聞き、その記録を残し、水俣病を伝えていくことです。しかしながら、患者の高齢化に伴い、聞き取りができるタイムリミットは迫っています。患者相談や聞き取りには公的支援金が付かないことから、アーユスは2021年から3年間にわたってその活動を支援しました。 現在相思社では、水俣病の経験を人類の財産と位置づけ、資料の収集や保管、情報提供や書籍の制作などを行なっています。上記の聞き取りをもとに患者のライフヒストリーや関連する写真を冊子にまとめ、水俣病患者の現状や実態を世に知らせる...
一歩引いて考える、パレスチナ・イスラエル問題
มุมมอง 27911 หลายเดือนก่อน
2023年11月13日に開催したオンラインセミナー「一歩引いて考える、パレスチナ・イスラエル問題」の配信です。 ーーーーー 10月7日「ハマスが突如イスラエルを攻撃」と報道され、一気に注目が集まったパレスチナ・ガザ。国際社会は停戦と国際法順守とパレスチナ人の独立国家の樹立を求めるなど国連総会決議を採択しましたが、欧米各国はイスラエル支持の姿勢を鮮明にし、日本は総会決議に棄権票を投じました。 ガザ地区が非人道的な状況に置かれているのは、今始まったことではありません。本イベントでは、パレスチナ・イスラエル紛争の歴史的経緯や国際政治を巡る問題など、パレスチナでの非人道的状況の根本にある問題を、アーユス専門委員の今野泰三さんとともに改めて考えます。
オンライントークイベント「NGOは菩薩行だ!」
มุมมอง 88ปีที่แล้ว
有馬実成 師(シャンティ国際ボランティア会の創設者)と茂田真澄(アーユス仏教国際協力ネットワーク初代理事長)。ともに、1970年代末のインドシナ難民支援との出会いによって、その後の人生を変えられた僧侶たちです。 このトークでは、有馬師と茂田がNGO活動にかけた想いを辿りながら、NGO活動の中での出会いが僧侶としての生き方に如何に影響を与えてきたのか、そして後進にどのような願いを託そうとしていたのか、二人をよく知る登壇者を迎えて紐解きます。 ■実施日:2023年9月19日(火)19:50〜21:00 ■登壇者: ●大菅俊幸さん(増補新版『泥の菩薩─仏教NGOの開拓者 有馬実成』著者/公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 専門アドバイザー) ●松本智量(アーユス仏教国際協力ネットワーク理事長/延立寺住職) ●枝木美香(アーユス仏教国際協力ネットワーク事務局長) ※このトークは、...
未来への挑戦2022──アーユスNGO新人賞受賞者に聞く
มุมมอง 35ปีที่แล้ว
2022年度アーユスNGO新人賞の受賞者にうかがうトークです。 2023年3月24日実施 登壇: 佐久間晶子さん(シェア 国際保健協力市民の会) スディプ・ダハルさん(シャプラニール 市民による海外協力の会) 割田元輝さん(パレスチナ子どものキャンペーン)
「ミャンマー国軍の資金源を断て」連続アクション 横河ブリッジホールディングス前2
มุมมอง 1093 ปีที่แล้ว
「ミャンマー国軍の資金源を断て」連続アクション 横河ブリッジホールディングス前2
「ミャンマー国軍の資金源を断て」連続アクション 横河ブリッジホールディングス前1
มุมมอง 3603 ปีที่แล้ว
「ミャンマー国軍の資金源を断て」連続アクション 横河ブリッジホールディングス前1
難でしょうか、?
インターネットの技術は「いつでも。どこでも、だれとでも」を目標に、世界中の多くの技術者が関わって開発してきた。KDDIのミャンマーにおける通信遮断やGPS情報の一部の人に有利になるような行為は許されるものではない。ましてその行為が人命を左右するものであればなおさらである。全くファーウェイと同様に、一部の人の利益になるためだけのツールととして利用している。こんな理念の無い利益優先の会社が日本を代表する通信会社であることは恥ずかしい限り。日本でも同様の行為が将来なされると想像すると、auやauひかりは使いたくなくなる。ここにも記事があった。 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00118/060700049/ nordot.app/770920824845615104
パヨクでしょ?逆に印象が悪いよ
ミャンマー助けたい人は中国企業を名指しで不買い運動しましょう、中共が一番嫌がることです ロシア不買い運動もしなければいけません