王シカ
王シカ
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三段峡左俣二段滝の登攀
久しぶりの二段滝。渡船のある猿飛淵は休業中なのでゆっくり泳いで進むと現れる立派な滝で、オーケストラ会場のような様相が素晴らしい。
突破は左岸側の岩稜にハーケンや小サイズのカムを使用する。出だしはホールド、スタンス共に乏しいためアブミを使用した。
มุมมอง: 31

วีดีโอ

ミヤマカラスアゲハを捕食するオニヤンマ
มุมมอง 4045 หลายเดือนก่อน
西中国山地の某沢を遡行中、格闘するチョウチョとトンボを発見した。初めは組み敷かれたトンボが攻撃されているのかと思いきや、むしろ全ての足でチョウチョの動きを完全にブロックしており、柔術を見ているような臨場感があった。チョウチョの頭部はすでに無かったが足は激しく動いている。 あまりにもトンボが動かなかったので心配になり棒で突いたところ、普通に元気だったようだ。申し訳ないことをした…。 後日、図鑑で調べたところ、比較的高所に生息するミヤマカラスアゲハとオニヤンマであることが分かった。
大山槍尾根の登攀
มุมมอง 1.4K8 หลายเดือนก่อน
快晴の大山槍尾根、素晴らしい景色でした! 下山時は雪がグズグズでかなり苦労し、バックカントリーの人達の気配を濃く感じるのが残念だったが、それでも南面はいつ来ても静かな大山を味わうことができる。次は秋の南面を散策したい…。
七面山南壁「LongHope」
มุมมอง 207ปีที่แล้ว
奈良県の七面山南壁にある「Long Hope」、12ピッチのロングルート中に2本の11台がある中々の規模のマルチピッチ。 2019年、この大岩壁の中央に開かれたラインで、まだまだ開拓の余地のある岩場だが、アプローチがとにかく悪い。 我々は見事、オールオンサイト&フラッシュで登りきることができたが、核心の4・8ピッチはなかなか難しかった。弱点を付くエッジの効いた素晴らしいルートなので、もう一度登ってもいいかもしれない。登った人はどこが核心部か思い出すはず…。
オバタキタン二俣大スラブの登攀
มุมมอง 496ปีที่แล้ว
日本百名谷の一つ「オバタキタン(大畠谷)」のハイライトとなる二俣大ゴスラブ。もはや沢登りとは言えない4ピッチのスラブ登攀。Ⅲ級程度なので全く難しくないが、落石が非常に多く油断はできない。 8月の遡行記録はほとんど見当たらなかったが、登ってみて納得。とにかく暑く、登攀中は死ぬかと思った。稜線までの藪漕ぎ、下山の長さを含めてⅤ級のグレードが付いているのだろう。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
長江川の遡行
มุมมอง 98ปีที่แล้ว
宮崎県えびの市にある本流系の沢。あいにくの天気だったが、水面の岩は茶色、水は青色、ゴルジュは深緑のグラデーションが素晴らしい沢だった。激流系の突破が主体だが、ザイルを出すような難しい箇所はない。登攀的には少し物足りない気もするが、とにかく景色は一見の価値あり! 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
猿ヶ城渓谷の遡行
มุมมอง 92ปีที่แล้ว
鹿児島県の大隅半島にある渓谷で、入渓地点となる下流部はぼろいキャンプ場があり水遊びやボルダラーで賑わっている。キャニオリング体験みたいなのもあるせいか、下流域は人工物が多くいまいち(巨岩が多く景観は素晴らしいのに残念…)。出渓ポイントとなる橋を過ぎた頃から水質がよくなり、細かい滝が連続する。上部の方が圧倒的に面白い。今回は林道の終点で出渓したが、次回はこの先をやってみるのもいいかもしれない。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
素手でゴギを捕まえる。
มุมมอง 252ปีที่แล้ว
警戒心の薄いゴギは、逃げ足が遅く結構な確率で隠れた場所をトレースできる。水深が浅く、行き止まり状の穴の場合、頑張れば素手で捕まえられるので、ぜひお試しを! ※今回遡行した鈴ノ大谷川支流のナカノ谷は共同漁業権の設定がないですが、基本的にほとんどの河川には漁業権があるので、捕まえる際には事前に遊漁券を購入するなど、ご注意ください…。 遡行記録の詳細はブログ参照!(24601.hatenadiary.com/)
陶ヶ岳のスカイライン
มุมมอง 276ปีที่แล้ว
超ひさしぶりの陶ヶ岳。雨の影響でコンディションは悪いが、山頂直下のエリアは乾きが早いので登りやすい。スカイラインはグレードは低いものの、高度感がある素晴らしいルート。Higeさんがレッドポイントできて本当に良かった…。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
権現岳東稜の登攀
มุมมอง 426ปีที่แล้ว
昨年登った旭岳東稜のとなり。こちらの方が難しいと聞いていたが、やはり年末の山行とはコンディションがまったく違っていた。核心のバットレスは雪がないので3級程度のクライミング状態。快適なまま山頂へ到達した。 とは言え、積雪期の難しさは何となく分かる気がする。支点が分からなければランナウトするし、厚いグローブではホールドも甘くなる。想像するだけでかなり緊張するが、次回はもう一度、厳しい時期に登ってみたい。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
セパレートライブス
มุมมอง 154ปีที่แล้ว
3か月ぶりのクライミング。リハビリには亀山の岩場が安心する。セパレートライブスは亀山では貴重なクラックルートだが、核心は中間と上部に待ち受ける極小カチをつないだトラバースセクション。 それにしても、Godの登りは素晴らしい!60歳過ぎても自分は山登りを続けられているだろうか・・・。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
別山バットレス中央稜の登攀
มุมมอง 489ปีที่แล้ว
久しぶりの別山バットレス。過去に何度かソロでも登ったルートだが、記憶が曖昧だったせいもあり核心ピッチは怖かった。パーティーを組んでいくならカム(キャメ#2以下)があると効果的かつ安心に登攀できると思った。 今シーズンはずっと悪天だったので、好天の大山はやはり素晴らしい!調子に乗って縦走してしまい、かなり疲れる山行になった。 詳細はブログをどうぞ(24601.hatenadiary.com/)!
三鈷峰北西稜の登攀
มุมมอง 256ปีที่แล้ว
大山の東側に位置する三鈷峰。年末に単独で登った北稜は簡単だったが、北西稜は記録も少なく、見るからに難しそうだ。今年は雪量が多いので脆い岩稜帯が埋まり、快適な登攀を期待していたものの、結果は強風&ラッセル&藪漕ぎ地獄。想定より時間が掛かったものの、なんとか突破できた。行程の長さや技術面を考えると、別山中央稜よりは難しいと思う。次は天気の良い時に登りたいなぁ。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
タガメのエサやり
มุมมอง 1.8K2 ปีที่แล้ว
我が家で飼育しているタガメのエサやり風景です。水質が汚れるのでエサやりは専用の容器に移してやってます。 カエルの他、コオロギやイカ(ピンセットで動かさないと食べない)なんかを食べてます。
祝子川8m2条滝の登攀
มุมมอง 4962 ปีที่แล้ว
祝子川は幅30cmのゴルジュばかり注目されているが、実は一番大変なのはこの8m2条滝の突破。1ピン目を含めてボルトがぶち壊れている箇所があるため、タイオフでのあぶみ登りは結構緊張する。2段目は以前と流れが変わっているようで、滝芯の突破はできなかったが、それでもなかなか面白い登攀になった。 詳細は誰も見てないブログを参照!(24601.hatenadiary.com/)
豪渓 ヒートオブザモーメント(10b)
มุมมอง 2702 ปีที่แล้ว
豪渓 ヒートオブザモーメント(10b)
シーズン最初のゴギ釣りで31.0cmゲット!
มุมมอง 1802 ปีที่แล้ว
シーズン最初のゴギ釣りで31.0cmゲット!
伯耆大山 天狗沢の登攀
มุมมอง 5332 ปีที่แล้ว
伯耆大山 天狗沢の登攀
猛吹雪の大山
มุมมอง 6592 ปีที่แล้ว
猛吹雪の大山
甲斐駒ヶ岳Aフランケ赤蜘蛛の登攀
มุมมอง 8K3 ปีที่แล้ว
甲斐駒ヶ岳Aフランケ赤蜘蛛の登攀
イノシシの後脚のさばき方
มุมมอง 9K3 ปีที่แล้ว
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浦石峡の遡行
มุมมอง 2033 ปีที่แล้ว
浦石峡の遡行
誰も知らない名瀑「宇佐小滝」の登攀
มุมมอง 1353 ปีที่แล้ว
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アカハライモリとメダカに襲撃されるモリアオガエルのオタマジャクシ
มุมมอง 1803 ปีที่แล้ว
アカハライモリとメダカに襲撃されるモリアオガエルのオタマジャクシ
白川又川奥剣又谷の遡行
มุมมอง 1563 ปีที่แล้ว
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29.5cmのゴギを釣りました!
มุมมอง 1323 ปีที่แล้ว
29.5cmのゴギを釣りました!
中国山地でゴギを釣る ver.1
มุมมอง 3723 ปีที่แล้ว
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三鈷峰北東面Aルンゼ(仮称)の登攀
มุมมอง 1.3K3 ปีที่แล้ว
三鈷峰北東面Aルンゼ(仮称)の登攀
雪稜期の大山縦走(単独)
มุมมอง 1.2K3 ปีที่แล้ว
雪稜期の大山縦走(単独)
年末の霞沢岳西尾根
มุมมอง 2434 ปีที่แล้ว
年末の霞沢岳西尾根