シロアリ対策委員会
シロアリ対策委員会
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ドイツのシロアリ事情-世界一の環境先進国で発生したドイツには、白蟻はいるのか?ドイツの建築様式と共にご紹介!【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
世界のシロアリ事情第3弾
世界一の環境先進国ドイツの建築構造や新築事情
そして、20世紀にやってきたシロアリがドイツの寒さを克服した理由とは?
▼市販のベイト剤(楽天市場)
a.r10.to/hMkUsY
■■■動画内での紹介動画■■■
▼プレハブハウスの動画(英語)
Watch a new show home being built - live! | Hanse Haus
th-cam.com/video/xYBPTeb_XmM/w-d-xo.html
▼1954年 アルトナでの焼却駆除動画
Germany: Termite Infested Houses Fired. At Hamburg-Altona Some Houses Were Burnt To Prevent The Spreading Of Termites. (White Ants) 1954
www.britishpathe.com/video/VLVAE5UBMPU9XYYL863JW5Q16XFRR-GERMANY-TERMITE-INFESTED-HOUSES-FIRED-AT-HAMBURG-ALTONA-SOME/query/wildcard
■■■参考資料■■■
▼German Architecture
www.expatrio.com/living-germany/german-culture/german-architecture
▼Solid construction - The German's favorite construction method
blog.allplan.com/en/solid-construction
▼内閣府 調査結果の概要 (6) 住宅・生活環境
www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h12_kiso/html/2-6.html#:~:text=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%8C%E4%B8%80%E6%88%B8%E5%BB%BA%E3%81%A6%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%80%8D%EF%BC%88,%E6%AF%94%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%82%E6%9C%80%E3%82%82%E9%AB%98%E3%81%84%E3%80%82th-cam.com/video/ZAByooMVkMQ/w-d-xo.html
▼Building a house in Germany - What you should consider
hypofriend.de/en/building-house-germany.afb
▼termite | insect | Britannica
www.britannica.com/animal/termite
▼View of First Report of Reticulitermes flavipes (Isoptera: Rhinotermitidae) in Italy
journals.flvc.org/flaent/article/view/76106/73764
Termites in Hamburg town [1988]
agris.fao.org/agris-search/search.do?recordID=DE88U0648
▼Termiten in Deutschland - wo gibt es denn so was?
opus4.kobv.de/opus4-bam/frontdoor/index/index/year/2018/docId/44055
▼Seriöse Schädlingsbekämpfer
www.dsvonline.de/fuer-verbraucher/serioese-schaedlingsbekaempfer.html
#シロアリ対策委員会
#ドイツのシロアリ駆除
#海外のシロアリ
提供:シロアリ予防のテコラ
tecola.jp
มุมมอง: 644

วีดีโอ

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▼北海道でも住宅のシロアリ被害急増!予防策は? iezoom.jp/column/entry-1766.html ≫過去10年間の駆除件数に占める基礎断熱住宅の割合は、 ≫2009〜2013 年が平均で19.2%だったのに対し、 ≫2014〜2018 年は同45.2%と2倍以上になっており、 ≫2018年は新規の駆除依頼件数の10件中9件が基礎断熱。 ▼断熱材の防蟻効力に関する一考察(PDF資料) www.jstage.jst.go.jp/article/jwpa/38/5/38_213/_pdf/-char/ja ≫防蟻断熱材はシロアリにより大きく損傷されることはないが, ≫表面からの這い上がりを防止できないのに加え, ≫僅かな隙間があればシロアリは周辺を押し広げながら侵入していく。 ▼シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防 #内基礎断熱
シロアリ対策における玄関土間の基礎断熱のリスクとは?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
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大阪を含め、シロアリが多く出る地域でも増え始めている玄関土間の基礎断熱。 たとえ、防蟻用断熱材を使用しても それが30年・40年と、「絶対にシロアリ被害が出ない」とは言い切れないのに適切な防蟻処理が出来ない家を建てるのはなぜでしょうか? 行き過ぎた寒さ対策としか思えないですが、これに関して白蟻防除士の一人として思っていることをお伝えします。 ▼「玄関土間 基礎断熱」の画像検索ページ www.google.com/search?q=玄関土間 基礎断熱&tbm=isch ▼シロアリ予防のテコラ tecola.jp ▼現在のイエシロアリの発生エリア www.hakutaikyo.or.jp/faq/1813.html #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防 #玄関土間断熱
シロアリは暑さに強い?生息地域を広げる世界で恐れられているイエシロアリが今日本で急増しているのは、なぜ?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
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シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「シロアリは暑さに強いの?」 「ヤマトシロアリとイエシロアリって何が違うの?」 「イエシロアリが本州でも増えてきているのは、なぜ?」 という質問にお答えいたします。 シロアリ予防のテコラ tecola.jp 現在のイエシロアリの発生エリア www.hakutaikyo.or.jp/faq/1813.html #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
冬にシロアリが出ないって誰が言った?冬でも元気になりつつある白蟻、その理由は?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
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シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「シロアリは冬には出ないんですか?」 「シロアリって冬眠するんですか?」 という質問にお答えいたします。 シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
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シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「檜の無垢材を使った家に白蟻は来ないですか?」 「ヒバの木を使えばシロアリ被害に遭わない?」 「フィトンチッドって何?」 という質問にお答えいたします。 ▼動画内の耐蟻性の表 国土交通省の資料(23ページ) www.mlit.go.jp/common/001192969.pdf 参考文献:(公社)日本住宅・木材技術センター、大規模木造建築物の保守管理マニュアル・・・材料・施工・維持管理より シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
ウッドデッキに白蟻が発生!駆除と今後の予防はどうすればいい?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
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シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「ウッドデッキに白蟻が発生したらどうすればいい?」 という質問にお答えいたします。 ▼駆除用スプレー シロアリアタッカーEX ※楽天市場内 a.r10.to/h6t7DS ▼白蟻用のベイト剤 シロアリハンター ※楽天市場内 a.r10.to/hawFiV シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
床下を乾燥させれば白蟻は来ないって本当?調湿剤でシロアリ対策は出来るの?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
มุมมอง 5K2 ปีที่แล้ว
シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「湿気対策をすれば、シロアリは湧かないって本当?」 「床下を乾燥させれば、白蟻は来ないって聞いたけど…」 「調湿剤でシロアリ対策は出来るの?」 という質問にお答えいたします。 シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
お隣の家が解体時に白蟻がいたのですが、その白蟻はうちに来ますか?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
มุมมอง 1.5K2 ปีที่แล้ว
シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「隣の家にいたシロアリはうちに来ますか?」 「白蟻はどれくらいの距離を移動してくるんですか?」 という質問にお答えいたします。 シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
木造住宅の新築白蟻予防は高さ1メートルまでの木材だけで大丈夫ですか?【白蟻駆除の疑問に答えるシロアリ対策委員会】
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シロアリ予防会社テコラの社長が お客様から受ける 「1メートル以上の高さにシロアリが来ることはないんですか?」 「新築の白蟻予防は高さ1メートルまでの木材だけの散布で大丈夫ですか?」 「2階でも白蟻の被害は出ますか?」 という質問にお答えいたします。 シロアリ予防のテコラ tecola.jp #シロアリ対策委員会 #白蟻駆除 #白蟻予防
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มุมมอง 4412 ปีที่แล้ว
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ความคิดเห็น

  • @matsutake33
    @matsutake33 3 วันที่ผ่านมา

    新築戸建てを予定しております。 正に風呂場と玄関のシロアリ対策で思案しております。 基礎は一体打ちのベタ基礎 基本ベースは床下断熱ですが、風呂場と玄関は基礎内断熱で、熱境対策で気密パッキン使用予定です。 ただ、玄関は断熱材を入れたくないのですが、入れないと省エネ基準に満たず、住宅控除が受けられなくなるかもしれないと言われています。 個人的には、玄関土間の立ち上がり部分を基礎一体打ちで隙間をなくしておけばリスクはかなり減らせるのではないかと考えているのですが、見解を教えて頂ければ幸いです。 柱・間柱には1m程ホウ酸処理を施す予定。 柱は認定無垢材、柱と土台は120角予定です。

  • @伊藤-b4x
    @伊藤-b4x หลายเดือนก่อน

    ポジトーク乙ww ちゃんと対策すれば大丈夫なのに 床断熱でも対策しないとダメ 結局は対策の問題なのに問題点のすり替え

  • @トンヒロ-e4x
    @トンヒロ-e4x หลายเดือนก่อน

    〇〇委員会というネーミングは「消防署の方から来ました」と訪問販売する業者と同じ発想ですかね?

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp 3 หลายเดือนก่อน

    改装中の古い戸建なのですが、大量のシロアリ(羽蟻)の死骸がありました、改装中のなのでコンセント予定の穴があり、各穴の近くに大量の死骸がありました。 その死骸のほとんどが羽のみで本体がついてる物はごくほんの少ししかいなかったのですが、これは羽を切り離して本体だけ歩いて移動してるという事でしょうか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 3 หลายเดือนก่อน

      白蟻の羽アリは、生まれた巣から出て、他の巣にいる異性と出会うために羽を付けて出来るだけ高い場所から飛び立ちます。 目的の場所があるわけではなく、「飛んでいく」というよりも「風に乗って流される」という感じですので、例えるならパラグライダーのような感じです。 風に流され地面に着地した後は、再度飛び立つこともないので不要な羽を自ら取り外して、近くにいる異性を探してうろうろします。 運よく異性と出会えればそこから共に巣作り・子作りを始めますが、ほとんどは異性とは出会えず(単体では生きていけないので)そのまま息絶えます。 羽アリが発生した場所で、なぜか大量の羽だけが残っているのはこういった理由からです。

  • @yusuke0729
    @yusuke0729 7 หลายเดือนก่อน

    健康面を考慮し換気システムにこだわろうとしており、システムの都合上基礎断熱工法を採用する予定となっています。 しかし本動画を拝見し、シロアリ被害を考えると非常に不安になりました。 現状ではホウ酸と防蟻シートの採用を工務店から提案いただいてますが、理にかなっているのでしょうか。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 6 หลายเดือนก่อน

      お返事が遅くなり申し訳ございません。 基礎断熱工法を否定しているわけではなく 基本的にトレードオフの関係で 家の耐久性・メンテンナンス性をとるのか、 住む上での快適さ(空調など)を取るのかなのかだと考えています。 ちなみに、ホウ酸の処理は、 白蟻が木材まで到達してしまった場合に 木材への被害拡大を抑えるものであり そもそも、出ないようにするものではありません。 ※また、木材表面への処理のため、もし被害が拡大した場合には防蟻処理が必要となります。 防蟻シートは、海外でも使用されていますが 白蟻は、そもそも基礎(コンクリート)を突き破って入ってくるわけではなく 配管などを通すために出来たコンクリートの隙間等から入ることが多く その隙間の下には、防湿シートにも隙間があるのは当たり前です。 ですので、個人的には、敷かないよりも敷いた方が良いという程度です。 ※家が建ち、それから家を取り壊すまでの 何十年という期間における、地中に埋められた防蟻シートの耐久性は今回考えないことにしています。 基礎断熱の場合は、 出るかどうかという可能性以上に 出た際の発見や処理が難しいということが一番の懸念点かと考えています。 当たり前ですが、 出てしまえば、断熱材は撤去し、 再度、新しく再設置する必要(および費用発生)がありますし 何より、換気システムの関係上 また、基礎断熱は、床下を室内の一部とみなす構造上 下記2点を考慮に入れる必要があります。 ①発生時には、室内に防蟻薬剤を散布するのと同等になる 健康面を考慮して換気システムを入れるにも関わらず、 薬剤が完全に乾くまで室内を循環するようになってしまいます。 ②基礎断熱は外気の出入りがないため、散布後もなかなか薬剤は乾かない 発泡スチロールに液体を入れて、蓋をして乾くのを待つような感じですので… これから長く住む家ですので、「快適さ」が重要なことは承知の上です。 だからこそ、もう一方で「メンテナンス性」などはどう担保するのか 万が一の白蟻発生時の対応をどう考えているのかだけは 事前に工務店の方に確認をしておくことをお勧めします。

  • @アビンドンワークス
    @アビンドンワークス 7 หลายเดือนก่อน

    シロアリ駆除業者でも働いた経験から言うと建築家や建築業の人はイエシロアリヤマトシロアリの特性すらわかってない人が多すぎる 〇〇だから大丈夫とか豪語しているユーチューブ見かけるがそこは食わなくても上の木材めがけて上がって行くよって話 だから柱がこれで大丈夫とか 土台がとかあんまり関係ないわ 基礎下が大事で基礎下にまずこらせないように専用シートが必要 小さい隙間からくるのでコンクリートを這い上がり土台 柱ときて上へと上がる イエシロアリは危険

    • @アビンドンワークス
      @アビンドンワークス 7 หลายเดือนก่อน

      海沿いは特に注意が必要

    • @アビンドンワークス
      @アビンドンワークス 7 หลายเดือนก่อน

      シロアリは目は見えないが鼻がものすごく効く 木材腐朽菌に反応し登ってくる

    • @matsutake33
      @matsutake33 11 วันที่ผ่านมา

      専用シートというのはどういうものですか?

  • @yacchinoco
    @yacchinoco 8 หลายเดือนก่อน

    👍

  • @chuson38
    @chuson38 ปีที่แล้ว

    理路整然とした説明でとてもわかりやすかったです。築20年の自宅(基礎内断熱)にシロアリ被害が発覚し、業者さんからは断熱材をすべて撤去する必要があると言われました。今後の点検のためにも、断熱材は無い方がいいと思いますが、冬の寒さが心配です。古い家なので大掛かりな工事は避けたく、断熱とシロアリ対策をどう両立すべきか悩みます。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 こうやって、恐れていたことが実際に起こっている事実を知り 今、とても残念な気持ちです。 冬の寒さですが、 一度、シロアリの発生があった場合は、 再発の可能性があるので 基礎断熱の再設置ではなく、 床断熱などを検討に入れると良いかもしれません。 エリアにもよるかと思いますが、 白蟻業者の中には、築後の床断熱の設置工事をされている会社もあるので 一度、周辺の白蟻業者のホームページを見てみるのも一つの手かと思います。

    • @chuson38
      @chuson38 ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku 返信頂きありがとうございます。定期的な点検や消毒を怠っていたので自業自得なのですが、本当に残念で悲しいです… 地元の業者さんを調べた限りでは、断熱工事も可能な所は無さそうなので、後日断熱工事を手掛けている会社に相談しようと思います。

  • @amakusadaiou1
    @amakusadaiou1 ปีที่แล้ว

    10年ほど前に業者でシロアリ駆除をしたのですが何年くらい効果が持続するのでしょうか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      ご質問ありがとうございます。 きっと多くの方が気になることかと思います。 まず、ご存じのように 一般的に言われているのは5年です。 しかし、これは 「(少なくとも)5年間は、土壌などに有効成分が残って防除効果がある」ということがメーカーなどで実証された結果なので 5年で突然切れるわけではなく、それ以上持続する可能性は もちろん、あります。 業者などの保証期間も 「5年は持つと試験されているから(保証を)出すけど それ以上は、メーカーも確認していないから万が一は怖いので知らない(保証は出せない)。」 という感じです。 ただ、一つ言えるのは 昭和の(半永久と言われた)薬と違い、 現在使用されている薬剤は、 必ず薬剤効果は消失することが前提で作られているいうことです。 また、使用した薬剤の種類によっては、 耐アルカリ性質を考慮せずに作られたものもあり、 もし最近の多く(の新築)を占めるベタ基礎の建物であれば コンクリートの強いアルカリ性の影響を受け 実際には5年の効果がない(早く分解される)場合もあるかと思います。 最後に、 ここからは「私だったら」という意味ですが 一度でも床下で発生している駆除だった場合は、 その次は、再発や最初の駆除で見つからずに見えない場所で転移している可能性もあるので ひとまず保証期間の後(5年目)で再処理、 それ以降は、(薬剤効果を信じ)6年目か7年目での再処理でいいかなと思っています。 ※これは、私個人の意見ですので 保証期間外での発生は自己責任でお願いいたします。

    • @amakusadaiou1
      @amakusadaiou1 ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku 詳しく変身していただきありがとうございました。 参考になりました。 近々で対応を検討したいと思います。

  • @propanhandler
    @propanhandler ปีที่แล้ว

    「木材腐朽菌が放散する匂いの中からイエシロアリ誘引成分を見出した」というような研究の概要を見かけたことがあります。 またイギリスの動画で、誘引物質を含む菌を付着させることでベイト剤を食べやすくしたという話でしたよね。 乾燥させても白蟻が来ないわけではないですが、湿潤な方が白蟻が来やすいのではないでしょうか。 そう考えると乾燥させる効果はあると思います。 ただ、調湿剤や木炭が湿気対策にどこまで効果があるのかは謎ですが。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、腐朽菌の種類によっては シロアリの誘因に影響を与えるものがあると言われていますので 腐朽菌の発生は抑える必要はあります。 実際に、筑波大学の資料にも 「材の腐朽がシロアリの材の摂食量を増加させる種(がある) 」と記載されています。 ↓ gradtex.biol.tsukuba.ac.jp/2018/tjb201901/201510546.pdf ですので、 湿気対策をして、「腐朽菌の発生を放置する」よりも、 「腐朽菌の発生を抑える」方が その先の、「シロアリ対策の1つ」につながる可能性はあるというのは事実かと思いますので 「乾燥させても白蟻が来ないわけではないですが、湿潤な方が白蟻が来やすいのではないでしょうか。」 これは、正にその通りかと思います。 そして、 「腐朽菌の発生を抑えて誘因する要素を一つ減らす」 と同様に、他にも 「床下に(太陽の)光が入るようにして、シロアリが嫌う要素を一つ増やす」 「(床下換気扇で)風を起こして、シロアリが嫌う要素を一つ増やす」 などもあります。 たとえれば、家の中のゴキブリ対策として 「(ゴキブリが嫌いな)タイムやミントなどのハーブをキッチンに置いておく」 「(ゴキブリは夜行性なので)一日中、部屋を明るくしておく」 「(ゴキブリが好きな)たまねぎは、家の中にそのまま置かない」 「食べ終わったら、食器をすぐ洗う」 「ごみは、ゴミ出しの日に毎回必ず出す」 などに似ています。 しかし、問題は、 それ自体が「防除処理と同等の効果」は得られないということです。 「湿気対策をしたら、(防蟻処理と同様の効果で)シロアリは止まります」 という謳い文句に騙されず 湿気対策は、 湿気が要因となる腐朽菌やカビの増殖、木材劣化の抑制として行うもので、 その先に、付随したプラスの効果があるとしても おっしゃる通り、 「湿気対策を行ったからと言って、それだけで、シロアリが来ないわけではない」 ということを、皆さんに知っていただければと思っています。

  • @kkkanasata
    @kkkanasata ปีที่แล้ว

    参考になりました ありがとうございます 炭の敷設をおすすめされている物の、どうにもそこまでの効果があるように思えず調べていたところでてきました 一つ教えていただきたいのですが、防湿シートについては、木を土からの湿気から守る意味でやってもいいのかなと思ってるのですが、防湿シートをしく際に基礎に気密シールで貼りつけるので、蟻道を防いで基礎内からの白アリ侵入には強くなるという認識でいいのでしょうか

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      参考にしていただき、ありがとうございます。 今回、防蟻面でのご質問ということですので その点に絞って、お答え致します。 結論から言えば 気密シールをはっても、防蟻効果はあまり期待はできません。 理由は、必ず基礎・束の周りに隙間が出来てしまうためです。 たとえ、設置直後は大丈夫でも、時間の経過と共に 徐々に剥がれたりと隙間が出来ます。 もし、施工中や施工後にシートの上に誰かが載れば、 その時点で、人の重さでどこかが剥がれ、隙間も生まれますし そもそもとして、床下で基礎際や束周りに 数ミリの隙間もなく、機密シールでシートを留めることは不可能かと思います。 あと、防湿シートですが 本来蒸発させるべき床下土壌の湿気を、 シートで蓋をすることで土壌に滞留させるため、 考え方によっては、むしろシートの下での発生の可能性高くなるようにも思えます。 ただ、物理的にシートがあるので 劣化していない厚手の防湿シートを シロアリが自分で破って(齧って穴をあけて)入ってくると言うのは 私は経験上、見たことはありません。※齧って穴をあけること自体は可能でしょうが。 しかし、シロアリは、物体にぶつかるとそれに沿って進む習性があるため、 地中から防湿シートの裏面にシロアリが到達すれば、 その面をたどり、最終的に基礎との間にできたシートの隙間から上(土台など)にやってきます。 防湿シートの家で、私がこれまでシロアリを見たのは ほとんどが、このパターンです。 結果として、 防湿シートは、床下の湿気対策として効果がありますが、 防蟻とは、別ものとして考えていただく方が良いかと思います。 ※湿気対策は大事ですので、 調湿材(炭)の効果・必要性に関しては 実際に床下を確認された業者の方にお譲りします。

    • @kkkanasata
      @kkkanasata ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku ご丁寧に、また詳しくありがとうございます よくわかりました なかなか全てうまくいくというようなことはありませんね 湿気対策は必要だということはよくわかるものの、炭の敷設の費用対効果がどこまでかも判断しづらく悩みどころですね もう少し悩んでみたいと思います ありがとうございました

  • @fujibou.k6966
    @fujibou.k6966 ปีที่แล้ว

    住宅ってきれいごとだけじゃムリがあるね

  • @KJ-fj9ub
    @KJ-fj9ub ปีที่แล้ว

    たいへん興味深く拝聴させていただきました。シロアリ対策用の基礎断熱用基礎パッキンについてはどのようにお考えでしょうか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      KJ様 コメントありがとうございます。 きっと、シロアリ返しなどが付いたパッキンのことかと思います。 個人的には、使用しないよりは 使用して頂いた方がよいかと考えています。 動画でもご説明しております通り 基礎断熱においては薬剤散布の効果は、どうしても薄れてしまいます。 ですので、 物理的にシロアリの床上への被害を止める(防蟻効果がある)と メーカーが説明しているのであれば 使用しないよりも使用して頂いた方がよいかなと。 そうすることで、 床下空間で白蟻が発生しても、 床下空間での被害だけに抑えることが出来 それより上(基礎パッキンの上)にある土台などへの被害は 理論上、止めることが出来るのではと思います。 (ただ、飼育・試験環境ではない 自然環境におけるあのイエシロアリを 本当にシロアリ返しで完全に止められるのか 私自身、少々懐疑的ではありますが…) 2つ注意点を挙げるとすると 1) 白蟻の被害は、床下の基礎面からだけではないため 束や配管などからも床下から床上に到達する可能性があるので注意は必要です。 2) 全面基礎断熱(特に基礎外断熱)においては、 点検しても見れない、 薬剤散布処理をしても防蟻効果が期待出来ないなど 白蟻業者(や建築メーカー)も理解しているかと思います。 結果として、床下点検や再処理を行わなくなり 白蟻の発見が遅れる可能性もあります。 また、たとえ、 「パッキンが守ってくれるし、パッキンの(防蟻)保証もあるから、大丈夫」 と建築メーカーが考えていても それは家を建てる時の話で 家が建った後も永遠に保証が続くわけではないかと思います。 築10年・20年・30年と経過した段階で もし、シロアリの被害が、家のどこかに発生した場合には、 通常の予防・駆除が難しいので きちんと対応してもらえるかどうかを 建築メーカーに確認しておいたほうが良いかと思います。 もし、床下にシロアリが大量に発生しても それこそ、断熱材が被害にあったとしても 「パッキンがあるから、その上の土台にはシロアリは来ません。 だから、家は大丈夫なんで、駆除はしなくて大丈夫ですよ。」 と、もしメーカーに言われたとしても、 住んでいる方からすると 「それでも、床下にシロアリがいるのは気持ち悪いので駆除してほしい」 と考えるのではと思います。 構造上の問題・影響がなくても、 虫がいる家(家の部材が食べられている家)に これからもずっと住むのは 多くの方がやはり嫌なのではないかと思います。 そのあたりを気にしない方ももちろんいるので 人それぞれかと思いますが…(私は嫌です。) ※最後に※ 防蟻専用(?)パッキンの防蟻効果について 基礎面からの侵入とは、話がズレてしまうので、 玄関部分などの 今、最も被害が多い場所は、今回のコメントでは度外視し 「(基礎面から)シロアリが上ってきて、土台(およびその上の柱など)への被害抑制に効果があるか」 について絞って回答しております。

    • @KJ-fj9ub
      @KJ-fj9ub ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku  丁寧なご回答ありがとうございます!  これから新築を検討しているので他の動画も含めて、大変参考になります。  ご回答を踏まえて私なりに考えますと、現状でもっとも効果の高いシロアリ対策は  ①あらかじめ基礎の下に防蟻防湿シートを敷いておく。  ②建物は床断熱として床下は定期的に防蟻剤を使ってメンテナンスできるようにする。  となるのでしょうか?  それから玄関の下が地面だともちろんシロアリに侵食されやすいのは分かるのですが、玄関もベタ基礎の上に作れば他の居室とリスクは変わらないと思うのですが、そのような設計は無理なのでしょうか?あまりに素人的な質問でしたら申し訳ございません。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      KJ様 ご返信ありがとうございます。 一つ一つお答えしていきたいと思います。 ①に関して 基礎の下は、基本的に防湿シートを敷くことが多いので、 それに防蟻効果があるなら、もちろん良いかと思います。 ②に関して 私であれば、100%床断熱を選ぶので意見に賛成です。 昔のように、危険な薬剤を使用する業者は今はほとんどありませんし 大手ハウスメーカーは、10年毎の防蟻処理に変わってきているので これから建てられるのであれば、 次回の防蟻処理の時期には「5年に一度」ではなく、 「10年に一度」というのが今よりも一般的になっているかと思います。 あと、メンテナンスはもちろん大事ですが これから長く住む家ですので 「何かがあった時にも対応(駆除が)出来るようにしておく」 と言うのが一番大事かなと思います。 ≫玄関もベタ基礎の上に作れば他の居室とリスクは変わらないと思うのですが、 ≫そのような設計は無理なのでしょうか? 以前、玄関の下にも床下空間がある家を点検したことがあります。 そのような家であれば、床下の延長線上なので予防もしやすいと思います。 床下の高さがあるからだと思いますが、 玄関と床面の高低差があまりなかったので、 足をあまり上げなくても家に入れるので、 老後を考えたら、躓く可能性が低くて良いかもと思ったのを思い出しました。 (おっしゃられているものは、これとは違うのかもしれませんが…) あと、通常、玄関のタイル下は戻しの土があるのが一般的ですが 最近は、土を使わず 全てコンクリート(総コンクリート)で埋めているところも増えています。 構造は下記ページの「玄関土間の薬剤注入」にある 「穿孔してみないとわからない物件」の画像をご参照下さい。 ↓ tecola.jp/sagyou_bougi.php#c05 この場合、土がないためシロアリは侵入しにくいというメリットがある反面、 侵入した場合には、侵入自体を止めるために必要な処理可能な土壌がないので注意が必要です。 ※この理由のため、根本的な予防処理も難しいです。 そして、駆除では、被害部に薬剤を打つ(部分駆除)くらいの処理しか出来ないというデメリットもあります。 (もしかしたら、こちらの構造をおっしゃっていたのかもしれませんが…) 防蟻面だけでなく、 メンテナンスや生活のしやすさを中心に考えた 素敵な家を建てていただければ幸いです。

    • @KJ-fj9ub
      @KJ-fj9ub ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku 詳細にご回答いただき、本当にありがとうございます。 おっしゃる通り私のイメージとしては、玄関下も床下空間にするというものでした。これは本来基礎断熱を玄関まで延長するという発想で考案されたもののようですが、シロアリを考えると基礎断熱はあえておかないほうが良いということになりますね。ただこの構造の場合、内玄関も木床となってしまうので、玄関ドア周りからダイレクトに木床に到達してしまい、かえってリスクが高いような気もしてきました。 通常の土間にした場合はタイル下をコンクリで埋めたほうが、戻しの土を入れるより外界から框までそれなりに距離を稼げると素人的には思うのですが、コンクリのわずかな隙間も蟻道を作って這い上がってくるわけですよね…シロアリにとって戻しの土があると快適なように思えますが、薬剤が散布できるという点において結局これがベターな選択なのでしょうか。まとまりのない文章になってしまい申し訳ありません。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      KJ 様 返信を読んでいて これから建てる・長く暮らす住まいだからこそ どちらがいいか、どちらも一長一短と とても悩まれていらっしゃる状態だからこそ そのままの言葉で綴られているのだろうなと感じました。 正直、正解はないのかもしれませんので、 私も思うことをそのまま返信いたします。 土間下を総コンクリートにして固めてしまった場合は、 おっしゃる通り外界との距離は取れるので 防蟻処理をしない前提で言えば、総コンクリートに軍配が上がるかと思います。 ただし、 玄関被害は框だけでなく 扉の額(根本)や、玄関の幅木も被害の対象となります。 問題は、どれだけきちんと家を建てたとしても 地震の多い日本では、揺れが起こることで 知らぬ間に基礎とタイル面の間(玄関周辺の床面・側面)に隙間が出来てしまいます。 結果、その隙間から侵入される可能性も高いのが実情です。 基礎のように鉄筋が正確に入っていなければ コンクリート自体も自己膨張・収縮の繰り返しで 何もしなくても勝手にひび割れを起こす(犬走りなどはこれですぐにひびが入っています)ほどですので たとえ、基礎自体にひびが生じない程度の地震の揺れであっても モルタルで接着した程度のタイルとの隙間や、 基礎と化粧モルタル程度あれば 有感地震により徐々に隙間が出来ても当然とも思えます。 さまざまな面から考えると 個人的には、 「理論上は入れないけど、それ以上の対処はできないよ」 よりも 土壌処理をしてその薬剤にわざと触れさせることで 「万が一、入ってきたらそのまま巣ごと駆除出来て退治できるよ」 の方が理に適っているのではと考えています。 5年か10年かは別として 防蟻処理をきちんとするという前提であれば 先人たちが生み出し、長年続けられてきた土間下の薬剤注入処理が 結局は一番固い気がします。

  • @裕次郎島崎
    @裕次郎島崎 ปีที่แล้ว

    面白いです。勉強になりました。 イギリスの国をあげての政策は とても🇬🇧素晴らしい👏です。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 現在、日本も住宅に対する「ZEH(ゼッチ:エネルギー収支をゼロ以下にする家)」などの 地球にやさしいエコ対策を追及している状態ですので その方針による弊害が出る前に、それを加味した上での、 きちんと、イギリスのようなシロアリ対策に乗り出してほしいと思っています。 実際、イギリスも「自然に逆らう断熱対策の弊害」として、このような事例が発生したので…

  • @裕次郎島崎
    @裕次郎島崎 ปีที่แล้ว

    とても勉強になりました。 家を建てる時、建ててからも しっかり気をつけることができます。 動画のアップありがとうございます。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 これからも、家を建てる方(所有されている方)にとって 有益な情報を発信していきますので 当チャンネルを、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • @shosho3567
    @shosho3567 ปีที่แล้ว

    もっと早く聞きたかった。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 ปีที่แล้ว

    厄介ですね。

  • @Mikasasister
    @Mikasasister ปีที่แล้ว

    3年前に新築しました。高機密高断熱の家で布基礎、床断熱ですが、唯一、ユニットバスと玄関たたきの下に断熱材が入っておらず寒くて嫌だなと感じていました。 このチャンネルを発見し、土間にスタイロフォームを入れるのは大変リスクのあることだと知れました。 小さな工務店さんでそこだけは建てたので失敗したなと思っていましたが、様々な角度で見たら失敗ではないことがわかりました。家づくりは本当に奥が深いですね。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 やり方一つをとっても 目に見えていたメリットもあれば 角度を変えて見られるような新たな知識が入ると そこには、やはり何かしらの見えなかったデメリットがあるものですよね。 今回、みかささんにとって 「失敗ではない」と思えたことが 一番大事なことかと思います。 本当に、家づくりは奥深いです…

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 ปีที่แล้ว

    いいお話でした

  • @三宅博-e1s
    @三宅博-e1s 2 ปีที่แล้ว

    最近出回っている防虫処理済みの発砲系断熱材の白蟻予防効果の持続性はどうなんでしょうか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      三宅様 コメントありがとうございます。 おっしゃられるように、 私も、最近は防蟻断熱材(スタイロフォームATなど)も増えてきているように感じます。 (通常の断熱材と比べ、お高いので使用していない会社もありますが…) ご質問の 「発砲系断熱材の白蟻予防効果の持続性」ですが、 一般的な薬剤の持続性に比べても、長いかと思います。 ただし、注意をしていただきたいのは 「断熱材自体の白蟻予防効果」と言う意味で 「建物の白蟻予防効果」ではない点です。 私も、最初と「防蟻断熱材」いう言葉だけを聞いて 「家を白蟻から守れる断熱材」のように感じたのも事実です。 しかし、調べていて分かったのが ネオニコチノイド系の薬剤が入った防蟻処理済みの断熱材というのは 断熱材自体への食害が抑えられる製品ということです。 そのため、注意すべきは 断熱材の表面や、基礎と断熱材の間を通ってくることが出来ることです。 これは、2012年に発表された調査結果で明らかになっています。 www.jstage.jst.go.jp/article/jwpa/38/5/38_213/_pdf/-char/ja ※ちなみに、スタイロフォームATは2005年に販売開始された商品です。 また、スタイロフォームATの商品パンフレットにも 注意事項で、断熱材の「中」は通らないが「外」は通るため注意する旨がきちんと明記されています。 ・スタイロフォームATは、スタイロフォームAT中をシロアリが這い上がり壁体内に侵入するのを防止するものです。(…略…)木材等の防蟻措置は適切に実施してください。」 ・スタイロフォームATの目地隙間などをシロアリが這い上がる可能性がありますので(…略) www.dupontstyro.co.jp/images/catalog/styrofoam_at.pdf 要するに防蟻断熱材は、 「断熱材自体を守るための防蟻効果」があるのであって それが、「屋内への侵入を止める効果がある」というものではないということです。 ただ、人によって(もしくは会社によって)は 「そうだとしても、断熱性能の向上が大事」という方もおられるでしょうし どちらを取るのかに「正解」はないと思います。 ただ、そのことを知らずに(住宅を)購入してしまうと、 後々に後悔することになることもあるので、 きちんとメリット・デメリットを理解したうえで購入していただきたいと思っています。 ※他動画にて同じ質問があり その際にコメントをしているたため、 重複した返信となっていることをご了承ください。 「シロアリ対策における玄関土間の基礎断熱のリスクとは?」 th-cam.com/video/EnICDo7aEqQ/w-d-xo.html

  • @naoekanetan3011
    @naoekanetan3011 2 ปีที่แล้ว

    防蟻処理したスタイフォーム等はどのように考えていられますか。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      私も、最初と「防蟻断熱材」いう言葉だけを聞いて 「家を白蟻から守れる断熱材」のように感じたのも事実です。 しかし、調べていて分かったのが ネオニコチノイド系の薬剤が入った防蟻処理済みの断熱材というのは 断熱材自体への食害が抑えられる製品ということです。 そのため、注意すべきは 断熱材の表面や、基礎と断熱材の間を通ってくることが出来ることです。 これは、2012年に発表された調査結果で明らかになっています。 www.jstage.jst.go.jp/article/jwpa/38/5/38_213/_pdf/-char/ja ※ちなみに、スタイロフォームATは2005年に販売開始された商品です。 また、スタイロフォームATの商品パンフレットにも 注意事項で、断熱材の「中」は通らないが「外」は通るため注意する旨がきちんと明記されています。 ・スタイロフォームATは、スタイロフォームAT中をシロアリが這い上がり壁体内に侵入するのを防止するものです。(…略…)木材等の防蟻措置は適切に実施してください。」 ・スタイロフォームATの目地隙間などをシロアリが這い上がる可能性がありますので(…略) www.dupontstyro.co.jp/images/catalog/styrofoam_at.pdf これに加えて、 土間下のような土中に埋めてしまうと 更に3つの問題が生まれます。 ①そもそも、シロアリは土を通るので、 玄関下に侵入後、埋めてある断熱材自体に防蟻効果があろうとなかろうと差はない。 (=シロアリの発生を止める効果はあまり期待できない) ②床下空間へ設置する場合と違い、土中に埋めてあるということは、 土壌内の生物分解(バクテリアなど)の作用を受ける可能性もあるため、 防蟻効果が薄れる可能性がある。 そして、防蟻効果が薄れたとしても、取り換えることは難しく もし、20年後・30年後に効果が薄くなっていれば 防蟻処理を妨害するだけの発砲スチロールと何ら変わらない。 ③上記理由等より、玄関部分に被害が発生しても、 通常駆除にて実施される玄関下土壌への薬剤注入が意味をなさなくなる。 (動画にて説明の通り) また、③に関して言えば 「断熱材が玄関の下に入っているのか」 「それは防蟻断熱材(なんという製品)を使っているのか」 これらを施主様自身が分かっていない限り、 その後に防蟻処理を行う防蟻会社は判断のしようがないため どれだけ駆除工事をしても被害が止まらない可能性すら考えられます。 まとめると、 防蟻用断熱材は、 「断熱材自体を守るための防蟻効果」があるのであって それが、「屋内への侵入を止める効果がある」というものではないということです。 「そうだとしても、断熱性能の向上が大事」という方もおられるでしょうし どちらを取るのかに「正解」はないと思います。 ただ、そのことを施主様が知らずに(住宅を)購入してしまうと、 後々に後悔することになることもあるので、 きちんとメリット・デメリットを理解したうえで購入していただきたいと思っています。

  • @好美石川-g6p
    @好美石川-g6p 2 ปีที่แล้ว

    初めまして 築18年木造三階建てなんですが、7〜8年程前から三階外屋根より9月下旬から10月下旬に大量に飛び立ちます 家を建てた業者に相談し 木材を食う羽アリは、地上50センチ以上の箇所では、生存しないと言われ、外壁塗装勧められて6年前に屋根外壁塗装したのですが、それでも毎年9月下旬から10月上旬に大量羽蟻が出ます 家の中には、出た事はありません! 羽蟻見た目は黒蟻だと思いますが、この動画と季節が一致するのがないですが、どうでしょうか? 今年も、そろそろその時期になるのですが、ベランダには、羽蟻死骸も大量に出ます 時間帯は、必ず午前中なんです

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 結論から言えば 9月下旬から10月下旬とのことですので 地下シロアリ(イエシロアリやヤマトシロアリ)ではないのは確かです。 屋根裏などに生息してしまうカンザイシロアリは ギリギリ9月にも羽アリは出ますが 10月後半にもということは可能性としては低いので やはり黒蟻ではないかと思います。 ちなみに、 「木材を食う羽アリは、地上50センチ以上の箇所では、生存しない」 というのは間違いです。 それこそ、2階であっても白蟻は上がってきますし 屋根裏に巣を作ることもあります。 あと、羽アリと外壁塗装の関連性(防蟻効果)も全く関係ありません。 もし、「それでも白蟻じゃないかと気になる」ようでしたら 飛び立った羽アリの写真(できるだけ接近した写真など)を何枚か撮って チャンネル概要のメールアドレスまでメールをいただければ 白蟻か黒蟻かどうかのはお答えできるかと思います。

    • @好美石川-g6p
      @好美石川-g6p 2 ปีที่แล้ว

      間違えました! 9月下旬から10月上旬なんです!

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      それであっても、 やはり時期的に地下シロアリではないと思います。 もし、シロアリならカンザイシロアリぐらいかと思うので 次出た時に、数匹(死んでしまっていてもいいので)捕まえておいて それを業者の方に見てもらうと 一番スッキリしていただけるかと思います。

    • @好美石川-g6p
      @好美石川-g6p 2 ปีที่แล้ว

      ちょっとお伺いしたいです シロアリ駆除と黒蟻の駆除は、別物ですか❓ 築18年で過去に一度もシロアリ駆除とか、点検などをした事がありませんが、築年数的に一度位してみた方が良いですか❓ 普通の戸建でシロアリ点検お願いするとだいたい相場額は、どの位ですか❓ 参考にしたいので わかる範囲で教えて頂けたら助かります。宜しくお願いします

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      シロアリ駆除と黒蟻駆除は ゴキブリ駆除とハチ駆除と同じくらい全く別物です。 築18年も建っているのであれば シロアリ点検はしてもらったほうが良いです。 石川さんのお住いのエリアがどこかはわからないため どの業者が良いとは言えないですが 戸建て住宅のシロアリ点検であれば、 多くのシロアリ業者が無料で見てくれます。 (弊社テコラは有料で8800円しますが…) 気になるようでしたら 「お住いの都道府県+白蟻」で検索し 出てきた会社のホームページをいくつか確認して 「調査無料」「点検無料」とか 「見積り無料」と書いてあれば、床下点検が無料の業者です。 電話で日程調整するところがほとんどですので 無料かどうか、電話で再度確認すると確実かと思います。

  • @阿部孝夫-n1r
    @阿部孝夫-n1r 2 ปีที่แล้ว

    基礎断熱構造に関しては現状のままでは駆除処理も防蟻処理も有効な方法は無いということになるんですか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、 床下での処理方法として答えると 家が建ってしまった後の有効な方法は現状では「ない」と考えています。 もともと、基礎断熱工法は シロアリがいない国やエリアで生まれた断熱工法のためです。 しかし、床下薬剤散布ではなく 床下のない海外でよく使用される家の外周に薬剤を流し込む処理(トレンチング工法)や 家の外に毒餌を設置する処理(ベイト工法)であれば、 外・内基礎共に防蟻処理は可能です。 ただし、どちらも家の周りの地面に処理をするので、 家の周りをアスファルトで覆っていたり、 隣の家との隙間が狭ければ場合は、処理が難しくなります。 あと、 トレンチング工法は、推奨していない(環境面で不安があるため行っていない)業者がまだ多いのと ベイト工法は、通常の薬剤散布に比べて高額になります。 ちなみに、もし薬剤散布でという場合は 内基礎に関してのみ、 床下に入り、断熱材の上部を切り取ってその隙間へ散布するという方法がありますが、 手間がかかることに加えて、 そんなことをすると断熱材性能が落ちるため、 この処理は、被害が拡大してしまった後、 「どうしても駆除が必要な場合にのみ」行うということが多いです。 どのように処理をするかだけでなく 床下薬剤散布だけでも(それが有効ではないと認識していても)保証を出して売上につなげる業者もありますので、 処理方法と保証内容は、防蟻会社の方針次第というのが実際のところです。 もし、現在基礎断熱の建物にお住まいで業者を探しておられるのであれば 一度近くの業者の方に見ていただき ①床下散布だけでも保証は出せるか ②無理であれば、どういった方法であれば、防蟻対応が可能か を確認していただくのが良いかと思います。

  • @60paleo57
    @60paleo57 2 ปีที่แล้ว

    建築設計で40年めし食べてきました。たいへん勉強になりました。ありがとうございます。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 少しずつではありますが これからも何かの気付きとなり得る情報を発信していきますので 今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • @akarukuikuze
    @akarukuikuze 2 ปีที่แล้ว

    新しく引っ越したアパートの部屋に大量の羽アリ(黒蟻でした)が発生し、駆除のため部屋に薬剤を撒いてもらいました。それから数匹はでることはありますが落ち着いています。床下は鉄筋コンクリートなのでできませんでした。シロアリと違い、全滅は難しいと言われましたが、とりあえず部屋の隙間を埋めようと思っています。来年のために除草剤や粉末の殺虫剤を撒くことで防げますか?

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      ポジティブさん コメントありがとうございます。 金岡です。 黒蟻に関して 除草剤だけでも効くこともあるようですが、目的が黒蟻対策なのであれば、粉末の殺虫剤だけで十分ではと思います。 室内に入ってくる働き蟻がいるのであれば、 入ってきた蟻を巣ごと退治すれば、その群れは入ってこなくなるので 特に外での処理はせず(室内に)ベイト剤である程度は止まります。 ちなみに私が普段使用しているのは ジェル状のベイト剤「アドビオン・アントジェル」というものです。 item.rakuten.co.jp/mushi-taiji/n75048610/ 結論としては… ①侵入箇所を探し埋める ②粉末(or 粒剤)タイプの黒蟻用殺虫剤で予防線をはる ③そこを超えて入ってきた黒蟻にはベイト剤で対応 と言うのが理想かなと思いますが 今回は羽蟻だけで、他は見ていないのであれば、羽蟻は勝手に止まると思うので、①と今回の業者さんの駆除のみで様子を見るだけでも一旦は良いのではとも思います。 また、わからないこと等がございましたら いつでもチャンネル概要からメール頂ければと思います。

    • @akarukuikuze
      @akarukuikuze 2 ปีที่แล้ว

      @@shiroari_taisaku とても丁寧に答えていただき、ありがとうございます。プロの方に答えていただきホッとしました。どの動画も丁寧で見やすく、疑問や不安をわかりやすく説明してくださるので助かりました。アドバイスを参考に対策したいと思います。

  • @おそ-i8u
    @おそ-i8u 2 ปีที่แล้ว

    はじめまして、相談と言うかすでに、白アリ被害の真っ只中の、築50年以上のブロック壁に、内板という2階建てのボロ屋に、住んでます 毎年 … 5月後半〜6月ぐらいの1〜2ヶ月 … 家のあちこちから、羽アリが大量発生しております その期間は、妻の実家に避難してる状態が、5〜6年続いてます(泣) 床が脆くなってる部屋を、数部屋リフォームしましたが、土台の壁がブロック構造の為、本格的なリフォームが出来ません もちろん!古い家ですので、床下は土です この家は、もう住むには限界でしょうか?家の建て替えも、考えてはいますが … 同じ土地に建て替えても、土からの改善が必要なのか?と思っています。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 金岡です。 実際に、被害が出ているお家を見ていないため 推測でお答えすることをご了承ください。 結論を先に言えば、 駆除業者に頼んでも、1度で全て止めるというのは、かなり難しいかと思います。 そのため、駆除を選ぶなら いつ止まるかわからなくても続ける根気と それ相応の費用が必要となるかと思います。 ■駆除することを目指すなら■ 直接業者の方に見てもらって、 駆除後に、再発時の「(再処理)保証」が出せる建物なのであれば 駆除をお願いすることが一番かと思います。 保証が出ない場合は、 白蟻業者ですら駆除はかなり難しいということですし そうなると、何度も工事(リフォームや駆除)をする手間だけでなく 毎年、それ相応の出費となりますので、駆除をする案はこの時点で捨てます。 あと、該当のシロアリが イエシロアリかヤマトシロアリかにもよるのですが 6月に羽アリが出ているのであれば、 イエシロアリの可能性も高いので、 もしかすると被害は思っているよりも深刻かもしれません。 たとえ、ヤマトシロアリであっても、 これからその場所に、何年も(それこそ、10年くらいは)住むというのであれば、 駆除しても、被害部は元には戻らないのですから リフォームして、また駆除してを繰り返すのであれば 今の建物の状況にもよりますが 私であれば、建て替え(もしくは引っ越し)を選ぶかと思います。 ■建て替えるのであれば■ 同じ土地に完全に新築同様に一から建て替えるのであれば きちんと防蟻処理が出来る家を建てればよいだけですので そこに特別な土壌改良は不要です。 白蟻は土があればどこにでも生息していますので、 永遠に白蟻が来ない土にすること自体ほぼ不可能です。 全改築は新築とほぼ同じですので、 建築時に、必ずきちんと防蟻処理をされると思います。 建築会社によっては、木部だけでなく、建築場所の土壌に薬剤散布する場合もあります。 ただし、 中途半端な改築は、防蟻会社は介入せず 結局何も解決できないことが多いので 中途半端に一部だけ残して改築などをしない前提での話です。 長くなってしまいましたが 分かりづらい点や、 具体的な処理方法の見解を知りたいなどございましたら、 チャンネルの概要欄にメールアドレスがありますので、 いつでもご遠慮なくメール下さい。

  • @tonkatu1969
    @tonkatu1969 2 ปีที่แล้ว

    ちょうど、家の周りにウッドチップを敷こうと考えていたところだったので とても参考になりました。ありがとうございます😊

  • @みき-c4d6x
    @みき-c4d6x 2 ปีที่แล้ว

    初めまして。 一階の壁に大量のシロアリを見つけ(小さい穴が空いていた)、殺虫剤を撒いた後でこの動画を見つけました、、 掃除機だったんですね、、、😭 両親は、「業者を呼ぶなんて大げさだ」と、市販のスプレーで対処しようとしています。 応急処置でどうにかできるものなのか、やっぱり業者さんを呼ぶのがいいのか😢

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      掃除機も殺虫剤も 結局は一時しのぎ(氷山の一角)ですので 近くの業者さんに見てもらって 対応してもらうほうが良いかと思います☺ ちなみに、壁からの場合とのことですので 床下の処理だけでなく、 きっと、壁を穿孔して薬剤を壁内に注入する といった工事になるかなと。 良い業者さんが見つかりますように☺

  • @劉備玄徳-e7c
    @劉備玄徳-e7c 2 ปีที่แล้ว

    好きです

  • @ki2446
    @ki2446 2 ปีที่แล้ว

    これを今聞けて良かったです。 つい最近、シロアリが出てシロアリ業者に見てもらったら、床下が湿っているから 除湿シートを敷きましょうみたいに言われました。 まだ、見積前なので断ろうと思います。 この下見してもらった業者は悪徳業者じゃないかと勘繰ってしまいますね。

    • @shiroari_taisaku
      @shiroari_taisaku 2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。 湿気対策目的なら除湿シートも悪くないと思いますが おっしゃるように不信感があったのなら 安心できるところを見つけてお願いしたほうが良いかと思います。 良い業者さんが見つかりますように。