- 226
- 106 192
243nissan
เข้าร่วมเมื่อ 25 ก.พ. 2011
一人静かに楽しむ地無し アダージョ
見た目もあまり綺麗とはいえず、大きな音も出ない尺八ですが音色に不思議な魅力があり、一人静かに吹いているととても気持ちの良い尺八です。地無し尺八には1本1本個性があるところが面白いです。
มุมมอง: 403
วีดีโอ
古鏡二尺管による手向
มุมมอง 301หลายเดือนก่อน
ひょんなことから手元にやってきた「古鏡」。この頃は毎日吹いています。だんだん馴染んできて良い音がするようになってきました。 ぜひ一度古管の音色をお楽しみください。
古管の音色を目指したハイブリッド地無しによる手向 SD 480p
มุมมอง 165หลายเดือนก่อน
古い地無し尺八の歌口が破損していたので尺スタを装着しました。全体にピッチが高かったのですがちょうど良い具合に全長を延長することもできました。元の尺八の音色が非常に優しい音色だったのでその特徴を活かし「古管タイプ」にしようと考えあえて指孔も小さめにしまいた。尺スタの形も上部の傾斜を緩くしてエッジを浅くし、内縁に丸みを持たせた古管仕様にしました。予想を超える良い出来ばえとなりました。
古鏡の音色に憧れる尺スタ古鏡
มุมมอง 5173 หลายเดือนก่อน
古管の中でも有名な「古鏡」をお借りすることができました。歴史的な名管の音色をなんとか「尺スタ」塩ビ管で再現しようと、歌口の形や指孔の位置をコピーするだけでなく内部の節も擬似的に再現しました。果たして結果は?皆さんの耳でご判断ください。
復活した地無し尺八 尺スタハイブリッド1尺9寸
มุมมอง 3374 หลายเดือนก่อน
尺八は古くなると割れたり歌口が壊れてしまうことがよくあります。本体はまだ使えそうなのに歌口が傷んで音が出しにくくなっている地無し尺八の救世主が尺スタです。尺スタは塩ビ管用に作られていますが、太さが近い竹にも十分使えます。最新設計の歌口なのに地無し管らしい音がちゃんと出ます。
泉州オリジナルタイプに憧れる竹峰山1尺6寸
มุมมอง 2785 หลายเดือนก่อน
筒音の響きが非常に良かった楽器をさらにブラッシュアップし「泉州オリジナルタイプA」を目標に改造しました。甲音のロレチの響きが最高で耳に突き刺さるようです。5孔ですが人の半音の音量は7孔に負けていません。曲は7孔の名手堀井小二朗が小豆島を舞台にした映画「二十四の瞳」のために即興で作曲した「ひとみ」です。画像は「千枚田」で有名な小豆島中山地区で毎年7月に行われている伝統行事の虫送りです。豊作を祈願するこの行事はしばらく途絶えていましたが映画「八日目の蝉」の重要なシーンとしてロケが行われれたことから復活しました。
伝統調律ならではの表現力 スーパー地無し1尺7寸
มุมมอง 3346 หลายเดือนก่อน
地無し尺八特有の音色を持ちながら普通の地無し管よりも楽に大きな音がだせるのが「スーパー地無し尺八」です。今回は調律を「ツが低め」「チが高め」「ヒが高め」の伝統調律にしています。伝統調律の最大のメリットは「チのカリ」が使えることにあります。今回の曲では「人の半音」と「チのカリ」を曲想の応じて使い分けて演奏しています。「ツの半音」と「ロのカリ」も同様です。「ヰ」を使う場合もほ大きくカルことなく楽に出せます。 曲は「暗い港のブルース」です。
尺スタ音色比較 塩ビ尺八と地無し尺八
มุมมอง 8716 หลายเดือนก่อน
「尺スタ」によって水道管尺八を製作することが誰でも容易になりました。材質によって音色は変わらないというのはあくまで「同一形状」の場合のみです。今回竹の地無し尺八の歌口部分を「尺スタ」に交換してみました。するとやはり懐かしい昔の尺八の音色がしました。ホームセンターの竹を使っても同じような結果になると思います。ぜひ一度試してみてください。
竹の声が聞こえる地無し尺八その⑧大いなる可能性1尺9寸9孔
มุมมอง 1446 หลายเดือนก่อน
普段7孔を使っていてそれ以上の指孔を増やす必要性を感じていませんでした。しかし今回初めて8孔や9孔を練習して「難しい」と思うと同時に「面白い」とも思えるようになりました。指遣いは最初は戸惑いますが、多孔尺八ならではのメリットである「色々な音階が出せる」ことや「音色の選択肢が広がる」このに気づいたからです。「島唄」には琉球音階が用いられていますが、それは9孔の最も得意とする分野で、もっとエスニックな音階も出せそうです。
竹の声が聞こえる地無し尺八その⑦体に自然と馴染む1尺9寸
มุมมอง 4056 หลายเดือนก่อน
古典本曲はちょっと低めの1尺9寸で吹くのが好きです。指の間隔や吹奏感は8寸管と変わらず吹きやすいですし、音が低いと時代を遡った気分になり、音の深みが増してくるのです。さらに長い2尺1寸や2尺3寸の音も魅力的ですが、指の間隔が広がるほど演奏が難しくなります。手軽に長管の雰囲気を味わえる1尺9寸をお勧めします。
竹の声が聞こえる地無し尺八その⑥素朴な音色が魅力の1尺7寸
มุมมอง 3086 หลายเดือนก่อน
1尺7寸管は8寸管よりも軽やかに吹けて気分も爽やかになります。特にこの尺八は素朴で伸び伸びとした音色に特徴があります。吹いていて「深山ひぐらし」のメロディーが自然に湧いて出てきました。作曲者の福田蘭童は昭和前半に活躍した名人で横山勝也も師事しました。尺八の音色や機能を生かした名曲の数々は今でも多くの人に愛されています。
竹の声が聞こえる地無し尺八その⑤優しい音が心地よい1尺6寸
มุมมอง 1776 หลายเดือนก่อน
6寸管は良く鳴るので吹きすぎると時にうるさく感じてしまうこともありますが、このシンプルなほぼ竹筒の地無し管は耳障りな音がしません。竹の方から「なるべく優しく吹いてね」とお願いされている気がして、自然とそのように吹いてしまうのです。玉置浩二さんのように囁くような歌い方にチャレンジしてみました。
竹の声が聞こえる地無し尺八その④素朴すぎる地無し2尺
มุมมอง 1516 หลายเดือนก่อน
この竹は歌口部分が傷んでしまって全く音が出せない状態からできるだけオリジナルの形状に戻しました。現代の尺八とは異なり大きな音は出ませんがとても素朴な良い音が出せます。また歌口エッジ裏の特殊な形状から非常に微弱な息にも反応するので、竹が響きをずっと内包し続けます。この録音は一切リバーブ(エコー)を用いていません。素の音をお楽しみください。
竹の声が聞こえる地無しその③スーパー地無し尺八1尺8寸
มุมมอง 3346 หลายเดือนก่อน
超素朴な地無し尺八を現代風な歌口に変え指孔も大きくしました。ため息まじりの声から激しく感情を込めた叫びまでシンプルな竹の笛が多様な音色をだせる楽器になりました。
竹の声が聞こえる地無し尺八その②(2尺1寸8孔)
มุมมอง 2016 หลายเดือนก่อน
この尺八は本来8孔尺八ですが、まだ十分に吹きこなすことがまだできないので第8孔(左手小指孔)をテープで塞いで7孔尺八にしています。古典本曲を7孔で吹くことに抵抗を感じる人はまだ多いようですが、「7孔くささ」を出さない吹き方を習得すればむしろ「音色の選択幅」が増え強力な武器になるでしょう。食わず嫌いはやめて上級者こそチャレンジしてほしいものです。