วีดีโอ

先生、個人教室で講習する場合 仕事用の住所と個人の住所が一緒の時は 仕事用の住所に個人の住所を入れるのが私的な場所なので避けたい場合はどのように住所等投稿すればいいのでしょうか！

この動画1番親切で1番わかりやすい☝️

分かりやすい動画をありがとうございます！本人確認書類のアップロードは複数ファイルを選べるのでしょうか？1つのみの場合、免許証の表面だけ、両面を並べた画像のどちらを使用されましたか？もしよろしければ教えてください。m(_ _)m

とても勉強になりました！ ありがとうございます😊

初歩的なことで申し訳ありません。 WordPressはどこのをインストールしたらよいのですか？ インストールをするところで、足が止まってしまいました・・・

えー1万はきついからＢ選ぶやろ

とても分かりやすい説明ですね、ありがとうございます。 最後の、画像を選択したのですが、プレビューを生成できません。パラメータを修正してください。と表示されてしまいます。泣 解析可能なCTAタイプではありません、コールトゥアクションAPIのドキュメントをご覧ください、 となっていて、 どうしたらいいのでしょうか。。。

メタビジネススイートからビジネスマネージャーに戻す方法がわからなくて困ってました！ありがとうございます‼️

instagramのアカウントがなくても広告出稿できるなんて情報知りませんでした❗️すごいです。ありがとうございます！

Meta Business Suiteの画面が分かりにくかったので、切り替えの方法から解説いただき分かりやすく見させていただきました。ありがとうございます。 大変恐縮なのですが、もし可能でしたらお尋ねさせて頂ければと思います。 ビジネスマネージャ、広告アカウント、支払い設定など完了できたのですが、フェイスブックページとの紐づけのみ「An unknown error has occurred.」の表示が出てはじかれてしまいます。どのような可能性があるか、または問い合わせの方法などあるようでしたらご教示頂けましたら幸いです。

広告アカウントの審査が通らなかった場合はどうなるのでしょうか🤔

2点教えていただけますでしょうか ①コンバージョンAPIを使う場合 情報の第三者提供に当たる可能性があると思っています。LPやサイト、プライバシーポリシーなどへの記載 追記が必要な項目は どのようなものがありますか？ ②動画の中のLINE登録のQRコード画面 こちらは通常ピクセルの設置が及ばないと思うのですが コンバージョンAPIだとイベントとして計測できるのでしょうか？

広告出稿までに２週間程度空ける必要があるということでしょうか？

初めまして！ これからFacebook広告で収益化を目指しているド素人ですが、わかりやすく丁寧な動画ですね！ 質問ですがビジネスマネージャーを作成するに当たって個人アカウントは先に作っておくのでしょうか？まだまだこれからな者ですので、ご回答願いますか？ 宜しくお願い致します。

とても分かりやすい説明ありがとうございます✨

↓ここで解説しています ソーシャルプルーフとは、他の人たちの行動が、人の行動に影響を与える心理現象。 他の人たちが選択しているということは、その選択が正しいものであるという証拠として受け止め、自分自身も同じような選択をしてしまいがちです。 本来自分の取りたかった選択より大多数の選択を支持してしまいます。 例えば、多くの人に支持されている事を強調することで その商品を購入する人が増えるといった具合に、マーケティングにも応用されています。

人間の脳は右耳で音声情報を捉えることの好む傾向があるとも言われています。 仕事中の電話の位置 商談の際の座る位置 上司の机に話しかけに行く時 気をつけてみると良いかも知れません。

だけど自分よりもその第三者の方が好感度とか上がる気がする

ウィンザー効果とは直接本人から聞く情報よりも 利害関係の無い第三者からの情報に信頼を置くという心理効果です。 人からの紹介で初対面の人と会う時にも効果的。 マーケティング的には 口コミサイトの活用や LPで第三者の推薦文を載せる といった活用がされています。

↓ここで解説しています フットインザドアテクニックは有名な営業テクニックです。 訪問販売のセールスマンが、扉を閉められないようにまずは靴先をドアの中に入れる行為に由来しています。 人は無意識のうちに一貫性の原理が働き 考え方や行動を一貫したものにしたくなります。 一旦YESと言ってしまうと、次もYESと答える方が心理的負担が少ないのです。 ただ、最初の要求とあまりにかけはなれた要求には効果的では無いので気をつけましょう。

こういう実験もある中、 いい印象→悪い印象の変化した人よりも、 悪い印象→いい印象の変化した人の方が、 好印象を抱かれやすいって実験も聞いたことがあるような気がします。 第一印象は酷かったけど、仲良くしてたら実はめちゃくちゃいい人で、好きになってしまう感じですかね

異なる集団なのが気になった。

どっこいどっこいだなと思ったわ

↓ここで解説しています 初頭効果とは最初に与えられた情報が強く印象に残り、その後の判断に影響してしまう心理現象です。 ホームページの最初のキャッチコピー 営業トークの順番 自己紹介の最初のあいさつ 最初に与える情報には、しっかり気を使った方が良さそうです。

なるほど、つまり Aコース40分 10000円 Bコース60分 14000円 Cコース80分 今だけ！15000円 でCコースを選んだのに40分も持たなかった私はまんまと誘導されてた訳ですね！

↓ここで解説しています おとり効果は複数の選択肢の中に、あえて選ばれることの事のないおとりの案を入れる事で、本来売りたい商品を強くおす必要なく、意思決定に影響を与える手法です。 おとり商品は価格設定や機能を吟味して絶妙な設定する事が大切です。

趣味は仕事にしたら辛くなる？

つまりただ働きさせれば、勝手に仕事をし続ける？！

なるほどねぇ〜よくわかった

↓ここで解説しています アンダーマイニング効果とは、 内発的動機づけによって行った行動に対して、報酬を与えるなどの外発的動機づけを行うことによって、モチベーションが下がってしまうことをいいます。 マーケティングにおいては 自発的に人を紹介してくれている優良顧客に対して インセンティブなどの話をする事が マイナスに働くケースもあります。 気をつけましょう。

↓ここで解説しています サンクコストとは既に支払い済で回収できないコストです。 合理的に考えれば、もう支払い終わってるのだから、今後の意志決定には無関係のはずです。 ビジネスの現場でも ・新しく作ったHPが全く反応が無いが、高額だった為捨てられない ・コストをかけて研究したものは需要が無くても続けてしまう ・買った機械がむしろ生産性を下げてるのに使ってしまう サンクコスト効果が働いて、合理的な判断ができない事があります。 一旦立ち止まって、 「あのお金は、赤の他人が支払ったとしても続けるか」 と考えてみると良いかも知れません。

↓ここで解説しています カリギュラ効果の由来は、 1980年に公開された「カリギュラ」という映画からです。 過激なシーンが多く、ボストンでは上映禁止となり それがかえって人々の興味をそそり、郊外まで見に行く人が増え、大ヒットとなったそうです。 マーケティングでも 「◯◯の方以外読まないでください」 「決して一人では見ないでください」 「決して人には話さないでください」 といった禁止系のキャッチコピーとして使われています。

投げ方が何でもいいならAを選ぶな。

だから端数でギャンブルやめられねーんだ

↓ここで解説しています ツァイガルニック効果とは 完成・達成した事よりも、途中で挫折してしまったり中断してしまったりした事のほうが記憶に残る という心理効果です。 未完成なものや不完全なものは 「完成させたい」 という欲求が起こります。

↓ここで解説しています バーナム効果とは 誰にでも当てはまるような曖昧な内容でも、「自分のことが」「私を理解してくれている」と感じてしまう心理現象 マーケティングでも沢山活用されています。 ・こんなお悩みありませんか？ ・何をやっても痩せなかったあなたに！ ・老後の不安をかかえて悩んでしました・・・ こんなキャッチコピーをよく見ますね

おもしろ！

↓ここで解説しています フレーミング効果とは同じ情報でも、焦点の当て方で印象が大きく変わる現象です。 マーケティング的分野でも幅広く活用されています。 コピーを考える時も様々な角度で表現してみましょう ・◯◯を2g配合→2000mg配合 ・スーツ50%オフ→2着目無料 ・2000円＋送料　→　2500円送料無料 など

↓ここで解説しています 現状維持バイアスとは、たとえ今より良くなる可能性があっても、つい変化や未知なるものを避けて、現状を維持しようとする心理のことです。 マーケティングでの活用例としては 「サブスク契約」が代表的です。 ・通ってないジムに会費を払い続けていたり ・格安スマホに変えるのが何となく嫌だったり ・無駄に有料動画配信サービスを契約し続けたり こういった事はありませんか？ ビジネスとしては、「顧客の現状」の仲間入りさせてもらう事が大切です。

↓ここで解説しています アンダードッグ効果とは、不利な方法を応援したくなる心理効果です。 マーケティングの応用の仕方としては 逆境からのストーリーを展開する、ストーリーブランディングでよく使われます。

30%くらいかなーって思ってたら合ってた

↓ここで解説しています アンカリング効果とは、先に見た数字や情報でその後の判断が歪められてしまう心理効果です。 マーケティングの応用の仕方としては 最初に高い数字を見せておいて それより低い価格で提案すると人は安く感じやすくなります。 割引価格の二重表記などですね。

↓ここで解説しています これは返報性の原理と言われる法則で 人は、何かもらった相手に対して 「お返しをしたい」と感じる心理が働きます。 デニス・リーガン氏が1971年に発表した論文で、 二人（1人は仕掛け人）で美術品の複製を鑑賞して評価するという「偽の課題」中に、 仕掛け人から「抽選で景品が当たるチケットを買わないか？」というオファーをします。 そのオファーの前に、 仕掛け人が「コーラをくれた場合」 「コーラをくれなかった場合」で チケットの購入率に1.9倍もの差が出ました。 被験者は貰った「好意」を返そうとしたのです 「知識ゼロで始めるFacebook&Instagram広告」を無料公開中です！ 🔽公式LINEはコチラ🔽 lin.ee/UyyyynB TH-camチャンネル @lgrabit7536 ​

普通にBを選んだわ

↓ここで解説してます 期待値で考えると、Bの-4000円の方が、Aの-5000円(-1万円×50%+0円×50%)より低いのでBの方がリスクが低くなります。 プロスペクト理論によると人は損失を回避する傾向が高いので 「損したくない」という気持ちに強く訴えかけるマーケティング手法は効果的です。 ・老後の資金は足りてますか？ ・特別価格での販売は今日限りです ・あなたのポイントは今週で期限切れです などなど 「知識ゼロで始めるFacebook&Instagram広告」を無料公開中です！ 🔽公式LINEはコチラ🔽 lin.ee/UyyyynB TH-camチャンネル @lgrabit7536 ​

広告費はいくらくらい必要なの？ よく聞かれる質問ですが これには、まず いくらまで広告費をかけても大丈夫か？ を計算しましょう LTV(顧客生涯価値) を計算しておきましょう LTVとは お客様が生涯で自分達にいくらのお金を支払ってくれるのか？ という金額です。 平均顧客単価が5000円のお店でも お客様が平均して20回買ってくれるのであれば LTVは10万円になります。 このLTVに荒利率をかければ お客様が自分達に支払ってくれる生涯の利益になります。 広告を使った時の顧客獲得単価が このLTV×荒利率を下回っていれば 広告を使ってビジネスを伸ばしていく事が出来ます。 LTV×荒利率が5万円なら、それ以下で新規顧客を一人獲得できれば利益が残るという事ですね。