วีดีโอ

@@God_Fiver 良かったです😊

質問！1番気に入っているのは？

@ 値段だ！！

@@YOUZIN9 大変申し訳無いですがF-35Bは垂直離着陸可能な「VTOL機」であり、さらに短距離離着陸に対応した「V/STOL機」であり、効率的な運用の為艦船では「STOVL(運用)機」になります。 F-35Bは全てに該当し、むしろ「VTOL機ではない」が間違いとなります。 振り回してしまい申し訳ありません。

⁠@@hide4499V/STOL機として運用されている機体って補足してる訳だし何が問題なん？

@@manjpeg2443 訂正する原因になったのが「F-35BはVTOL機ではない」という間違った指摘によるものだからですね。 「VTOL機の中で」V/STOL(垂直/短距離離着陸)の名の通り「両方に対応している」機体がおり、「効率的な運用の為STOVL(短距離離陸・垂直着陸)を行う」という点をカテゴリーと運用を混同しているのが原因です。 訂正の問題が何かと言われれば、正しい認識であったにも関わらず、誤った視聴者コメントの指摘によりF-35Bは垂直離陸に対応している事実を否定している事です。

@@hide4499 厄介なヲタク達に翻弄されてんなぁ、可哀想や

@@YOUZIN9 結論を言うとハリアーもF-35BもVTOL機だしSTOVL （V/STOL）機。NATOにおけるSTOVLの定義は「離陸滑走開始後450メートル（1,500フィート）以内に15メートル（50フィート）の障害物を回避し、垂直に着陸できる固定翼航空機」となっていることからハリアーもてはまる。どちらも垂直離陸を作戦運用上垂直離陸をほとんど行わないからSTOVLという用語は彼らの運用をより正確に表している。 一方でF-35BをVTOL機であるとすることにも誤りはない。VTOLは単に垂直離着陸機を指す言葉であり、最大離陸重量について細かな定義はない。 F-35Bが垂直離着陸できる能力を持っていることはロッキードマーチンの公式youtubeチャンネルの動画から確認できる(First F-35B Vertical Takeoff Test)。 この動画の機体は試験機ではあるが、詳細欄に「戦闘で使用される機能ではありませんが、VTO（垂直離陸）は、ジェット機が短距離離陸を実行できない環境で別の位置に移動するために必要です。」とあることから量産機でもVTOL能力は持っていると考えられる(というか製造元がVTOと言っているのだから誤りもクソもない)。そのため、本動画においてF-35BをVTOL機とすることに誤りはない。

???「セーーーーーーーフ！！」

有事だよ！

そうだったんですね！ 訂正入れておきます。

垂直離着陸を行えるのでF-35BはVTOL機です。十分な積載量と離陸難易度の為にSVTOL運用を行うというだけで、VTOL機でない訳ではないです。

@@hide4499 どちらかというと逆で短距離滑走すら不可能な場合にのみ積載量を減らし垂直離陸が可能なSTOVL機だそうです

どっちでもよくね？

@@STAR_I-402 そもそもVTOLよりなるべく滑走した方が積載量増やせるのは当たり前なので逆でも何でも無いですよ。 VTOL可能な機体(これをVTOL機と言う)をメリットの大きいSTOVL運用をしており、「VTOL機の中で」短距離離着陸に対応しているものがV/STOL機というだけです。 「VTOL機を」効率的に運用する為のSTOVL運用であり、VTOL機である事は大前提です。