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三戸久史(Hisashi Mito)クラリネット奏者
เข้าร่วมเมื่อ 10 มิ.ย. 2023
この度、クラリネット講座開設致します。現在、Zoom オンラインレッスンが開始出来ますように準備中ですが、それまでは週に1動画のペースで、基礎テクニックを中心に、私からの自己紹介を兼ねましてアップさせていただきます。初学者、一般の学生さん、趣味でお始めの人、専門コースを目指す人、歓迎します。共に学び合い 喜び合い、クラリネットの表現の可能性を発見して参りましょう。私自身、クラリネットを楽に又楽しんで吹けるようになることを模索していましたが、自らの演奏に今ひとつ確信が持てませんでた。オランダに留学し、現代クラリネットの最初のレッスンで、その師(元ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団奏者、ピート ホニング氏)は「クラリネット→機械ではない」、「我々は音楽をしないといけない」とおっしゃいました。良い結果を求めるには慌てないことが大切です。「急がば回れ」
又、このページでは、古典クラリネット奏者としての経験を生かし、様々な古楽器のlive動画もご案内して行く予定です。
三戸久史HP
hisashi-mito.com
CD「古典クラリネットによるロマン派作品集」 発売中
*個人レッスンのお問い合わせ
youtube 関連動画公開中→検索→hisashi mito
*バロック クラリネット live.
又、このページでは、古典クラリネット奏者としての経験を生かし、様々な古楽器のlive動画もご案内して行く予定です。
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*個人レッスンのお問い合わせ
youtube 関連動画公開中→検索→hisashi mito
*バロック クラリネット live.
☆W.A.Mozart:Sonate ~Andante from KV.317b Hisashi Mito(Classical Clarinet)after H.Grenser ca.1810
☆W.A.Mozart:Sonate ~Andante from KV.317b Hisashi Mito(Classical Clarinet)after H.Grenser ca.1810
มุมมอง: 34
วีดีโอ
☆シャルモーSolo(Chalumeaux Solo) 三戸久史(Hisashi Mito):Irish Traditional アイルランドの伝説曲 Live. ライブパフォーマンスを行いました!
มุมมอง 766 หลายเดือนก่อน
お断り:昨日の夕方、同じタイトルの動画をアップさせていただきましたが、収録NGの ものを配信してしまいました。 ここに改めまして配信し直しましたのでよろしくお願いいたします。(三戸久史)
☆B.Crusell(1775-1838):Clarinet Concerto~Adagio, B.クルーセル:クラリネット協奏曲No.1,第2楽章古典クラリネット三戸久史(Hisashi Mito)
มุมมอง 688 หลายเดือนก่อน
☆B.Crusell (1775-1838) :協奏曲 変ホ長調 op.1 Instrument : after H.Grenser ca.1810
☆古典クラリネット 三戸久史(Hisashi Mito) F.Mendelssohn :Concert Piece No.1 op113 Allegro after H.Grenser ca 1810
มุมมอง 319 หลายเดือนก่อน
☆メンデルスゾーン:コンサート ピース第1番 Op.113 ~ Allegro con fuoco オリジナル編成:クラリネット、バセットホルン、ピアノ。
☆古楽器+現代楽器!(演奏とトーク)W.A.Mozart:セレナードNo.12 KV.388~第2楽章 三戸久史(Hisashi Mito) 再配信いたします。
มุมมอง 359 หลายเดือนก่อน
*2023年9月に初めて配信しましたが、その後一旦配信をストップしていました。 理由は、サムネイルはいくつかの内から、自ら選択出来ことを理解していなかったことによります。 *使用楽器について ・古典クラリネット=Thibouville freres,Paris(19世紀初頭)inB 6キイ ツゲ材 A=±435Hz ・現代クラリネット=Tosca inB (B.クランポン) *古典クラリネットの運指であるフォークフィンガリングの説明を、実際の 野球のボールを使って説明しております。
☆古典クラリネット(Live)三戸久史(Hisashi Mito)Weber : Grand Duo Concertant~Allegro .after H.Grenser inB ca.1810
มุมมอง 529 หลายเดือนก่อน
*今回は続けてGrand Duo Concentrat の第1楽章冒頭から演奏いたしました youtube機能の扱いには初心者で、気の利いたアイデア、洒落たサムネイルの導入等、楽譜の表示など改善点は多くありますが、おかげ様で配信後6ヶ月が経過しました。味わいのあるページになるよう地道ではありますが、歩んで参ります。今後共どうぞよろしくお願いいたします。 *当初は、オンラインによるレッスン(現代クラリネット)を計画していましたが、機器の扱いを含め、配信に関する知識等、準備が追いついていない部分がございます。現在改めて計画を練り直す必要を感じております。よって暫くの期間はオンライン・レッスンの配信案内はありません。
☆古典クラリネット(Live)三戸久史 (Hisashi Mito)Weber : Grand Duo Concertant~Rondo . after H.Grenser inB ca.1810
มุมมอง 689 หลายเดือนก่อน
☆古典クラリネット(Live)三戸久史 (Hisashi Mito)Weber : Grand Duo Concertant~Rondo . after H.Grenser inB ca.1810
☆古典クラリネット(Live)三戸久史(Hisashi Mito) Weber:Concerto No.2. 3rd mov. 使用楽器:after H.Grenser inB ca.1810
มุมมอง 4110 หลายเดือนก่อน
☆古典クラリネット(Live)三戸久史(Hisashi Mito) Weber:Concerto No.2. 3rd mov. 使用楽器:after H.Grenser inB ca.1810
☆ W.A.Mozart:Clarinet Concerto KV.622 1st mov. with Bassethorn inF 三戸久史(Hisashi Mito)バセットホルンで吹いてみた。
มุมมอง 4610 หลายเดือนก่อน
コメント:この有名な協奏曲は、当初バセットホルンとオーケストラのために書き始められています。第1楽章の途中まで書かれましたが、理由は判りませんが突然作曲の筆を止めています。そして、イ長調の協奏曲(バセットクラリネット用)として完成されました。
☆W.A.Moazart:Requiem KV.626~ Introitus 三戸久史(Mito Hisashi )Basethorn バセットホルンで晩年のレクイエム冒頭を吹いてみました。
มุมมอง 3011 หลายเดือนก่อน
☆W.A.Moazart:Requiem KV.626~ Introitus 三戸久史(Mito Hisashi )Basethorn バセットホルンで晩年のレクイエム冒頭を吹いてみました。
☆古典クラリネットVS現代クラリネット (Live) 三戸久史(Hisasshi Mito)W.A.Mozart:Symphony KV.543 『聞き比べ&吹き比べしました』③
มุมมอง 61ปีที่แล้ว
☆古典クラリネットVS現代クラリネット (Live) 三戸久史(Hisasshi Mito)W.A.Mozart:Symphony KV.543 『聞き比べ&吹き比べしました』③
☆古典クラリネットVS現代クラリネット (Live)三戸久史(Hisashi Mito)W.A.Mozart:Symphony KV.550『聞き比べ&吹き比べ』しました!②
มุมมอง 83ปีที่แล้ว
歴史的な変遷の中、使用する道具(楽器=クラリネット)として、それぞれのクラリネットの位置付けを考察してみました。よって、現代に生きる演奏者の立場から、どちらのタイプの楽器に軍配を上げるような判断はしていません。また、古楽器演奏が盛んな国や地域のお話なども。長い動画ですが、よろしければご覧下さい。(2024.3.23 記) 参考メモ:フランスのルフェーブルは1802年に教則本を著していました。 又、H.クローゼは、現代クラリネット(フレンチ式=ベーム式) のための優れた教則本を著しています。
☆古典クラリネットVS現代クラリネット(Live) 三戸久史(Hisashi Mito) W.A.Mozart:Adagio KV.580-a 『聞き比べ&吹き比べ』しました!
มุมมอง 124ปีที่แล้ว
*アダージョ KV.580-a を取り上げます。最初に古典クラリネットで、続いて現代クラリネットで吹きます。 音色の違いなどを味わって下さい。 使用楽器:古典クラリネット=ティボーヴィレ inB (19世紀初頭)Paris. ツゲ材、真鍮キイ(6Key)、象牙リング A=±435Hz 現代クラリネット=Tosca inB (2024.3.23 記)
★古典クラリネット Live Weber: Concertino op.26 ② 三戸久史(Hisashi Mito) 使用楽器 Thibouville freres , Paris(19世紀初頭)
มุมมอง 69ปีที่แล้ว
★古典クラリネット Live Weber: Concertino op.26 ② 三戸久史(Hisashi Mito) 使用楽器 Thibouville freres , Paris(19世紀初頭)
★古典クラリネット Live Weber : Concertino op26 三戸久史 使用楽器Thibouville freres ,Paris (19世紀初頭)
มุมมอง 87ปีที่แล้ว
『使用楽器について』 ・ツゲ材製 ・6キイ(真鍮製)・象牙リング ・A=±435Hz.
三戸久史(Mito Hisashi)公開プレ動画・W.A.Mozart : Kegelstatt Trio KV.498 1st mov.
มุมมอง 36ปีที่แล้ว
三戸久史(Mito Hisashi)公開プレ動画・W.A.Mozart : Kegelstatt Trio KV.498 1st mov.
三戸久史(Mito Hisashi)公開プレ動画・レガート奏法②(Weber : Grand Duo Concertant Op.48 2mov) 使用楽器:Tosca
มุมมอง 31ปีที่แล้ว
三戸久史(Mito Hisashi)公開プレ動画・レガート奏法②(Weber : Grand Duo Concertant Op.48 2mov) 使用楽器:Tosca
☆5キイ古典クラリネットで吹きました。モーツァルト:『魔笛』KV.620~3つのアリア三戸久史(Hisashi Mito) W.A.Mozart :『The Magic Flute』~3 Aria
มุมมอง 16ปีที่แล้ว
☆5キイ古典クラリネットで吹きました。モーツァルト:『魔笛』KV.620~3つのアリア三戸久史(Hisashi Mito) W.A.Mozart :『The Magic Flute』~3 Aria
三戸久史(Mito Hisashi) クラリネット講座・新開設(公開プレ動画)・レガート奏法(サン=サーンス:「白鳥」より)使用楽器:Tosca
มุมมอง 43ปีที่แล้ว
三戸久史(Mito Hisashi) クラリネット講座・新開設(公開プレ動画)・レガート奏法(サン=サーンス:「白鳥」より)使用楽器:Tosca
昨今、便利さや簡単さが当たり前?のような風潮が見てとれ、音楽芸術の分野にもじわじわと物事を深く考えない事象が現れてきていることに、憂慮することがあります。バイオリンのストラディバリウスは、歴史上最高級のレベルにあることを否定する人は殆んどいないと推測しますが、余り色々なアイデアを採り入れてオリジナリティーを見失うことがないとこを願いますね。あと100年後の演奏家、愛好家が本当の良い楽器の響きとはどのようなものかを見失うことがないとこを願いつつ。
ビュッフェがトレーナークラリネット? を発売しましたが、シャリュモーのように前後にキーがついてない分 さらに音域が狭い物になってしまいました。
ルフェーブルはじめ、当時のパリ楽壇のミュラーの新しい楽器への反発は大きかったのですね。 パリで、ベームによる金属管フルートが登場した時、多くの愛好家や奏者からも否定的な反応が見られたそうな。
お世話になります。 クルーセルと言えば、やはりスウェーデン民謡変奏曲でしょうか。 現在私も練習中ですが、難解なエチュードのよう?で大変な曲です。
クルーセルのスウェーデン変奏曲は、爽やかな作品ですね。 自らが名手であったこともあり、高度な技巧を求められているようですね。
この後で登場したミュラーの13キーモデルで、クラリネットの音がようやく通常の音階に近づいたように思います。 13キーモデルは大変高価なモデルだったと言えど、頭ごなしに否定したルフェーブルは大変罪なことをしたものです。
当時のルフェーブルを中心としたパリ楽壇の反発は厳しいものがあったようですね。パリではベームが開発した円錐型の金属製フルートが登場した時、愛好家を含め奏者から疑心暗鬼の目が向けられたそうな。ミュラーの功績は本人の死後に 報われることになったのですね。
古楽器のクラリネットは、フォーク及びクロス運指はよく使いますね。人それぞれかも知れませんが、ある程度の時間をかけての積み重ねかと思いますね。😊
やはり12キーだと高速音階が楽に見えます。 5キーだと半音階に無理があるのと、クロスフィンガリングで出しても、微調整しないとリードミスしてしまいます。
留学中でしたが、妥協策でコルクを管に装着して吹いていた人もいてましたね。
元来サムレストは無いので、オリジナルの流儀で吹いています。はい。
アップいただきありがとうございます。 グレンザーにはサムレストはないのでしょうか。 ここまでキーが増えてくると、サムレストがないと演奏するのが難しそうに見えます。 私が所持しているグレンザーとロッツの古典クラリネットは両方共5キーなのでサムレストなしでも何とかなっています。 もう1つミュラー型の古典クラリネット(ダウチェ?)も持っていますが、これもサムレストなしで演奏するには重すぎて難儀してます。
クルーセルはミューラー型13キイタイプでなく、グレンザー(恐らく)を吹いていたようです。
動画と関係ない話題で申し訳ありません。 クルーセルが使用していたクラリネットについて質問なのですが、ミュラー型の13キークラリネットでしょうか。
アップロードありがとうございます。 グレンザーの12キーの演奏を聴かせて頂けませんでしょうか。
古典クラVS現代クラ はVol.4まで継続予定につき、それ以降のアップということで。
@@mitopon-fx1sw 三戸先生 ありがとうございます。 お待ちしております。
先生の動画待ってました。
次回の動画、アップ少し遅れておりますがまた観てください。
@@mitopon-fx1sw三戸先生 ありがとうございます。 質問なのですが、先生の次回の古典クラリネットを使用したコンサートのご予定はございますでしょうか。 大阪では古典クラリネットの生の音を聴ける機会がなく、是非一度お伺いしたく思います。 何卒宜しくお願いいたします。
古典クラリネットを使用してのコンサート、数を減らしていました。ただ、企画の準備中の状態です。大阪では何か新たに発表したいと思います。私のホームページには楽器の音源をアップしてますので、もし未だでしたらお聴き下さい。
@@mitopon-fx1sw三戸先生 ありがとうございます。 私も古典クラリネットを演奏できる機会が中々なく、一人細々古典クラリネットでルフェーブルのソナタを修行しております。 お題の「モーツァルトが現代に生きていたら」ですが、シュタードラーと共同で 「ベームシステムの為に」古典クラリネットでは不可能な転調だらけの曲を作っていたと思います。
Mozart が現世に生きていたら? の興味深いコメントありがとう。