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同志社大生採用への感謝と次年度の採用に向けて、毎年、キャリアセンター主催でセミナーを開催しています。2021年度は、東京五輪金メダリストの宇山賢さんにゲスト講演をお願いし、植木朝子学長からのメッセージ、岩田喬所長のプレゼンで構成しました。コロナの影響で規模を縮小しての開催となりましたが、次年度以降、状況が許せば、規模を拡大して開催する予定です。

秋学期試験が終われば3年生はいよいよ就職活動本番。そこで、東京五輪フェンシング男子エペ団体金メダリストの宇山賢さんからの就活生向け激励メッセージをお届けします。 　東京五輪での宇山さんは、いつ、どこで出番が来るかも分からない交代選手。しかし、いざ"その時"が来れば、最高のパフォーマンスを求められる難しいポジション。五輪という大舞台で、見事そのチャンスをものにし、その勢いで世界一へと駆け抜けた稀代の勝負師の金言です。

コロナ禍をきっかけに激変する就職環境。5年後、10年後に向けて、いま備えておくべきことは何か？サイエンスコミュニケーター養成に取り組む生命医科学部の野口範子教授を迎えて、文理融合が切り開く未来を、作家の佐藤優さんに語っていただきました。 00:35 コロナ禍を契機にキャリアはどう変わっていくのか？ 03:51 なぜ「サイエンスコミュニケータ」なのか？ 05:55 必要最小限の学びでよいのか？ 07:35 コロナ禍でのリモート疲れに注意！ 08:56 エピソードから普遍的な法則を導き出す！ 11:39 マスコミの科学報道にみる危うさ 13:11 サイエンスコミュニケーターの活躍の場 15:29 どのように学ぶか、誰と学ぶか 17:51 いつからやるか、大学院からでは遅い!? 19:44 「学び」と「キャリア」が結びつく！

学生生活ではつねに就職のことを意識しておきべきなのでしょうか？ 同志社大学の1年生からのキャリアにまつわる素朴な質問に、「知の巨人」こと、作家の佐藤優さんに答えていただきました。 00:00 オープニング 00:40 どこから手をつければいい？ 03:19 就職のことを意識して学生生活を送るべき？ 05:28 「合理的計画」の設定法 07:00 金融業界に進むためには？ 08:26 マスコミを目指すには？ 10:15 犯罪更生支援の仕事 12:05 自信をなくした時のモティベーションのあげ方 12:50 外交官、公務員、司法試験、グローバル企業で迷ってます 16:00 仕事をしたこともなくモティベーションを保てるか 17:03 社会で活躍しないといけないか 19:24 何から注力すればいいですか？ 20:30 インターンシップは参加すべき？ 22:06 いまさら目標もなく数学？英語？...

「知の巨人」であり、同志社大学の特別顧問【東京担当】でもある作家の佐藤優さんから、同志社大学の１、２年生向けにいただいたビデオ・メッセージです。

「同志社大学VISION 2025」「新島塾」「ダイバーシティー」「COVID-19 Reserch Project」など、教育と研究を中心に学生と研究者で同志社大学のいまを紹介する、企業向けムービーです。