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MUSIC CAFE DIY 自作オーディオ (MUSIC CAFE DIY)
เข้าร่วมเมื่อ 17 พ.ย. 2018
電子ボリューム(EVR-323-03-AC仕様)プリアンプ制作。第一回ケース制作編
電子ボリュームを購入しプリアンプを製作します。100均で買った木材を使いケース制作します。
0:00 概要
1:15 木材のカット作業
8:24 木工ボンドによる接着作業
15:56 サイドカバーと天板の接着作業
20:05 遮蔽板を制作します
22:47 主要部品を並べてみる
0:00 概要
1:15 木材のカット作業
8:24 木工ボンドによる接着作業
15:56 サイドカバーと天板の接着作業
20:05 遮蔽板を制作します
22:47 主要部品を並べてみる
มุมมอง: 222
วีดีโอ
この動画はオーディオ関係ではありません。あまりにも綺麗だったので動画にしました。紅葉を観に長瀞に行く。後編の宝登山です。
มุมมอง 8014 วันที่ผ่านมา
この動画は当チャンネルの趣旨とは離れていますが、素晴らしく綺麗だったのでアップします。 0:00 宝登神社に参拝 1:16 登山開始 9:16 山頂に着きました 16:28 写真集 19:47 宝登神社奥宮 20:17 下山
3種類のパワーアンプ音質比較しました。トーマンS-100MK2とMUSES05パワーアンプとMUSES03パワーアンプです。
มุมมอง 61921 วันที่ผ่านมา
トーマンS-100MK2とMUSES05パラレルパワーアンプとMUSES03パラレルパワーアンプを音質比較してみました。私の耳では一つ以外は解りませんでした。 0:00 概要 3:25 音質比較 女性ボーカル 7:38 音質比較 インストメンタル 11:58 繰り返し再生 女性ボーカル 14:08 繰り返し再生 インストメンタル 16:48 短いフレーズを繰り返し再生 インストメンタル
バックロードホーンの開口部をアダプターを作り音質比較をしました。
มุมมอง 98028 วันที่ผ่านมา
お気に入りはどのタイプか皆様のコメントお待ちしています。 0:00 概要 2:13 ダンプダクトの取り外し 3:30 収録機器の紹介 4:32 音質比較 女性ボーカル 8:52 音質比較 インストメンタル 13:09 同じフレーズを繰り返し再生 女性ボーカル 14:13 同じフレーズを繰り返し再生 インストメンタル 15:21 左側スピーカーの周波数特性 16 59 右側スピーカーの周波数特性
2024年12月3日の長瀞の紅葉。長瀞岩畳と月の石もみじ公園編。この動画はオーディオ関係ではありません。
มุมมอง 74หลายเดือนก่อน
この動画は当チャンネルの趣旨とは離れていますが、素晴らしく綺麗だったのでアップします。 0:00 長瀞に到着 0:50 長瀞岩畳 12:48 月の石もみじ公園 18:34 虎岩 19:38 再度、岩畳
フォステクスFE83-solとNFJ8cmスピーカーをを自作8cmバックロードホーンに取り付けて音質比較をしました。
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
私のお気に入りスピーカーをバックロードホーンに取り付けて空気録音による音質比較をしました。NFJのスピーカーが奥に引っ込んだ音ですが、実際には余り感じなかったです。 0:00 概要 0:52 収録機器の紹介 1:32 交換作業 7:19 音質比較 女性ボーカル 11:35 音質比較 インストメンタル 15:52 同じフレーズを繰り返し再生 女性ボーカル 17:56 同じフレーズを繰り返し再生 インストメンタル 19:52 左側スピーカーの周波数特性 20:56 右側スピーカーの周波数特性 21:40 私の感想
MUSES03パラレルパワーアンプをMUSES05に交換する作業の動画です。
มุมมอง 802หลายเดือนก่อน
別府俊幸さんのアンプを参考にしています。ホームページは www.tbsound.biz/です。 0:00 概要 1:02 MUSES05のキットをハンダ付け及び説明と注意事項 6:24 MUSES03からMUSES05に交換作業 9:05 動作チェック 11:39 ケースカバーの取り付け
100均の材料でパワーアンプのケースを製作。第四回は以前に製作したFET&トランジスタパワーアンプとの音質比較をしました。
มุมมอง 603หลายเดือนก่อน
アンプケースは1万円前後と高いので自作にチャレンジしました。フロントパネル以外は、100均の材料で1000円以内と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。 前面パネルは見た目もあるのでアルミ複合板を使用しています。 0:00 MUSES03パワーアンプの説明 1:11 FET&トランジスタパワーアンプの説明 1:44 収録方法と使用機器の説明 3:43 高音質に試聴するには 4:22 女性ボーカルの再生 8:26 インストメンタルの再生 12:56 同じフレーズを繰り返し再生します 15:24 私の感想です 17:19 収録時の動画 18:10 後片付け
100均の材料でパワーアンプのケースを製作。第三回はVUメーターと仕上げ編です。100均の材料と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。UVメーターの表示は間違いでVUメーターが正解です。
มุมมอง 1.4K2 หลายเดือนก่อน
大変申し訳ございません。UVメーターの表示は間違いで、VUメーターが正解です。私の頭の中が間違って記憶していました。 アンプケースは1万円前後と高いので自作にチャレンジしました。フロントパネル以外は、100均の材料で1000円以内と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。 前面パネルは見た目もあるのでアルミ複合板を使用しています。 0:00 概要 0:27 VUメーターの開封 1:20 穴を空け加工 3:46 前面パネルを本体に取り付け 5:51 VUメーター回路の改造 7:51 VUメーター回路の配線 9:16 VUメーター回路の配線ミス 9:51 配線ミスの修正 11:11 裏面側と底板の塗装 12:40 上側カバーの塗装 13:34 平滑コンデンサー基板の配線 14:45 AC電源周りと入出力の配線 18:27 パワーアンプ基板の放熱 22:07 完成です
100均の材料でパワーアンプのケースを製作。第一回は木工加工編です。フロントパネル以外は、100均の材料と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。
มุมมอง 2K2 หลายเดือนก่อน
アンプケースは1万円前後と高いので自作にチャレンジしました。フロントパネル以外は、100均の材料で1000円以内と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。 前面パネルは見た目もあるのでアルミ複合板を使用しています。 0:15 平滑コンデンサー基板の加工 1:17 電源トランスの取り付け 2:50 パワーアンプ基板の取り付けと説明 6:12 電源スイッチの取り付け 8:56 底板の補強 12:46 遮蔽板の加工 14:07 後面側の加工と取り付け 18:53 アルミシートをケース内部全てに貼り付け
100均の材料でパワーアンプのケースを製作。第二回は電子部品の取り付け編です。フロントパネル以外は、100均の材料と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。
มุมมอง 1.3K2 หลายเดือนก่อน
アンプケースは1万円前後と高いので自作にチャレンジしました。フロントパネル以外は、100均の材料で1000円以内と手持ちのパーツと家にある端材で製作しました。 前面パネルは見た目もあるのでアルミ複合板を使用しています。 0:00 概要 0:39 材料のカット 5:26 電源トランスの放熱対策 8:27 天板に黒の艶消しを塗る 9:13 支柱の取り付け 9:13 ミスの発生 10:12 ミスの修正 11:53 天板と化粧板を貼り合わせ 15:56 電磁遮蔽板の制作 18:59 電源用大型コンデンサー基板を制作
1600円の8cmスピーカーとLE8Tとの音質比較
มุมมอง 1.8K2 หลายเดือนก่อน
NFJのサイトより1600円で8cmスピーカーを購入。音質が良かったのでLE8Tとの音質比較をします。 取付作業の動画もアップしていますので良かったら、観てください。 th-cam.com/video/prlP2OA712I/w-d-xo.html 0:00 概要 2:24 左側スピーカーの周波数特性です 3:06 右側スピーカーの周波数特性です 3:55 収録機器の紹介 5:45 音質比較 インストメンタル 10:23 音質比較 女性ボーカル 14:32 同じフレーズを繰り返し再生します
NFJのサイトより1600円のスピーカーを購入し小型バックロードホーンに取り付け作業動画です。然し、値段以上の高音質にビックリです。
มุมมอง 1.5K2 หลายเดือนก่อน
NFJのサイトより1600円のスピーカーを購入したのが、凄く良かったので動画にしてみました。 動画内でのNJFの表記は間違いです。正しくはNFJです。間違ってしまいました。 0:00 概要 1:11 FE83-solスピーカーから取り外します 4:00 バッフル板に黒艶消しペンキを塗る 5:19 スピーカーユニットのマイナス側のファストン端子を大型に変更 9:16 バッフル板に取り付け 13:29 エンクロージャーに取り付け
#カッコイイ大人 #石丸伸二 #東京都知事選挙 新宿駅前(2024年7月1日)
มุมมอง 8463 หลายเดือนก่อน
私のTH-camの動画コンテンツとは、関係ないのですが良かったら、観てください。
”かぐや姫さあど”レコードアルバム 名曲”神田川”が収録されています。
มุมมอง 4043 หลายเดือนก่อน
近くのハードオフで110円で購入して,レコードクリーニングをしています。ピチピチノイズが大幅に減少し私の耳ではCD以上の高音質です。 高音質で試聴するには、ユーチューブの音量を最大にして再生機器で音量を調整し、画質を1080Pに設定してください。高音質に再生されます。 A面 0:00 ポカポカ日曜日 3:59 アビーロードの街 7:37 けれど生きている 11:10 あてもないけど 14:40 黄色い船 17:17 そんな人ちがい B面 21:29 神田川 24:51 遠い街 28:18 突然さよなら 31:17 大きな片想い 35:35 僕の胸でおやすみ
JBL LE8Tスピーカーをバスレフとバックロードホーンに取り付け音質比較をしました。
มุมมอง 2K4 หลายเดือนก่อน
JBL LE8Tスピーカーをバスレフとバックロードホーンに取り付け音質比較をしました。
JBL LE8TとフォステクスFE168SS‐HPを同じバックロードホーンに取り付けて音質比較をしました。
มุมมอง 3.1K5 หลายเดือนก่อน
JBL LE8TとフォステクスFE168SS‐HPを同じバックロードホーンに取り付けて音質比較をしました。
中型バックロードホーンに、銘品JBL LE8T 20cmスピーカーを取り付け作業動画。
มุมมอง 1.7K5 หลายเดือนก่อน
中型バックロードホーンに、銘品JBL LE8T 20cmスピーカーを取り付け作業動画。
石川セリ 名盤レコード”ときどき私は、、、、、”レコードのクリーニング過程と静電気除去シート有り無しを録音。そしてCDも取り込み同じフレーズを繰り返し再生しての音質比較です。
มุมมอง 4555 หลายเดือนก่อน
石川セリ 名盤レコード”ときどき私は、、、、、”レコードのクリーニング過程と静電気除去シート有り無しを録音。そしてCDも取り込み同じフレーズを繰り返し再生しての音質比較です。
石川セリのアルバム”ときどき私は、、、、、”レコードをクリーニングしました。ウタマロキッチン、アルコール、レコクリンと静電気除去シートの使用方法の解説と作業動画です。
มุมมอง 5925 หลายเดือนก่อน
石川セリのアルバム”ときどき私は、、、、、”レコードをクリーニングしました。ウタマロキッチン、アルコール、レコクリンと静電気除去シートの使用方法の解説と作業動画です。
石川セリ 名盤レコード "ときどき私は、、、、、"有名アーティストが多数参加しています。是非とも、石川セリ ワールドを堪能して下さい。
มุมมอง 965 หลายเดือนก่อน
石川セリ 名盤レコード "ときどき私は、、、、、"有名アーティストが多数参加しています。是非とも、石川セリ ワールドを堪能して下さい。
憧れのJBL LE8Tを購入。ヤマハ NS-451に取り付けLE8Tとヤマハの音質比較をしました。
มุมมอง 12K6 หลายเดือนก่อน
憧れのJBL LE8Tを購入。ヤマハ NS-451に取り付けLE8Tとヤマハの音質比較をしました。
憧れのJBL LE8Tを購入。ヤマハNS-451のウーファーを取り外しLE8Tを取り付けました。
มุมมอง 4.4K6 หลายเดือนก่อน
憧れのJBL LE8Tを購入。ヤマハNS-451のウーファーを取り外しLE8Tを取り付けました。
レコードのピチパチノイズが大幅に減少する静電気除去シートを100均の材料を使い500円以下で制作。制作過程と音質比較の動画です。
มุมมอง 8K6 หลายเดือนก่อน
レコードのピチパチノイズが大幅に減少する静電気除去シートを100均の材料を使い500円以下で制作。制作過程と音質比較の動画です。
うーんこれは比較にならないなあ。 JBLは上手い音作りだと思うがヤマハは中域が出すぎて低音が聴こえない、おまけに紙臭い。昔10Mを友人の家で聴いた時の音を思い出した。パサパサだ。 ちょっと気になってNS451リノベーションの動画も見たがここまでひどくない。なんでだろう? トゥイーターは違うがあまり関係ないと思う。もしかしてNS451のウーファーをネットワーク通さずに接続してない?
コメントありがとうございます。この時は同じシチュエーションでの比較ですので純正のネットワークは通していませんでした。
LE8Tの魅力を発揮するCDプレ-ヤ-は、STUDER 730AやDENON961FAで、民生器とは別次元の音で特に 低域が見事です。その特徴は、電源回路が違い全ての民生器は電源からのデジタルノイズがDACで低域減に影響します。 また、STUDER 730Aは、まるでアナログ音源を聞いている感じでCDとは思えません。
コメントありがとうございます。確かに業務用だとがっしりと作られていると思いますので音に現れるのでしょう。
@@musiccafediy709 造りもさることながら、パルス電源からのパルスノイズがDACに悪影響し低域減に なっています。民生器はほぼこれが原因です。この論文はパナソニックから出ていました。
常にLE8Tで動画をモニタ-しています。 ヤマハは、特徴が抑えられて万人向けを狙った感じ。LE8Tは、応答性の良さと思うが 個性的なのが魅力。ボィスコイルなど拘りのJBLはリアル感に近い音を再現。有名なギタリストのギタ―アンプSPがJBLなので ギタ―は当然リアルに聞こえるのでしょう。特性表まで付けた動画はとても参考になりました。 私は、現役時代はプロ機に接する機会が多く、上野のハーマン(JBL日本代理店)さんともコンサ-トの仕事をしたこともありました。 またの動画を期待しています。
コメントありがとうございます。私もLE8Tがこんなにも音が良いとはビックリしています。
@@musiccafediy709 私はLE8Tにほれ込み、12本6セット所有していました。 20cmとはとても思えない低域の迫力も凄いです。なお、CDプレ⋯ヤ⋯は、低域の再生能力が高い 放送用に限ります。民生器とは電源回路構成が違うのです。それは、DENON-961FAやSTUDER76Aで こんなにも低域が違うものかと驚かれます。現在、中古でしか手に入りません。 特にSTUDERは、まるでアナログの音です。
こんな大口径を鳴らせる環境が羨ましいです。 中音域に関してはエッジ形式の差が大きいでしょうね、多分コーン紙どちらも同じ会社で制作していると思います(ダンプ剤塗布はスピーカー工場にて行われています)。 TADはJBLの技術責任者元副社長のバート・ロカンシー氏がパイオニアに移籍して発足したブランドですのでJBLでやり切れなかった事を日本人スタッフと共に発展させたそうでうす。 コルゲーションエッジは前後振幅の機械インピーダンスが対称であり、コーン紙上で発生した横波の往復を塗布されたダンプ剤が吸収するそうです。 工場で製造工程を見させて貰った事がありますがダンプ剤の塗布と乾燥が念入りでまるで伝統工芸の様でした、かなりコストが掛かっています。 コルゲーションエッジのデメリットはボックスの背圧に弱い(大振幅でエッジが吸い込まれる)と言う事があるので、極端に小さいキャビネットと相性が悪いと言う事あります。 コーン紙メーカーに聞いたところJBLは好んでエステル系ウレタンエッジを使用しています、特徴としては張りのある軽快でカラッとした音、 より耐久性の高いエーテル系ウレタンエッジと比べて加水分解しやすいので使用環境と埃の堆積は注意ですね。
コメントありがとうございます。色々な情報ありがとうございます。
LE-8Tは、山水製指定箱(SANSUI/SP-LE8T)が一番出音が良いと思います。異常にデカいバスレフ径と浅いポート長に驚きます(SP裏面の音が漏れ漏れじゃないの?と思います)が、何故か、とても上下のバランスの良い出音になるのです(エッジ状態が良ければ低域にも不足を感じません)。当時のサンスイ技術陣のトライ&エラーの成果だと思います。この格子箱は今やヤフオクでも手が出ない高値になってしまいましたが、格子無しだと比較的安い場合が御座いますので、是非、一度、入手を試みて聴いてみて下さいませ。
コメントありがとうございます。良い掘り出し物があればチャレンジしてみます。
アダプターありだと低音が出て迫力がありますね。好みの差ですが、なしの方が素直な音ですね、その代わり迫力がない。 ミニワッターアンプ+ブックシェルフばかり聞いているので耳がその様に慣れれてしまってます。 小生はシモンズの様なデューオ曲のハモリ部で音の分解能を判断してます。
コメントありがとうございます。シモンズとは懐かしいです。ダンプダクトのアダプター付きだとバスレフっぽい音に聴こえてしまい現在は延長アダプターで聴いています。
バックロードホーンの方が低域は出ていても、全体としてフォーカスが甘い!ただ音が出ているのを好むだけならバックロードホーン!音楽として全体のバランスを好むならバスレフかな???
コメントありがとうございます。まとまりはバスレフですね。迫力ならバックロードホーンです。
そもそも何で破れたんだろう。
コメントありがとうございます。前のオーナーが取り外す時に破れたそうです。
延長アダプター、ダンプダクトアダプダー共に音の違いの分かる録音で良いと思います。ダンプダクトは可能であればポートの長さや断面積を変更してみるのも面白いと思います、後は吸音材の場所や増減と各種素材をいろいろ試してみるのも楽しいですよ!
コメントありがとうございます。ポートの長さや断面積を変更出来ますので試してみたいですが、ダンプダクトを付けると私の耳ではバスレフっぽい音に聴こえてしまいます。
以前もコメントさせて頂きましたが、今回の測定グラフから幾つかの問題点を挙げてみたいと思います。 まず大きな問題は200Hzの山と500Hz~900Hz辺りの谷、それに各周波数で見られる山谷の多さです。 原因は本来開口部から出てきて欲しくないF0135Hz以上~2KHz辺り(FE83-Solの最低共振周波数F0は135Hz)が放出されている事による位相歪です。 ユニットから出る音と開口部方出る音が同相の場合は山に、逆相の場合は谷になります。 その最大の要因は、本来中高域成分が音道内で反射拡散を繰り返し減衰させるべきところを、音道の曲がり角を丸くしたことで減衰する事なく開口部から出てきてしまっている事です。 この事は以前私が造った直線部が一切ない全て局面のエスカルゴで証明されています。 良かれと思って曲がり角を局面にした弊害がこの結果となりました。 音楽を聴く場合、人間の耳は山谷の差を前後の周波数から補正して普通に聴こえていると思いますが(いわゆる聴き慣れ)、長時間聴き続けられない(聴き疲れ)音が出ている事は周波数特性のグラフを見れば明らかです。 またもう一つの問題は最低共振周波数F0の135Hz辺りからなだらかに20Hz付近まで減衰していくはずの低域特性が大きく乱れている点です。 この事は、FE83-Solの共振先鋭度(Q0値)に対応したスロート断面積と空気室容量から大幅に外れている事を意味しています。 スロート断面積が適正値から外れていると、振動板に負荷(ロード)を掛ける事が出来ず、最低共振周波F0以下を拾い出せません。 また空気室容量が適正値から外れていると、クロスオーバー周波数(ホーンに受け持って欲しい周波数)が曖昧になり、開口部からは本来必要ない周波数が漏れ出てきてしまう症状が現れます。 開口部前にマイクを設置して周波数特性を測定してみれば明らかです。 今回の実験は周波数特性から見ても、バックロードホーンとして備わっていなければならない最低限の特性が得られていない以上、無意味と言わざるおえません。 バックロードホーンと名乗って動画公開する以上、バックロードホーンの動作原理を熟知されてからにされた方が良いのではないかと感じます。 バックロードホーンは構造や形だけ真似をしても、最低限スピーカユニットの振動板に適切な負荷(ロード)をかける事が出来なければ、バックロードホーンとは呼べないのです。 バックロードホーンは構造も複雑ですが、それゆえに研究されている方も一定数存在します。 そういう方がこの動画を見たら、どの様に思われるでしょうか?
コメントありがとうございます。一応楽しんで木工遊びでやってますのでご容赦くださいませ。グラフの目盛りは10㏈単位なので、そんなにも酷いとは思いません。
@@musiccafediy709 さん 空気室容量及びスロート断面積の数値はどれくらいなのでしょうか? また開口部での周波数特性も公開頂ければ、もっと的確なアドバイスが貰えると思います。 また酷い酷くないは聴かれる方が判断する物であり、ご自身で判断されるとそれが良い音として摺り込まれ、今後の音作りにも悪影響を及ばしますので、あくまでも客観的な判断を仰ぐべきです。 木工遊びとは言えど、「バックロードホーン」を名乗る以上は最低限の特性を備えていなければダメだと思います。 無論、楽しみとしてもスピーカー造りを否定するものではありませんので誤解の無い様にお願い致します。 「バックロードホーンってこんな音なんだぁ・・・」と思われる方がかなり多くいらっしゃる事も事実ですし、未だに「バックロードホーン」=「癖のある音」と言われ続けられる理由も特性を無視した構造や形だけ真似した物の存在が原因だと思います。 この事はバックロードホーンを研究している者にとっては先駆者たちの名誉を傷付けている様で、とても悲しくもあり歯がゆい思いがしてやみません。
@@akiraw638 さん。コメントありがとうございます。次回の動画で寸法と開口部を調整出来るのでお見せしたいと思います。私の耳では8cmのみの音で凄いと思いますがいかがでしょうか?マルチスピーカーの音より断然好きです。
フォステクスFE83-solと比較してはいけないですよ! バックロードホーンは絶対作る人がいるため対応する フォステクス、バックロードホーンに重きを置かない ユニットと戦わせたら、負けるに決まってます。
コメントありがとうございます。実際に聴いてみると思った以上にNFJが良かったので比較してみました。
フォステクスFE83-solとNFJ8cmスピーカーを(を)自作8cmは→フォステクスFE83-solとNFJ8cmスピーカーを(使って)自作エンクーロージヤーに収めてとした方がよい。またスピーカーは初めから二つの板に別々取り付けているのが早く交換ができる。ネジが長すぎて意味がない。せめて16センチのスピーカーにしないと低音は無理だと思う。
コメントありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。
SLベルハンマー ☓ LSベルハンマー ◎
コメントありがとうございます。間違いのない指摘感謝申し上げます。
LE8Tは流石にクリアな音質ですね、YAMAHAとの違いに驚きました。
コメントありがとうございます。古いスピーカーなんですが、私の耳では一番好きなユニットです。
最高にいいです!
コメントありがとうございます。
BGMが不愉快です。
BGMのオペラがチョト五月蝿いす😂
コメントありがとうございます。BGMうるさいですか、、、今後ともよろしくお願いいたします。
Ultra Violet?
コメントありがとうございます。大変申し訳ございません。VUメーターが正解です。私の頭の中が間違って記憶していました。
ずっと「ユーブイ(UV)メーター」って言ってる(書いてる)けど 「ブイユー(VU)メーター」よね? 紫外線測定器には見えんし。
コメントありがとうございます。大変申し訳ございません。VUメーターが正解です。私の頭の中が間違って記憶していました。
この動画めっちゃ楽しかったわー! オーディオ系の動画で何ヶ月ぶりかの面白い動画やった! 私は音大卒業してて、オーディオも好きなので、新しいシステム組んだ時は、 絶対に第九の4楽章で視聴します。 第四楽章って楽器も声楽も殆ど全ての「音」が盛り込まれてるから、めっちゃ ええねん! 参考になる動画をupしてくれて、ありがとー!
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
自作機器のケースは、燃え難くする工夫をされる事をお勧めします。
コメントありがとうございます。火事には注意しないといけませんね。今回作ったアンプの熱は殆どありません。トランスが手で触って少し熱い感じがするだけです。
今は100均やホームセンターで寸法の揃った材料が安価で簡単に入手できるよい時代ですね。 昔は建材屋でコンパネ買って手引き鋸で引くため、精度は悪いし筋肉痛になるしで、しまいには机の引き出しを改造したりしてました。w
コメントありがとうございます。100均はホントに助かります。
ナイスDIY👍
コメントありがとうございます。
ナイス新宿駅前👍
コメントありがとうございます。
当時安いフルレンジ名器です。40年前はエルイパッティーと言っていた記憶、懐かしい。
コメントありがとうございます。ホントに名器ですね。
ツーウェイの箱にフルレンジつけたってこと?? ツイータ追加するイメージかな? フルレンジなんだからツイーターあんま意味ないのではと思ったけど、周波数特性はやっぱりそうなってますよね…
コメントありがとうございます。LE8Tの方は別に付けなくてもチョット高音が足りない感じですが、NS-451の方が付けないと高音が明らかに不足しています。ですから、比較できないので取り付けています。
さぶちゃんでねるであげてよ 登録解除
Bの方がボーカルその他の音がはっきり聞こえて良いと思いました。
コメントありがとうございます。30㎝ウーファー付きバスレフです。
1👍🔥
コメントありがとうございます。
音楽CDの品質が悪い場合にはコピーする際に修正してCD-Rに記録するので良い音に聞こえるのでしょう。 更にそれを再度コピーしても音が良くならないのは、修正の必要がなくそのまま記録されるからでしょう。 CDにはデータを保護するためにエラー訂正コード(Error Correction Code, ECC)が組み込まれており、データの一部が読み取りにくい、または損傷している場合、ECCが機能して正しいデータを再構築しようとします。この過程が「修正」として表示されることがあります。 修正が発生する理由はいくつか考えられますが、主な原因として以下のようなものがあります: ディスクの損傷: CDに傷や汚れがあると、データの読み取りに問題が生じ、修正が必要になります。 読み取りエラー: CDプレーヤーやリッピングソフトがディスクの一部を正しく読み取れない場合、データの修正が行われます。 ディスクの劣化: 古いディスクや品質が低いディスクでは、データの劣化が進んでおり、読み取りエラーが発生しやすくなります。 ドライブの問題: 使用しているCDドライブに問題がある場合も、データの読み取りエラーが発生しやすくなります。 このような問題がコピーで解消されたと思います。
コメントありがとうございます。
高校を卒業して働き始めた頃、20才まえのレコードを購入。その後、レコードあっても聴くことが出来ないのでCDも購入しました。CD聴いた時、当時のことを思い出して涙が出ました。高卒の初任給48,000円で車とかオーディオのローンがあって、お小遣いは15,000円ぐらいでレコード盤が1,800円って高かった。 シングルレコードは全曲持っています。
コメントありがとうございます。レコードを聴くと昔の青春時代が蘇ります。
👍🔥
コメントありがとうございます。
👍🔥
6👍🔥 отличная музыка. Ждем ещё
コメントありがとうございます。
不思議な事です44.1khz16bitのサンプリング周波数やレートが同じなのに音質が上がるのでしょうかただ特性だけでは音の良し悪しは決まらないと思います典型的なのは今だにハイエンドオーディオフェア等でデモ音源はハイレゾ音源は少なくてCDやアナログレコードが主流になっている事実です本当にハイレゾ音源の方が良いので有ればデモの主流になってもおかしくないはずですかってにCDがカセットテープを凌駕したようにこう思う私はへんくうなのかもしれません
コメントありがとうございます。実際に聴いてみると、私の耳では違いが判ります。
低音が・・・めちゃ上品な音に聴こえる! このエンクロージャーに16cmのカーステ用コアキシャルユニット取り付けたら どんな音になるんやろー?!!
コメントありがとうございます。
Ở tiếng bass thì jbl tốt hơn Tuy nhiên ,chất lượng chung thì tad tôt
通りすがりのオーディオ好きです。このコピーはCD→DSD→CD-Rという処理がされているのでしょうか?メーカのホームページで次の記載があったのでCD→DSD化により音が変化し、それをCD-Rに保存しているのでしょうか?素人なので全然わかっておりません。【メーカーホームページの記載→】AudioGateの性能は通常のオーディオCD作成でも威力を発揮します。AudioGateには、一般的なPCM用ADコンバーターに内蔵のものに比べ、遙かにクオリティの高いデシメーション・フィルターと、人間の聴感特性にマッチしたコルグ独自開発の優れたディザー・アルコリズムを搭載しているため、あらゆるソースから、より高品位なオーディオCDの作成が可能となります。【メーカーホームページへのリンク→】www.korg.com/jp/products/audio/audiogate4/
コメントありがとうございます。DSDに変換していません。WAV16ビット44.1KHzで取り込みCDーRに焼き込みました。
@@musiccafediy709 返信ありがとうございます。そうなると、とても不思議な話ですね。
楽しむ音楽に合わせてバックロードホーン バスレフと使い分けた方が良いと思いました
コメントありがとうございます。出来ればそれが一番良いですね。
出来たら、同じ様な内容のFOSTEXとCORALのユニットの比較テストをして欲しいですね。
コメントありがとうございます。コーラルのユニットを探してみます。
この動画の比較、めちゃ難しいなー! バスレフはバスレフで「物言い」が付けれへん代物やけど、 バックロードホーンは独特で捨てがたい代物やわー! 年末までに作るスピーカーの構成に悩んでしまう動画やった!
コメントありがとうございます。
下地は木ですか?鉄骨ですか?
コメントありがとうございます。ホームセンター で売っている材木です。
百恵ちゃん、兄貴が、買ってました。🎉
コメントありがとうございます。
南沙織の歌は、最初から高く評価した動画に成っていたんですね😮👍。レコードも、綺麗にして南沙織の歌を♫復元南沙織のファンに申し訳ない気持ちで、聴いています。☺️🧙💃。
コメントありがとうございます。
なんかスゲ〜歌詞すね…💦
コメントありがとうございます。本当に歌詞を見るとすごいですねー。
私は不思議と「A」が薄っぺらく聴こえます。 私だけかな?昔、音大で何年間も毎日「生音」を聴きすぎた私の聴覚が バカになっているのかも知れない・・・。スピーカは難しいなー!
コメントありがとうございます。私も同感です。 Bの方が生々しく聴こえます。
この2機種のBLホーンの音はLE-8Tは中低音が良く出ているが重低音は出ていない。 中高音も1kHz弱までは出ているが、その上が弱く高域も低いレベルである。 フォステクスFE-158は低音があまり出て居なくて重低音は出ていない。 中高音は1kHzから2kHz,3kHzがかなり下がっていてその上の高域はピークが有るように出過ぎている。しかし、超高域はあまり出ていない。 試に、基準音源を今自分で使用している20cmウーハー+10㎝コーンスコーカー+2.5㎝アルミドームツイーターの日立Lo-D HS-33Dで聴いてみると40Hz程度の重低音から20kHzの超高音域までほぼ平坦に再生していることが分かった。 このスピーカーはバスレフポートの延長や吸音材の7調整や箱の補強やクロスオーバーネットワークなどのチューニングを行って特性をかなり改善しているが、50年位古いスピーカーでも良い性能だと感心している。
コメントありがとうございます。バックロードホーンは周波数特性が荒れるのが欠点です。
数年前に同じ実験をしましたが、フォステックスは高解像に切れ込みますが平面的な音創りを感じました。 LE8Tはそんなに解像してないけど音楽的に深みがあり琴線に触れる音でした。
コメントありがとうございます。全く同感です。
フォステクスは中音が出過ぎ、逆にLE-8Tは中音が少しですが不足のように聞こえました。 低音と高音はほとんど差がないように聞こえます。中音の出過ぎは、音楽がうるさくて 固い感じになります。なので、LE-8Tの方が良い音に私は聞こえました。
コメントありがとうございます。実際に聴いてみると録音ほど酷く無いのですが傾向はありました。それよりも音場が違い過ぎます。LE8Tの方が奥に左右に拡がりますがフォステクスは半分程度の拡がりです。
フォステクスは刺さる高音で聴くに堪えない。LE-8Tは纏ってますが高音が少し足りなく聞こえました。
コメントありがとうございます。実際に聴くとそれ程感じないですが、比較すると誇張されて聴こえますね。