วีดีโอ

そうですね。被写体をあらかじめ設定しておけばその被写体に応じて撮影をしてくれますよ！ もしもっとこだわって撮影したいという時は別動画で消化させてもらっているウェイポイントを使うと良いかと思います😊 m.th-cam.com/video/zCZ8HsCuWt4/w-d-xo.html

@@HermitCrabLife ご丁寧に返答して頂きありがとうございます。 参考にさせてもらいます。 また何か分からないことがあれば質問させていただく場合もあるかと思いますので是非とも宜しくお願いします🥺

こんにちは！Avata 2とGoogle 3の組み合わせに関してかと思いますが、私が使用してるかぎりでは遅延は全然気にならないですよ。距離がかなり離れている、間に障害物や電波干渉がある等なければ、全く問題なく使えると思います！

こんばんは。ご質問ありがとうございます😊レンズフィルターにはNDフィルターやPLフィルターなどいくつか種類がありますが、今回はNDフィルターの選択という事でしょうか？ だとすればケラレが発生しづらい事、色味ができるだけ変わらない事などが、ND フィルター選びのポイントとなります。またND の濃さについては撮影時の明るさに影響します。 もしよろしければ、どのような点で悩まれているのか、詳しく教えて頂けますか？

返信遅くなりました。 業務用空撮機のinspire やMavic 3 Proなどのセンサーサイズと比べると、画質は異なりますが、1/1.3センサーで4k60Pの画質で撮影ができますので、画質としては十分かと思いますよ！ 最近ではアクションカムもテレビで使われる事が当たり前になっているように、一般消費者向けカメラやドローンの画質は格段に上がっていると思います😊

@@HermitCrabLife お返事ありがとうございます！嬉しいです。 Air 3でも、多くの用途でまだ十分な画質を提供できているということで安心しました。民生用ドローンやカメラの進歩は本当に目覚ましいですね。ご意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました！🙇

ご質問ありがとうございます！私も同じ仕様を予想したのですが残念ながら、そのような機能は見つかりませんでした。バージョンアップなどで対応すると良いですよねー

こんにちは！ ご質問ありがとうございます。 航空法では制限のないエリアですが、その土地には管理者がいます。その管理者の許可なしに飛行が行われた場合、道路交通法、民法、地域の条例などの法律に触れてしまう可能性があるため、それを回避するためですね。 また万が一器物破損や事故、紛失などが起きてしまった場合その責任の所在を明確にするなどの意味もあります。

詳しいご回答ありがとうございます！ 続けてお伺いしたいのですが… ①土地の管理者 は、どのように調べられていますか？ ②許可が不要＝管理者がいない土地　は存在しないと考えて良いでしょうか？ ③砂浜から離陸→海上のみを飛行　の場合も、法に触れる可能性はあるのでしょうか？

ご返信遅くなりました。 ①私の場合ある程度ネットで情報を集めた後に まず地域の観光課に問い合わせる事が多いです。 ②基本はほとんどないと考えた方が良いですが、別に管理者がいる場合①での確認時に教えてくれたりする事が多いです ③場所次第ですね。下記の行政書士さんが詳しく解説されてますのでご参考まで naka4.com/drone/kaizyo/

詳しいご回答ありがとうございます！ ご参考にさせてい頂きます🙇‍♂️

こんばんは！ご質問ありがとうございます。 はい。私は矯正なしでも意外と使えたので購入せずに使用していますが気になって調べてみました🙌 マニュアル18ページに下記の記載があります。 dl.djicdn.com/downloads/DJI_Avata_2/UM/DJI_Avata_2_User_Manual_v1.0_jp.pdf 以下引用 ・レンズを購入する際は、2.0D矯正レンズー式（フレームとレンズー組）を専門の眼鏡店に持参し、レンズの形状、サイズ、乱視軸、縁の厚さ（<1.8mm）が矯正レンズフレムの取り付け条件を満たしていることを確認してください。 一度レンズを持って相談に行くと良いかもしれませんね。JINSとかでもできると良いのですが。 是非結果分かったら教えて下さい！

ありがとうございます。 離島に住んでいますので島外に出た時に作るので作るのは先になりそうですが、参考になりました。 これからも動画、拝見させて頂きます。

こんばんは！コメントありがとうございます。 残念ながら以前提供されていたDJI Virtual Flight.App では利用ができません。 代わりとしてDJI Store.Appで Avata 2のVirtual Filghtが利用できるようですが、現在までのところ以前のようにデバイスを使っての操作ができないんですよね😢 ユーザーの声が多くなればもしかしたら再開する可能性もあるかもしれないので、私はDJI Store.Appからフィードバックしておきました。

ちなみにDJI 送信機3には Liftoff、Uncrashed、DRLなどのシミュレータが対応しているようです

@@HermitCrabLife さん、コメントありがとうございます。今のところはバーチャルフライト出来ないんですね、、 ありがとうございました♪(^^)

@@HermitCrabLife さん、そうなんですねー、、ありがとうございます😭

こんばんはご質問ありがとうございます。 ホイールというのはどの方向からトラックするかの操作画面でしょうか？ もしそうであれば、先に被写体を選択しなければいけないので、画面に映っている対象物を斜めにスワイプして選択しみてください。おそらくそれで出てくると思います😊

コメントありがとうございます！そうですね。安全性の面でもしっかり閉まってるのを確認して飛ばしていきたいですね🙌

@@HermitCrabLife いつも楽しくみさせてもらっています。私も買いましたので申請後楽しみです♪

@@gameCH11 いつもご視聴本当にありがとうございます！それは楽しみですね😊私も申請スムーズに終わると良いなぁ。またお気づきの点あればぜひお気軽にコメント下さい！

なんとー！めちゃくちゃ嬉しいです！みなさんから信頼されるわかりやすいレビューをこれからも続けていきたいと思います😊今後もよろしくお願いします！

こんにちは😃 リクエストありがとうございます。 こちらクイック転送のことですね！ 動画にして欲しいというリクエストでしたが、すでにSekido さんが解説されているので、こちらをご確認頂くと良いもしれません。ポイントは携帯への転送時にはRCを使用せずに携帯とMini 3 Pro を接続することです。 sekido-rc.com/blog/2022/06/02/staffuse_0167/ もしこちら試してみてもご不明な点があるようでしたら、疑問点をこちらのコメント欄に記載頂いても結構ですよ！

@@HermitCrabLife 出来ました！実に簡単にできました。有難うございました。 今後も動画楽しみに拝見いたし応援していきますので、頑張って下さい。

@@user-mp6be9xd8x おー！無事に出来て良かったですー！ 今後もよろしくお願いしますー😊

こんにちはご質問ありがとうございます😊 使用されているドローン次第かと思いますが、私の使用しているDJIのドローンは設定で高度制限を設けることができます。そのため、その高度に到達したら教えてくれます。 もしDJのドローンIでないとしてもある程度のグレードのモデルでしたらそのような高さを表示する機能があるかもしれません。良かったマニュアルなど見ていただくと良いかもしれませんね

@@HermitCrabLife 高度制限という機能が付いているものもあるのですね！ ご丁寧にありがとうございました！

ご質問ありがとうございます😊 まだ熊本には行ったことがないのですが、阿蘇くじゅう国立公園はきっと素敵な場所なんでしょうね。 さて国立公園系は環境省管轄なので、申請のレベルで言えば個人的にはやや難易度は高いかなという印象です。入林届、飛行場所の指定、先方から必要に応じてリクエストされる企画書等を求められるかもしれません。 またもし公園内ドローン禁止であるのであれば潔く引き下がるのも大切です。 禁止エリアでなくお気に入りの場所であればぜひ一度ダメ元で連絡だけしてみて下さい。 ご自身で撮った思い入れのある場所はかけがえのない映像資産になると思いますよ。 *ちなみに現在Flyersではフライトスポットリクエストもできます。 flyers.plus/request 良かったら合わせて検討してみて下さい。 それでは楽しいドローンライフを！

@@HermitCrabLife 問い合わせしたんですが・・・公園管理→役場→国有林管理とたらい回しで、結局、飛ばしたいところの土地所有者を探して許可をお願いするしかないような感じです。 ドローン飛行により、複雑に入り込んだ所有者の土地範囲におよぶ可能性もあり、簡単ではないですね。 なんとか、この辺の問題を資格を条件として緩和してほしいところです。 外国はどうなんでしょう？

飛行エリアによって所有者が変わるので境界をまたぐ時は大変ですよね。 ただこれは免許というよりもまずはシステムの問題かなぁと思います。 国交省とデジタル庁が連携してFlyers のようなサービスをDIPSに組み込み、飛行ルートを明確にしたら土地の所有者がドローンへの理解をどのように考えているのか示してくれれば、私たちも自治体も手間が相当減るはずです。個人の土地はまだしも国や地方の管轄の土地についてはこれができると思うんですよね。

ご質問ありがとうございます！ 葉っぱがついている木は、大抵障害物センサーが反応しますが、葉がすべて落ちてしまっている枝には特に注意が必要ですね。 どちらの状況でもセンサーを過信しない事が落下を防ぐ重要なポイントです。 なおセンサーが反応するのはだいたい1mか50cm 程度で反応するイメージです。

ありがとうございます。 購入後参考にさせていたぢきます。

ご意見ありがとうございます！ 音楽好きで、大して好きでもない自分の声だけ聞きながら編集するのが苦手で、ついつい音楽入れたくなっちゃうんですよね笑　音響回りに自信がついたら音声のみも考えてみたいと思います！

ご質問ありがとうございます😊良く分かります。 こちらドローンを始めたばかりの方は悩むポイントですよね！ ただプロポの画面を見るというのは、現在のドローン操作においてなくてはならない行為です。 もちろんずっとモニターを見続けてドローンを一切確認しないのは、危険な行為ですが、目視でドローンの現在地がどこにあるのかを確認した上で、プロポをみて操作するのは問題ありません。DJI Air 3のような空撮ドローンは、全方向の障害物検知機能もありますので、安全度は圧倒的に高くなっています。 また完全な目視外飛行でも(目視で現在地を確認できない場所で飛ばす場合)は補助者を立てて、飛行条件と安全確保を行えば飛行申請も通ります。 この点については、以前国交省のヘルプデスクにも確認をしていますので、目視外飛行の定義などをより詳しく知りたい場合、直接連絡してご確認してみて頂くと良いかと思います⭐️ 無人航空機ヘルプデスク:050-5445-4451

@@HermitCrabLife 返信ありがとうございます。大変参考になりました。

とても良いご質問ありがとうございます！はい。この点大変気になっていまして予想は5Ghzを制限し2.4Ghz 帯で日本は出荷するのではないかと思ってます。その場合は申請不要になりますしね。 一方で期待したいところは、後から5Hzを追加でアクティベーションできるのであれば一層最高ですね。 この点発売時に解説動画をリリース予定なのでお待ち下さい！

@@HermitCrabLife ありがとうございます

飛行場所次第ですね！もちろんご自身の土地や許可を得た知人の敷地などであれば申請不要です。 一方で公園、国有林や、海上など国や自治体が管理している場所、第三者の所有地などについては、土地の管理者に問い合わせて、確認して頂いた上で飛行を行えば何も恐れずに飛行ができます。 ※有名な観光地、人の多い公園などは禁止されてることが多いです ちなみに実際に問い合わせてみると”特別な申請はいらないので、航空法に基づいて、安全配慮だけお願いします。”という場所も結構あります。 自治体の方は、丁寧に対応してくれることも多いので、まずは飛ばしたいところがあればご相談してみて頂くと良いかと思いますよー！

ちなみにどうしても問い合わせが面倒な時は、現在は有料になってしまいましたが、手続きの代行サービスのFlyers というサービスを以前ご紹介しているので、検討してみると良いかもしれません。 ※一部無料エリアがまだ存在しています。 th-cam.com/video/wTlP4CpajEk/w-d-xo.htmlsi=jz3jYVOzLuDrMQek

こんにちは。コメントありがとうございます。 画質は下がりますが、スマホでキャプチャをすることはできるためFull HD 画質でスマホで動画を収録をしながら、カメラ本体で写真を撮るという使い方はアリかと思います。 (私はSony ユーザーなのでCanonのHDMI 経由での表示の際メニュー等をどのように消せるかはすみませんわかりません) あと本日発表されました情報ですが、こちらの製品4月に4K 対応の新製品が出るようですので、もしまだ購入前でしたら少し待ってみてもいいかも知れません。x.com/Iyamak3/status/1772685842844160027?s=20

@@HermitCrabLife ありがとうございます

経験上コントローラをフル充電しておけば 3回程度はそのまま充電なしで飛ばせますよ。

是非！実際に使ってみると写りの違いと臨場感に驚かれると思います🙌またもうまもなく先日行ってきた屋久島で撮影したズームレンズの映像も公開できそうですので、良かったらこちらもみてみてください！

前に比べるとかなり早くなりましたよねー😲私自身も驚きました笑

ご質問ありがとうございます！難しい選択ですよねー😆 どちらも素晴らしい機種で、映像の画質だけで言えば両者の広角レンズは同じ性能で撮れます。ただ今回は副業ということですので、これはどのような撮影を行うかによりますが、機動性よりも万能さを優先するようなとき、例えばズームを必要とするか、風圧抵抗やデフォルトバッテリーでの飛行時間など総合的に考えると私は、Air 3を選択すると思います。

ちなみに副業はいったん置いておいて、旅行が優先でしたらコンパクトなmini 4 Pro からスタート、その後、副業での業務ニーズに応じて買い替えなども検討するコースもありだと思いますよ。

@@HermitCrabLife ありがとうございます。ちなみにmini4にボタンひとつで縦型カメラになるボタンがありましたがair3にもあるのでしょうか？

残念ながら 縦構図切り替えのボタンはありません。 RC2コントローラーのカスタマイズボタンを割り振りする事で対応できるかなと検証も行なってみましたが、ズーム倍率の切り替えはできるものの、縦横の切り替えは現在の最新バージョンでもできないようです😢 なのでDJI Fly appの画面上の右下の解像度設定ボタンで変更ができるのでここで切り替えをするというオペレーションになりそうですね😊

@@HermitCrabLife ありがとうございます！悩みましたがair3を買います！

🙌お役に立てて良かったです！ありがとうございます😊

ご視聴ありがとうございます🙌 コメントいただいて、あ、もしかして虹は、早朝のほうがよく見えるのかも🤔と気になって調べてみました。 結果やはり反射の関係があるようで、太陽の位置が低い朝や夕方は、空の高いところに虹が出る関係で見れることが多いみたいですね。 そういう面では、いつもゴールデンアワーを狙っていると遭遇できる可能性は高くなりそうで、朝日を狙うカメラマンはきっとチャンスあると思います。 初コメ最高です😆今後もよろしくお願いします🙇

おー！ありがとうございます😊機体登録も無事に終わったとのこと良かったです。RC 2の画面輝度700ニトととても高いですもんね。これからたくさんフライト楽しんでください！良いフライトスポットあったら是非教えて欲しいです。

はい😊とても良い機種だと思います