วีดีโอ

北海道上川郡美瑛町を中心にそこに隣接する一帯には緩やかな曲線が幾重にも重なる絵画調の丘の風景が続いています。この風景は農家の方々の営みにより演出され、連作をさけることから毎年丘の彩りが変わり、大雪連山と十勝岳連峰の眺めも加わり訪れる人々を魅了します。 この度の展示は美瑛町内で撮影した季を巡る丘の風景です。

写真展タイトル：第4回 ウィステリア・フォトクラ� 写真展 ~日々是好旅~ 写真家・藤村大介が主催するウィステリア・フォトクラブは、今年で立ち上げ14年目を迎え益々精力的に活動しています。 タイトルは、“どんな日であっても、自分にとってかけがえのない時間として今を大切に生きる”という意味の禅語「日日是好日」になぞらえ、旅と写真を通じて出会う一瞬一瞬を大切にしていきたいという思いを込めました。 フィールドも表現方法も様々な、それぞれの旅の記録をぜひご高覧ください。

キヤノンフォトクラブ東京INFINITY（顧問・小澤太一）が設立12年目を迎えて開催する今回の写真展のテーマは「虚ろ」です。 皆さまが展示作品を通して新しい発見や感動を得て頂ければとても嬉しく思います。 多くの皆さまのご来場を参加者一同心からお待ちしています。

１４回目を迎えます今回の三軌会写真部企画展は、当会が毎年国立新美術館で開催いたしております三軌展に出品されました出品者の中より、優秀作家を選抜しての展覧会と致しました。作家各々の個性ある作風をご鑑賞いただけましたら幸いでございます。

『米 美知子写真教室』は、平成17年3月に富士フォトギャラリー調布で開講し、平成30年3月よりポートレートギャラリーに教室を移しました。写真を始めたばかりの方からコンテストを目指す方まで、和やかな雰囲気の中、ネイチャーフォト及び風景写真を楽しく勉強しています。各会員が心で感じ、表現した世界を是非ご高覧ください。

内容紹介　ルーマニアを訪ねて木の文化に出会いました。そこには木造教会が多く残り世界遺産になっているものもあります。ウクライナに接するマラムレシュ県やブコヴィナ地方はヨーロッパの秘境といわれ、民族衣装を着て礼拝に向かう人や馬車による農作業などに驚かされました。木造教会と人々をカラー100枚程にまとめました。

夜を歩く。しばらくすると風が頬を撫で、いつしかささやきとなり、 あちらこちらから語りかけてくる。その声は小さくても確かに息づき、 夜の雰囲気を醸しだす。微かな光を分かち合い影を生み出す街や自然 の草花、生きるものたち。私は夜と一つになり、ささやく声に安らぎ や強さ、驚きやユーモアを感じながら撮り続けている。

昭和、平成、令和と時代は移り変わっていった。 その間に雑誌等の取材で、政治家、実業家、小説家、画家、写真家などの文化人、芸術家、 そして芸能界、スポーツ関係と多岐にわたり、撮影してきた。 今は天界へと去られ、私の記憶に残る方々へのレクイエムとして展示する。

モノが持つフォルムの美しさと主張を、写真の基本であるモノクロ＆標準レンズでの作品を中心とした。野菜や身の回りの物、日常の中での被写体と、非日常であるオーストラリアの荒野で見つけた自然のフォルムの対比でお見せする。日常と非日常の2つの世界を行き来することで常に新しい視点と刺激を得られ、同時に写真の原点であるモノクロ⁺標準レンズでお見せする展示。どうぞご来場よろしくお願いいたします

世界にたった一つの「家族写真ものがたり」の「その７」です。 この広い世界には、多くの家族があります。こちらでご紹介するのは、 そんなご家族のうち、定期的に家族写真を撮っているご家族を撮影年代順に、６枚構成で作った写真のスライドショーです。モデルとなったご家族と 撮影した写真館のご協力のもとに制作しました。 　時が経つほど、懐かしくて楽しくなる写真は不思議な力をもっています。 この動画をご覧いただき、写真の素晴らしさを再発見していただければ幸です。日本写真文化協会は、写真を通してより多くの皆様の暮らしが豊かになること願っています。 　今回ご協力いただいたのは、神戸市にお住まいの有島さんご一家と、横浜市の一の宮写真館さん（ www.ichinomiya-photo.com/ ）です。

祭囃子に誘われ心躍らせ沸騰する群衆、厳かな行列に雅な衣装、衣擦れの音は歴史を一気に遡ります。四季折々の祭りとそれを支える人々の交錯する想いを追い続け全国各地を撮り歩きました。今回は祭時記シリーズ最終章（FINAL）の写真展になります、ぜひご高覧賜りご感想を頂けましたら幸いです。

当クラブは「日本山岳会」会員の中の写真愛好家によって１９９２年に設立されたもので、毎年、写真展を開催しています。 今年は国内、国外の山で四季折々に撮影した全紙作品約３５点と、山の花等の半切作品約１０点を展示します。 山を愛する者の感性で、自然の変化の一瞬を捉えた写真表現の意図を感じていただければ幸いです。

京文化を乗せた北前船は酒田から荷と共に「紅染め」衣の雛人形を最上川舟運に乗せました。各地に降ろされた雛は時代雛として今に残ります。雪解けを待って家々を巡り「お雛様」を愛でる節句は社会交流の場であり「子」の成長・世の安泰を願う春の大切な節句行事として今に継がれて居ます。

ポストコロナといわれ、撮影会などの写真活動もようやくペースが戻ってきました。最近急速に進展したデジタル写真のAI応用も楽しみになってきました。新しいことにチャレンジしつつ、写真の本筋は忘れずに作品作りをしたいと思います。今年も、ポートレート・スナップ・ネイチャーなど会員それぞれ得意な分野での成果をご高覧ください。

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 7 25 31 GTY2024写真展

予告動画が2024 6 27 7 3くらんぼーん写真展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 7 11 17大空出版写真展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 7 18 24秋山庄太郎記念米沢市写真賞

四ツ谷ポートレートギャラリー2024.6.20-26GRIP2024

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 5 30 6 5林家6代・写真展

四ツ谷ポートレート2024 6 6 12 SDGs地域との共生

四ツ谷ポートレートギャラリー2024.6.13-19自然奏東京創立5周年記念写真展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 7 4 10長田好一写真展

2024 5 9 15キヤノンフォトクラブ東京1写真展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 5 16 22ふぉとぐるーぷ翔

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 5 23 5 29齊藤すみ子写真展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 3 14 20四谷写真塾合同展

四ツ谷ポートレートギャラリー2024 4 25 5 1TNPC第6回写真展内藤忠行クラブ

2024 4 4 10四季燦々三修会第29回写真展