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ゆじりこちゃんねる
เข้าร่วมเมื่อ 29 ก.พ. 2020
構成作家歴10年以上。
普段はディレクターやタレントに支えてもらってばかりなので、自分1人でも何か作ってみたいと思い、いろいろ挑戦中です。
東京在住ですが週に1度大阪出張しており、1人大阪で食べる昼ごはんが唯一の楽しみなので、何気ない日常と大阪のオススメグルメスポットを皆様に紹介しつつ…
日々の忘備録も兼ねてコツコツやれれば…と考えております。
普段はディレクターやタレントに支えてもらってばかりなので、自分1人でも何か作ってみたいと思い、いろいろ挑戦中です。
東京在住ですが週に1度大阪出張しており、1人大阪で食べる昼ごはんが唯一の楽しみなので、何気ない日常と大阪のオススメグルメスポットを皆様に紹介しつつ…
日々の忘備録も兼ねてコツコツやれれば…と考えております。
なにわ翁さん…普通の蕎麦屋レベルですが
「ミシュラン」・・て ビブでしょ❔
初めまして・・国内外の営業畑で30年過ごした食いしん坊です。担当地域(地方)にはお気に入りの食事処が出来て、出張予定組むにもそこを重点考慮してしまいますねぇ・・お気に入りのお店に近い訪問先はお昼前後のアポを取るのは当然の事・・ホテルもお気に入りのお店の近所に泊まります・・いつも現地で同行する担当者はそのうち理解してそんな予定組んでくれたりして・・なにわ翁 行ってみたいお店です 情報有難うございます。
わたくしも蕎麦が大好きです😍 今度大阪に行く時は尋ねてみたいと思います😊 情報ありがとうございます😊
大阪在住ですが、この店、知らなかったです。今度、行ってみます
私は蕎麦をつゆにたっぷりつけて食べる派なので、つゆが足らなくなる時があります。行きつけのお店なら気軽につゆのおかわりを頼めますが。 東京の方は蕎麦を半分ほどしかつけないでしょ?大阪人としてはちょっと信じられないですよ。
(関東に多い)濃いそばつゆだと、全部つけると辛いので麺をつける量が控えめになります。 逆に言えば、自身にあった味であればどっぷり浸して食べても良い訳ですが、 江戸病い(脚気)対策で間食として広まった地域と、食事として食べる地域では同じそばでも異なった食文化になったのだと思います。 そこから発した江戸っ子気質だと、(食事として)そばを腹いっぱいたべるとか、麺を汁をたっぷり浸すとかは「野暮」だったのでしょう。 私も関西人ですが、職場の近くの蕎麦屋に通っていたころにそこの御主人にいろいろ教えてもらいました。 昆布が使えずに節だけで出汁をとるとどうしても濃いものになるとか、昆布がふんだんに使えると飲み干せる出汁が作れるとか。
わたしもよく行くのは天満界隈です。この蕎麦屋は知りませんでした。行ってみようて思います。
蕎麦の発祥は伊吹山の僧侶が精進料理として食していたなど諸説 ありますが、日本最古の蕎麦屋は大坂なのです。砂場蕎麦 大坂 で検索すると判明しますが、大阪城築城時の資材置き場の砂場が 屋号になり東京でも大坂砂場蕎麦が現在も受け継がれています。