วีดีโอ

コメントありがとうございます。 探求はもういいかなと思うときってあります。けれどそうはいかないものですね😊 さて、「私」をなだめたり、共感するのは一体誰でしょうか？私や虚しさは本当に実在するのでしょうか？もうお分かりだと思いますが、今一度確かめてはいかがでしょうか。私も虚しさも直接見て確かめることが大事です。

コメントありがとうございます。 私という観念は、私とは何かをコツコツと調べれば失えます。心の中身を丹念に調べることと、「今」に意識を合わせていると必ずわかります！ 私には言い当てることはできません〜

コメントありがとうございます。 「今」という永遠の瞬間に常に意識を合わせ続けていること、大事なのは「今」だけです。それによって過去は消え去り、自然な至福があります。 敬愛するクリシュナムルティの名前が出てきて嬉しいです。

コメントありがとうございます。 ほんとに分からなくなりますね(^^;; 「私はいない」を実感するまでには、それぞれの道があり、段階があります。肉体を整えること、チャクラなどの見えない体を整えることが必要な場合もあります。どの段階から話すかで内容も違ってきます。 今のあなた様には、もう必要のないことなのではないでしょうか。そのように捉えていただけたらと思います。

そうなんですね😊有り難うございます！ほんとはとてもシンプルなことなんでしょうが自分を力いっぱい生きてくるとなかなかわかったり、わからなかったり出たり入ったりですね。諦めないでいきたいです。

コメントありがとうございます。 変えようと努力して来られたのですね。 私たちは自分を変えようと頑張ります。それが苦しみの根源だと気づかずに。 頑張ることをやめても恐れるものは何もない。それが、真実です。

ありがとうございます♡♡♡

コメントありがとうございます。 自我はあってもいいものなのか？の答えはそもそも自我はない、です。 自我はこの世界のシステムのようなものです。そしてこの世界は想念でできた幻です。だから本当は自我は存在していません。ですが私たちはこのシステムにどっぷり浸かっているので、自我は存在すると思い込んでいます。ないのにあると。 自我とは何か？と調べていくと色々わかってきて面白いですよ(^^)

幸せはいつも今にありますね♡ コメントありがとうございました！

コメントありがとうございます！ 奇跡のコースはもちろん知っています。妥協のない素晴らしい教えだと思います。ですがベースではないんですね。ワークブックの最初しか読めてません(^^;;

こんにちは！ ありがとうございます♡

コメントありがとうございます。 「ハイヤーセルフは自分自身」というのは、個の私＝自我のことではないので自分の名前で呼ばない方がいいですね。ハイヤーセルフは真我に内在する純粋な心として、分離したと思い込んでいる心を導いています。参考になさってください(^^)

ありがとうございます！ 他の呼び方を考えてみます。

コメントありがとうございます。 真の自己とは何かを鮮明に見たのですね。同時に個の私も。「自我とは光から分離した個であるという感覚」おっしゃる通りだと私も認識しています。個は実在ではなく感覚なのだと。光という絶対的実在から、ふと立ち現れた感覚ですが、神秘としか言いようがないですね。

質問をありがとうございます。 身体の私が覚醒するのではないんですね。身体も私も存在してなくて、存在するかのように見えているので幻想と言えるのです。身体の私の脚本に大病が必要であれば患うでしょう。ですが、真我とは関係がありません。また死を宣告されても、この世界は夢のようなものなので、実際には誰も生まれてもないし、死ぬこともないとわかっていれば深刻にはならないです。 補足ですが、幻想や夢だと言ってはいても結局はすべてが真我です。

長文の説明誠にありがとうごさいました。 とても、わかりやすいです。

はい、すごい存在なんです！

コメントありがとうございます！ 「私が見ているものも私」とは、まさに真の自己の視点ですね。今この瞬間もそうなのだという自己認識だけで十分ではないでしょうか。能力などかけらも必要ないのです。素晴らしい体験を共有していただき感謝いたします♡

コメントありがとうございます！ そういう事であります😅映画のストーリーで何が起ころうとスクリーンは傷つかないように、この世界は幻想であって、全てのものから独立した存在が真の私だからです。

チャンネル登録ありがとうございます。 何も感情が芽生えなかったということは、そこに思考やイメージという意味づけを持っていないということなので、仕事の成果や評価、人の眼から自由ですね！

@@ERIKAchannel-pv5dh 返信ありがとうございます。 3年前くらい前に何を見ても涙が出て感謝の気持ちが溢れるという体験をしました。 最近は喜怒哀楽が薄くなってきています。

思考しているのは私ではない、これは難しいですね、真面目な人程難しい。なぜなら、思考してるのは自分ではないと考える事は自分の責任放棄だと考えるからです。これも思考ですけど、動画から言えるのは、思考してるのは自分ではないという時に思考が消えてしまうので、そもそも、思考がないのだから責任もないという事、では、そこにはなにもないのか？というと、命がある、存在がある。あるかないかだけ、有るが良いのでも無いが悪いわけでもない。ただ、有るという事実無いという事実がある。有ると無いが物凄い速さで点滅しているような。見えないから、有るのだ、無くなってしまうと感じる事しかてきないのかもしれません。

コメントありがとうございます！ おっしゃる通りこの世界は、心＝自我が作り出している世界です。すべては想念です。私は自我の本質は愛だと認識しています。自我は存在しませんが、愛という光によって自我の世界は存在するように映し出されます。その自我は罪悪感と恐れという自らの幻想を信じて震えています。間違いを犯し怯える幼子のように。しかし、苦しみでしかない世界を通して心は愛を、真の自己を知ります。そして、罪も恐れもどこにもなかったと知る、それが赦しではないでしょうか。

ご視聴いただきありがとうございます！ まずはそこから始めてください。大事なのは言葉やイメージを挟まないことです。素直な心で文言と一つになるつもりでやってみてください♡

ありがとうございます♡♡♡

コメントありがとうございます。この世界で得るものは全て儚く消えていくものです。ですが、この世界で何かを得ることが幸せと錯覚している自我は求めることを止められません。おっしゃるように既にあるものを確信することは本当に大切ですね。「満足とは努力せず得ているものに満たされていること」という言葉があります。これを実感したとき何とも言えない安堵感を覚えました。だけど同時に、それだとダメだ、という自我の不安の声も現れました(^^;　初めから幸せはある＝幸せは私（真の私）そのものだ。ここを見出すことを、この世界で教えてもらっているのだと思います。

コメントありがとうございます。深い考察を頷きながら拝見しました。本当に、言葉によって無いものを作り出すことができますね。それはこの世界自体に意味がないからです。意味がないから自由に意味をつけて、意味を変えて、束縛と逃避を繰り返すのです。本当の自分として存在していないという罪悪感、自分を捨てることを恐れているのでは？についてですが、その感覚があるのは当然のことです。誰の中にもある罪悪感と恐れといいますか、この世界は罪悪感と恐れで出来上がっています。それは自我が自分の罪に脅えるさまです。人間に対する裏切りというより、神（真実）に対する裏切りを自覚しているが故の罪悪感と恐れでです。生と死も創り出した観念です。誰も生まれてもいないし、死んでもいない、生死はどこにもない。あるのは「今」という永遠だけなのです。 言葉は音です。意味をつけるとそれに束縛され、意味を手放すことが怖くなるのです。でも手放しても怖いことは何も起こりません。自由になるだけです(^^)

はい、そうです。今ここにいることが何よりも大切です(^^)

こんにちは。ここに文章でお答えできる内容ではありませんが少しだけ😊 実際にどのように実践されたのかはわからないですが、表層の思考や感情が解放されたとすると、次はその奥にあるものが現れます。深い意識の層に沈んでいたものが順に浮かび上がってくるのです。ものすごいイメージや恐怖や罪悪感を伴うことも💦びっくりしますがそれは良いことです。浮かび上がってきて初めて解放へと向かえるからです。もしかしたらそうなのかもしれませんよ。 そしてその悪夢も思考、イメージです。こんな悲劇が起きるかもしれない。起きたら嫌だ。避けなければ…みたいにご自身がイメージしていることが夢に現れただけです。私たちは自分のイメージを無意識に自分で見て、それに怖い、嫌だと反応するのです。全くの一人芝居です。まず、自分でイメージ（妄想）しているだけだと気づくことが大事です。とても大事です。本当はそのイメージも感情も心の目で見て、はっきりと「ない」認識するといいのですが。 繰り返しますが、その悪夢は思考でありイメージであって実在しないものだと気づいてください。そして「今」にいてください。今には思考も恐れも不安もありません。瞑想なりワークなりで今にいる時間を 持つことをお勧めします。

@@ERIKAchannel-pv5dh アドバイスありがとうございます。どんどん 根本的な恐れや不安に近づいて来ているんですね。自作自演 感がとてもあるんですが、同時にわざわざ そこに持って行ってることをその場では気づいていない矛盾した状況です。目覚めてしまえばこういった苦痛はないのでしょう。中途半端な時が一番辛いかもしれません。

目覚めの道のりは簡単ではありませんが、楽しいものです。 大事なのは「気づき」でいることです。瞬時瞬時の気づきの力をつけていくことで、何が何だかがわかってきます(^^)

コメントありがとうございます！ 「条件付きの喜びと気づいてもウキウキしてしまう」あるあるですよね(^^;;それはやっぱり、自分なりの意味を見ているからです。自分の意味づけが正しいと信じているからです。私はこれによって幸せになる、みたいなものですね。その意味が自分に必要ないと思えた時に影響を受けなくなります。意味を見なければ放っておくことができるということです♡

@@ERIKAchannel-pv5dh 意味を見ない。出来るだけやってみます!

コメントありがとうございます。大変興味深く拝見しました。喪失感のくだりはおっしゃる通りですね。「私」という思考はあらゆる対象を同一視しますから、何かを失うことを恐れ、執着します。特に身体＝私という観念は強いものです。 また、自我が自我を滅することは不可能です。矛盾してますよね。ここに気づかれたから、手放すことを諦められたのではないでしょうか。諦めるとは偉大な智慧だと思うのです。 自我の終焉は、自我は存在しないと認識したとき。何も手放す必要など最初からなかったとわかるときに迎えます。存在すると信じながら手放すことなどできないものです。

コメントありがとうございます！いい人だから、私なんかと思うのでしょうか？あの良い人に比べて私は…とか。例えば、自分にはない煌めくものを相手が持っていて、きれいだなぁ、でも私は持ってない、欲しいけど手に入らない→私には無理、私なんて😢こういう場合は煌めくものを持っている人を引き寄せます。私なんてと落ち込むために。すべて自分が起こしていること、心の中身ですから。私も以前はずっとそうでした。辛いですよね。ですがその辛さが「あなたの考え方は間違ってるよ」と教えてくれているのです。

@@ERIKAchannel-pv5dh またまた 親身なお返事ありがとうございます。質問ばかりですみません。　いくつかのビデオの中で イメージから感情が湧き、それに対処しないというやり方を理解したのですが、今まさに感情が湧いて、それをどうにか正当化してやはり 対処してしまっている自分に気がつきました。その対処が起こるのは、苦しみを感じる本当の原因が分かっていないからの気がします。苦しみが起こる本当の原因は、今私が経験した例えば 会社でのストレスではなく、分離を経験した時の罪悪感 や恐れないのですよね?というかこの恐れがこの私の目の前の出来事を起こしている?ここに原因を感じる時に 対処が終わるような気がしたので、そういうことなのかなと 理解しています。ただどうしても目の前の出来事が 私が起こしていると思えないところが難しいです。

コメントありがとうございます！ 自我の罪悪感と、真我の慈悲と深い愛の両方を一度に一瞥できたことは大変貴重な体験だと思います。分離の罪などどこにもないよと、教えてくれているのですから。 そして、真の私がどれほど深い愛の存在であるか、それがあなたですよと教えてくれたのですから、本当に素晴らしい体験だと思います。元に戻ったのではなく、観念が真我を覆い隠しているだけです。今この瞬間も真我であることが真実です♡ 貴重な体験を共有してくださりありがとうございました。

ご登録、コメントをありがとうございます！ 「努力しない不安」は本当にしつこくやってきますよね。ですが、その威力が弱まってきていらっしゃるとのこと。文面から確実に実践と確認を積みながら歩んでおられるのだと感じます。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 「私」は現れては消える実在しない思考です。「自分に自信が持てない。そんな私が嫌い。」などというのは無意識レベルで、思考だとわかっているからだと思います😊

コメントありがとうございます😊

コメントありがとうございます！ エネルギーワークをしながら、日常のご自身の心の状態をしっかり確認していくと、気づきも大きくなり変容は早いと思います😊

コメントありがとうございます✨ 全ての瞬間において完全さを感じておられるとは、なんと素晴らしいことでしょう！ 何一つ欠けることのない完全という自己認識があれば、何も必要としませんね。真の自由です☺️

◎「消えそうで消えなかった」という体験は、本当に消えるのではなく、心の現れだったと後に気づいたんです。消えるのが怖いとは、この世界で幸せになれる、この世界が大事だと信じているからです。ですから、私を含むこの世界は実在していないと認識しない限り、怖さは消えないとわかりました。そこからは更にひたすら心の中身を見て、思考も信念も感情も「これはない」と一つずつ認識していきました。結果、この世界では幸せになれないと自覚でき、そこから自然と怖さはなくなりました😊 ◎ヒーリングは癒し＝分離の終わりです。 何も問題がない状態に戻す、ことになります。なのでおっしゃる通り重要ですね。私は過去には何かのエネルギーを使ってヒーリングをしていましたが、その時も癒しを起こすのは自分自身だという認識でいました。癒しの光は自分の中にあると確信していましたが、それが真我の純粋な光だと後にわかったんです。そして、何も問題がない境地＝真我＝気づきに意識を合わせることが真のヒーリングだと、今は伝えています。 ◎インナーチャイルドについて インナーチャイルドの癒しは大事ですよね。幼少期の体験は今生のメインテーマになるかと思います。カルマとして持っているものに焦点が当たって浮き彫りになりますが、その信念やイメージは、ほぼ全ての出来事に無意識に投影されています。少し前の過去のトラウマに関する動画で話していますので、よかったら参考になさってください。ですが、インナーチャイルドで苦しんでいる人は多いと思いますので、もう少し具体的に話せるように頑張ってみたいと思いました。ありがとうございます！ 長文になってごめんなさい🙏

真摯に情熱を持ってお返事を頂き、ありがとうございました🤗 ４日前に母が亡くなり、死はなんだ?と観ていました。 葬儀はまだ４日後なので、その後新たな悲しみが来るかもしれません。 わたしも二元のここでは幸せには誰もなれないと思っています。 とくにうちの家系は二元、二極端! でも自我はここで幸せ掴もうとします😂 無理だとわかりながら、日々ごまかしがないと苦しくなるから求めます。 お返事に、思考感情一つ一つ観て、これはないこれはないとやってゆき、幻想だとわかりましたとありましたね。 『これはない』の意味は、これは実際起きていない。 幻、自分の物ではない、と確認できたと言うことでしょうか？ インナーチャイルドの癒しや、それゆえに大変だった人生の癒しもしていますが、このモードになるとわたし感バリバリになります! 癒しと自我の仕組み、全体の仕組みと色々当時進行でやっぱり来てしまいます。

@@lumiera5559さん 大変な最中、ご返信をありがとうございます。お母様のご冥福をお祈り申し上げます。 「これはない」の意味はおっしゃる通りです。思考や感情は幻、非実在だと確認して認識を変えていったということです。 インナーチャイルドの癒しも同じように、幻だったと認識すれば終わります。 終わらないのは、その体験自体あるいはその体験で強化された信念を、大事だと信じているからに他なりません。大事だから手放したくないと「私」が握って離さないのです。わたし感バリバリになるんです(^^;; その信念こそが幻だと分かれば終わりを迎えます。

いつもありがとうございます! ERIKA さんからのお返事を頂いてから、どうしたら『これはない。幻想』と思えるのだろう?と考えていました。 一回それができると、ずっと気が付き始めると思えました。 昨日それが私なりにわかりました! 精神病の人は幻想幻覚の中に居ますが、本人は現実と感じていますね。 私達も共同幻想だから病気にされずにいますが、幻想の最中。 そう気が付いてから、うっかり思考やイメージ、ストーリーにはまってみたら、今におらず妄想の中に居ることがはっきりわかりました。 まだ昨夜のことなので、数回の経験ですがこれからも気が付けそうです。 ただ、今起きていることもクオリア、知覚からの認知→解釈からの幻想だし、そうなると肉体がある限り幻想の中にしか居られないのかな?とも思います。 それをはっきりわかって、本当の私を自覚できるのが悟りでしょうかね。

@@lumiera5559 さん返信をありがとうございます。 うっかり思考イメージの中に入って、これは幻想だと認識できたのですね！思考イメージが妄想で実在しないとはっきりすればするほど、この世界に意味はないことがわかると思います。 そして、真我と身体のストーリーは全く関係がないんです。真我は独立した唯一の実在で、身体は幻想。私は真我で在るという認識で、この世界にも気づいている、という感じになります。言葉で表すのは難しいですが(^^;;

コメントありがとうございます。 究極の状況の中で、真我に目覚めることがどのような助けになるか？についてですが、言葉で理解していただくことはできないという前提でお伝えしますね。 何かを得る、何かを失うと言うのが、この世界です。現れては消える儚い世界。個人の私は常にそれを体験しています。そこに根本的な分離の恐れがあります。 真我に目覚めると「何も問題がない境地」に戻ります。分離という夢を見ていないので、私も誰かも子どももいないのです。失うものなど何もない、そもそも何も得たこともないのです。 となると、病気の我が子に対しても「何も問題がない」として見ることができます。これが真の癒しであり救いになります。人生のストーリーでは親であるわけですから、辛さや悲しみは感じますが、そこにとらわれることなく、我が子も純粋な真我で在るとして見ることができれば、悲しみを乗り越える必要もないのです。 これは直接的な理解でなれけば分からないことですが、とても大切なご質問をいただいたと感じています。ありがとうございました。

ご丁寧にコメントをくださり、ありがとうございました。

コメントありがとうございます！ CDを何度も聴くことも実践だと思います。私が教わったことですが「知識を実際に生きることが学びです。そして、日常の心と照らし合わせて観察することで、心は真に変容していくのです。」真に変容するとは、真我に溶け去る＝一つになることです。実践する中で確かにそうだなと実感しています。

コメントありがとうございます！ 光の源に振り返るのは、実際に体を動かすのでもなく、イメージでもありません。光の源とは真我のことです。具体的なことをここに書くのは難しいですが、簡単に言うと「物質や出来事や欲望などに囚われるのではなく、内側の静寂＝気づき＝今にとどまる」です。もしよければ月に一度の瞑想会で実践しますので体験していただけます。LINEに登録していただく必要がありますので、よかったら、です(^^)

コメントありがとうございます！ 私も被害者意識が誰にもあると知ったとき驚きましたし、迷宮入りの事件の謎が解けるように、自分のことがわかり出しました。攻撃だらけの人生だったと(^^;;

◎認知症の人に魂はあるの？について 人という次元での話でいうと、認知症とは「何らかの疾患が原因による症状が現れている状態」です。風邪をひいて咳や鼻水が症状として出るのと同じことです。病気が原因で認知機能が低下しているだけです。人に魂があるとしたら、認知症の人にも当然魂はあるのではないでしょうか。 そして、この世界は幻想という次元の話でいうと、人も観念でしかなく実在しておらず、魂もないと言えます。認知症の人に限らず誰にも、どこにも。 ◎静寂から発展、活用は可能かについて まず、思い込みではないと思いますよ。これまで真剣に取り組んで来られたからこそ、その体験に至ったのではないでしょうか。 そして、静寂は発展させるものでも、活用するものでもありません。静寂とは何か？この機会によく探求されてはどうでしょう。頭で理解しようとせず、直接感じてご自身で確かめてみてください。ぜひ楽しんでください！

貴重なお話ありがとうございます🍀 今年父を見送ってから半年程悲しみに暮れ😢つい誰かと連絡を取っ　てしまうのも幻を信じているからなんですね　 他の動画も見てみます

コメントありがとうございます。 攻撃への気づきは、欲望と恐れを解放する鍵となります。自分の思い通りにしたい欲望と、思い通りにならない（私は間違ってしまった＝罪）恐れが、確かな気づきによって消えるからです。 そして闘いが静まるのと比例して、不断の気づきでいられるようになります！ ですが、「いられませーん」というもどかしさは、よーくわかります(^^;;

ご返信ありがとうございます🤗 ERIKAさんも散々やっていらしたことなのですね。 攻撃に気付き続けるが大切なんですね。 で、その中身=思い通りにしたい、できない 、キ～～ィ😤を俯瞰して観るかな。 最近は、み～んなのエゴシステムだ!と自己批判不要となりつつあるので、続けられそうです。

返信が遅くなりすみません🙏 私は散々、ぐちゃぐちゃになっては脱出！を繰り返してきました(^^;; "システムだから自己批判不要" ここまで来ることができればグッと楽になりますよね。 そこからは、気づきにとどまろうとせず、ただ気づきで在ることを大切に世界を楽しんでください♡

@@ERIKAchannel-pv5dh 40日あたり前から一瞥や、１日悟りデーが訪れ楽になってきました。 今まで低迷停滞絶望 どんだけ～😰 ぐちゃぐちゃでも、脱出仕切ったERIKA さんに希望を見ます☺️ 今認識の海に潜り、気付いて救ってポイしています。 そこで攻撃&防御だらけ～と気付くのです。 慣れてコツを掴めると楽しくなってきましたが、なんか活動ばかりだなと。。。 日常生活で例えると、掃除ばかりして、綺麗になった部屋で寛がずに、お掃除し続けるみたいな。 あれ～!?静かに寛ぎたいなと感じて来ていました ERIKA さんが伝えて下さった『ここからは真我気付きにいるように』は、そういう事ですね。 今日は、気付きに 寛いでいようと思います。 お返事をどうもありがとうございました🥰

コメントをありがとうございます！ 何かが欠けていると感じていらっしゃるので、それは何だろうか？と探求するといいと思います。 また、呼吸に意識を集中するのは慣れてきているとのことですね。それで何かが変わるのかと期待するのをやめて、集中している時の感覚を感じて見てはいかがでしょう。大事です。 そして、呼吸に集中して心の静まりを感じた後、呼吸ではなくご自身の内面を眺めてみてください。普段とは違う気づきが湧いてくるかもしれません。 ご参考までに♡

コメントありがとうございます！ お世話になっている方に対して、涙が出るほどの感謝や愛、幸せを感じるとは素晴らしいことだと思います。それがこの動画の主旨に当てはまるかとのお尋ねについて、当てはまるとも言えるのですが、感謝や愛はそもそもあるもので、何かの出来事や人に紐づかなくても感じられます。条件なしに、ということです。何も思い出さずに、感謝や愛そのものを感じてみてください。きっと同じように溢れてくると思いますよ。 愛が育っているでしょうか？についてですが、愛は育つものでも育てるものでもありません。私たちの存在自体が愛なのです。 そのように捉えてみてください😊 それと、余計なことかもしれませんが(^^;; ハートチャクラとハートは別物です。ハートとは純粋意識＝真我のことです。ですからハートが反応するとは、真我としてのご自身を感じておられるのではないでしょうか♡

@@ERIKAchannel-pv5dh 様 とてもためになるご返信誠にありがとうございます🙇 なるほど、条件なしに特に何も思い出さずにですか。今の私では簡単なようで難しいかもしれません。 私達は愛そのもので出来ているとは、[アミ小さな宇宙人］でも語られてますが、これを忘れて？しまってる人ばかりだと思います。 それだけ愛からかけ離れた状態に浸かってしまっているのかもしれません。 ハートチャクラが反応するというのは実は真我でしたか。これって魂のことでしょうか？ 以前にも食事中に上手いを連呼していたら胸の中央から確かに「幸せ」と聞こえたことがあり、その時は驚いて動きが止まりました。 私の低いだみ声と正反対で、高くて澄んだ声だったと記憶しています。 これを魂の声だったと解釈しています。 条件なしに愛を感じること、私は愛そのものだと確信すること、魂が喜ぶことをすることなど、課題と言ったら本質ではないのかもしれませんが、それに近い練習、自分との向き合い方が全然足りてないです。まだまだです。外界に向ける注意と同じくらい思考、感情も観察するのは慣れないものです😅

返信が遅くなりごめんなさい。 愛を忘れてしまうのは、この分離を体験している世界では仕方のないことです。ですが、決して本当に忘れているわけではないのです。そこに救いがあります。 真我と魂は同じ？というご質問についてですが、魂をどのように捉えているかによって違ってくると思います。魂は個人に近い感覚で捉えている方は多いので、そうなると魂は自我となります。真我とはすべてのすべてです。一も二もない、分割不可能な無限の意識です。それが本当の私です。 そして、向き合い方が足りていないとおっしゃっていますが、ハートが反応したり、声が聞こえたりと、何かしらの実践を続けていなければ体験できないことです👏ですからこれからも、何でも面白がってやってみることをお勧めします♡

コメントありがとうございます！ 真我はハイヤーセルフ、聖霊とは違います。スピリットガイドは様々な解釈がありますが、高次の存在という認識なら聖霊ではないと言えます。聖霊は真我に内在する「分離は起きていない」と知っている心なので、自分と別の存在ではないということになります。

コメントありがとうございます！ 思考感情を観察し始め、真剣に取り組んでおられるので、何も焦る必要はないですよ🥰いつも流れは完璧ですから！ 私は何も見破ってはいないです。見破るものはないですし、何も見てないという感じですかね😅