วีดีโอ

リクエストありがとうございます。残念ながら私はどちらの曲もやったことがなく、手元に資料も無いため今のところアップすることができません…。リクエスト頂きましたのに申し訳ないです…。

コメントありがとうございます。 二段目は常磐津が一番原作の姿をとどめているように思います。私は好きな曲ですが、常磐津でも最近は演奏機会は多くないです。 八段目も上は義太夫と甲乙付け難い名曲だと思います。

お楽しみ頂けましたなら幸いです。

ご覧頂きありがとうございます。

ご覧頂きありがとうございます。 お喜び頂けましたら幸いです。

コメントとリクエスト、ありがとうございます。 三人〜ですが、作曲自体は良くできていて、そういう点では演奏してみたい曲ですが、内容が内容ですのでTH-camに公開することは控えたいと思います。申し訳ございません。非常にデリケートで難しい問題なので、今後議論される機会もあると思っております。

コメントありがとうございます。 こんな下手な弾き語りより先日の舞台の録音をアップすれば良いのですが、そういう訳にも行きませんので…。不出来でお恥ずかしい限りですがご容赦下さい。リクエストありがとうございました。

コメントありがとうございます。 動画が少しお役に立ったようで良かったです。永寿松竹梅は常磐津の中では新しい曲ですが、とてもいい手が付いていて唄っても弾いても楽しい名曲だと思います。私も好きな曲です。男舞は代地さんのお家のものでほかの会ではまず出ない曲ですが、リクエストを頂戴しましたので、拙い演奏ですが近々アップしてみたいと思います。 もうそろそろTH-camへのアップはやめようかと思っていましたが、コメントを頂き励みになりました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。芝居の場面を思い浮かべながらお聞き頂けましたら幸いです。

コメントありがとうございます。 ふざけた内容で、ある意味とても常磐津らしい曲です。楽しくお聞き頂けましたら幸いです。

コメントありがとうございます。荒唐無稽な内容ですが賑やかで楽しい曲になっております。

コメントありがとうございます。この曲を聞いてから熊谷陣屋を見ますと劇中の宗清の後悔のセリフがよくわかります。「宗清」の初演の際は後に長唄の「鞍馬山」が付いて牛若丸繋がりという趣向だったようです。

コメントありがとうございます。いつも自分の勉強会の際は大した内容ではありませんが曲についてのお話をさせて頂いております。少しでもご参考になりましたら幸いです。

コメントありがとうございます。拙い弾き語りでお恥ずかしい限りです…。

コメントありがとうございます。嬉しいです。これからも日本の音楽に触れて頂けましたら幸いです。

コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、舞踊と素浄瑠璃では一部歌詞や曲の違う所があり、猿曳の出の部分は違いが一番大きい部分ですが、原曲はこの動画で演奏している歌詞と手だと思われます。そのほか、いわゆるト書きの部分（〽猿曳驚き飛びすさり、など）も素浄瑠璃の時だけ演奏されるものです。

コメントありがとうございます。 義太夫も名曲ですが常磐津も劣らずに良い曲だと思っています。お楽しみ頂けましたら幸いです。

いつもありがとうございます。師匠の最後の舞台がこの曲でした。思い出の曲です。

ご教示ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 舞台をご覧頂きましたそうでありがとうございます。今回は旅雀や大坂万歳といった珍しい曲を勉強させて頂く事ができ大変良い経験になりました。中々他流では出ない曲だと思いますので、今後も時々は取り上げて頂けることを願っております。

コメントありがとうございます。 歌詞については本当におっしゃる通りで、同じご意見を度々頂戴するのですが、今のところ中々そこまで手が回らず誠に申し訳ございません。動画に歌詞を合わせるまでは難しいかもしれませんが、せめて歌詞だけでも載せられるように追々して行きたいと思っております。

コメントありがとうございます。 いつまでたっても師匠のようにはできませんが、師匠の浄瑠璃を思い出して頂くきっかけになりましたら幸いです。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 自分としては苦手な部類の曲で今まで避けてきた曲ですが、そのようにおっしゃって頂けますと嬉しいです。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 師匠に稽古をして頂いた時以来開く機会の無かった本を開いてみました。以前は舞踊会でも時々掛かっていたと思われますが、近年は比較的珍しい曲の部類に入るでしょう。曲の設定について少し知っていないと今一つ内容がわからないかもしれません…。

ご覧頂きありがとうございます。この合方は素浄瑠璃の時だけ演奏されるもので舞踊の時には入りません。落語家の小痴楽さんが出囃子に使っていらっしゃるようですね。何かのご参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。 いわゆる吹き寄せのような曲ですが、とにかく明るくてやっていても楽しいです。一度だけ舞踊会で現・猿之助さんが踊られた時の地方を勤めさせて頂いたのが思い出になっています。

コメントありがとうございます。 この曲は元々、黙阿弥の「勧善懲悪覗機関（通称「村井長庵」）」という芝居の一部ですが、現在芝居ではほとんどやりません。それに比べますと常磐津では素浄瑠璃のレパートリーとして比較的取り上げられている方だと思います。ただ、全曲通しますと50分近く掛かりますので、上下に分けて演奏する事が多く、その中でも下の「久八意見」の方が演奏頻度が高いように思います。 今回アップしましたのは４年前に演奏したもので、聞き返すと気に入らない所ばかりで、なんともお恥ずかしい限りです。

コメントありがとうございます。 羽衣の三味線は好きなのですが、録音を聞きますと相変わらず勘所は悪いし調子も合わずでお恥ずかしい限りです…。以前のようなペースではできませんが、今後も細々と続けて行きたいと思っております。

コメントありがとうございます。協会の演奏会にもお越し頂きましたそうで、ありがとうございます。拙い弾き語りでお恥ずかしい限りですが、お楽しみ頂けましたら幸いです。今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。拙い演奏ばかりでお恥ずかしい限りです。宗清は私の師匠が大変得意にしておりまして（と言いますか、師匠の家系は代々得意にしておりまして）、それが耳に残っており中々取り組む気にならないのが正直な所なのですが、リクエストを頂戴致しましたので、恥を忍んで取り組んでみたいと思います。今暫くお時間を頂けましたら幸いです。今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 前段とは打って変わり大変シリアスな場面で、シンプルな手付けながら、実に良く出来た作曲だと思います。三世相全段の中でも私が一番好きな場面でして、いつか舞台で語ってみたい曲でもあります。正直言いますと、この段をやりたいために三世相シリーズを始めたようなもので…。相変わらず拙い弾き語りでお恥ずかしい限りです。

​@@常磐津松希太夫 この内容で「極楽浄土の段」とつけるのも大概の皮肉ですが、サドの小説のような救いの無さ、宗教の冷たさを描くようになった時代を感じます。餓鬼草紙の世界とはまたちがった世界のように思います。（とそれらしいことを書いていますが、本職は自然科学でした。）この浄瑠璃は、歌舞伎ではなく、ぜひとも素で聞かせていただきたいものと思います。楽しみにお待ち申し上げます。

コメントありがとうございます。 放送、お聞き頂けましたら幸いです。時間の都合で何箇所かカットしておりますのでご了承下さい。全曲演奏しますと40分近く掛かりますので、素浄瑠璃でも舞踊でも全曲は中々やる機会がございません。いずれ動画を撮ってみたいとは思っておりますが、三味線は元より浄瑠璃も忙しい曲なので中々手を出せずにおります…。

コメントありがとうございます。 稽古不足が露呈した出来でお恥ずかしい限りです…。 昔の人の死後の世界のイメージを作者が洒落っ気をもって巧みに作り上げており、想像力の豊かさにはいつも感服します。とぼけた場面が続きましたが、次の極楽浄土は一転してシリアスになり、私は全曲の中で一番の山場と思っております。次回もご覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 完璧なんて事はないです…。本当なら参考にさせて頂いた音源をそのままアップした方が余程曲の雰囲気や味わいを伝えることができるのですが…。舞踊の物ですが、コメントを色々頂戴して、素浄瑠璃でも楽しくお聞き頂けたようなのが今回とても嬉しかったです。

@@常磐津松希太夫 そうですね、素でも楽しめますよね。 演じ分けた台詞や、笑い声がすごくうまいので、さすがだなと思いました。

演奏会や放送だとどうしても出る曲が決まってきてしまうので、たまには変化球でこういう曲をやってみるのも面白いかなと思いました。 笑うのは苦手です…。もっと楽しそうに、聞いている人の顔が思わずほころぶように笑えればいいのですが…。

コメントありがとうございます。 お母様がお囃子を教えていらしたとの事で、思い出の曲を拙い弾き語りでお聞き頂きお恥ずかしい限りです…。満佐子師には私もお世話になりました。三味線はもちろん、浄瑠璃も素晴らしいお師匠さんでした。女夫狐は私はほとんど演奏の機会がなく、今回、師匠に稽古をして頂いた記憶を辿ってやってみた次第です。稽古不足で怪しい所が多々あり、アップしようか迷ったのですが、コメントを頂き今後の励みになりました。ありがとうございました。

@@常磐津松希太夫 とても楽しい演奏で、つい体がうごいてしまいました。子どものころの、常磐津舞踊はなんだか眠いという刷り込みがあったのですが、ぐうぜん松希太夫さんのTH-camに行き当たって常磐津にはまりました。油屋の十人斬り、子宝三番叟、将門、三世相の十万億土は何回もくりかえして聞かせていただいています。油屋や三世相は、このシリーズがなければ一生聞かなかったかもしれません。亡くなった勘三郎と三津五郎の神田祭はお気に入りなのですが、これが三世相の切りだったとは不覚でありました。いずれ神田祭まで進めていただけるものと、期待を致しております。やがて清元志寿太夫さんのような、枯れない大名人になっていただけるものと期待しております。くれぐれもお体を大切にご活躍下さい。ライブの演奏の機会がありましたら、東京までまいります。

過分なお言葉を頂戴致しまして大変恐縮しております。常磐津にご興味をお持ち頂けましたならこんなに嬉しい事はございません。三世相はこの後がさらに面白くなりますので、自分の勉強のためにも何とか完結させたいと思っております。演奏会や放送の予定などは私のTwitterで発信しておりますので、そちらも時々覗いて頂けましたら幸いです。今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 本来は二丁三味線の件などが入りもう少し長い曲だと思いますが、今回は手元に資料があった部分のみを演奏しました。素演奏という事で参考にした録音をもとに舞踊とはノリを変えている所がありますことをご了承下さい。相変わらず拙い弾き語りでお恥ずかしい限りですが、楽しくお聞き頂けましたら幸いです。

コメントありがとうございます。拙い弾き語りでお恥ずかしい限りです。 後半はいわゆる「吹き寄せ」のような感じですが、常磐津らしい明るく楽しい曲だと思います。今回やってみて、意外に素浄瑠璃でも楽しく聞いて頂けるのではないかと思いました。素晴らしい資料を残して下さった諸先輩方に感謝したいです。

ご覧頂きありがとうございます。 また、本日はご来場頂きましたそうでありがとうございました。 拙い弾き語りでお恥ずかしい限りですが、細々と続けて行きたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。励みになります。 拙い弾き語りと映像でお恥ずかしい限りですが、細々と続けて行きたいと思っております。

ありがとうございます。登録して頂いた皆様、応援して下さった皆様に心より感謝申し上げます。これからも細々と続けて行きたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 常磐津の三味線は中棹なのですが、私の動画ではその時の気分？で（中棹で使う太い糸を掛けた）細棹で弾いている物もあります。今回の「曽我対面」は中棹です。中棹は三味線の中では一番地味な存在かもしれませんが、音色の余韻の味わい深さは細棹、太棹に劣らず魅力的だと思っております。

コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、この曲は様々な音曲の特徴を短い中に上手く取り込んであって、作曲者の洒落たセンスが光っていると思います。ご指摘の箇所ですが、古い曲や珍しい曲をよくご存じだった方の録音も、私が師匠から教わりました手もその箇所に関しては同じでしたので、少なくとも大正時代以降はこの手で演奏されてきたのではないかと思われますが、初演から現在までの伝承の過程で変化した可能性も考えられますので、はっきりした事はわからないというのが実情かと思います。 舞踊のお浚いでわざわざこの曲を出そうという方は少ないと思いますが、無くなってしまうには惜しい曲ですので、今後も折りに触れて取り上げたいと思っております。 この度はリクエストありがとうございました。

コメントありがとうございます。 ろくに浚いもせずにやりましたので、大変粗末な演奏でお恥ずかしい限りです…。こういう曲は昔の方の録音を聞きますと浄瑠璃も三味線もなんともそれらしい感じがして楽しいのですが、私などがそういう言葉で言い表せない雰囲気を出すのは難しく…。 二世三蔵、根岸の三蔵ですね。大変な名人だったと聞いております。昔の作者というのは本当に様々な素養があったんだなあ、というのは残された作品からもよくわかりますね。興味深いお話をありがとうございました。

コメントありがとうございます。本当に拙い弾き語りでお恥ずかしい限りですが、細々と続けて行きたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。

@@常磐津松希太夫 戻り橋と、道成寺を観賞させていたたきました。私も、戻り橋大好きです、意欲的に演奏されてる、お姿に好感感じながら、聞かせていただきました、又ときおりに、次の演目に期待しております。

コメントありがとうございます。拙い演奏でお恥ずかしい限りです。戻橋は歌詞も作曲も本当に良くできていて、曲の良さに助けられております。