วีดีโอ

立憲が政策的な理由から野党共闘をしない、と割り切るなら、それは尊重しますが、「野党共闘をしたいし、したほうが効果があると頭でわかっているけど、なんだか出来ないままズルズル来てしまった」という感じがどうにもモヤモヤします。おっしゃるとおり「ゲームのルール」をもっと踏まえないと。

ファーーーー

公示前の中、なかなか示唆に富むご発言たくさんいただきありがとうございました とにかくお身体に気をつけて、この衆院選盛り上げていただければと思います　更なる情報、楽しみにしております

土壇場になってようやく野党も候補者調整が地方でポツポツ出てきました、新聞調査発表前にアップありがとうございます

めちゃくちゃ眠くなる声😅いい意味です

衆院選の１番の争点は裏金だと思うけど、日本人は何考えてるかわからないからどっちに転ぶかわからないんだよな…

石破さんの総裁選での決選投票直前の５分間の演説にはアベノミクス批判が組み込まれていました。「日本を取り戻す」というアベノミクスを代表する言葉を使いながら、取り戻すべき日本の姿はアベノミクスのそれとは違うんだ、というメッセージでした。 「もういまから６０年も前のことになります。夏休みでした。地元の神社で夏祭りがありました。いまほど豊かではなかったけれど、そこには大勢の人の笑顔がありました。今ほど豊かではなかったかもしれないけれど、大勢の人が幸せそうでした。もう一度そういう日本を取り戻したい。互いが悪口を言い合ったり、足を引っ張たりするのではなく、共に助け合い、悲しい思いをしている人たち、苦しい思いでいる人、そういう人たちを助け合うような、そういう日本にしたいと思っています。」 （石破茂　総裁選決選投票前演説より）

isibahasudenisinndeiru

左右にウィングを広げる　→　両側から嫌われる

党内基盤が弱いのは最初からわかってましたが党員票で高市氏に負けたのが総裁になっても勢いがつかない理由だと思います。党員は裏金議員をそこそこ支持してるとなると厳しい。

自民立憲で高齢者票の奪い合いですね

確かに石破政権は都市部弱いけど立憲も都市部弱いからどうなるか分からない

面白かったです。 個人的に岸田政権の支持率の下落の3大要因が ①統一教会と安倍元総理の国葬問題 ②マイナンバーカードによる保険証の廃止の（河野太郎大臣の）固執 ③いわゆる裏金議員の問題 だったと思われるのですが、石破政権も引き続き3大支持率下落要因を引きずっていると思われます。 ③の裏金議員については、処分が一事不再理（というか身内処分で一事不再理がどうとか関係ないとは思われますが）の問題でこれ以上の処分が出来ないのであれば、公認はしても、比例復活は認めない（比例名簿には載せない）方針は今からでも貫けば良いのにとは思われました。 裏金議員の比例復活は認めない方針を取れば、 A．比例復活できないのであればその裏金議員は必死に選挙活動をし、結果的に全体の自民党の比例票も増える B．裏金議員の旧安倍派の大半は反石破で、仮に選挙区で落選すれば、石破支持の議員を比例名簿に代わりに単独でも載せておけば、反石破の旧安倍派の裏金議員を石破支持の議員にそっくり入れ替えることが出来、総選挙後の倒閣運動を抑えることが出来る C．比例票の議員配分は、裏金議員の比例復活を認めなくても議員配分数（つまり自民党の比例票数）は変わらないので、議席数をそれで減らすことはない（むしろA．の効果で自民党の比例票数が増える可能性すらある） D．そもそも裏金議員は国民の審判を受けさせる、などといいながら、選挙区で落選したのに比例で復活するのは国民からしても筋は通らない E．国民にとっては裏金議員の公認は認められないが、比例復活が無くなればせめてもの納得感が出て、全体の自民批判を和らげ、票の減少を抑制する可能性が高まる と、石破総理にとって1石5鳥ぐらいの効果があるのになぜやらないのかは疑問でした。 今からでも裏金議員の比例復活は認めないはやった方が良くて、自民党内が今それで大騒ぎしても、結果的に今よりは国民の裏金批判は和らぎ選挙にもプラスで、選挙後には高市支持派の旧安倍派にとっては議席減（他の石破支持議員に比例で交代）で後の祭りで、石破政権に対する自民党内の倒閣運動も平定できるでしょう。 ②のマイナンバーカードによる保険証の廃止も、取り急ぎは問題を検証しますと1年でも保険証と並行してソフトランディングで保険証を廃止したいなら説明を尽くしながら徐々にやった方が良かったのにとは。 現状の経済は、アベノミクスの超円安による物価高で苦しんでいる国民が大半なので、100兆円ともいわれる海外投資家の円キャリートレードや、金利の上下しか関心がないだろうとまで思える海外投資家による超円安での割安感の中での日本株価の乱高下など、誰の為の円相場や株式市場なのか？本当に国民生活に関わる実体経済の指標として働いていますか？の疑念があります。 そんな株や円相場を見るより、国民の物価をまず見ようとする石破政権の考え方は正しさがあり、そこをちゃんと主張すれば国民の大半はついて行くと思われるので、出し方がもっと上手くやれればな、とは思われます。 なぜなら、国民の物価（あるいは生活）を第一に考えても、とはいえ金融マーケットを無視するわけにはいかないので、その微妙な匙加減のニュアンスで伝える言葉がまだまだ弱いとは思われるからです。 とはいえ、日本の自動車産業など今は海外に生産拠点の多くが移転され、日本は元々、海外依存度がGDP比で15%（ドイツや韓国は40%以上）の内需の国なので、”円安になれば日本経済は輸出企業が儲かってバラ色！”みたいな主張は、内需の国の日本では円安になれば全体の輸入コストが逆に上がるので、現実とは間違った主張でしかないです。 結局は海外投資家が超円安で投機的にほぼ儲けるばかりの（企業が株価で儲けたとしても、少子高齢化の社会保障費負担が増大の経済縮小の中で、個人消費が54%の日本で、消費者に資金が回らないから消費が増えず、なので企業も実業利益は上がらず、国民へのトリクルダウンも起きず、低経済成長の継続で）日本の国民の大半に関係ない、これ以上日本国民の大半を超円安の物価高で苦しめる詐欺言説を、ネット中心で吐き続けている（特に右派）識者らは、退場して欲しいなとは思われています。 というわけで個人的には、消費者に資金をまず回そうとし、地方交付金の倍増など含めて、石破政権に頑張ってもらいたいと思われていますが、取り急ぎは裏金議員の比例復活を認めない1石5鳥の断行をするぐらいの政治センスを発揮して欲しいなと思われています。

岸田さんと石破さんの一番の違いはビジュアル

動画と関係ないのですが、東京大学ROLESが安全保障に関する世論調査を実施して公表しています。 世論調査のプロとして、この調査結果を見て何か思うところとか感じたこととか有れば知りたいです。

石破の後任は、議員投票で決めるんですね。高市 vs 岸田てすね😅

解説ありがとうございました また見に来ます😊

ありがとうございます。Xで拝見していました。両極化する事で再生回数を稼ぐチャンネルも有るなか、とても落ち着いた雰囲気で良かったです。