วีดีโอ

どちらのエリアにお住まい何ですか？ 伊豆は全体の個体数は少なくはないですが、磯に居る数は少ないので 皆さん「空振りが多い」のも現状ですね。

クエ釣れると良いですね。 頑張って楽しんでください😊

というより、この魚だけ他の魚と 『食事の時間が違う』 という事ですね。

陸で釣りしていれば分かりますよ😊

嬉しいコメントをありがとうございます。 現在のシーバスで「流れ」を意識して釣られている様でしたら 磯ヒラスズキにも通ずる部分が多いかと思います。 そして「磯ヒラスズキ」をやれば 今よりリバーシーバスが上手くなるハズです。 お待ちしてます😆

「走って逃げる」はまずないですね。 走らないとまずいシチュエーションの場合は『入っちゃダメ』な荒れ具合です。 少し高い波でも2、3歩だけ下がれば大丈夫な位置に立ちます。 仮に高くても歩いて下がれば大丈夫な位に『常に沖』を見ていれば○ ※波飛沫(砕けた波)はかかっても、 直接の波がかからなければ◎

自分の場合はナイロン80号なので別の竿でダイワのラインカッターを落として切っていますね。

ご視聴＆コメントありがとうございます🙇 "危険意識の感覚が鈍る" というのは「慣れてきた証拠」 でもあるので"良い傾向"だと思います。 が『前回も大丈夫だったから』 という"過信"が生まれてしまい 「前回はたまたま大丈夫だった」 という現実に気付かない恐れは やはり有るかと思います。 どんなに荒れていても釣れてしまう魚なだけに 『どこをセーフティーラインにするか』は人それぞれなので難しい部分ではありますよね。 少しでもご自身の身に置き換えて意識していただけたら嬉しい限りです。 ちなみに"目安の波高の高さ"は 「見る予報サイト」により異なり この動画は"Yahoo天気"です。 『ピンスポット』の波高ではなく "エリア全体"の波高なので 場所により全然荒れ具合は異なるのでご注意ください。 ですが安全に楽しむ事が大切なので引き続き楽しんでみてください。 そして、その経験を「伝える」側にも是非チャレンジしてみてください。 長々と失礼しました。

コメントありがとうございます😊 普通に使えますよ(^^) 手元にハードクーラーが無い時は 100均クーラーバックを二重にする事も有りますね。

@@visa3469 先日ダイソーの300円のクーラーボックスに200円のハードタイプの保冷剤2個、100円の保冷剤1個とスーパーでもらえる2個まで持ち帰れる氷とで釣りに行って10時から20時までしてましたけど全然解けていませんでした。大事なのは保冷力も大事だけど密度だと感じました。

コメントありがとうございます🙇 何か思う所がありそうですね🙊 「目的」「好み」「価値観」でも ベストは変わってしまうので あまり具体的には言い切れないという心境ですww

コメントありがとうございます。 本当に大事だと思います。 ・残る理由があって「居座る」 ・分からなくて「居座る」 この差は大きく、釣り自体が 『確率』の問題なので "勝算のある選択"が出来ないと ずっと【事故】みたいな釣果になってしまうので。

「H」のトレブルか「シングル」に替えてますが、貫通しなかった場合や大きいとそれでも伸ばされますね😅

@@visa3469 なるほどシングルですか！参考になります。 自分もがまのH6番に替えてますが、外掛りとかだと伸ばされちゃいますね😅

なりますよね。笑 なるべく柔らかいロッドに伸びるリーダー入れて、無理せずが無難ですが「止めないとまずい」場面の時に困るという。リング抜いて、アイに直結で自作シングル付けるとフックサイズを少し上げれますが交換が手間ですね。

意外ですよね。 あのクエは目の前のエサには見向きもせず通過していきました。 ちなみにウツボはもっと数が増えますww

コメント＆ご視聴ありがとうございます。 房総、三浦、伊豆 どこも今年は一応ヒラスズキ釣れているので「タイミング」の問題が多い気もします。 荒れていないと"釣り辛い時期"ではあるので、ラッシュを迎えるハイシーズンの時にしっかり通う事をオススメします(^^) 『居ても食わない』個体もかなり多いので、そちらは順に覚えていけば良いかと思います。 応援していますので頑張ってみてください😊

水中カメラからのいても食わないをアジの生き餌で解決した動画見た事あります。 いるけど食わないの答え、引き出し大事だとおもいますね

コメントありがとうございます😊 結局、エサは『泳がせ』が最強という事が実感出来ますね。引き出しは大好きなので、時間ある時に新たな試みにチャレンジしたいです。

コメントありがとうございます。 「腕」はそこまで良くないですww ただ、釣っていけば『パターン』は誰でも掴めるので、 自分の知ってるパターンを増やすことで自然と「引き出し」が増え 気付くとビギナーを抜ける・・ そんなイメージで。 応援してます😊

コメントありがとうございます。 個人的にはまず ①どのエリアにどれだけの個体数が接岸しているかを把握 ②当日の「波高」と「風」を計算。 ウネリが入っている時は「ウネリ」も計算に入れ【エリア】を決めます ③当日【潮位】と【荒れ具合変化】を合わせて考慮しながら場所選定 この３つの前後にも色々ありますが とりあえずはそんな感じです。

ありがとうございます🙇

コメントありがとうございます。 ヒラマサ良いですよね。 同じフィールドには高確率でヒラスズキが居るので覚えると2倍楽しめるのでお勧めです。 ロッドは ■「とりあえず釣る」ならエギングロッドでもいけます。笑 ■まず「１年狙う」ならシーバスロッドのMHクラスが使いやすいです。 ■ロッドの「長さ」は足場の高さで使いやすさが変わるので、 海面までが1〜2mなら10ft前後 それ以上なら11ft前後がお勧め。 ■慣れて、荒れてるシチュエーションで単独ともなると「ランディングツール」の使用難易度が増すので、 ブッコ抜くパワーファイトもしたいなら強い竿になります。 が、パワー強い竿は繊細な釣りに不向きなので両方を取ると ジャンプライズのロッドがお勧めです。 あとヒラスズキのランガンで青物が現れた際、青物タックルも持ち歩かなくて良いのでジャンプライズをずっと使っています。 ヒラスズキロッドで破断値10kgは圧倒的なアドバンテージになります。もっと良いロッドがあればそれでも良いのですが、参考までに。

@@visa3469 ご丁寧にありがとうございます🙇

@@visa3469 度々すみません！ジャンプライズのオールウェイク98はどう思いますか？

ありがとうございます。 ロッドが【マルチ】なのでガイドが吹き飛びそうな勢いですね。笑

コメントありがとうございます🙇 本当にその通りですね。 様々な釣りに"色々な危険"が有りますが、状況が悪い時でも「良い」と思わせてしまうこの釣りには少し【危険な魅力】も有りますね。 どうしても「釣り方」や「コツ」といった入り口からでないと情報を拾ってもらえない傾向が強いので、 "後出し"にはなりますが【安全面】もしっかり伝えていけたら良いなと思います。

参考になるコメントありがとうございます。『安全な磯』って１つも無いですよね。 平らな磯程に危ないですし。 地域や場所により波高の目安は変わるので誤解されると怖いのであまり投稿したくはないのですが、 それ以上に『知りたい』という声が多いので動画にしてみました。 また分かり易い動画、作ってみたいと思います(^^)

コメントありがとうございます。 平戸も良い所ですね。 以前、１度だけヒラスズキに行きました。 こちらは波高5m位までなら一応磯には立てて釣りも成立します。 真似されてしまうと危ないのであまり投稿はしませんが。 今日は波高4m、風速10m前後でガイドをしていましたが普通にヒラスズキも居ました。 ただやはり危険度は増すので 新規の方のガイドでしたら波高2.5m以上の日は普段は中止にしています。 ヒラスズキは台風でも釣れてしまう魚なので、魚側に合わせてしまうと人間側が危ないので気をつけたいですね。

コメントありがとうございます😊 釣れていないのにそのヒヤリ率は危ないですね。 事故の多くはファイト中に起こり易いので、ランカー超えヒラスズキや大型青物がヒットした際には気をつけてください。 また参考になるような動画を作っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします🙇

「クエが現れるとウツボが消える」という表現は間違っているという意味と、そこから導き出せる攻略方法

今からでも遅くないので地名が残るコメントは消した方がいいのでは？

コメントありがとうございます。 恐縮です。 最高のお言葉嬉しい限りです。 一応しっかり「バラす」ので ある意味ではリアルですよね。 自分自身、元々は 【１年ボウズ➡翌年３桁釣果」 がスタートラインでしたので 「必要なコツ」は自分自身が１番理解しています。 夢中になると 「自分さえ良ければいい」 という風潮も強く 『教える人』が圧倒的に少ないので 【全員が教えあえる環境】 を目指して奮闘しています。

わっ！ありがとうございます😊 最初は危険も多いですがわりと慣れてしまえば意外と大丈夫ですね。 機会あれば是非👍

こちらのブログ記事にてご確認ください(^^) ameblo.jp/visa19860313/entry-12740119851.html

@@visa3469 ありがとうございます

ありがとうございます😊

本当ですか。嬉しい限りです。 あれは飲水兼用なので真水です。 なので長時間、魚に接してしまうと浸透圧でブヨブヨになってしまう事も考慮して、車に着いたら保冷方法を変えた方が無難です。 氷が手元に少ない・・けど冷やさない訳にもいかない、 そんな場面での応急になります😊

価格的には中級クラスだと思いますよ😊慣れるまでは安い物、慣れたら道具も1ランク上げる事をオススメしています。

5万以上は高級な気がする

いや大概のハイエンドの値段で草

高いけど他メーカーのハイエンドって7万越えザラだから磯ヒラロッドの中ではミドルとハイの中間くらいなんじゃないですかね

コメントありがとうございます🙇 ガイドではいつもlbxさんの仰る部分もお伝えしています😊 「線」で攻める攻略ではなく 「点」でスポットを狙う練習を入口にしているもので😌

普通そうですよね。笑 磯＋ルアー ともなると「釣れた魚」 が全て餌です。 シイラやダツ、オジサン、 何でも餌にはなりますが 捕食魚種が限られてきます😅 シイラだと高確立でサメという。 たまにカジキやマグロがシイラ捕食しているのを磯で見掛けますがデカすぎて捕れる気はしません。

青物もロックも最高ですね。 両者が釣れる磯は"ほぼ確実"に ヒラスズキも釣れるので 行ったついでにルアーを替え 狙う部分を変えればタックルそのままでも釣れるからオススメです。

「巻けない」と分かった時点で変えれば良いと思いますが、モタモタしてると真下を向かれると突っ込まれてしまうので理想は「最初から」な気がします。手間ですが😅

@@visa3469私の考えでは、餌を振り込んで、仕掛けが安定したらローギアにしで待つ体制を考えています。それでもよろしいでしょうか？

これはミゾハンのロングです😺

@@visa3469 ありがとうございます。

ありがとうございます🙇 今行けば沢山居ますよ😊 サイズ選べないので、なかなかスリルあります。笑

@@visa3469 返信ありがとうございます！。実は頚椎の病気を患いまして、磯釣りの様な荷物の重く多い釣りは引退しました(｀；ω；´)

​@@伊豆で磯釣りいいら そうだったんですか。 「やりたかった釣り」 の言葉の重みが違いますね。 仕事が忙しいもので、落ち着いたらまた投稿します(^^)

@@visa3469 お気遣いありがとうございます！ 楽しみにしております！

「これだ！」と思い選びました。笑

コメントありがとうございます。 自分の場合ですが ・当日〜1.2日前【Yahoo天気】 ・数日前【Windy】 で見ています。 ※どちらの予報もザックリと見る程度で「予測」して、 現場で『確認』してから 予測の調整をして"次の場所"へ。 そんなイメージでやっています。

草

BGMのせいだろ