- 27
- 517 857
熊本市くまもと工芸会館 公式チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 22 ก.ย. 2021
熊本市くまもと工芸会館 公式チャンネル
kumamoto city handicrafts promotion center official channel
住所:〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
電話:096-358-5711
私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。熊本市南区川尻のまちづくりの観光スポット「熊本市くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「熊本市くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。
工芸品づくりの実演(毎日実施中)
工芸品づくりの体験(毎日実施中)※予約が必要なものもございます
工芸品の日替わり実演・体験についてはホームページをご参照ください
kumamoto city handicrafts promotion center official channel
住所:〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
電話:096-358-5711
私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。熊本市南区川尻のまちづくりの観光スポット「熊本市くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「熊本市くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。
工芸品づくりの実演(毎日実施中)
工芸品づくりの体験(毎日実施中)※予約が必要なものもございます
工芸品の日替わり実演・体験についてはホームページをご参照ください
【全制作工程公開】「肥後象がんの刀鐔」独立行政法人日本芸術文化振興会 伝統工芸技術保存伝承活動助成
「肥後象がんの刀鐔」は、独立行政法人日本芸術文化振興会の伝統工芸技術保存伝承活動助成と熊本市くまもと工芸会館の伝統工芸後継者育成の補助を受けて制作しました。
この動画では国指定伝統的工芸品の肥後象がんの製作全工程を映像に収めました。
00:00 オープニング
01:35 生地作り
03:00 角九曜作り
03:58 松脂台作り
05:42 下絵書き
06:38 下絵写し
07:46 布目切り
09:23 金線載せ・打ち込み
11:24 叩き絞め
12:00 布目消し
14:06 錆出し
14:41 錆付け
16:07 錆止め
17:40 エンディング
協力・制作
・肥後象がん師 河口 知明(光秋)
・株式会社 美術刀剣米野
・語り 橋本 絵鯉子
・MA 株式会社放送技研
・構成・取材・編集 有限会社P.D.AUTHORS
・監修 坂本 尚文(熊本国際民藝館館長)
・制作 一般社団法人くまもと工芸協会
施設名:熊本市くまもと工芸会館
kumamoto city handicrafts promotion center
住所:〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
電話:096-358-5711
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館日)
WEB:kumamoto-kougei.jp
Twitter: kumamoto_kougei
#国指定伝統的工芸品 #肥後象がん #熊本市くまもと工芸会館
この動画では国指定伝統的工芸品の肥後象がんの製作全工程を映像に収めました。
00:00 オープニング
01:35 生地作り
03:00 角九曜作り
03:58 松脂台作り
05:42 下絵書き
06:38 下絵写し
07:46 布目切り
09:23 金線載せ・打ち込み
11:24 叩き絞め
12:00 布目消し
14:06 錆出し
14:41 錆付け
16:07 錆止め
17:40 エンディング
協力・制作
・肥後象がん師 河口 知明(光秋)
・株式会社 美術刀剣米野
・語り 橋本 絵鯉子
・MA 株式会社放送技研
・構成・取材・編集 有限会社P.D.AUTHORS
・監修 坂本 尚文(熊本国際民藝館館長)
・制作 一般社団法人くまもと工芸協会
施設名:熊本市くまもと工芸会館
kumamoto city handicrafts promotion center
住所:〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
電話:096-358-5711
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館日)
WEB:kumamoto-kougei.jp
Twitter: kumamoto_kougei
#国指定伝統的工芸品 #肥後象がん #熊本市くまもと工芸会館
มุมมอง: 12 662
วีดีโอ
【国指定伝統的工芸品】武家文化を彩った肥後象がん【肥後の金工】
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
熊本県玉名郡和水町にある江田船山古墳(前方後円墳)の出土品に、銀象がんを施した刀剣が見られます。異なる物質を組み込む「象がん工芸」の技術は、シリアのダマスカス地方からシルクロードを経て中国に入り、日本には、仏教伝来と同じころに伝わったとされます。 象がん技法は、京都(京象嵌)を中心に発展、その文化は金沢(加賀象嵌)、熊本(肥後象がん)と広がり、江戸後期には江戸や大坂でも行われました。 肥後象がんの始まりには、諸説ありますが、加藤清正の肥後入国(1588年)に際し、同行した鉄砲鍛冶職人、林清兵衛親子に始まると言われます。加藤家改易後、細川藩(1632年~)になると清兵衛の子、又七が鉄砲の銃身や刀の鍔に「尾張透かしと布目切り」で唐草、渦巻などの伝統的文様を施しました。林又七が肥後象がんの祖と言われる所以です。以来、肥後象がんは、細川忠興、忠利らの歴代藩主の手厚い庇護を受けて隆盛を極め...
【日本刀】刀匠展「日本刀とともに~ 刀匠 松永源六郎の半世紀~」【熊本市】砂鉄が日本刀に至るまでを刀匠の生き様を交え公開。匠の美学と日本刀の世界が今ここに。8月4日より熊本市くまもと工芸会館にて開催。
มุมมอง 4K2 ปีที่แล้ว
◎熊本市くまもと工芸会館 特別企画展 「日本刀とともに ~ 刀匠 松永源六郎の半世紀 ~」 主催:熊本市くまもと工芸会館 協力:株式会社 美術刀剣 米野 会期:令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)午前10時~午後5時(8日、15日休館) 会場:熊本市くまもと工芸会館2階 企画展示室、同ロビー 入場:無料 展示品 ・刀匠松永氏製作の日本刀、同氏所蔵の古刀、薙刀、槍、小刀、約15点 ・株式会社美術刀剣米野 所蔵の鍔8点 同社所蔵の刀剣類(波平行安の刀剣、肥後の同田貫、他10数点) ・松永氏の日本刀造りを紹介する写真、説明パネル、日本刀製作VTR 展示会内容 日本人の精神そのものとして、あるいは人々の心の鏡として世界中に愛好家が多い日本刀。熊本県に「折れず、曲がらず良く切れて美しい」という日本刀を半世紀に亘り、作り続ける刀匠がいる。荒尾市に居を構える松永源六郎氏です。 明治...
【日本刀】砂鉄が日本刀に至るまで 刀匠 松永源六郎による日本刀づくり【熊本市くまもと工芸会館】
มุมมอง 464K2 ปีที่แล้ว
【日本刀】刀匠展「日本刀とともに ~ 刀匠 松永源六郎の半世紀 ~」【熊本市くまもと工芸会館】 砂鉄が日本刀に至るまでを、刀匠の生き様を交え公開。匠の美学と日本刀の世界が今ここに。8月4日より熊本市くまもと工芸会館にて特別開催。 00:00 オープニング 00:41 工程1砂鉄の採集 01:56 工程2玉へし 02:58 工程3積み沸かし 04:13 工程4鍛錬 06:15 工程5素延べ 07:10 工程6火造り 08:15 工程7焼き刃土塗り 09:14 工程8焼き入れ 11:05 試し斬り ◎熊本市くまもと工芸会館 特別企画展 「日本刀とともに ~ 刀匠 松永源六郎の半世紀 ~」 主催:熊本市くまもと工芸会館 協力:株式会社 美術刀剣 米野 会期:令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)午前10時~午後5時(8日、15日休館) 会場:熊本市くまもと工芸会館2階 企画展示室、同ロ...
【包丁研ぎ・刃物研ぎ】包丁が700円~で甦る!包丁・刃物を研ぐなら熊本市くまもと工芸会館へ【川尻刃物】
มุมมอง 9K2 ปีที่แล้ว
【包丁研ぎ・刃物研ぎ】包丁が700円~で甦る!包丁・刃物を研ぐなら熊本市くまもと工芸会館へ【川尻刃物】
【テーマは猫】2022 熊本の女性工芸作家展 ~ ニャン × 5 にゃん ~【熊本市】
มุมมอง 3102 ปีที่แล้ว
【テーマは猫】2022 熊本の女性工芸作家展 ~ ニャン × 5 にゃん ~【熊本市】
【ひな祭り】熊本市くまもと工芸会館 2022桃の節句展開催!!今年も色とりどりの雛人形が熊本に集合【雛人形】
มุมมอง 4092 ปีที่แล้ว
【ひな祭り】熊本市くまもと工芸会館 2022桃の節句展開催!!今年も色とりどりの雛人形が熊本に集合【雛人形】
【工芸】日本全国から郷土玩具が大集合!!今年のテーマは「木」。木づくりの逸品がお待ちしております。2022 民工芸品まつり ~ 木づくりの郷土玩具 ~【郷土玩具】
มุมมอง 3602 ปีที่แล้ว
【工芸】日本全国から郷土玩具が大集合!!今年のテーマは「木」。木づくりの逸品がお待ちしております。2022 民工芸品まつり ~ 木づくりの郷土玩具 ~【郷土玩具】
【熊本市】今年も熊本に全国から干支が大集合!!「2022 干支展 ~ 寅 ~」開催【工芸】
มุมมอง 2982 ปีที่แล้ว
【熊本市】今年も熊本に全国から干支が大集合!!「2022 干支展 ~ 寅 ~」開催【工芸】
【熊本市】工芸品づくりが毎日体験できる素敵な施設「くまもと工芸会館」【伝統工芸】
มุมมอง 4K2 ปีที่แล้ว
【熊本市】工芸品づくりが毎日体験できる素敵な施設「くまもと工芸会館」【伝統工芸】
素晴らしい伝統工芸の技法です!! 小生埼玉の住人です。さきたまの稲荷山古墳の国宝・金錯銘鉄剣の文字はどうやって作るのかなと思い、調べてるうちにこのサイトにたどり着きました。同様の錯銘鉄剣が御当地熊本県江田船山古墳からも出土しているのも不思議な縁を感じます。
この度はコメントをありがとうございます。くまもと工芸会館チャンネルでは伝統的工芸品を様々な角度で取り上げて発信していきたいと考えております。今後も工芸品や工芸士そしてその技法などを映像化予定ですのでご期待ください。
My friends and I are interested in walk-in workshops. We are planning our trip to Japan next year, and unfortunately, none of us speak Japanese. Is there any English support provided, or are there alternative ways to address our language barrier during participation?
Thank you for your question. English language support is available at this facility. Once you have decided on a schedule for your visit, please contact us by phone or using the contact form on the website. kumamoto-kougei.jp/contact/
鍛え、きたえ? 炭素量は半減、重量は1/10。すごい、粘りのある地金が出来る。
この度はコメントありがとうございます。鍛えは日本刀の製作技法において非常に重要で注目される部分です。機会があれば「鍛え」にクローズした動画も公開したいと考えております。
明らかに鋳造刀と違いますよね。日本刀は日本独自の文化ですよね。
この度はコメントありがとうございます。今後も機会があればその工程だけなく日本刀とそれにまつわる文化・歴史にも触れていきたいと思っております。
これ修行期間何年なんだろ。
コメントありがとうございます。一般的には文化庁主催の「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了するまでにそれなりの年数が必要とされて、そこから独り立ちして生計をたてれるようになるまで10年はかかると松永氏をおっしゃられておました。
@@kumamoto-kougei 10年ですか、とても長い月日だぁ、白銀師と同じくらいですね。
古刀→新刀→新々刀→現代刀 現在失われた技術が古刀、でも必ずしも古刀が優秀とは限らない。
この度はコメントありがとうございます。日本刀に限らず技術というものは年月と共に工夫・改良を加え進化していく側面もございます。伝統を受け継ぐことと研鑽を重ね工夫・改良を加えること、相反する二面性を共有できるかも工芸士の難しいところだと思っております。
目切りだけでも美しすぎるな…
この度はコメントありがとうございます。河口氏のように長年研鑽をおこなってきた工芸士の方の動きは無駄がなく本当に美しいですね。
SUGOI
コメントありがとうございます!これからも伝統的工芸品と関わる人々や取り組みに関する動画を公開できたらと思っております。
去年の10月にこの方の 「同田貫 源清継」を手に入れました。 早速、私が学んでいる居合道場にて 試斬稽古がありましたので使わせて 頂きました。 反りが結構ありましたが、良く斬れましたが私の腕が未熟な為下からの斬り上げの 時だったと思いますが、曲げてしまい ました。直後に曲がってしまった箇所に膝 を当てて直しましたが…(汗💦)
この度はコメントありがとうございます。松永氏の日本刀を購入されたとのことで本当に嬉しく思います。曲がってしまったとのことですが、一度松永氏にご相談されてはどうでしょうか?きっとご相談に乗っていただけると思いますよ。
全工程に迫るといいつつあらすじレベル もう少し細かい工程を期待してた
コメントありがとうございます。ご意見は今後の映像制作の参考にさせていただきます。
『皇位継承の三種の神器』の一つである『剣(つるぎ)』。 冒頭、白装束に身を固めた神前に於ける<試し斬り>の所作。伊勢神宮に於ける樹木伐採の所作。更には<調理用包丁>に関わる一連の所作…。これ等は全て『神前奉納』の意味を持つ事を思えば、 古代の刀匠が、作刀に当たって、斎戒沐浴して身を浄め、神前に祈願を立て、作業場に<注連縄>を張り、白装束の姿で作刀に当たった<真剣さ>が頷ける。 『日本刀』が、外国のそれと異なり、太古神代の昔から、『國家鎮護』の御霊としての意味を持ち、魔を祓い、家を護り、「武士の魂」として尊崇されたのも宜(むべ)なるかなだ。 一刀一刀に刀匠が、魂を込め、祈りを込めて作られた『日本刀』 。その『美しさ、優美さ』は、他に比類なく、その<切れ味、鋭さ>と共に『日本の至宝』と言うに相応しい。 「松永源六郎」氏によるこの動画は、正に砂鉄採集から始まり、<たたら製錬>による玉鋼抽出、作刀を経て実際の<試し切り>に迄及ぶ等、『日本刀鍛造』の集大成とも言うべきもので、『日本刀作刀に於ける、ドキュメンタリー映像の名作』だと思う❗
素晴らしいコメントをありがとうございます。ドキュメンタリーとしても評価を頂けたのは誠に光栄です。これからも伝統的工芸関連を様々な視点で映像化してきたいと思います。
もう少し速く
コメントありがとうございます!
くまもと工芸会館にて「2024 干支展 ~ 辰 ~」開催中です。
興味深く拝見しました。現代の鍔はドリルとか使って作るんですね、知りませんでした。。。 そういうのがなかった江戸時代は透鍔とかどうやって作ってたんだろう。
この度はコメントありがとうございます。ご質問の件ですが、刀匠が造る刀身以外の「拵(こしらえ)」に属する刀鐔(鍔)は、刀が登場した時から鍛冶屋が作っていました。時代とともに鐔の見栄えを良くするために、茎穴(なかご・刀身を通す中心の穴)の周囲に色んな形の文様を作っています。作り方は、①鍛鉄(きたえがね)で鐔生地を作る時、細いタガネで文様の中心に小さな穴を開けて完成させます。②各種の鋸とヤスリを使って文様を完成させます。奈良時代には、鋸やヤスリを作る専門の店が出来ています。透鐔は、高い技術と時間を要しますが、刀鐔作りの鍛冶屋は、江戸時代以前から作っていました。
奉納用を昔見学に行ったのも熊本だったんだけどなんであんなに刀剣制作が盛んなんだろうか。 九州民なんだけど刀と言えば熊本と檀家の寺や神社でも言われてるし、大学の図書館でも記述が特に多かった。 皆口を揃えて言うけど理由を聞いたらバラバラで謎のままだ。
コメントありがとうございます。仰るとおり様々な説があるようです。なんらかの機会があれば当チャンネルでも取り上げてみたいテーマです。
コテは鍛錬された鉄ですか?
コメントありがとうございます。これは念のため松永氏に確認をとらせていただき、そのうえで改めて返信させていただきます。大変恐縮ですが今しばらくお待ちくださるようお願いいたします。
お待たせいたしました。ご質問の件ですが、「コテ」は普通、大工道具で左官屋が使用する「セメント、モルタル」を壁等に塗る細長い6角形やハート形の柄のついた金板ですが、刀づくりの沸かしで使用しますが柄は鉄となります。ご質問の内容(コテ)では日本刀づくりで玉鋼等を掴む「火箸(トング、鋏)」のことと思われます。鋼の鍛錬・焼き入れに使用する火箸は、軟鉄を炉で熱して、形作りを行います(鍛錬は行いません)。この火箸で、鍛錬する鋼を掴みます。ですから刀鍛冶は、形状の異なる火箸を3~40本を持っています。火箸を鍛錬や焼き入れすると火箸そのものが割れたり、曲がったりするためです。
【日本刀】砂鉄が日本刀に至るまで 刀匠 松永源六郎による日本刀づくり【熊本市くまもと工芸会館】 th-cam.com/video/lutTRwscFiM/w-d-xo.html
綺麗だな。打刀や太刀のサイズだと嵩張るが、小太刀なら日常生活で使えそうな気がする。
コメントありがとうございます。松永氏は様々な刀剣等のオーダーの相談を聞いてくださいます。もし機会があれば一度お問合せください。
What a wonderful documentary. Thank you for sharing it.
Thank you for your comment. We will continue to introduce Japanese traditional crafts, so please support us.
めっちゃ現代の利器使ってるんかーい!
コメントありがとうございます。昔のように生地屋さんがいるわけでもなく、現代の器具を使用する工程も存在いたします。あくまで伝統的工芸品及び肥後象がんとして工程及技術を損なうことのない範囲での器具の利用となっております。伝統を守りつつ進化する部分は工夫改良を重ねていくと解釈していただけたら幸いです。
1から砂鉄から作り上げる日本刀は美しい。
この度はコメントありがとうございます。松永氏に限った話ではありませんが、熟練の職人の方々が製作する姿を美しく感じることが多々あります。美しさは作品だけでなく、作る姿にも表れるものなのだと勉強させられます。
この人に授業で怒られたことあるわ笑 十数年前の記憶が蘇りました。 松永先生お元気そうで何よりです!
コメントありがとうございます。機会があれば一度顔を出してあげてください。きっと喜ばれると思いますよ。
5歳くらいから仕込んで20歳くらいでこの爺さんと同じことができたらとんでもないよな。後継者あってこそ
コメントありがとうございます。伝統的工芸品の技術は一度失伝してしまうと復活させるのが大変困難な世界です。熊本市くまもと工芸会館では伝統的工芸品の後継者育成事業にも様々な形で取り組んでおります。これからも応援をよろしくお願いいたします。
How i can have a katana from him?have for sword sell shop
Thank you for your inquiry. Please contact us through the inquiry form on the website of Kumamoto Kumamoto Craft Hall (kumamoto-kougei.jp/). Kumamoto Kumamoto Craft Center staff members are available in English.
Click here for the inquiry form. kumamoto-kougei.jp/contact/ You may fill it out in English.
かっこいいけど、この技術を次へ受け継ぐ若者の後継者問題があるよね
コメントありがとうございます。ご指摘の通り日本刀に限らず伝統的工芸品の世界は後継者問題に直面しております。そのため熊本市くまもと工芸館では担い手育成事業など様々な工芸の後継者育成に取り組んでおります。この素晴らしき技術を後世に残すため少しでも役に立てればと思っております。
たたらからやるのはすごいと思う。岡山の刀匠もたたらで玉鋼を作っている人がいたけど、現在玉鋼を作っているのは一箇所しかないからそこから全国に回っていて刀の味わいが同じ感じ。この刀匠は海の砂鉄、その一箇所しかないたたら製鉄所は山の砂鉄。やっはり違いが出るんじゃないだろうか・・・
コメントありがとうございます。松永氏の製作工程を取材させていただきましたが本当に大変な作業だと実感しました。その苦労や凄さをわかっていただけるとこちらとしても嬉しい限りです。
@@kumamoto-kougeiたたらはすごい手間だと思います。そこから選別して沸かす、無駄な鋼が出ますから。
手作業かと思ったらけっこう機械式ですね。
コメントありがとうございます。昔は3人1組で行っていた制作工程部分に機器を導入することで1人で刀鍛冶を行えるようになりました。日本刀としての製作工程及び技法はそのまま守りつつ時代と共に歩まれています。
もし今 中三なら卒業して弟子入りだな
コメントありがとうございます。松永氏のお弟子さんたちも日々精進を重ね1人前の刀鍛冶になる日を目指しておられます。
めちゃくちゃ日本刀に興味あるんです。 この人の作品見てみたかったです。熊本に刀匠がいらっしゃったなんて…
コメントありがとうございます。熊本県荒尾市にて刀鍛冶を生業とされております。日本刀の刀匠として1,000本以上の刀を造りあげてこられた方です。
@@kumamoto-kougei 荒尾市に行ったりしてもこの方の作品は見れないですか?
@@まるまる-h4i 先々月に熊本市くまもと工芸会館にて松永氏の日本刀展示会を行っておりました。タイミングが合わず申し訳ないです。また何かの機会に日本刀に関連する展示会を行う可能性もありますのでその際はぜひご来場ください。展示会のスケジュールは熊本市くまもと工芸会館のホームページで確認できますのでよろしくお願いいたします。
凄くて素晴らしいと思いました
コメントありがとうございます。皆さまの温かい言葉は我々そして刀匠の松永氏も本当に嬉しく励みになります。これから皆様に喜んでもらえるような伝統工芸の世界をお伝えできればと思っております。今後とも熊本市くまもと工芸会館チャンネルをよろしくお願いいたします。
お話しされる言葉が理論立てられており、大変分かりやすかったです。 今の技術を構築されるまでに相当な試行錯誤をされたとお察しいたします。
この度はコメントをありがとうございます。我々も松永氏への取材を通して色んな勉強をさせていただきました。工程の1つ1つにそこに至った意味と理由があり、日本刀の世界の技法と研鑽に関心させられるばかりでした。熊本市くまもと工芸会館としてより多くの方に工芸家と工芸品の素晴らしさを伝えていけたらと思っております。
砂鉄からとは、知らなかった。
コメントありがとうございます。たたら精錬(製鉄)から鉧を作り出し材料にする技法となります。TH-camにはこの工程部分を掘り下げた動画を取りあつかっている動画・チャンンルもありますので機会があればご覧になられてください。より刀匠の世界の奥深さを感じることができるようになると思います。
素晴らしい技術に、 感動しました^_^ 日本刀剣も、包丁も、研ぎ師が大事ですね^_^
コメントありがとうございます。その言葉で川尻刃物職人さんも報われます。熊本市くまもと工芸会館では毎日、職人さんが刃物研ぎ・包丁研ぎを行っていますので機会があればぜひご覧になられてください。
素晴らしいですね! 日本刀剣文化を、 これからも応援したいです^_^
この度はコメントありがとうございます。日本刀をはじめとしたさまざまな伝統工芸の文化・技術を少しでも世の中に伝えていけたらと思っております。応援は本当に嬉しいです。重ねてお礼申し和げます。機会があれば熊本市くまもと工芸会館にもぜひ立ち寄られてください。
ついつい見入ってしまった。
この度はコメントありがとうございます。そのように言っていただけると関係者一同嬉しい限りです。これからも熊本市くまもと工芸会館チャンネルをよろしくお願いいたします。
作るだけでなく、試し斬りも自らやるとか、マジでカッコいい‼
コメントありがとうございます。松永氏は剣術もたしなまれておられます。刀匠でもあり剣術家でもあられる素晴らしい方でした。
구독 + 좋아요 👍 + 알람설정 🔔 하겠습니다.
코멘트 감사합니다. 앞으로도 더 나은 동영상을 전달해 둡니다. 기대해주세요.
いろんな鋼板を組み合わせて作るダマスカスを知っていますが日本刀の作り方をみるのも良いですね、短刀は僕が好きな仏教にも関係してくるのです、日蓮聖人様が開祖の日蓮宗で儀式に短刀を使います。
コメントありがとうございます。日本刀独自の工程を少しでも伝えてい行けたらと思って紹介させていただきました。いつか世界の刀剣の製作工程を紹介できる日を夢見ております。
開始早々本物の日本刀で抜刀したように見えました パントマイムが上手いとかではなく本当に糸のような刀が見えました。感動しました。
この度はコメントありがとうございます。松永氏は刀匠だけでなく剣術でも道場を開かれている腕前の持ち主です。今回の動画ではあえて冒頭では無刀での動き、そして最後に造った刀での試し斬りで話を〆る形を取らせていただきました。刀匠としての松永氏だけでなく剣術家としての松永氏を評価していただき感謝いたします。
@@kumamoto-kougei お早い丁寧な返信で恐縮です。 おーやはりそうでしたか。私の目も節穴では無かったようですね笑 冗談抜きで本当にそう見えましたので直ぐに巻き戻して観ましたがやはり刀は持っておられなかったので思わずコメントしてしまいました。熊本は剣道でも大変有名なので根幹として刀に命を吹き込む刀匠がおられたのに納得いたします。大変恐れ多く尊敬致します。
実際の映像でははじめて拝見するものが、多くありました。勉強させていただきました。いつの日か一振…
コメントありがとうございます。動画をお気に召していただけたようで何よりです。松永氏の刀剣は販売もされていますしご本人に相談すれば槍や薙刀などのオーダーも可能です。機会があればぜひご相談ください。
古刀の技術も復興してほしい
コメントありがとうございます。復興できるかはわかりませんが松永氏には伝えておきます。熊本市くまもと工芸会館としても伝統工芸の素晴らし技術を失伝させることのないようその振興に取り組んでいきます。
道具が生きている様な、それを使い鉄を打つさまは神事の様に見えました。 素敵な動画をありがとう
コメントありがとうございます。松永氏が刀匠として磨き上げてきた動作でもあり生き様でもありますので、そう言っていただけると本当にうれしいです。
まずはチャンネル登録してみました。
チャンネル登録ありがとうございます。これからも伝統工芸に関する動画を投稿していきますのでよろしくお願いいたします!
Master level. Thank you.
Thank you for your comment. We are glad to hear that you like our products. Mr. Maeda's works are on display and for sale at the Kumamoto Craft Center in Kumamoto City. If you are ever in Japan, please come and see his works in person.
気の長い作業👍️
コメントありがとうございます。これだけの工程を重ねて作る日本刀、そしてその技法を受け継いでいく刀匠の方々を少しでも世の中に知っていただきたいと思い動画にさせていただきました。
@@kumamoto-kougei 大事なことだと思います。広く知ってもらうことは重要です。せっかくの技術ですもんね。お返事ありがとうございます。
錆びたでかいチェーンをばらして、日本刀らしき物を物を作る動画がありますが、形だけです。結局、表面的な物まねに過ぎません。本物は手間が掛かるから本物なんです。
綺麗な刀です。
コメントありがとうございます。令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)の期間であれば熊本市くまもと工芸会館で展示会が開催しておりましたので数々の刀剣を見ることが出来ました。また機会があれば一度はぜひ直にご覧になられてください。
日本刀は日本の伝統文化の大事な1つです。どうか日本人の日本刀の刀鍛冶の継承者が増えますように。日本刀は武士の魂が宿るとか魔から身を護る為でもあると聞いています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りこの素晴らしき匠の技術を後世に伝えるべく少しでもPRに尽力できたらと思っております。熊本市くまもと工芸会館では伝統工芸の振興および後継者育成にも取り組んでおります。それらを1人でも多くの方に伝えていけたらと思っております。
熊本が出るとうれしー!
この度はコメントありがとうございます。令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)に熊本市くまもと工芸会館で行われた展示会「日本刀とともに ~ 刀匠松永源六郎の半世紀 ~」のPR動画として製作させていただきました。熊本市くまもと工芸会館では伝統工芸の振興に取り組んでおりこれからも情報発信してきますのでよろしくお願いいたします。
刀鍛冶って専業で食えるの?
コメントありがとうございます。まず刀鍛冶になるためには文化庁主催の「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了する必要があり、これだけでも実質5年以上かかります。動画内インタビューで松永氏も言われておりますが食べていけるようになるには大変な苦労が伴うとのことです。決して楽な道ではないことは間違いありません。
そうなんですね。 限られた人しか出来ない仕事なのに辛いですね。江戸時代までなら、需要も多かったでしょうが、それはそれで過当競争になりそうですし、世の中厳しいもんです。
一刀両断TVの刀鍛Gさんによると、刀鍛冶だけで生計立てられる人は、全国でも300人程度なんだそうで。恐らくこの松永氏もその一人だとは思いますが。
なるまでが大変。弟子時代の収入をどうするかです。仕送り、バイト。
古刀の技術が失われたのだけは残念無念です
コメントありがとうございます。我々としても1つでも多く伝統的工芸品の技術を後世に残せたらと思いながら取り組んでおります。これからも応援よろしくお願いいたします。