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コメントをありがとうございました。伯母様も戦争の犠牲になられたお一人だったのですね。いたたまれない思いです。私の母は昭和飛行機の過労と栄養不良で「脚気」になり、実家で療養中に終戦を迎えたそうです。勤労動員というのがどれほど苛酷な日々だったかと思いを致します。

鈴木さま コメントをいただきありがとうございます。中谷久子さんにお伝えしましたところ、以下のお返事をいただきました（チャンネル運営者より） 以下、中谷久子さんからのメッセージです。 鈴木和夫さん いつも見ていただき有り難うございます。励みになります。 昭和館は歩けた頃1度行きまして、あ、これ知ってる。これ私も持っていた、そうそうこれも・・・などと見て回りました。見慣れたものばかりでした。 見るものは懐かしくても、あの時代に追い込まれた怒りは消えませんでした。

Akiyoさん、コメントありがとうございます！本当に貴重なお話を伺うことができました。体験された方にしか語れない生の言葉の力強さを感じるとともに、多くの方に知っていただきたいと思っています。今後とも応援よろしくお願いいたします！

ひさこさんのご体験を教えてくださってありがとうございます。12,3歳の女の子が炎天下の焼け跡整理、空腹を抱えて・・と想像するだけで痛みが走ります。「飛行機工場の少女たち」がそうであったように、やはり「お国のために」と思わされていたのですね。それなのに「わずかなお給料が支払われて」というのも微妙な・・国は何を考えていたのでしょう？？

ご視聴、またコメントもいただき、ありがとうございます！励みになります！！

親子でご視聴いただき、また丁寧にご感想をお送りいただいてありがとうございます。とても嬉しいです。「子供でそんな事したくない。」本当にその通りですね。大人が子どもから学ぶ時間を奪って働かせたり、少年少女の「心の自由」を奪ったりするようなことが2度と起きないようにしなければと思います。（当チャンネル運営＆『飛行機工場の少女たち』デジタル編集人より）

朗読の高階です。ご視聴いただきありがとうございました！　そしてご感想も寄せていただきとても嬉しいです。特に小学4年生の視聴者の登場におおいに盛り上がっています！　ありがとうございます。 冒頭で大和田さんも話していますが、少女時代の大和田さんは文集を読んで反発したと言います。その大和田さんがのちにデジタル編集人としてこのサイトを立ち上げ（聞けばいろいろ大変なことを乗り越えての作業だったようです）、それを読んでぼくが反応したのは、こちらがある程度年齢を重ねたからなのかなと考えていました。 一方で、この少女たち（登場するのは13〜16歳あたり）と同世代の人やもっと若い人はどう読むのかな、読んで欲しいな、そういう年齢の人にも届けるにはどうすればいいのかな、などと議論して、「少年少女たちに触れてもらうにはどうすればいいだろうね」と日々相談していたところなので、こうして「最初の少年」に登場してもらえてワクワクしています。これからも読み進めるので、よかったらまたご感想、お聞かせください。 そしてお母様、じっくり聞いていろいろなことに思いをいたしていただきありがとうございます。親子での鑑賞の機会をつくっていただいたことにも心から感謝いたします。ありがとうございました！