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PhotoArt's Channel
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 พ.ย. 2009
フォトグラファー牧瀬英喜(まきせひでき)の写真作品・スライドショーの展示、個展のご案内。
【 Profile 】
歴史の中で逞しく「脈々と息づく人と街」をテーマに、本業の傍ら海外、地元など人の営み、街の佇まいを撮影、個展発表を中心に活動中。
海外での撮影を重ねながら、「撮影紀行」というドキュメンタリーフォトエッセーのスタイルに辿り着きました。
【個展歴】
2007年7月 九州日仏学館 「巴里散策」モノクロフォト展
2007年10月 NHKギャラリー 「巴里の空の下」モノクロフォト展
2008年3月 九州日仏学館 日仏交流150周年記念祭出展「変わらぬ永遠のパリ」
2008年5月 アクロス福岡 「巴里の空の下」モノクロフォト展
2008年9月 NHKギャラリー 「パステルフォト展」
2008年10月 赤煉瓦文化館 誕生百年歳出展「街を彩る赤煉瓦」パステルフォト展
2008年11月 福岡国際ホール 「パステルフォト展」
2010年4月 福岡天神LOFT 福岡アーティスト展「貴方の巴里」モノクロフォト展
2012年5月 福岡市美術館 「ベトナムスケッチ『黄色の街』ホイアン」写真展
2014年11月 福岡県立美術館 「『祈りと微笑み』の地 ラオス・ルアンプラバーン」写真展
2019年4月 福岡県立美術館 撮影紀行 千年都市ハノイ ベト鉄「沿線模様」
2019年12月 西日本新聞朝刊見開き 「フォト随想」ハノイ・ロンビエン橋「不屈精神の象徴」
2024年5月 福岡市美術館 「沖縄撮影紀行」=島の「今」を視つめる=
【 Profile 】
歴史の中で逞しく「脈々と息づく人と街」をテーマに、本業の傍ら海外、地元など人の営み、街の佇まいを撮影、個展発表を中心に活動中。
海外での撮影を重ねながら、「撮影紀行」というドキュメンタリーフォトエッセーのスタイルに辿り着きました。
【個展歴】
2007年7月 九州日仏学館 「巴里散策」モノクロフォト展
2007年10月 NHKギャラリー 「巴里の空の下」モノクロフォト展
2008年3月 九州日仏学館 日仏交流150周年記念祭出展「変わらぬ永遠のパリ」
2008年5月 アクロス福岡 「巴里の空の下」モノクロフォト展
2008年9月 NHKギャラリー 「パステルフォト展」
2008年10月 赤煉瓦文化館 誕生百年歳出展「街を彩る赤煉瓦」パステルフォト展
2008年11月 福岡国際ホール 「パステルフォト展」
2010年4月 福岡天神LOFT 福岡アーティスト展「貴方の巴里」モノクロフォト展
2012年5月 福岡市美術館 「ベトナムスケッチ『黄色の街』ホイアン」写真展
2014年11月 福岡県立美術館 「『祈りと微笑み』の地 ラオス・ルアンプラバーン」写真展
2019年4月 福岡県立美術館 撮影紀行 千年都市ハノイ ベト鉄「沿線模様」
2019年12月 西日本新聞朝刊見開き 「フォト随想」ハノイ・ロンビエン橋「不屈精神の象徴」
2024年5月 福岡市美術館 「沖縄撮影紀行」=島の「今」を視つめる=
ベトナムスケッチ 世界遺産の街ホイアン「ランタンの夜」フォトスライドショー【4K 】
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」
ドキュメントフォトによるスライドショー
今回は2011年ベトナム中部、世界遺産の街を旅したフォトスケッチ
ランタンの灯りに包まれた、ホイアンの「満月の夜」を写し留めた
Asian Wind 〜 Vietnam Sketch
アジアの風にいだかれて
ちょっと違った私なりの ベトナムスケッチ
「黄色の街」ホイアン
豊かな水と緑の恵みの街
どこか懐かしい郷愁の街
そんな街の満月の夜は
ランタンの灯に包まれ
夢か現か幻か幻想世界
ホイアンでは毎月 (2011年当時)
満月の日にランタン祭りをする
街中はランタンの灯り一色に染まり
トゥボン川沿いのバクダン通りでは
灯籠流し用に手作りの紙灯籠を売る
でも遊んでる様な親子の露店が並ぶ
満月の日、旧暦の14日
この日に合わせて訪れた
そんな「念願の街」ホイアン
ご参照Blog)myfilter.exblog.jp/tags/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3
ご参照HP)www.photoartplan.com/photo/sight_index/gallery_b.html
ドキュメントフォトによるスライドショー
今回は2011年ベトナム中部、世界遺産の街を旅したフォトスケッチ
ランタンの灯りに包まれた、ホイアンの「満月の夜」を写し留めた
Asian Wind 〜 Vietnam Sketch
アジアの風にいだかれて
ちょっと違った私なりの ベトナムスケッチ
「黄色の街」ホイアン
豊かな水と緑の恵みの街
どこか懐かしい郷愁の街
そんな街の満月の夜は
ランタンの灯に包まれ
夢か現か幻か幻想世界
ホイアンでは毎月 (2011年当時)
満月の日にランタン祭りをする
街中はランタンの灯り一色に染まり
トゥボン川沿いのバクダン通りでは
灯籠流し用に手作りの紙灯籠を売る
でも遊んでる様な親子の露店が並ぶ
満月の日、旧暦の14日
この日に合わせて訪れた
そんな「念願の街」ホイアン
ご参照Blog)myfilter.exblog.jp/tags/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3
ご参照HP)www.photoartplan.com/photo/sight_index/gallery_b.html
มุมมอง: 259
วีดีโอ
長崎教会群撮影紀行「青砂ヶ浦教会」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅= 【4K 】
มุมมอง 1114 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 その中から「青砂ヶ浦教会」にフォーカスし絞り込んだ、フォトスライドショー【4K 】。 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、 比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ 「青砂ヶ浦教会」 入口に立つのは、守護神「大天使ミカエル」 こちらも長崎「外海」から渡ってきた潜伏キリシタンを祖とする。 「信徒発見」後、キリシタンである事を名乗りでて郷民との軋轢を経ながら、 禁教令が解かれると次...
長崎教会群撮影紀行「大曽教会」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅= 【4K 】
มุมมอง 2394 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 その中から「大曽教会」にフォーカスし絞り込んだ、フォトスライドショー。 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、 比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ 「大曽教会」 小さい入り江のそばから急に切り立つ小山の中腹に建つ。 この一帯のほとんどがカトリック信徒、皆が集い祈る場。 そんな「土曜ミサ」に幸いにも身を置く機会に恵まれた。 長崎「外海」の出津・黒崎・池島などから渡ってきた潜伏...
長崎教会群撮影紀行「中通島 入江に佇む教会群」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅= 【4K 】
มุมมอง 3324 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 その中から「中通島東側の入江に佇む教会群」にフォーカスし絞り込んだ、フォトスライドショー【4K】。 入江に佇む教会群/「高井旅教会」「希望の聖母像」「福見教会」「船隠教会」 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、 比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ 「カトリック高井旅教会」 奈良尾郷の高井旅に建つ。 眼の前には上五島有数の美しい砂浜の「高井旅海水浴場」が見える。 上五島では...
長崎教会群撮影紀行「桐教会教区」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅= 【4K 】
มุมมอง 5615 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 その中から「桐教区」にフォーカスし絞り込んだ、フォトスライドショー【4K】。 桐教区/「桐教会」「中の浦教会」「大浦教会」 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、 比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ 主 教会のある桐地区が「伝道師ガスパル与作」の出身地であったことから、 明治初め「五島崩れ」と言われる迫害が激しかったところのひとつでもある。 「中ノ浦教会」 この教会は、激...
長崎教会群撮影紀行「頭ヶ島天主堂」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅=
มุมมอง 5635 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 その中から「頭ヶ島教会」にフォーカスし絞り込んだ、フォトスライドショー。 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、 比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ 「頭ヶ島教会」と「白浜集落」 「頭ヶ島」は、江戸末期までは無人島だった。しかし、流行した伝染病の療養地としては使われていた。 また一方、長崎外海から逃れてきた隠れ切支丹は移住後も適地を求め、哀しいかな移住を繰り返したと。 そん...
長崎教会群撮影紀行 =岬の高台に建つ「神ノ島教会」=
มุมมอง 1305 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」 今回は、長崎港を出て「女神大橋」をくぐるとまもなく見えてくる白亜の教会堂「神ノ島教会」を想い訪ねる撮影紀行. 岬の高台に建つ「神ノ島教会」 急な階段を登ると現れる白亜の教会堂. 1897年竣工の 煉瓦造、美しい建物. 海を見下ろす白い十字架は、 陽の光やステンドグラスの光を受け、 その色は神々しく変貌した. ご参照) サイト「教会群撮影紀行」 Blog myfilter.exblog.jp/i13 Blog Book www.photoartplan.com/photo/sight_index/blogbook_church.html HomePage www.photoartplan.com
長崎教会群撮影紀行「外海」=角力灘を望む教会群=
มุมมอง 2035 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」 今回は、潜伏キリシタンの地「外海(そとめ)」地区の教会群「黒崎教会」「出津教会」「大野教会」を想い訪ねる撮影紀行. 遠藤周作ゆかりの地、「沈黙」はこの地が舞台となった. 『人間がこんなに哀しいのに主よ海があまりに碧いのです』 角力灘に浮かぶ島影、そしてそのはるか向こうに五島列島を望む その情景は、私に潜伏キリシタン信徒の辛い歴史を想い巡らせる 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中 比較的監視が行き届かなかったこの地、角力灘を望む 「外海地区」にキリシタンたちは移り住み、潜伏した そして、やがては迫害を逃れこの地からも、角力灘の 遥か向こう、辺境の地五島へと移り住む信徒も在った ご参照) サイト「教会群撮影紀行」 Blog myfilter.exblog.jp/i13 Blog Book www.photoartplan.com/p...
長崎教会群撮影紀行「田平教会」=聖堂とミサ=
มุมมอง 2296 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は、永年にわたり訪ねている長崎県平戸地区の教会「カトリック田平教会」を想う撮影紀行。 もう随分と昔、30数年前になるか、銀塩フィルム時代、 こちらの教会堂の存在感と厳かな空気感に魅せられよく通ったものだった。 それから転勤など経験し途絶えていた想いが、「長崎から世界遺産を」や、 JR九州の中吊り(教会の)ポスターにより急速に呼び覚まされ、 テーマを新たに再び足を運んでいる。そんな撮影行のひとつです。 田平教会 土曜夕ミサ 2009年5月 19:00 こちらでは、日曜の朝ミサに来れない信徒のために土曜の夕方ミサをされている。 色々と相談にのって頂いたシスター、ミサを撮らせて頂く事、お許しをいただき、 改めて感謝申し上げます。 ご参照) サイト「教会群撮影紀行」 Blog myfilter.exblog.jp/i13 Blog Book w...
長崎教会群撮影紀行「五島」=潜伏キリシタンを偲ぶ旅=
มุมมอง 1.6K6 หลายเดือนก่อน
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は上五島の教会群とその集落を訪ね、潜伏キリシタンの辛い歴史を偲ぶ旅。 島原・天草の乱の後、幕府の弾圧が一層厳しくなる中、比較的監視が行き届かなかった「外海地区」に信徒たちは移り住み潜伏した。 しかし、この地からも迫害を逃れ、角力灘のはるか向こう、海を渡り辺境の地五島へと移り住んだ。 そして更には、この地でも迫害は迫り、あるいは郷民との軋轢も生じ、島の奥へと移住を重ねたと。 永い永い厳しい潜伏の時代を経験し、その果てに造り上げた教会群・・・ =「潜伏キリシタン」を偲ぶ旅= 長崎港を出航し、女神大橋をくぐると右手に「神ノ島教会」が見えてきた。 やがて霞んだ角力灘へ入り、遠藤周作ゆかりの地「外海」を海から偲んだ。 こんなところを小舟で、渡ったのだろうかなあ、と想いは尽きない。 そして上五島に初上陸し、「潜伏キリシタン」を偲ぶ旅が始まった。 ご...
牧瀬英喜「沖縄撮影紀行」=島の「今」を視つめる= 写真展図録スライドショー
มุมมอง 1597 หลายเดือนก่อน
福岡在住の写真愛好家:牧瀬英喜により福岡市美術館にて開催された「撮影紀行展」会場の図録スライドショー。 今回は、「沖縄の今」をテーマに旅した「撮影紀行展」です。 現地で実感した想いを、写真作品と紀行文とで表現します。私なりに想い続けてきたテーマで、前回の「ベト鉄沿線模様」から繋がるものとなります。 ハノイの空爆に飛来したB52 それは嘉手納基地からだった 当時沖縄島民は、その爆音に また戦争に巻き込まれるのか ただただ、不安に駆られた そして時は経過し復帰50年 を過ぎた「今」何か変わった のか? 今も・・・ 沖縄を想い訪ね =島の「今」を視つめる= ● 名称:「沖縄撮影紀行」 沖縄を想い訪ね =島の「今」を視つめる= ● 会期:2024年5月1日〜5月6日 ● 会場:福岡市美術館 ギャラリーE ● 展示:B1,A2サイズ他写真作品計45点及び紀行文、写真集他計10点 ■ ご参照サイ...
「教会のある風景」長崎県上五島「大曽教会」教会堂が見守る小さな入り江、穏やかな早朝のひと時
มุมมอง 189ปีที่แล้ว
写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」。 今回は五島列島の教会群とその集落を旅する。 博多とのフェリーが寄港する上五島・青方港の入り口にある小さな入り江。 その岸壁から急に切り立つ小高い山、その中腹に建つ煉瓦造の「大曽教会」 この一帯の殆どがカトリック信徒、もともと「長崎外海」の漁師さんたち。 海を生業とした信徒を上から見守る教会堂の姿はこの景観に彩りを添える。 ご参照) Blog「教会群撮影紀行」: myfilter.exblog.jp/i13 HomePage: www.photoartplan.com
史跡料亭「花月」で「卓袱料理」を味わう/「長崎ぶらぶら節」「浜節」愛八の歌声が聞こえる「竜の間」
มุมมอง 2.6K2 ปีที่แล้ว
史跡料亭「花月」で「卓袱料理」を味わう/「長崎ぶらぶら節」「浜節」愛八の歌声が聞こえる「竜の間」
私にとってはこの上ない巡礼です。嬉しいです。
静けさと素朴さの中にどっぷり浸かりとても落ち着きます、そして癒されます。
私はあなたが作ったビデオに喜んで従っているので、良い一週間を過ごしてください。
かげつの、げいこさん、なんにんも、のせました、ありがとう、ございました。
長崎と、言えば、ヶ月、ダロウ、歴史が、ちがう。よく、ゆうちゆぶ、なんかに、でたね。
nice
Thanks so much.
The world is a book, and those who do not travel read only one page 🧑🏻
I love it ❤
Thank you so much.
One of your best videos! You’ve motivated me to stop procrastinating and finally get up to Ayutthaya. Love your content, appreciation and support from Bangalore
Thank you so much. I am honored to have my work appreciated. Please continue your journey safely. And keep sending it out to the world.
いいですね! 私も韓国伝統音楽が大好きです。 写真を趣味にしておりまして 韓国を撮ることも大好きです。