วีดีโอ

It is tricky to change the layout when the version changes. Thanks for the supplemental information.

どの段階で真っ暗なのでしょうか、この動画の内容を進めていく中で真っ暗になったのか、いままでずっと真っ暗だったのか、状況が読めないので解決方法が考えられません。

@@OY-Games ずっと真っ暗です、、 動画のとおりに作成したものを試しに実行しても真っ暗なんです、

11:09 今回の場合はここで真っ暗な画面が表示されます、

@@とうかのひみつ このリストの中のどこから真っ暗ですか？ th-cam.com/play/PLmoIIqJZj1GXXwy5rnjv0Uv5-zAA0OmLl.html ずっと真っ暗ということなので、６番目の動画や、７番目の動画の段階で真っ暗なのですか？

ご確認ありがとうございます！ Androidの方は今日、日本以外のテストプレイの申請が通りました。 iOSの方は、少し手間なので、今のところ日本だけのままです。。。 英語表示が無い為、日本のみ公開にしていました。

@@OY-Games プレイできるようになりました！ ありがとうございます。

お役に立てたようでよかったです。 励ましのコメントありがとう！

確かに混乱しそうな状態ですね。今後気を付けたいと思います。ご指摘ありがとうございます。🙇

すみません． 色々試してBP_player_2D->sprite(sprite)->トランスフォーム->回転がワールドになっており，相対に直したら想定の動作を確認できました． それぞれの機能がどんなものなのかまだ理解できていないがための弊害ですね...

@@onana7na 自己解決できたようでよかった。

お知らせありがとうございます。 Enhanced Input は、4.27から触れるようになった機能で、UE4とUE5で作法が違う部分があるのかもしれません。 4.27で動くか確認してみますね。

@@OY-Games 1年も過ぎた映像の質問に対する返事ありがとうございます。 作法を追加で見つけて、解決のために努力してみます。 今後とも良い発展があることを願います。

@@jonglee6277 4.27で、動画通りだと動かない事を確認しました。 Enhancede Input は ■4.27 実験的機能 ■5.0 ベータ版（非推奨） ■5.1 正式リリース（推奨） の流れのプラグインになります。 便利な点もありますが、UE4の場合は、標準のエンジンインプットを使った方がいいのではないかと思います。 エンジンインプットであれば、公式の2Dテンプレートのままで良いです。 もし、どうしても4.27でEnhanced Input を使う必要がある場合、 まず。公式の4.27のドキュメントを参照して、プロジェクト設定を変更後、 dev.epicgames.com/documentation/ja-jp/unreal-engine/enhanced-input?application_version=4.27 「Triggers」の設定に「Down」を追加することで、左右移動ができるようになりました。

キャラクターと、ブロックの「Yの位置」が「0」かどうか確認してみてください。

@@OY-Games location/rotationのYは0ですが実行すると、outliner->Item Label -> BP_Player_2D0のZが無限に増えていく状態です 何度か新しくやり直しましたが、キャラクターとブロックが表示されている画面から、2人目？のキャラクターが下に落下していくことは変わらなかったです 動画のようにキャラクターと四角ブロックだけでなくて、もう一人キャラクターが出現して落下していくようなイメージです ver5.1.1で動画で指定されたこと以外はしていないと思いますが…

​@@yolusolaakihide 動画上は、2人目は存在しないと思いますが、2人目が発生しているということでしょうか？ 例えば、同じ場所に複数のキャラクターが居ると、反発しあって、吹き飛ばされることがあります。 「PlayerStart」の「Yの位置が0」なのも確認してみてください。 1人目というのは、直にキャラクターを置いている状態でしょうか？ その場合「PlayerStart」の位置と重なっていたりしませんか？

@@OY-Games コメント欄では説明が不足しがちだったので、直接メールにて現象の動画を添付させていただきました🙇

@@yolusolaakihide メールと動画確認しました。 一旦、レベル上に置いてあるキャラクターを削除して、「PlayerStart」を置いてみてください。 動画上での問題点は、おそらく、カメラの位置にキャラクターを発生するという状態になっている為、画面の中央にプレイヤーが発生して落下している状態だと思います。 「PlayerStart」を置くことで、指定した場所から、プレイヤーが発生します。 また、動画の共有は、TH-cam上に限定公開などされるとリンクが除外されることが無いのかなと思います。 いくつかのサイトは、除外対象になっているのだと思います。 Twitterへのリンクはできた気がするので、TH-camへの動画投稿以外の方法として検討してみてください。

2Dゲームしか作る予定がない人にとって、UE5で2Dゲームを作るのは、おそらく最適な選択肢ではないと思います。 UE5で2Dゲームを作る最大のメリットは、小さなゲームを「完成」させる上で、最も良い題材という点に尽きると思います。 適当な数字ですが、3Dゲームの5分の1～10分の1の労力で、UE5のプログラムの学習をした上で、ゲームを完成させるという経験が得やすいと思います。 世の中の情報は、基本的に「作り始め」の情報と、「いろいろあって完成しました」という情報しかない為、自力で「完成」させる経験は何より大事な学習工程です。 学習目的意外だと、単なる2Dゲームではなく、最新の技術をゲームに反映したい場合、UE5で2Dゲームを作るという選択をする事もあると思います。

2Dでも3Dでも、スマートに作るのは、腕の見せ所な気がします。 「本気で悩んだ経験がある上」で、いろいろな組み方を試していくと、自分好みの組み方が明確になっていくと思います。 他人の方法が、自分のゲームに最適な事は、だいぶ稀。 初心者のうちは、あんまり悩みすぎて何も前に進まないよりは、ぐちゃぐちゃでもリリースしてみた方が、得られる知見が多いと思います。

@@OY-Games ご返信ありがとうございます とにかく作り上げることを意識して、自分のやり方を見つけていきます😊

What version of the Unreal Engine are you using? We have recently confirmed that "Receive Particle Data" works correctly after packaging, at least in UE5.2.1. There may be some bugs in some versions.

@@OY-Games I see. Thank you for your confirmation. Mine is UE5.3.2 . For obvious reasons I cannot test packaging in an older version of the engine. What do you suggest I could do?

@@guillermomontoya3382 I tried to package it in my environment with UE5.3.2. As a result, "Receive Particle Data" was working correctly. I suggest you prepare a simple project and check again. I have a feeling that you have a problem with something other than "Receive Particle Data."

@@OY-Games Hey man, thank you so much for your help. It indeed got me to the solution, it is already fixed. I'm gonna share it with you. It turns out that I'm an idiot. But Talking in detail, The event "Receive Particle Data" was not being triggered because The user parameter BP_CallBack was not being found, which is strange cause in-engine works perfectly. It turns out that when "packaged" the underscore "_" is not being recognized (I'm not sure why I used an underscore in the first place for the name but here we are). So, I tried naming it like your tutorial "BPCallBack" without the underscore and it works, after packaging, as fine wine. I had no idea that this could happen with naming conventions, but for future reference it is addressed here. Again, thanks for your huge help. Have a wonderful day.

@@guillermomontoya3382 Congratulations on the resolution! I did not know that underscores could be a problem. I think this is very important information. Thanks for letting us know. Let's make a good game for each other🌟

よくある問題としては、BPをビューポート上に置いた時に、「Y軸の位置に数字が入っている」ことで、当たり判定がずれている場合があります。

@@OY-Games ありがとうございます。 Y軸の調整には気を付けていたのですが、ずっと間違えてpostprocessvolumeのY軸をいじっていてボックスの設定をできていないのが原因でした。視点をrightからperspectiveにたまに変えたりしながらマップの周りを確認するのも大事なことかなと感じました。

恐らく自分も同じところでつまずいているのですが、書いてくださったメモを理解できず。解決できません。どうすればいいでしょうか。

@@pizza_7274 別人ですみません。 追加したBP_Player_2DもしくはPlayerStartの詳細を確認すると、トランスフォームの位置のy座標に何らかの数値が入っていると思います。それと地面役にした長方形のトランスフォームの位置のy座標に入っている数値もあるかと思います。 この２つの数値が一緒なら足場として認識してくれるんですけど、すごく違うと足場とは認識してくれないって話のようです。 ある程度の厚みを持っているようなんですが、一緒の値にすれば間違いないです。 わかりづらくてすみません。

同じく、何度も見返してしまいました（汗）。ありがとうございます！

@@pizza_7274 私の場合ですと、X,Y,Zの座標のうちのY座標に値が入っていたため物体の上に乗らなかった、という内容です。 以下は例です。薄っぺらい紙の2DのオブジェクトAとBがあったとします。AはX,Y,Z軸の(10,0,10)で、Bは(10,-10,20)だったら、Y座標0と-10でそれぞれがずれていますので乗っかってくれません。理想としてはAの上にBが乗っかってほしいです。この場合ですと、Aは(10,0,10)、Bを(10,0,20)にすると乗っかってくれました。参考になれば幸いです。遅くなってごめんね🙏💦💦

Glad to be of service. Your comments are encouraging.

Hi, Please see the explanation from 03:14 to the end.

@@OY-Games Thank you

Action Value が赤い状態は、IA_MoveRight作成時に、Value Typeの変更をしていないということだと思います。 12:06 頃から再確認してみてください。

@@OY-Games 本当にありがとうございます。解決できました。

Enhanced Input で、UI操作をしている例もあるので、 historia.co.jp/archives/26608/ できそうな気もしますが、ボタンの場合、ボタン自体にトリガーが複数あるので、 ボタンの内部処理で長押しの判定を作った方が扱いやすそうだなと思いました。（個人的な意見）

@@OY-Games ボタンとマウスクリックのトリガーを使用して対応しようと思います！ ご返信ありがとうございます。

UE5.2で、Get Supported Class は、詳細欄のSupported Classes に代替されたようですね。（今知った） zenn.dev/pokotaro/books/ce31aff7a884d1/viewer/23e1af

@@OY-Games うまく設定できました！URLまでありがとうございます！！

はじめましてー。 02:26 頃からもう一度見てみてください。 『Set Control Rotation』は、コントローラー派生のノードな為、 『Get Controller』の青ピンからドラッグすることで、検索に出ると思います。 ※検索窓の、「Context Sensitive (状況にあわせた表示)」のチェックを外すと、Get Controllerが無くても表示されます。（余計なものが表示されるようになるので非推奨） 慣れないうちは、ひっかかりやすい点なので、説明が不足していてごめんなさいー。

@@OY-Games ご返答ありがとうございます！ 02:26から再度見直してチャレンジしてみます😊 ありがとうございます🙇

@@OY-Games こんばんは！ やり直してみたところ、無事Set Control Rotationがが見つかりました！ ありがとうございます😊

@@rikihito.h 解決できてよかったです。 ご報告ありがとうございます！

A video about tile maps can be found here. th-cam.com/video/LloyKoTlCbU/w-d-xo.html

@@OY-Games Hd2d 2.5D tilemaps is what I mean. I downloaded and understood the limitations of the simple scene, but this kind of scenew workflow is basically unusable for amateur unreal user. So I built a tilemapper plugin in blender after that post. Well unfortunately it only works on rectangular prism. but that's a huge start for me. With this I can have tilemaps on a 3d object instead of flat one. The tiling is done in tiled, then to blender, then to unreal.

​@@bugmom3879 Sorry my answer is not what you expected. The main focus of this video is on camera handling, so I've done my best to leave out as much explanation as possible about background creation. There are countless tutorials on 3D background creation, so I thought there was no need to cover it in this channel, but if there are few tutorials on pixel art background creation, I would like to work on it. I look forward to seeing ​ @bugmom3879 's tutorial when it is published.

@@OY-Games without a 3d tilemap system it's a big problem. I'm glad I solved it, however besides this one tiny limited map? unreal has no hd2d background videos. all are in true 3d, with little emphasis on workflow. There are a few in godot and unity though.