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ジョージ王子 残念ながら　血族メール 戻って来ました 2024 ９月３日 無着美由紀

これでもまだわからない😂　ハプスブルグ家という名称だけ聞いたことあるだけで 勉強したことないから。

音楽と体育しか興味が無かった学生だったので、 家系図の動画見てもわからないほど無学ですが、 なんとなくハプスブルグ家が相続のために色々な国の王家？政治家？ と政略的に結婚してきたみたいな感じかな？近親婚って、親子とか兄弟姉妹ではないんですよね？

三苫薫サッカー⚽️イギリス 沼倉利美　 三菱財閥分家岩崎弥太郎徳川家康血族 G 7広島2023 無着美由紀 2024 7月２９日 アメテロホン認証 天　六番 バイmickey

ジョー ウィンブルドン選手権後 イギリス　経済学ノーベル賞受賞者　健在出身　大学に 頭わたしにて 財閥認証　血族を　エアーメールにて　提出 2024 7月２９日 G 7広島2023 アメテロホン　六番

進みはじめるのおっっっそ。 進みはじめたと思ったら、速度はっっっや。 ですが全体的に完成度は高いと思います。楽しめました。 やはり印象に残るのはキャサリン王女とメアリー女王ですね。 あとナポレオン様の存在感。 少し注文するならば、最後のところに、ゲオルク・ハプスブルク・ロートリンゲン様と、ローレンツ・ハプスブルク・ロートリンゲン様(エスタライヒ・エステ様)も入れてほしかったですね。

生まれつきの本物の王子や姫はいいなぁ✨。幸せが保障されてて血統が素晴らしいしね。

７番は子供なのに可愛らしいとは言えない気がする　6番はどんな子供なんだ

ヘンリーとメーガン、よく娘に「リリベット」だなんて名付けたね。エリザベス女王のあだ名じゃん。

我が国を考えました。

ヘンリーさん夫妻の決断を受けて、イギリス王室はヘンリーさん夫妻のHRH、ロイヤルの肩書の使用を認めていないと聞いています。

ヘンリーは愚かにも性悪黒猫を孕ませた、このような愚か者も歴史にはでる。故女王、チャールズ3世、ウィリアム皇太子に心から同情いたします。

わかりやすく、詳しいですね。🌸 ありがとうございます。

はじめまして。ファナがカタリナを手離さなかったのは、 亡き夫の面影を強く残していたからだとか。後に秘密裏にファナから引き離す為にやって来た者に対しては、母親の精神を安定させられるのは自分しか居ないと同行を拒否したそうです。 安全弁の役割を自覚していたのが泣かせます。😭

イギリスは女性でも王になれるんだね？

なるほど、、、分かりやすくまとめられてて、理解できました。🌸

カタリナさんの母親は知ってるけど、子供の事は知らないんで勉強になりました。いろいろ入り組んでますね。

わかりやすい家系図・相関図で助かります！ しかし6:15～の系図は、バイエルン王マクシミリアン1世の子供の列にマリア・ルドヴィカの娘たち(孫世代)が入ってしまってますね…

本当に現在まで血統が繋がっているのですね。とても壮大な内容でした。 ありがとうございます

皇帝や国王の娘として身分高く産まれても、 常に何かに翻弄され、なに一つ確かな保証や安定のない人生が定められているとは、 昔の人の人生がハードモードすぎますね。 まだ衣食住が確保されていただけ、一般庶民よりは幸せなのかもしれませんが。

家系図大変興味深いです。 家系図紹介のサントラも素敵です。 どんな曲でしょうか？

すごく詳しく、分かりやすい。🌸

なかなかデンマークのクリスチャン2世も曲者ですね。ハプスブルク家の姫に生まれても運命はかわいそう。ヘンリー8世とクリスチャン２世どちらがいいのか？！と、悩みました。😅

あのシシィをいじめたゾフィーフォンバイエルン様の若い時、 美し過ぎる‼️

ハプスブルク家は本当にヨーロッパ史そのものなんだなと 改めてスケールの大きさを感じました。 単にカール五世の姉妹の一生を追ったというだけでなく、 ハプスブルク家の層の厚さや重みが滲んで見えるような感じです。

TH-camで歴史に興味をもちました　今回もとても勉強になりました　ありがとうございます！毎回楽しみにしてます　頑張ってください！

写真付きの家系図を見て、ベラスケスのラスメニーナスに出てくる女の子が出てきて鼻血出そうになった。

昔ウィーンの美術史美術館の家系図の部屋で、半日見てポルトガルを疑っていました。…。。納得。

ファナの生涯に興味を持ち、母親の手で育てられたカタリナの事が気になってました。動画ありがとうございます。

カタリナは偉大な兄の陰で目立たない存在でしたが、狂った母に育てられた前半生から一転嫁ぎ先で 全力を尽くして国の発展に貢献したことが分かりやすくて良い動画でした。 意外にカルロス１世が歳の離れた妹の養育環境を気にかけていたことが驚きでした。次兄 フェルディナンドは愛情深い人物として知られていますが、カルロス１世は淡泊で冷淡な印象があります。 スペインで育てられたのは次兄フェルディナンドと彼女だけだったということですよね。 兄フェルディナンドは祖父で同名の王に育てられて、あまり交流はなかったようです。 次姉イザベルに比べれば、長生きもして子や身内と過ごして王妃となれたので幸せだったと思います。

マリア・ルイサのゴヤ以外の画家による肖像画、注文主に気遣って本人より美しく描かれているんですよね？どれも、え？これで？という美しいとは言い難い出来なんですが。あんまりゴヤの絵と変わらん！😂

肖像画とお城の写真が多くて、いつもわかりやすいな、丁寧だなあと感心してしまいます。 カール五世の姉妹達はエレオノール以外、誰が誰だったかすぐわからなくなるので このシリーズ、楽しみです！ありがとうございます

ハゲの原が出てくるとは

犬と猫のチャンネル以外にアゴネタがあるなんて

カタリナの波乱の人生、現代人からすれば、どういった心境だったのか気になってしまいますが、 兄弟姉妹が仲が良かったというのは当時としては、すごいことだったのでしょうね。 それぞれ離れて育ち、若くして外国にお嫁にいったりしてるのに。 またこんなすてきな動画を見せていただきたいです。ありがとうございます。

歴史も家系図も大好きなので応援しています！

自慢の腕の王妃様！

とても分かりやすいです。🌸

ファナの娘といえばレオノール以外、あまりよく知らなかったので、 (ポルトガルの王室がすぐ誰かと誰かが混ざってしまう) 肖像画と並べていただくと、わかりやすいです！ ありがとうございます

歴史系解説動画は毎日見てるんですが、ここのチャンネルは家系図やどこの王家かを交えてあって、とても丁寧で一番わかりやすいので大好きです。 フアナの娘さん達はみな有能だけど、結婚政策の犠牲になった感が強いですね

この姉妹は…本当に同父母の姉妹なのか？と疑ってしまう程に…真逆と言っても過言ではないような性格、人生ですよね。姉のイザベラは…母親からまるで人形のように溺愛され、また彼女は母親の憎しみ、愚痴の捌け口のような存在であったので…そんな育て方をされたせいか、イザベラはネガティブな性格に育ち…さらには…年の離れた妹が生まれてからは母親は成長したイザベラには関心をなくし、妹ばかりを可愛がるようになり…イザベラの精神はより不安定になっていったとも…対して、妹のルイサは…母親からはあちこちの社交界に共に出かけ、その社交性、世渡り方を学んだとも…二人の母親は…イザベラ誕生時には夫やその親族、家臣とも不仲であったけれど…ルイサが誕生する頃には仲が良いとは言えないまでも、当初に比べたらだいぶ改善され、妃として、母親としての自覚、誇りのような感情が芽生えたともされてますね。もしかしたら…母親がイザベラに関心がなくなったのは、かつての惨めな自分を思い出させたり、あるいは…イザベラをかつて…愚痴、憎しみの捌け口にした負い目があったからかも。

度重なる妊娠→出産(14回)で歯を失ったり、痩せ衰えたりして…かつての愛らしい姫君♥️と讃えられた容貌は見るかげもなくなった！なんて…その性格も含めて嘲笑されていましたが…16回もの妊娠→出産をしてきたマリア・テレジアは…太り気味になっていたものの、かつての美貌は失ったりはしてなかったみたいで…やはり…生きざまが影響しているのでしょうかね？

カルロス1世の祖父や父達と一緒に描かれた絵めちゃ好き☺️

ラヨシュ２世を丁寧に取り上げてくださって、ありがとうございます。 ハプスブルクの婚姻政策でしか名前の出てこないひとですが、 なかなか大変な人生だったのですね。 またフェルディナンドも、彼だけなぜひとりスペインに育ったのか ずっと気になっていました。 そういうことだったんですね。

リアルハーレクインロマンス

王族は皆親戚と言っても過言じゃないのに、 戦争ばっかりしてるのね😓💦

できればあまりパンダちゃん、瞬きさせないでほしいです。 それと肖像画が揺れるのも、見てて酔いそうなので ご検討ください！

これだけよく肖像画を集められましたね。圧巻です。 でも私には、ハプスブルク的アゴと、単なる二重アゴなのか どっちも同じように見えます。 パンダちゃん、なかなか圧がありますね

ここにもハプスブルグ家のアゴのチャンネルがあったなんて…😆

ゾフィー皇太后美人すぎる！