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コメントがありましたので、コメント有り難うございます。 書式の講義はいつ聴いてもかまわないと思います。 書式が分らない場合は、答えを見ながら図面を書き、その後、答えを見ながら電卓計算をする。同じ書式問題を数回答えを見て行い、答えを覚えた頃に、問題を読んで実際に解いてみる。 この方法で、私は、最初の頃、勉強しておりました。参考になれば。

コメント有り難うございます。時間があれば動画投稿させていただきます。

コメント有りましたので、返信いたします。 8年分が不安なら、10年分～20年分と、自分の納得する年数分まで増やせば良いのではないでしょうか？過去問の取り組みをする年数は、最後は、自分自身で決めるものと思います。

コメント有り難うございます。 結論としては、合格は難しくないと思います。 自分のやる気次第だと思いますが、 何があろうが、土地家屋調査士試験の合格を勝ち取ると考えているのであれば、 択一についても、過去問の年数は関係ないと思います。

ありがとうございます。