วีดีโอ

パパさん、息子さん、こんにちは😊。 この頃からかなあ、何か会場のファン層が変わってきて、いわゆるＵＷＦ信者、らしき者が増え、ヤジを飛ばしたら、周りのファンから、黙って見ろ！と非難されてるし（笑）、この技は◯◯がキマってんだとか、こう返せばこういうふうに逃げられるからとか、知ったか振りのにわかファンが増えました（笑）😥。見慣れない光景に、僕はあたりをキョロキョロしてましたよ😉。 週プロに載ってたのは、藤原がタイガーを三角締めで仕留めた40分16秒のタッグマッチですかね？その試合なら行きましたよ😊。 ピート・ロバーツやキース·ハワード、スコット·マギーら職人もいましたね🤓。 パパさん、12月８日の全日の最強タッグ優勝戦に行くので、一応お知らせしときますね🤗。

こんにちは✨ 表紙裏のNEﾎﾞﾃﾞｨｰﾋﾞﾙｼﾞﾑが懐かしいです🤩 ﾊﾞｷﾞｰﾊﾟﾝﾂとかもね🤠 じゃあまたね🙋

怨念って😅、赤坂から放映権強奪しといて盗っ人猛々しい日テレ😂😂😂

当時はやはり佐山タイガーがTVに出なくても人気でチキンウィングフェースロックやソバットの真似はプロレス少年たちやっていましたね。 プロレスに興味ない子達はキャプテン翼ブームでサッカー部員が増えていました。

ショア~~~~気合ダァー😤

維新軍の電撃移籍 当時は衝撃でしたねー(^^) それと大塚氏は事前に 堂々と、引き抜き宣言をしてて 有言実行しましたからね まさかとは思いましたがね 当時はꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔

猪木の大掃除、発言 これは当時ワールドプロレスリング内でオンエアされたから、よく覚えてます。 それと、この時期はwこれ以上 離脱者が出ない様に、星野勘太郎が 道場で寝泊まりしてたとか 要は監視役ですね‪🤣‬‪🤣‬

昔の読者投稿欄は住所とかガンガンのってたよなあ

パパさん、息子さん、今晩は。この後の長州の全日初試合は、84最強タッグの優勝戦、横浜文体でしたが、パンフの対戦カードの正方形に近いスタンプでは、全選手の名前が入り切らず、選手が増えた翌年新春シリーズからは、長方形の大きなものに改良されてました😅。 全日では噛み合わない試合ばかりだった長州も、こんな所だけは、長州効果だったかも知れませんね😊

ゴングの表紙はキラーカーンと大塚氏が握手をしている写真。トビラは「成るか再建、猪木軍団の悲壮な決意」と題した新日本の箱根合宿の様子。やはりこの大事件でこれからしばらくは全日本が話題の中心に。UWFの存在は霞んでしまい団体のパワーも弱くなる一方。それでもUWFに肩入れする週プロと、全日本をメインに新日本もバランスよく報じるゴング。だんだんと週プロは煙たがれる存在になっていきます…

空気読んで、機転効かせてスピーチして、瀬戸本代表も立てる。その後のファン対応も粋。これにより、家路に着く観客の、この興行の印象は、メインのショッパイ試合ではなく、テッドの好感度（≒『さすがはハートの血統！』）に上書きされたことでしょう。素行不良の問題児・テッドハートにこんな一面があったとは。おそらく、カナダやアメリカでも見せたことがない、貴重な姿なのではないでしょうか。ただ…なのにこの後、テッドの来日はWAP崩壊前に断絶しちゃうんですよね。

猪木さん｢大掃除｣とか言っても人気者の長州さん離脱は痛かったと思うんですが…その後UWF勢や越中さん桜田さんなど元全日が新日に参戦してよかったです。全日は日本人の層が薄いと言われていましたが、段々日本人対決が多くなりました。 ラッシャーさんの大誤報はウケましたが、馬場の兄貴の元で｢マイクパフォーマンスの人｣として定着しましたね。中学時代｢イカ天｣録画して見ていたらラッシャーさん審査員をしていました。

4:33 シンや上田はちゃんとお客さんを見渡してお客さんに接触しない様に計画的に暴れるのとは違って、ハンセンの場合は 裸眼だと視力0.1位の極度の近眼でお客さんが見えて無いので、ブルロープを振り回すのはこれ以上お客さんが 近寄って来ない様に注意を促す為に振り回してるんだよね。当然、シンや上田と違ってお客さんを見渡せないので 下手に近付くと、ブルロープが当たっちゃうんだよな。

パパさん、息子さん、こんにちは😊。 天龍は全日の選手なのに、ブレイクした81年頃から、延髄斬りや卍固めを遠慮なくガンガンやリ始め、全日ファンからは受けてましたね。時々、鶴田まで 延髄斬りやるようになって、それを見てた新間が、鶴田の大きさであれをやられるとキツイな〜、と、迫力と威力にぼやいてましたね😮‍💨。

こちらから失礼、№62の動画にコメしましたが、また「新しい順」にしないと出てこないみたいです。

パパさん、息子さん、こんにちは😊。 前にも言いましたが、この水戸でのNWA世界戦、行ってました。反則絡みの天龍の２対１、タイトル移動なしの順当な結末でしたが、何でこの時期に王者が来たの？と不思議だったんだけど、前回の来日で、王者ケリーに挑戦出来たのは鶴田だけで、フレアーやレイスのチャレンジを日本で最優先させてくれた馬場さんや、全日へのNWAやフレアーなりのお礼の来日で、割食った天龍を最優先したそうで🤗。 元はと言えば、ケリーが全米ファンの前でフレアーにタイトルを返すのは嫌とゴネたから、遠く離れた日本でならと、来日したのが真相らしくて😆。 わがままなケリー😮‍💨。

ゴングももちろん維新軍の記者会見がドカーン！「週刊ゴング総力取材・激震日本プロレス列島」と題して、相当数のページを割きこの大事件を多角的に報道。週プロは竹内と大塚の昵懇の仲から、どうせゴングが暗躍しているみたいな冷めた姿勢の報道を続け、それが後の取材拒否に繋がっていくんですよね。しかも今更UWF推しをやめることはできず…

ミミ萩原はすぐに離婚した。

新日のタッグリーグにアンドレ、ホーガン、マードック、アドニスは参加したよ。 但しホーガンは開幕戦で流血して、その怪我の治療の為に一時的にアメリカに帰国して怪我が治り次第帰ってきて残りのリーグ戦を戦うと言ってたけど案の定帰って来なかったwww まぁ、これはホーガンは開幕戦のみの出場という契約だったんだろうね。 最初、ホーガンのパートナーは後のAWA王者のカートヘニング（ミスターパーフェクト）だったけど、 後になって員数外国人（ジョバー外国人）のワイルドサモアンに変更、この時点で交渉がこじれて 全戦参加から開幕戦のみの参加に変更なったんだろうね。 だから、パートナーも当時は微妙なランクだったワイルドサモアンが当てがわれたんだよな。 ホーガン組は開幕戦以降のリーグは不戦敗になる事が決定してたので強力なパートナーを付ける必要無くなったからねwww

プロレス技のルーツやアイデアがいろいろ載っていた号でしたね。今ではレスラーなら誰でも使っているような技が多いです。UWFのスタイルのフィニッシュがわからない人は総合格闘技もわからないかな？ 僕は新生UWFは好きでしたがPRIDEとか楽しめなかったです。

テリーが亡くなった時に一部の心ない猪木さん信者がメシウマ発言してたのは残念。

サンボの心得があったラッシャー木村がUWFルールで佐山や藤原や前田と戦う姿を見たかったな。 当時の木村はピークを過ぎてたけど、それでもガチルールで対応出来る体力は残ってたしな！ 実際にアニマル浜口は、本気でやればおっとう（浜口は木村をおっとうと呼んでた）が1番強いからと言ってたしね。

面白いっすね

テリーに続いて大仁田さん長州さんなど引退から復帰するレスラーが増えましたね😅

この前週の週プロの表紙はＳ・タイガー、ゴッチ、前田のアップ写真。ゴングは猪木の大写真にアノアロ、ビンス、マシーンの小写真。そしてこの週のゴングは三沢タイガーが夕暮れの新宿を私服姿で「虎が新宿を歩いていた！」と言う表紙。来週以降は両誌の”推しタイガー”対決路線どころではない展開になりますね…

女子プロブーム、丁度なタイミングで載せられましたね。 #極悪女王

維新力はお兄さんが元国際のリングアナ

コリアンコンコルド降臨ニダ!!😂

パパさん、息子さん、今晩は😊。 外国人レスラーの奥様は、結構日本人がいて、駅の階段を降りていた時、反対から登って来た若い女性にすれ違い様一目惚れし、外国人係だったジョー樋口さんに、今の子とコンタクトが取りたいと頼み込み、追いかけたジョーさんは何とか電話番号をゲット、後々結婚またどりついたミヤコさんは、力道山時代の大ヒール、噛みつき魔で有名な、フレッド・ブラッシーの奥様😊。 ハンセンの奥様も、観戦時にみそめられ、ハンセンと共に、引退するまで神奈川県の大和市で暮らしてました😊。 詳細は今イチなんだけど、マーク・ルーインもハンセンと同じような理由で日本人の奥様とゴールインしたと聞いてます😊。 22日の全日後楽園、王道トーナメント優勝戦、行きました。ウソ！という程お客さんが入っていて、立ち見まで出る超満員でしたよ😊。

マークルーインは体格も顔もよくてスリーパーホールドの名手なのに、やたらコーナーのターンバックルを外すヒールだそうですね。若い頃の正統派時代の白黒動画もありますが。調べたら現在87歳だそうです。

個人的にはさほどの伝説の問題作とまでは感じなかったです。確かに、2人とも不器用だし、技が不的確でグダグダではあるけれど、この時代にはすでにリングではなく床に敷いたマットの上で試合するドインディグループもあったりして、ぬるく、ゆるく、見守る（？）形の観戦スタイルというのが確立していたので、観客からもさほど辛辣な野次は飛んでいないように見えます。自分も「まあ、一生懸命やっちゃあいるわなあ」という感じで観れました。 むしろ、自分は一時期の佐々木健介のような、勘違いしたエリート自意識、頭の悪さが透けて見えるような試合の方が苦手で、観ていられません。当時の佐々木健介は、ドームクラスの大会場で相当の衝撃の問題作を連発していたものでした。ただ、「正直スマンカッタ」発言以外は、その酷さが現在まで語り継がれていないというだけのことで。 序盤のロープワーク→飛び越し→転ばす、は、ロックンロールエキスプレスがレパートリーに入れていたトリッキームーブです。ロックンロールエキスプレスはタッグ屋でしたから、転ばした相手にタッグパートナーがすかさずエルボーを落とすなどして、良いリズムを作っていたので、試合中の動きとして十分成立していたんですがね。尤も、この試合の2人の場合、本当にタイミングが合わなくて失敗しただけかもしれませんが。

ゴングはアノアロ、小錦、猪木のスリーショットが表紙。週プロはスーパータイガーが表紙で相変わらずUWF推しですが、佐山も思った様なブレイクはせず、格闘路線も当時はまだマニアックでUWFは暗いイメージになって行ってますね。キン肉マンもコケて週プロは誤算続きの展開に。徐々にゴングの存在感が上がっている状況ですね。

パパさん、息子さん、こんばんは😊。 馬場さん、NWA第一副会長になったのですね。新日本が日本人対決にシフトチェンジし、全日は豪華外国人をメーンに、馬場さんが役職に就いた事もあり、相も変わらずのNWA重視。団体のカラーがはっきリと出ていました😊。 ドン荒川は、外国人を締め出し、日本人のリングを作りたいと、猪木の目が光っていても、ずっとマスコミに言い続けて来た人だから、この頃が一番良かったのかな？もうすぐ全日と新日、立場は逆転するけど😊。 あれは母の事ですね🤗。

80年代は良かったなぁ😊

高田さんのミサイルキックは美技でしたね！のちにUWFが新日本と提携していた頃もよく使っていました。

0:11 倉持明日香のお父さん登場www

ガービンはシリーズの終盤戦にUNタイトル挑戦が決定してるのに、田園コロシアムで負けさせちゃたんだよな。 これは、開幕戦でのガービンが石川相手に超優しい安全パワーボムでフォール勝ちして会場を失笑させたのが原因なんだけどね。

ゴングの表紙、巻頭カラーはもちろん二代目タイガーの田コロデビュー。ゴングがスクープしたタイガーのインパクト打ち消せると、このタイミングで登場した怪覆面を意趣返しで表紙に持ってきたわけですねｗ しかも記事では「キン肉マン」と決めつけた内容、これが実現していれば大スクープとなっていたわけですが、この記事で日テレからクレームが付いたのかマシーンへ方向転換。今思えば週プロが先走らなければ新日本はそのまま「キン肉マン」を強行していたかもしれませんねｗ 連休の関係でコメント一週遅れました💦

パパさん、息子さん、こんばんは。 ガービンのマネージャー、プレシャスは美人で、全日に初めて登場した女性マネージャーでしたね😊。 このシリーズ、田園コロシアムに行けなかった僕は、最終戦の水戸市民体育に行ったんですが、馬場さんはガービンとタッグで対戦、グランドでヘッドロックを決めたところ、プレシャスがうるさく吠え、馬場さんは場外の彼女に16文を突き出し、プレシャスは悲鳴をあげて逃げ、場内爆笑でした😊。 プレシャスはスプレーを場内に振り撒くパフォーマンスをどの会場でもやるんだけど、いい匂いで、あれは本物の香水でしたね😊。 普通、レスラーは試合前に、相手に体臭で迷惑掛けぬよう、軽く自分自身に香水を掛けますが、その種類も様々。 プレシャスのは高級品だったろうな😊。

故ストロング小林さんは当時､ストロング金剛という名で俳優業をしていましたよね。角川映画などに出ていたような気がします。猪木さんと顔が少し似ていると思っていました。

パパさん、息子さん、こんにちは。 テリーの追悼号を見たら、馬場さんは、アメリカでファンクスの側にいる時間が多かった、弟子の佐藤昭雄に、テリーを止めろ、と頼んでたそうです。もちろん、馬場さんも止めていたけど。 ちなみに佐藤はテリーの自伝に書かれていた、１年掛けて引退ツアーをやり、観客を集め、新日を追い抜く云々、のくだりは聞いてなかったそうで。田園コロシアムの後、復帰を直訴された馬場さんは、いきなり復帰したいと言われても、盛大に送り出してから、まだ１年だし、ブランクあるし、即OKとはならないよ、と困っていたようです。 8月の田園コロシアムの後、テリーはトレーニングを開始、84最強タッグでカムバックするんですが、ハンセンブロディよりも、85年頭から全日本に来る長州達を相手に、今までとは違ったテリー、ヒールファイトを見せるのも考えていたようで😊。 結局、みんな正しい事言ってたのでは。全部話を繋げると、テリーの膝は確かに重症で、引退を口にし、馬場さんや佐藤の引き止めも聞かず、１年のツアーで全日を儲けさせ、退く。ただ、馬場ドリーのマネージャーや、レフェリーとしては来日し、忘れられてない人気を確認し、夏には復帰宣言。馬場さんはマジで困ってたけど、最強タッグで復帰して、翌年からヒールファイトで長州らジャパン勢と対決する、そんな青写真だったようです😊。 なんかゴチャゴチャしていて、うまくまとめられない😊。

レスラーがそんなにレコードを出していたとは💦鶴田さんはギター弾き語りが趣味でマイティさんや健吾さんが歌ウマは有名でした｡

キラーカンを新宿中井で、よく見かけた。 ブログ【スチールギター友の会 新宿のどこ？】を読むと、初代マスク職人の店をたずねた人が載せてた。

パパさん、息子さん、おはようございます。表紙の筋肉マン、これ会場で観てました。長州対Ｂバックランドの試合前に現れたんですよ😮。 後で聞いた話だけど、このマスクの下は、筋肉マンの覆面を被ってたそうだけど、作者のゆでたまご氏にも、アニメを放送していた日テレにも許可を取ってなかったそうで😊、見切り発車する気満々だったけど、土壇場でさすがに控えたそう。新日らしいと言えば新日らしいけど😊。 全日最後の田園コロシアムなのに、僕はこれ、舞台の本番前だったので、行ってないんですよ。田園コロシアムは好きな会場のNO１だったので、観戦したかったんですが😭。 馬場さんは元々テリーには、完治するまで休めとアドバイスしたのに、引退したいと曲げなかったテリーに負け、全国行脚で引退ツアーを組んだのに、たった１年で復帰したいとは、馬場さんも呆れたでしょうね。引退って商売になるなと、大仁田に悪しきヒントを与えてしまっただけでした😅。

初代タイガースープレックスは相手の腕を固めたら自分の手のひらを相手の背後につけます。二代目タイガースープレックス84は相手の腕を固めたら自分の指を組みます。タイガースープレックス85はハーフネルソンで固めます。三沢タイガーは85で先日亡くなった小林邦昭さんからベルトを奪取しました。小林邦昭さんのご冥福をお祈りします。

これたしか見に行ったなあ 記憶朧気ですが、凄く面白かった思い出が

おはようございます。 下関に来ています。巌流島の検証に来ています。 昨晩は疲れて観れませんでした。今朝早くチャンネル登録も済ませました。 これからも拝見します。頑張って下さいね。

今週のゴングは二代目タイガーを中心に、田コロ出場レスラーを並べた結構派手な表紙。巻頭カラーは二代目タイガーのハワイ特訓。そして佐山のUWF道場特訓のレポートも。やはりコンチャが抜けたのでゴングも一応普通に取材できるようになったみたい。ゴングに二代目タイガーをスッパ抜かれ、UWFも独占的というわけにいかなくなった焦燥からか、週プロは新日キン肉マン出場の報道を先走ってしまいましたねｗ

パパさん、息子さん、こんばんは😊。 パキスタンでの藤波、長州の突然のタッグ結成は、東スポてもデカデカ扱われていたけど、パキスタンの国王だか王子みたいな位の高い主賓が、どうしても二人のコンビが見たいと、マッチメークに口を出し、日本での因縁など無視して猪木に無理強いし、さすがの猪木も無視出来ず、鶴の一声で、しぶしぶタッグ結成となったそうで😊。 タイガー２号を作って、川田でと行こうという話は結構あって、むしろ川田の方が、道場でコーナーポストに飛び乗ったり、ムーンサルトをやったり、やる気満々だったらしい😊。 結局、虎は二匹もいらないとなって、タイガーブラザースは廃案になったけど、結果的には良かったですね😊。

タイガー弟は川田さんが候補だったと後で知りました。川田さんはタイガーの動き出来たでしょうし。コブラブラザーズの方は実の兄弟がやはり候補でしょうね。