วีดีโอ

子供たちに「安全保障とは何か」を教える教育映画としても優れていると思います。

大変申し訳ないのだが、日本映画はこの先も一切観ない事にしている！ 何故なら観るに値しない作品が多いし時間の無駄だからである！ ただし七人の侍だけは数十回は観た。 何故なら時間の無駄だとは思わない映画だからである！

この映画を再度観て、思ったのだが、三船敏郎という人は、少なくとも日本では、飛び抜けて断トツの俳優ではないか、ということ。気品や風格があって明朗で、しかも、自分自身をさらけ出して、喜劇的なひょうきんさも見せつける。正に、突然変異で出現したような存在。　異論はあるだろうけど、裕次郎や勝新や高倉健も、気品とか、さらけ出し方で、三船に比べれば、全然物足りない。自分は、三船以外で、惹きつけられたのは、田宮二郎とか渥美清などだった。個人的にだけど。

『　地獄の黙示録　』は、反戦映画ではない！ですね。反戦映画だと思う込んで視聴すると何もわからなくなる！

僕は映画制作に興味がありますが、これからの時代AIが脚本を書いたり演出を考えたりする時代が来そうで不安です。

何が凄いって この映画は７０年前と言う事。 脚本　俳優　監督 完璧。 七人の侍を越える映画はこれからも 無理だろう。

先日NHKBSで放送していたのを初めて見ました。古い時代の映画でフィルムが劣化しているから仕方ないのでしょうが、セリフが半分くらいしか聞き取れず、良く理解できませんでした。見る前に予習しておくべきでした。

私は、黒澤明監督の「七人の侍」日本映画の最高傑作だとは、思わ無い、 何故なら黒澤明監督の映画はジョンホードの影響を受けていて、「七人の侍」は「駅馬車」のような映画を撮りたいと、撮った映画、「用心棒」は、「荒野の決闘」したがって黒澤映画はアメリカ映画の臭いのする日本映画、 日本映画の最高傑作とは、はなはだずれた話、

クランクアップ出来た事が奇蹟！

七人の侍は、ただの黒澤の創作に過ぎない。長すぎる。

この作品を見ずに「趣味は映画鑑賞です」という人間は一切信用しないことにしています

時代劇映画の原点のような名作。しかし当時の農民は映画のように非力ではなく、家に槍や刀を隠し持ち、それなりの抵抗力をもっていたと思う。一向一揆のときなどは農民が逆に侍を殺すような事が多く起きた。それに加え、あの映画は戦前の軍隊および軍隊生活の匂いがそれとなく感じられる。

後ろのジョン・レノンが気になる

稲葉さんの、台詞…御冗談でしょう…はよく真似してました、

もう100回以上は観てるから台詞は自然に覚えてしまった。そんな映画は"七人の侍"だけ。

先程NHKBS放送のを数十年ぶりに觀ました　やはり最高に良かった でも、あれって思った事も。　人が切られるたり、刀が合った時の擬音が入るのです 　なんかそれが嫌でしたねえ　逆にあざとく、浅くなった感じがして。 また、所々、無音の場面がなぜか変な感触でした　　私だけかなあ？

20年先に行って監督に間違いなし😮

まず「七人の侍は神話である」というタイトルに惹かれましたね。これまであるようでなかった、まさにそれ‼︎ な表現ではないでしょうか。悪に苦む民たちがいる。義と矜持だけで、共に戦うという漢たちが集う。知と血を尽くした壮絶な戦闘になる。神がつかわした七人が民にもたらしたものは……いやぁ、まさに神話ですわ‼︎

子供を人質にした立て篭もりの勘兵衛（志村喬さん）のエピソードは上泉信綱（伊勢守）の逸話、「残念、相撃ちだのう」の久蔵（宮口精二）のエピソードは柳生三厳（十兵衛）の逸話をそのまま引用していますね。 日本人はほぼ皆が知っている逸話ですが、この映画を観る外国人はオリジナルな話だと思うのでしょうね。 黒澤明監督の映画は「影武者」の「国を盗んでござるわ」（北条早雲の逸話）などこの種の取り込みが割と多いですが、たとえば小説なら認められない手法ですね。 もちろん「七人の侍」は日本映画史上の最高傑作だと思いますし、これから初めてこの映画を観る若い人は羨ましいと思っています。

明日、ＮＨＫ・ＢＳでありますね。 3時間半、退屈しなかった記憶があります。

中国ウォッチャーなので澁谷先生の中国カフェはいつでも拝見しています。澁谷先生のお相手の方が映画制作を本業にしておられると聞いておりますがこのチャンネルを主催しておられるのですね。わたしは映画鑑賞は大好きですが作るほうは？？の状態です。それには訳があって書くことがすごく好きなのです。脚本を書いたことはなくこれから書くことはないと思いますが、今書きたくて書かないといけないストーリーががあるのに行き詰まっていて何かお話しを伺えば打開出来るのではないかとも思っています。○期生というように受講生を募っている企画を主催していらっしゃるようなのですが参加させていただくメリットはあるでしょうか？　なお書くことに関しては今までウェブ上公開と電子出版で４作発表していてブログサイトに切り貼りアップして無料公開した一作だけが数千回の閲覧数を得ている状況です。

園田監督の「世界遺産映画vol.15『初恋のきた道』」を見てからこの映画が気になり、TH-camのソニー・ピクチャーズ 公式チャンネルで見ることが出来ました。 途中、CMが多かったですが、映画は見れて本当に良かったです！ 初恋の思いがとても純粋なのに感動し、その思いを40年間続けてきたことに感動しました。 素晴らしい映画を「世界遺産映画」として紹介して下さり、有難うございました！

すいません🙏いち映画ファンとして生意気な意見ですが監督は誰でも出来ますタレント芸人ミュージシャン　大事なのは映画は脚本です　配役がどうのカット割がどうの音楽がどうの脚本が良ければ一本の素晴らしい映画が出来ます　黒澤明　山田洋次etc.脚本書いてます　これから監督を目指している方はいい脚本家を探して下さい

素晴らしい映画を御紹介、時々涙ぐみ、人としてどのように生きるかを感じました。 今後も御紹介ねがいます。 有り難うございました。

グロリアで思い出すのは、五十数年前のプリンス自動車。ところでバックグランドのギター曲は？教えて下さい。映画グロリア見ます。 情報有り難うございました。

中国語に憧れ五十年勉強、ピンインとは子音+母音と理解 地方の新聞社に派遣された五名の北京人が講師に交流深くなりなりましたが今は全く疎遠 ホームステイの😮中華民国台湾とは繋がって しかし、知れば知るほど中国から離れて行きました😖💦 講義は為人民服務、赤脚医生、東😢方紅、白毛女、国際歌　 語学勉強するなら敗戦国にした米国語でした？ 残念

名作映画グラントリノ モン族の会話聞き、マンダリン語ではないと、中国少数民族でした。現在、我国日本が移民問題に悩まされています 今後、アメリカのような移民大国に？池波正太郎さんの心に通じる話ですが、江戸時代民族的な思想なかったと。 素晴らしい映画ご紹介き、有り難うございました。人生観変わります。地方に住む澁谷先生より少し年上の老人(笑) 明日の夜は麦秋を。 暫くは寝不足ですね😆 ご活動ご期待しております。

この80年代のハリウッド映画は優れていた映像も楽しめたがそれよりアイデアが秀逸　現代のハリウッド映画CG VFXのオンパレード中身すかすか　見ててあくびが出る

グラントリノいい映画ですラストシーンのイーストウッドの遺言が読みあげられながら海岸線を走って行くシーンで終わる　素敵なラストですね

十代の頃見た時はリングで戦うアポロとロッキーの映画ただそれだけの映画にしか感じなかった　大人になって見返した時まさに　まるわかりさんのおっしゃる通り　ジムでのミッキーとロッキーの和解するシーンではじめてこれはボクシング映画であってボクシング映画ではないことに気がついた時は感動そのものでしたこの映画の見所は対戦シーン迄の物語が本題だと僕は思う大人にならなければ味わえない映画この映画をわからない批評家はエンタメをわかってない

ロッキーをバカにするやつは友人にはなれない

白人救世主の物語のようだが、イーストウッドのサムライ映画なんじゃないかと思う

30年くらい前かな？　映画館で完全版が上映された時に見に行きました。間に休憩をはさんで４時間近く座ってお尻が痛くなりましたｗ　でも、大きなスクリーンに映し出された砂漠の景色が美しくて、見てよかったと思いました。ピーター・オトゥールさんが好きで見たのですが、オマー・シャリフもかっこいいし、アレック・ギネスやアンソニー・クインなど、アラブ人になり切った演技に役者魂を感じました。

私も大好きです、この映画。監督が紹介された、マーティーが「若き日の父」と初めて出会ったシーンで、「あれ？！」と気づいたマーティーが、真ん丸な目をしてそお～っと父の顔をガン見するところが強く印象に残っています。あと、若い父がビフをやっつけて自信を持ち、大成功を自分でつかみ取る人生を歩んでゆくことになるのも、どんでん返し的で驚きました。

『地獄の黙示録』は、若い頃にテレビで放映されたものを１度見た切りかもしれません。「ワルキューレの騎行」はものすごいインパクトを受けましたが、お話自体はぜんぜんよく分かりませんでしたｗ 超人願望に憑りつかれた人…キンペーさんもその一人ですね。

なぜか、何度もアップロードに失敗し、お待たせしてしまいました。やはり新しい映画との相性が悪いのでしょうか。

今、見終わりました。 いや～、粋ですね。ラストシーンも金に執着せずスカッと終わる。脱帽です。何よりこの時代の俳優さん達の品の良く色気のあること。これが江戸の風情と身分社会の表現演出に効いているような気がします。冒頭の草履のシーン。履物の間隔には感服です。凄い。本物の芸者さんは違いますね。山中監督、相当遊んでいらっしゃる。上七軒の常連さんだったんじゃないかなぁ。しかも粋で綺麗な遊び方されてたんだと思います。脱帽です。本当に勉強になりました😂🎉

私がこの「生きる」の中で、一番に感じる場面は、お通夜に若いおまわりさんが訪ねてくるところです。あの夜、小雪の降る公園でブランコに乗ってゴンドラの唄を歌う主人公が「あまりに楽しそうだったので、声をかけられなかった」という語るシーンです。この長いお通夜の場面こそこ本編のハイライトだという意見に賛成です。

フェリーニ。 敬愛して止まない映画監督さんです。個人的にはサテリコンが一押し。現在、台灣で映画の勉強してますが、この作品を紹介したら感動して泣きそうになったと喜んでくれました。昔の名作映画は凄いです🎉

ブルーのワクワク感は楽しかった。笑

カッコいい。それが全ての作品でした。

ジョン・フォードも、いろんな映画を薦めたくなる監督さんですね。 我が谷は緑なりきや若き日のリンカーンとかが好きです。

ブレイブハート、愛と青春の旅立ち、も取り上げて欲しいなー(笑)

観てみます🍀 ありがとー✨

Amazon Prime で観れるようになっていたので、今から観ます。

面白く伺えるお話しでこだまの様に魂が響くようで素晴らしい🎶🤗👍

この方の会話『〜えー、』が多く耳障り😊

人間の奥底には愛や思いやりの他にも様々な本性が存在すると思います、この作品は混沌とした極限状態に於けるまさに人間の狂気を描いた作品では無いでしょうか 農園の未亡人は日常生活を営む我々の視点と重なりますが、このご婦人にも私にも園田さんにも人間の本性である狂気が潜んでいるのかもしれませんですね 遺産登録御再考お願い申し上げます(笑)

自らも従軍を経験してなお、穏やかな作品を作り続けた小津安二郎のことを思い、人間の本質について感慨深く思いました。

グロリア、あんたはすごい。タフで、クールで・・・やさしいよ。