วีดีโอ

分析結果の詳細は"kroppy215のblog"に投稿（2022.2.20）していますのでご参照ください。

@@kroppy215smusicbox7 たくさんの実験と撮影を拝見しました。ありがとうございました。

@@manchanroll2011 TH-camチャネル"Kroppy215'sMusicBox"は主として私が歌った音楽をアップしているものです。 吹矢の関係の動画はチャネル"kroppy215-TH-cam"にアップしています。 吹矢動画の分析結果はブログ"Kroppy215のblog"に投稿しています。 ブログ"Kroppy215のblog"は吹矢協会ホームページから「京都宇治支部」としてリンクされています。

分析結果の詳細は"kroppy215のblog"に投稿（2021.9.20）していますのでご参照ください。 下向きに射出された矢は徐々に上向きに変わるものと思いますが、射出された瞬間には起き上がっていません。

@@kroppy215smusicbox7わかりました。ご丁寧に ありがとうございました。

@@manchanroll2011 TH-camチャネル"Kroppy215'sMusicBox"ではなく、ブログ"kroppy215のblog"をご参照ください。

土佐犬は宇宙へ行く生活なんですよね。

これ土佐犬の闘犬センターがあった桂浜周辺でしょ ここは連れて歩いてて当然でしょ

確かに狙いを定める時間が長いですね。この動画は8年前のものです。当時はまだ今のように厳密に基本動作が規定されていませんでした。成績アップのための工夫がかなり各人に許されていたように思います。現在の基本動作は主として「吹矢式呼吸法」を効果的に実現することと、「美しさ」のために考えれらたものですので成績アップのための要素が殆どないと言えます。いくら「美しい基本動作」を心がけても成績は向上しません。

パソコンの調子が悪く、しばらくTH-camの再生が出来ませんでした。返信をkroppy215のブログに載せましたのでご確認下さい。

森川幸裕様 TH-cam動画へのコメントありがとうございました。 発射装置を試作してから大分時間が経っていますが、なかなか時間が取れずに改良することができていません。 今回の動画はkroppy215のブログにも投稿（2017.10.12）しています。 当方のパソコンが不調でTH-camの視聴ができない状況ですのでコメントで失礼します。 ブログで動画を見返ししたところ、次のことが言えます。 1.今回の実験ではコンプレッサーからの圧縮空気をスピードガンを用いて発射しています。 2.エアーガンの発射口をマウスピースに押し当てて、圧縮空気を直接矢に吹き当てています。 3.スピードガンを手で保持して押し当てているため、押し当てる角度が一定していません。 4.このため、圧縮空気の当たり方が毎回異なっていると思われます。 5.圧縮空気が斜めに当たった場合に矢の飛行姿勢が変動したものと考えています。 6.実験1ではたまたま圧縮空気の当たり方が良かったのだと思います。 7.コンプレッサーの圧力を一定に設定することもかなり難しいことが分かりました。 8.これらの点を改善するために現在は「空気溜り」を作っています。 9.エアーガン直接でなく、一旦「空気溜り」を通過した空気を矢に当てることで「穏やかな」空気を矢に当てるようにしました。 10.この結果、矢の飛行姿勢は格段に安定しました。 残念ながらこの後の実証実験はできていません。 この装置は元々、矢の特性をチェックするために試作を始めました。 たとえば、大会で使用する矢を選別することが目的でした。 吹矢を始めた20年前には矢の品質にばらつきがあり、選別する必要がありました。 最近は矢の製作が安定して来たために1本ごとの品質がかなり安定していることから、選別する必要性が少なくなっているのではないかと考えています。 2020.5.21 黒田勝明 ----------------------------------------------------------------- kroppy215@kcn.jp