一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
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「一無、二少、三多と腸活」(全国生活習慣病予防月間2024 市民公開講演会)
「腸内細菌からみた栄養バランスとは?」との疑問に対して内藤先生は、「タンパク質量はわずかに影響があるようだが、重要なのは動物性タンパク質ではなく、植物性タンパク質。糖質と脂質はほとんど関係ない。むしろ、食物繊維やミネラル、ビタミンの摂取量の差が認められる、また、その食物繊維は、根菜類の摂取量の違いが大きい」と回答。蒲池先生は、「これからの栄養指導は、腸内細菌叢をいかに整えるかを目的とするものへと、変わっていくのかもしれない」と期待を示しました。
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講演タイトル
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「一無、二少、三多と腸活」
出演:宮崎 滋 先生(司会、日本生活習慣病予防協会理事長)、内藤 裕二先生(京都府立医科大学大学院 医学研究科 生体免疫栄養学 教授)、蒲池 桂子先生(女子栄養大学 栄養クリニック 教授)、吉田 博先生(東京慈恵会医科大学附属柏病院 病院長・教授、日本生活習慣病予防協会理事長専務理事)
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全国生活習慣病予防月間2024市民公開講演会(Web講演会)
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公開期間:2024年2月1日(木)~
公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/
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全国生活習慣病予防月間2024:少食で腸活!~腹八分目、バランスの良い食事で腸内フローラを整える~
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主 催
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一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
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後 援
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厚生労働省、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団、健康日本21推進全国連絡協議会、公益財団法人 日本糖尿病財団、公益財団法人 循環器病研究振興財団、公益社団法人 アルコール健康医学協会、公益財団法人 8020推進財団、一般社団法人 日本肥満学会、一般社団法人 日本肥満症予防協会、一般社団法人 日本サルコペニア・フレイル学会、一般社団法人 日本産業保健師会、一般社団法人 日本くすり教育研究所、NPO法人 日本人間ドック健診協会、日本健康運動研究所
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後 援
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株式会社タニタ、株式会社明治、サラヤ株式会社、松谷化学工業株式会社、MPラーニング(マナラボプラス)
#生活習慣病 #一無二少三多 #少食 #腸活 #腸内細菌 #腸内フローラ #和食 #健康長寿 #百寿者 #一汁三菜 #野菜 #ダイエット #うまみ #栄養バランス #女子栄養大学 #京都府立医科大学 #日本生活習慣病予防協会
มุมมอง: 907

วีดีโอ

「腸内フローラと健康長寿:一無、二少、三多を“腸”から紐解く!」Part 2:一無、二少、三多を“腸”から紐解く(全国生活習慣病予防月間2024 市民公開講演会)
มุมมอง 3.4K8 หลายเดือนก่อน
「一無、二少、三多」という健康スローガンが、最新の腸内細菌研究の成果からみて正しいのかが検証されます。判定の結果は動画でお楽しみください。その検証過程で示された最新研究には、十二指腸の細菌叢を変化させると、血糖値が改善する。腸内細菌が過剰な糖を利用して微量のアルコールを作り出し肝機能異常の一因となっている。活発な運動をしている人からの糞便移植によるアルツハイマー病治療の研究など、腸内細菌研究の最前線に触れることができる内容です。 講演タイトル 「腸内細菌叢と健康長寿:一無、二少、三多を“腸”から紐解く!」 Part 2:一無、二少、三多を“腸”から紐解く 出演:内藤 裕二先生 京都府立医科大学大学院 医学研究科 生体免疫栄養学 教授 全国生活習慣病予防月間2024市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2024年2月1日(木)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.co...
「腸内フローラと健康長寿:一無、二少、三多を“腸”から紐解く!」Part1:腸内フローラと健康長寿(全国生活習慣病予防月間2024 市民公開講演会)
มุมมอง 1.1K8 หลายเดือนก่อน
胃や腸などの消化管と腸内細菌が健康長寿に果たす役割が解説されます。胃や腸といった消化器が、ホルモンの分泌や免疫、炎症、認知機能などにも深くかかわっていて、その多くが腸内フローラの働きを介したものです。また、百寿者が全国平均の約3倍も多い京丹後市の住民と京都市の住民の腸内細菌を比べると、いくつかの細菌の割合が明らかに違うことも紹介されます。長寿に伴うフレイルという問題を解決する鍵は、腸内細菌にあるのかもしれません。 講演タイトル 「腸内細菌叢と健康長寿:一無、二少、三多を“腸”から紐解く!」 Part1:腸内フローラと健康長寿 出演:内藤 裕二先生 京都府立医科大学大学院 医学研究科 生体免疫栄養学 教授 全国生活習慣病予防月間2024市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2024年2月1日(木)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活...
「少食で腸活」(全国生活習慣病予防月間2024 市民公開講演会)
มุมมอง 1.6K8 หลายเดือนก่อน
日本人の食生活は炭水化物の摂取量は減り脂質が増えてきました。しかしそのような栄養バランスの変化だけではなく、「和食」の重要な要素であるしつらえや挨拶が失われつつあることも大きな変化だと蒲池先生は指摘します。また、「腸活」という視点から、野菜を多く食べることで肌つやを落とさずに体重や検査データを改善できること、塩を使わず簡単に料理をおいしくできる裏技、“みそ汁にトマト!”といった先生のおすすめなど紹介されます。 講演タイトル 「少食で腸活」 出演:蒲池 桂子先生 女子栄養大学 栄養クリニック教授、日本生活習慣病予防協会理事 全国生活習慣病予防月間2024市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2024年2月1日(木)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活習慣病予防月間2024:少食で腸活!~腹八分目、バランスの良い食事で腸内フローラを整...
たばこに関する新たな問題~環境破壊と新型たばこ~(全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会)
มุมมอง 1.1Kปีที่แล้ว
加熱式たばこは一般的に「害の少ないたばこ」だと思われ、「有害成分の含有量は従来型たばこの10%程度」というデータが公表されています。ただ、それは「100階から落ちるか10階から落ちるかの違い」。そして、最近のトピックは「SDGs」。たばこの生産は貧困国を中心に行われており、収穫にあたる子どもたちが、経皮吸収によるニコチン中毒で死亡することもあるという衝撃的な実態が紹介されます。 講演タイトル  たばこに関する新たな問題~環境破壊と新型たばこ~ 出演:村松 弘康 先生(中央内科クリニック 院長、東京都医師会タバコ対策委員会アドバイザー) 全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2023年2月1日(月)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活習慣病予防月間2023:一無(無煙・禁煙): たばこは万病のもと!~あ...
高血圧と喫煙をめぐって(全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会)
มุมมอง 548ปีที่แล้ว
4,300万人の日本人が患っているとされる高血圧。さまざまな疫学研究によって、高血圧とともに「喫煙」が、心血管疾患の重大なリスクファクターであることが明らかになり、禁煙(受動喫煙も含む)は、減塩などとともに修正可能なリスク因子となっている。最近のトピックは、昨年、高血圧治療補助アプリが保険適用されたこと。そのアプリの効果も含めて、高血圧の最新治療と「一無、二少、三多」の関連も語られます。 講演タイトル  高血圧と喫煙をめぐって 出演:齊藤 郁夫 先生(慶応義塾大学 名誉教授) 全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2023年2月1日(月)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活習慣病予防月間2023:一無(無煙・禁煙): たばこは万病のもと!~あなたと地球の健康のために禁煙を~ 共 催 一般社団法人 日本...
たばこと歯周病(全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会)
มุมมอง 368ปีที่แล้ว
「歯のために歯磨きをする」と言っていたのは昔のこと、今では「命を守るために歯を磨く必要がある」とされるほど、歯周病がさまざまな疾患のリスクを押し上げていることを解説。そして、喫煙者は歯周病罹患率が高くて進行も速い、つまり、口の中の老化が進んでしまっており、その影響はインプラント治療後にも及ぶ。たばこは直接的に体を蝕み、かつ、歯周病を介して全身に悪影響を及ぼしています。 講演タイトル  たばこと歯周病 出演:小林 隆太郎 先生(日本歯科大学 東京短期大学 学長、日本歯科大学 口腔外科 教授) 全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2023年2月1日(月)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活習慣病予防月間2023:一無(無煙・禁煙): たばこは万病のもと!~あなたと地球の健康のために禁煙を~ 共 催 一般...
新たな禁煙治療法~オンライン診療と禁煙アプリ~(全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会)
มุมมอง 274ปีที่แล้ว
禁煙治療においては、ニコチン依存状態への治療と、精神的な依存状態への治療を並行して進めることが成功のポイント。そこに最近登場したのが禁煙アプリ。講演ではそのアプリの有効性などのデータが示されます。さらに現在なお終息の気配が見えないCOVID-19と喫煙について解説。たばこはCOVID-19感染リスクと重症化リスクを高めるだけでなく、long COVIDと呼ばれる後遺症のリスクを高めることも明らかになったことが示される。 講演タイトル  新たな禁煙治療法~オンライン診療と禁煙アプリ~ 出演:村松 弘康先生(中央内科クリニック 院長、東京都医師会タバコ対策委員会アドバイザー) 全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2023年2月1日(月)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo.com/monthly/ 全国生活習慣病予防月間2023:一無(無...
総合討論~たばこは万病のもと~(全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会)
มุมมอง 237ปีที่แล้ว
全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会の最後に総合討論が行われました。「実際に喫煙習慣のある患者さんに対してどのような指導を行っているか?」、「禁煙ではなく節煙では意味はないのか?」との司会者の質問に対して、各講師がそれぞれ解説。その他、会場からの質問やパネリスト間での質問への応答、講演で紹介しきれなかった重要な情報の追加解説などが語られています。 講演タイトル  全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会 総合討論~たばこは万病のもと~ 出演:宮崎 滋 先生(司会、一般社団法人 日本生活習慣病予防協会理事長)、村松 弘康先生、齊藤 郁夫先生、小林 隆太郎先生、村田 正弘先生(NPO法人 セルフメディケーション推進協議会 会長) 全国生活習慣病予防月間2023市民公開講演会(Web講演会) 公開期間:2023年2月1日(月)~ 公式サイト:seikatsusyukanbyo....
こころの密を育てる Special Talk―コロナ禍をきっかけに自分を見つめ直し、自分らしく生きていく―(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 3472 ปีที่แล้ว
コロナ禍でのストレスが怒りの感情となって、職場や家庭の人間関係に影響し、悩みをかかえている方が多い。人間関係の距離の取り方が難しくなり、今までは見なくてよかったものが見えてくる。その距離感をいかにコントロールしていくのか?コロナ禍をきっかけに自分を見つめ直し、自分らしく生きていく。 Special Talkの話題(チャプター) 00:00 タイトル 00:19 コロナ禍でうっ憤が溜っている方が増えている 01:13 怒りとらわれたとき、どうすれば抜け出せる 02:59 意外と若い方に悩みが多い 04:18 デジタルツールを上手に活用するには 07:31 朝の行動習慣は役に立ちそうですね 10:55 最近アルコールの量が増えたという方が多い 12:31 自分の嫌なことをしっかり見て、解決する姿勢が 14:26 こころコンディショナーを効果的に使うには 15:52 心を整えるスキルはどの...
こころの密を育てる Part 1 ウェルビーイングを高める認知行動変容アプローチ(1)ネガティブ感情を切り替える(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 8472 ปีที่แล้ว
コロナ禍で人々の三大ネガティブ感情、「不安」「うつ」「怒り」が高まっていると言われる。またコロナ以前から、非健康的な生活習慣、例えば運動不足や朝食の欠食などによって、うつのリスクが高い状態にある人が増加している。これらの課題の解決策として期待されている認知行動変容アプローチを、この領域のエキスパートである大野裕先生が解説。大野先生によると、そもそも人は危険回避のため、本能的に状況をネガティブに判断する傾向があるという。いったん芽生えたネガティブな気持ちを切り替えるのは容易でない。では、どうすればよいか? 講演タイトル  こころの密を育てる Part 1 ウェルビーイングを高める認知行動変容アプローチ(1)ネガティブ感情を切り替える 司会:大野 裕 先生 精神科医、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 顧問、一般社団法人 認知行動療法研修開発センター ...
こころの密を育てる Part 2 ウェルビーイングを高める認知行動変容アプローチ(2)4大感情と認知・行動(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 5422 ปีที่แล้ว
人の感情は4つに分類できるという。そのうちの1つは「喜び」だが、残りの3つはPart1でも述べられている「不安」「うつ」「怒り」というネガティブな感情だ。これらのうち例えば不安とは、身に迫る危険を実際より過大評価するとともに、自分の能力や、期待できる周囲からの助力を過小評価した結果として生じるのだそうだ。このような誤認に基づき不安が募ると過剰な回避行動が繰り返されて、状況は好転しない。いわゆる破滅的思考に入り込んでしまう。これを現実的思考に変えるための行動は? 講演タイトル  こころの密を育てる Part 2 ウェルビーイングを高める認知行動変容アプローチ(2)4大感情と認知・行動 司会:大野 裕 先生 精神科医、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 顧問、一般社団法人 認知行動療法研修開発センター 理事長、他 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★...
こころの密を育てる Part 3 こころを元気にする4つのステップとAIチャットボット「こころコンディショナー」(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 5482 ปีที่แล้ว
Part 3では、より具体的な対策が解説されている。その1つは、大野先生が始めたICTを活用しセルフケアで認知行動変容を促す試みだ。AIチャットボットにより、うつや不安、怒りの解決の糸口を教えてくれる。世田谷区などの自治体等での活用も始まっているという。これまでに約1万5,000人が利用し、ユーザーアンケートの結果、82.5%が「継続的に利用したい」と回答するほどの高評価を得ているとのことだ。また、このアプリ使用に伴う有害事象は観察されていない。しかしチャットボットがすべてを解決してくれるわけではない。実際には、「アプリを使っていたら、実際に人と話してみたくなった」との声が上がってくるという。そのようなニーズには、face-to-faceの遠隔相談機能で対応するとのことだ。 講演タイトル  こころの密を育てる Part3 こころを元気にする4つのステップとAIチャットボット「こころコ...
認知機能低下を防止する生活習慣がわかってきた! Part 2 認知症の予防に、今、我々ができることをする。それは何か?(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 2682 ปีที่แล้ว
高齢者1,600人以上を対象とした「Bunkyo Health Study」。認知症の有病率は、非肥満/非サルコペニアでは1.6%なのに対して、肥満では2.6%、サルコペニアではなんと7.6%であり、さらに肥満でありながら筋肉量が少ない状態、つまりサルコペニア肥満では実に14.5%に上る。認知症予防戦略の確立は道半ばだ。しかし、既に明らかにされた事実も少なくない。今、何を実践すべきなのか? 講演タイトル  認知機能低下を防止する生活習慣がわかってきた! Part 2 認知症の予防に、今、我々ができることをする。それは何か? 講演:河盛 隆造 先生 順天堂大学名 誉教授、順天堂大学大学院スポートロジーセンター センター長 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 視聴者プレゼント(抽選により)※2022年2月末で終了 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 1.『マンガでわかる認知行動療...
認知機能低下を防止する生活習慣がわかってきた! Part 1 スポートロジー研究が明らかにする現代人の生活習慣(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 2322 ปีที่แล้ว
スポーツを「健康にいかに役立てるか」という視点で研究する学問「スポートロジー」を推進する河盛先生。これまでに、医学の専門的な範囲にとどまらず、社会的にも大きなインパクトのある研究成果を発信してきている。非肥満者のメタボリックシンドロームや、若年者のサルコペニアやフレイルの存在の報告などはその一部だ。そして今の日本が抱える喫緊の課題「認知症の防止」にも、スポートロジーへの期待が集まっているという。 講演タイトル  認知機能低下を防止する生活習慣がわかってきた! Part 1 スポートロジー研究が明らかにする現代人の生活習慣 講演:河盛 隆造 先生 順天堂大学名 誉教授、順天堂大学大学院スポートロジーセンター センター長 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 視聴者プレゼント(抽選により)※2022年2月末で終了 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 1.『マンガでわかる認知行動療法...
新型コロナと喫煙・受動喫煙~いま求められる喫煙対策~(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
มุมมอง 3792 ปีที่แล้ว
新型コロナと喫煙・受動喫煙~いま求められる喫煙対策~(全国生活習慣病予防月間2022市民公開講演会)
【休養でがん予防】その免疫学的根拠 Part 1―全国生活習慣病予防月間2021
มุมมอง 9333 ปีที่แล้ว
【休養でがん予防】その免疫学的根拠 Part 1―全国生活習慣病予防月間2021
【休養でがん予防】その免疫学的根拠 Part 2―全国生活習慣病予防月間2021
มุมมอง 1.3K3 ปีที่แล้ว
【休養でがん予防】その免疫学的根拠 Part 2―全国生活習慣病予防月間2021
【スマホ時代の仕事オフのつくりかた】Part 3 デジタル・オンライン社会おける休み方―鳴ってないスマホに「ドキッ!」は要注意のシグナル!【休む技術】
มุมมอง 8973 ปีที่แล้ว
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【スマホ時代の仕事オフのつくりかた】Part 1 日本人はなぜ休み下手なのか―“休み軽視”は個人・組織・社会を疲弊させる【休む技術】
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【スマホ時代の仕事オフのつくりかた】Part 2 休み方の知識と実践―自分の「休む」は自分でオーナーシップを持つことが大切【休む技術】
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【コロナ禍の生活習慣】全国生活習慣病予防月間2021―市民公開講演 総合討論
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【コロナ禍の生活習慣】全国生活習慣病予防月間2021―市民公開講演 総合討論

ความคิดเห็น

  • @cashmere100pct
    @cashmere100pct 7 หลายเดือนก่อน

    腸内細菌に支配されているというか、共生していることがよく理解できました。有益な情報を提供くださり、ありがとうございました。

  • @金子正利-z9c
    @金子正利-z9c 3 ปีที่แล้ว

    生活習慣病とがんは、密接な関係を持ちます。素晴らしい研究内容と思います。皆さんに見て欲しい内容です。