วีดีโอ

村田さん 😢　少しのラジオと、その後は新譜で知るだけで、情報も知らず、このような姿を見る事は一度もなかったので本当にアップに感謝です😢　村田さああん

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競演していた二人の姿が、浮かびます。💧🤣😭 選曲も寂しさを一層誘います… 村田さんは明るい人でしたから、きっと笑顔で、見守ってます。❤❤❤❤❤❤

杉さんと村田さん 凄すぎるお二人 漫談が好きでした 本当に仲が良く歌われて いましたよね。 村田さんの悲しみも 杉さんが今も尚 ご活躍されていることで 嬉しさへ変わります。

村田も圭ちゃんもカッコいい👌

村田さんの曲の中で一番好きです。

久しぶりに見た。ウチの店にも来てもらった事がある。思い出しては泣ける。。。

久しぶりに聞いたよーーー❤❤❤

この曲、大好きです

やはり杉さんと村田さんは 最高です。

もうこの歌が聞けないのが淋しいです。 私は、今話題（笑）の兵庫県民なので、チキンジョージで村田さんのライブに行ったことを思い出します。 永遠の名曲ですね。

二人とも大好き。須藤薫さんも。

杉さんの動画を観てたら村田さんが出てました 自分が知った時は亡くなってたのですが杉さんや銀次さんがカバーしてるのを覚えました この前の古希ポップでも村田さんの曲歌ってたと思います この曲は銀次さんのCD💿で聴いたのかな〜？

このご両人のライヴだったら二万円くらい払っても行きたいです。 って、もういけないじゃないっすか・・・((T_T))

大阪の隣の区におるのに知らなんだ　大後悔

2024年8月 でも何年経っても村田さんの音楽は「今年の夏」でしょうヽ(；▽；)ノ

たまにこの人の歌を聴いて元気をもらっています。 ヤッパリ私の青春には村田さんを抜きには語れません。 結局最後までコンサートに行けなかったことが今でも悔やまれます。 最近の曲も悪くないけど、私にはこの人の歌と曲が一番だなぁ。

村っちゃん会いたいです❤

この曲、このビデオ、最高です。いつまでも忘れません。

村田さんの歌を聴くと若いころの気持ちに戻ります。ライブではサインをもらったり横に並んだりホントフィーリングが合う歌が多くて、今でも村田さんの歌は聞き続けてます。

1982年。レコード屋さんに行ったら、「山下達郎プロデュース」とクレジットされたアルバムが。もちろん買いましたよ。それが「また明日」であり、この「電話しても」が一曲め。跳ねるギターは達郎。そして達郎のライブに行ったらコーラスが村田さんだった（本人は振り付けが恥ずかしくて嫌だったそうですが）。もちろん村田さんのソロ・ライブにも何度も行った。 時はたって8年ほど前。旅行で石垣島に行ったら、乗った路線バスのなかでこの曲が！バスのなかで音楽を流すというのも新鮮だったが、この曲の魅力に不覚にも涙が出そうになった。

映像が残っていたんですね。 思いがけず見て、涙しました。 村田さむと、友成さんのライブ、何回か見にいきましたが、TH-cam で見られて感激しました。 ありがとうございます。

圭介さんと村田、最高! 渋谷のライブハウスでやったライブ、最高だったなぁ!

５枚目アルバム「Boy's Life」は日本の音楽史上に残る名作です。 ８０年代後半、すりきれるくらい何度も聞いていた。 どの曲も素晴らしい。夏になると聞きたくなる名盤。 ご冥福をお祈りいたします。

杉　真理さんのディスカバービートルズでヒアーカムザサンが流れていました。ん！最後ダーを付ければHere Come The Thunderじゃんと一人笑い。村田さん亡くなられても笑わして頂いた。帰ってきてくれないかなー、私が天国に行ってKANさんと村田さんのライブセッションを聴くのは20年先ぐらいになりそうなので。

この曲、懐かしいですね。村田さんのライブやコンサートで歌っていたのが、思い出になります❗️必ずライブやコンサートには、行って、今までは、いい思い出に残り、今でも大ファンで、いろいろな曲を聞いていますよ❗️また何かあったら動画を見せて下さい❗️楽しみにしています❗️よろしくお願いいたしますネ❗️🎸💖🌺

村田さんのＣＤを，始めて購入したのがこのアルバムでした｡当時は、車にＣDプレヤーが無くて｡カセットに録音して，車で聴いてました｡

髪の毛短くなってるので…もしかしたら治療中だったのか(;O;) ガキの頃から可愛がってもらっていたので皆さんに画像あげてもらってガキの頃の想い出が甦ります ありがとうございます😊

Miyaさん、元気してます？

圭介さんと渋谷の山手線の脇のライブスポットでやったのを見に行ったのを思い出しました!圭介さんの音が凄かったでした🙂

亡くなる直前までこんなにお元気な姿を見せてくださったこと、ずっと忘れません。大好きでした。

達郎ナンバーで一番好きな曲 村田節で聞くと さらに良い曲に感じる。アコギ一本で聴くと気持ちいいね。

Paper Doll

古き良き時代を懐かしむ歌だ。 自分も仲間と過ごした この頃に戻りたい。

この頃の体調はどんなだったんだろうって思う。辛かったのかな。

埼玉県や千葉県のライブハウスでも歌ってると知ったのは亡くなる少し前、結局行けなくなってしまいました。 二十歳に初めて買った車には必ずこの歌がカセットにありました。

昔！山口県下関で海域を守る⁉️船上のイベントでライブを観ました❗️とても貴重な時間をありがとう❗️

IPPON NO ONGAKU (This One Piece of Music) (1983) Kazuhito Murata Lyrics; Yoshihiko Ando, Music Composed by Kazuhito Murata, Arranged and Produced by Tatsuro Yamashita Released as a single on March 25, 1983 Included on his 2nd album "HITO KAKERA no NATSU" June 25, 1983 (All songs Arranged and Produced by Tatsuro Yamashita) (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) Turning around, the border town behind me looks like a distant mirage that will disappear When I feel the wind, I'm just flying away...... I always carry your favorite song in my pocket This one piece of music (IPPON no ONGAKU) is my passport to go travel Listen to this music, and let go of the hassle I felt until yesterday. The scent of the city fading away feels like the lingering scent of the summer I spent with you. I`m going to keep on chasing my dream, I'm just like a rolling stone...... I always carry your favorite song in my pocket This one piece of music (IPPON no ONGAKU) speaks to me Time is like the wind, if I stop, it passes me by without mercy Sometimes we two of us hurt each other's feelings. I always carry your favorite song in my pocket. This one piece of music (IPPON no ONGAKU) is my passport to go travel Listen to this music, and let go of the hassle I felt until yesterday. Let it go! Let it go!

この曲を知ったのは僕が14歳の時にNHKのギター講座していたのが村田和人さんでした それからロック好きになり杉山清貴さんなどシティーポップ好きになりギターを覚えて歌も好きになったのは村田和人さんでした いいソングライターさんです 色褪せないですね

村田先生😢 懐かしいです。 音楽学校でお世話になりました。 あの頃は「発声練習！？しなくていいよ、俺なんか寝起きでラジオ番組の放送行ってそのまま歌ってたぜ」なんて仰ってましたので、なんか新鮮に映ってしまいます。 2年間という短い時間ではありましたが、村田先生がレッスンをしている上の教室でアルバムから「flying santa claus」を流しながら歌っていたら、「お前、俺の曲流しただろ。聞こえたぞ」と言われてプロレス技を掛けられそうになったり、良い思い出です。 数年前に訃報をYahooニュースで知った時、思い出がこみ上げて涙が止まりませんでした。 今は音楽から離れた生活をしてますが、元気な頃の村田先生を観られて嬉しいです。 在学中は直接聞いても「生徒が来るのは恥ずかしい」と一度もライブの日程を教えてくれないシャイな一面もありました。 レッスンではキャロル・キングなんかをよく歌って手本を見せてくれましたが、絶対御自身の持ち歌は歌ってくれませんでしたw

いい声だなぁ

DENWA SHITEMO (Even when I call on you) - Words and Music　Composed by Kazuhito Murata, Arranged by Tatsuro Yamashita From his first studio album,"SEE YOU TOMORROW (MATA ASHITA)" Released on June 21, 1982 All composed by Kazuhito Murata, Arranged by Tatsuro Yamashita, Shigeru Suzuki (ex-HappyEnd, TinPan Alley), Akira Inoue Produced by Kazuhito Murata & Tadashi Yokoshi, Musical Guidance: Tatsuro Yamashita (English translation of the general meaning of the Japanese lyrics) Even when I called you, I couldn't tell you a single thing I'm thinking about. The time between us passed, and all I could do was say goodbye. "Will I see you again tomorrow?“ Your hair, blowing in the gentle breeze, makes my heart tingle and invites me Your smile shining in the light that spilled down on me, that summer day when I was unintentionally bewildered I can now remember the love for you that I forgot yesterdayy Even my heart, which had been shaken so much, has regained its composure I can now remember the love for you that I forgot yesterday Even my heart, which had been shaking so much, has regained its composure and calmness Even when I called you, I couldn't tell you a single thing I'm thinking about. The time between us passed, and all I could do was say goodbye. "Will I see you again tomorrow?“

LADY SEPTEMBER (1982) Kazuhito Murata Released on June 21, 1982 Lyrics: Yoshihiko Ando / Composed by Kazuhito Murata / Arranged by Tatsuro Yamashita Produced by Kazuhito Murata & Tadashi Yokoshi Musical Guidance: Tatsuro Yamashita Included on Kazuhito Murata's first studio album, "See You Tomorrow（MATA ASHITA）".

学生時代大好きだった杉さん!!アコギ2本で“いとしのテラ”が完成するとはすごい!!

オーリアンズのオリジナルより村田さんのを先に知ったから、オーリアンズがしっくりこない。

ありがとうございます。夏の終わりはムラタさんを思い出します。

この曲懐かしいですね❗️ライブには必ず歌っていましてね❗️2人のハ−モニ−が、バッチリですよ❗️サイコ−ですね‼️😂💖👍

大好きな曲です😃✨

この２ヶ月後には亡くなってしまったのですよね😢

旧goo-noteのライブ前に、村田さんとお互いの息子の話しをしたことがあります。いつもライブに息子を連れて行ってたので、村田さんも「◯◯くん元気？」って気にかけてくださって…あれから10年。懐かしい歌と懐かしい光景。僕ももうすぐ村田さんの歳に追いついてしまいます。貴方は永遠に僕の「終わらない夏」であり「一本の音楽」です。ありがとうございます♪