วีดีโอ

ラストウィンがこの年のアメリカだったミカの後釜となったキミのラストウィンがアメリカになるのは皮肉というか運命を感じるよね…

いや自動車ブランドメーカーの戦争じゃあなくて 設計者＋チーム指揮者 vs 設計者＋チーム指揮者が正しい構図。 ロンデニスが勧誘に成功したエイドリアン・ニューウェイ vs ロス・ブラウン ジャン・トッドの２大巨星が勧誘に成功したロリー・バーン 表舞台には決して姿をださない神が作成した車両を手に入れたドライバーが たまたま ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサードの四名。 この どれもが属さない2005年、2006年のルノーのエンジニアはよっぽど天才が集まっていたんだなと思った。

いくらマンセルが追い上げてきても、セナは抜かすつもりは無かったんだろうと言う走り❤歴史的なモナコGPでした🎉🎉🎉

せっかくなので（？）香川県の小話を一つ。小学生の時に修学旅行で大阪城に行ったのですが、先生から「この石垣は小豆島から持って来たんやで」って謎の自慢話をされました。 てぃーモんさん今回の旅もお疲れさまでした。

香川県住みなので姫路からフェリーが出てるのが意外でした。でも、香川県からだとすぐに小豆島に着いちゃうので姫路からだとゆっくりとした船旅が楽しめるんじゃないかと思います。

モントーヤ選手は、歴代のF1ドライバーの中でも5本の指に入る好きなドライバーだった！ラテン系の超攻撃的なドライビングは見ていて最高で、奥さんもとても可愛らしい方でした！逆に、トヨタF1チームは大嫌いでした！

当時のドライバーだとセナ以外誰も抑えられなかったんだろうな どう見てもマンセルの方が速い いっぱいっぱいで抑えきってる・・・

メジャーリーグの大谷もアメリカで勝負してるんだから英語で話せ無くては意味が無いよね。　　琢磨を見習え。せめて英語を勉強しろや。

そう、地上波でＦ１を。ｃｍなしで。

何回観ても、凄い名勝負。セナはチャンスをものにする。

歴代Jp.driverでたぶん唯一ワールドチャンピオンのタイトルホルダーになる可能性の高かった実力者かもしれないが 大事な車両を片っぱしから大破させてそのチャンスを棒に振ったのも事実。 基本F-1チームには レースカー2台 スペアカー1台の合計3台しか無い… その年の使える3台を次々大破させ それを修復したものをシーズンの終わりまで使わなければならない。 1度でも大破したマシンに トップチームの無事故車と戦える能力なんてなくなっている。 BARに残り続けてさえいればチャンピオンへの道はのこってた。 ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロはのちのち、チーム名は変更されたがチャンピオンマシンを手に入れる事に成功しているし。 勝つにはまわりの空気読むちからも必要

ﾐﾊｴﾙは格上のdriverには慣れ慣れしく擦り寄っていく 対等以上だと思い込んでいるdriver(ﾊｯｷﾈﾝ、ﾗｲｺﾈﾝ)相手だと事故らないよーに叩かれないよーに動く。 格下だと舐め切ってる相手には当てに行く。 おもろいけどwww

ホンダエンジンを乗せたマシンの中ではウィリアムズ時代のFW11、11Bが一番好きです

ハミルトンの加減速はほんまに危ない。 ペナルティにすべき。

結果として最後のちゃんとした車がF2004 翌年からはゴミのような車が登場する元のフェラーリに転落

セナですら完璧にコントロールできないしマンセルからもナーバス過ぎると評価されたマシンだものそりゃヒルもコントロールできんわな！FW14に乗せてそれをベースにマシンを開発してたら セナは死なずにすんだかもしれんと考えるとマックス・モズレー含めフェラーリの罪は重い。

もう一度フジテレビでＦ１を・・・ｃｍなしで。、

大体不思議なのは井出よりも酷いグロージャンやマゼピンが剥奪にならずに井出がぶっつけ本番+アロウズのポンコツに乗せられたという情状酌量の余地があるのに剥奪されたのかという事。

アレジはここまで勝てなかったけどベルガーはあっさり勝ってしまう、この実力差ですよ

撤退前の鈴鹿、ピット戦略さえ間違えなければ勝てたんだよな.... ピットストップ回数2回でいけたのにトヨタは3回とか....。 あれは残念だったわ。

アイルトン「危険な走りは辞めろ」 ミハエル「はいはいわかったわかった」 アラン「ほーう90年の鈴鹿で俺にぶつけた君の口からそんな言葉が出るとわね」

しかし最初にイメージで登場する「F1殿堂」みたいなCG、 客観的に見て歴代ドライバーでは100位にも入らないだろう日本人の胸像が鎮座しているのがなかなかｗ

この年のフェラーリは昨年よりローノーズ。一方マクラーレンはハイノーズ。結果はフェラーリ圧勝。後年の車開発を見ても、実はニューウェイ氏よりバーン氏の方が「空力の奇才」だったのだろうか？

14:25 「うわー、ここで抜かれちゃうかー？」 抜いてはいかんのですか？さすが「アイルトン・セナファンクラブ日本支部長」の自称「モータースポーツジャーナリスト」様だww

Williamsは車の開発はとても良いのだけど、ピット戦略・ピットワークが弱い。D.ヒルは単独走行では速いし安定しているが、とにかくM.シューからのプレッシャーに弱いレベルではなく、ビビりまくっていた。この年、ノイローゼレベルの精神状態だったのでは？

さ

2年後にスーパーGTに転向 ル・マン24時間総合2位

F2001シーズン中にボティパネルの穴をテープで塞いだりアナログな事してたの見てイタリアンらしいなと(笑)思った 塗装も下地に蛍光のピンク塗ってその上から赤塗ってあったり ハイスピードからのブレーキングで車がふらつきやすいのとアクティブデフに不安あったけどチャンピオンマシンになれたのはお見事 GPSと連動させてるヨールコントロール(ヨーとロールの同時制御)搭載してる噂も出てたけど真相は分からん

マンセルはモナコで運がない。ここではほんとに毎年ツキがない。

この頃のリジェが好き❕ デザインもそつなくまとまっているし、いいとこ走ってた印象。

別にセカンドドライバーに徹しろというわけじゃないんだけど、せっかくフェラーリでフロントロウを独占したから、その優位性を活かすべきだったんですよね。 無用にチームメイト(プロスト)に幅寄せして、そのスペースを使われて、マクラーレンの２人に先行させるなんて、何やってんだか。

フェラーリ黄金期の最期になるとは誰も思ってなかっただろうな。

このアクシデントの1年後のアメリカはNASCARのワトキンスグレン戦で、ジミー・ジョンソンがこのシューマッハと全く同じ高速でバリアに正面から激突するという事故に見舞われたものの、全くの無傷で(衝撃で多少は痛くしてそうだったが)マシンから自力で降りた後、タイヤバリアの上で両腕を高く突き上げて「俺は大丈夫だ。」と観客等にアピールするという事があった(余談だが、後に彼はシューマッハと同じように、NASCARスプリントカップシリーズ(現在のカップシリーズ)で同じシリーズで7度のタイトル獲得を達成した。)。

92年シーズン当初はウィリアムズにまったく歯が立たなかったのに、シーズン終盤ではだいぶ差が縮まりましたね。

ここにいる皆とは視点が異なるけど、ウイリアムズのピットクルーはいつもいつもヘタクソ過ぎて見てられなかったよ。ウイリアムズがピットインすると何かが起きるようでハラハラさせられた。ちなみにみんなセナセナ騒ぐけど、モナコは前を走るマシンはあのクラスのドライバーなら(セナじゃなくとも)誰であろうと抜けません。コース上そういう(抜きにくい)設計だから。

F1史上最も手に汗握った 伝説のスーパーバトル！

キミ・ライコネンはまさに天才ドライバー

HONDAもこの時からV10を突き詰めてガンガン改良してシャシーや空力ボディ等模倣してると言われてもメス型形成モノコックとハイテクデバイスを取り入れてればFW14bと遜色ない車になってたんじゃないのかな⁉︎HONDA…日本は国も人も挑戦して勝ったからって直ぐ余裕ぶちかます悪い所があるからな…91年で今頃V12とか馬鹿じゃね⁉︎って思ったよ(呆)

ピレリタイヤの1メイクですね。

中堅チームからチャンピオン争いしたんだから。彼こそ 「振り向けばフレンツェン」

結局資金繰りがうまくいかなくて撤退。ミナルディを見習ったらよかったんじゃないの。

オープニングの演出が何とも…安っぽく見える

昔からウイリアムズは戦略は上手いが戦術が下手なイメージがありますね。。

最後にセナを待っているマンセルの素晴らしさ。こういうところがマンセルが人気だった由縁だと思う。

お坊ちゃんが本気を出せばこういう金の使い方ができるんだなあと当時は感心したもんだ。田中弘あたりに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいww

職場の方の勧めで、競馬場や競艇場を巡っています。馬券や舟券を買う訳でもなく馬やボートを眺めているだけですが、結構楽しいです笑　そして意外と綺麗です笑　世界のF1コースを巡ってみたい🏎

アイルトン・セナがもし生きていたら、個人的に、2000年辺りで一度F1を引退し別のカテゴリーに参戦し活躍するが、この年限りでチームを売却撤退してしまうミナルディからF1復帰し(噂通りパスタのお礼として)、この年限りでF1そしてレーシングドライバーとして完全引退を決断最後の1年を過ごす事となる。当然の事ながら当時のミナルディは最下位争いで非力であった為にチャンピオン争いには加わる事無く“悠々自適”と最後のシーズンを過ごし、シューマッハ、アロンソ、ライコネン、そして琢磨等にあっさり世代交代というものを明け渡す(年齢的な事もあるであろう)、しかしミナルディ最後の1年で悲願の初表彰台をプレゼントするかもしれない(例のアメリカGPではミナルディも走るのでその可能性は幾分上がる、もしかしたら上手い事レース状況がセナに有利になればこのレースでシューマッハと最後の本気のバトルが出来たかもしれない。)。という、可能性は無きにしもあらず事を考えてみた。

全員に嫌われてんな井出 まあクズだから仕方ないけどな

1:34:00あたり。唐突にジャミロクワイで始まるイギリスGP.

父がF1が大好きでよく一緒に観ていました。 このレースの時の父の興奮は凄くて、2人でテレビの前で釘付けでした。 決着がついた瞬間父は男泣きしていました。 私自身もF1が好きになり、セナやマンセルのマシンのオモチャや、父から貰ったフルフェイスヘルメットを絵の具で黄色く塗ってセナを真似ていました。 自由帳にはいつも下手なF1のマシンを描いていました。 白く赤いマシンと青いマシンを色鉛筆で塗るのが好きでした。 車の免許を取り、マイカーを買った時 「F1とはやっぱ違うな」 訳のわからない痛い事言ってました。 実家には当時のVHSで録画したモナコグランプリのビデオがいまだにあって、観た時は私も男泣きしました。 私もずいぶんおじさんになりました。