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あと何年すごい、すごいと言ったら実用化するのだろうか。屋根置きのパーツが試作されること（モジュール化）になれば、普及できるか。

貼れるから、剥がせる？よね？

当たり前なことが今まで出来ていなかったのは中国に忖度してのことなのか？

雄大さんの話は分かりやすい。自国を保護する。ただし、中国品は入れず他国の市場をとるとは虫が良すぎない。

勉強になりました。去年でしたっけ九電が出力制御した電力は30万世帯分の1年間の使用量と匹敵する聞いて驚きました。蓄電池ビジネス急務ですね

売ってもいないのにもうノ－ベル賞は早くないですか？。

自公維新の勢力が大幅に減少すれば、世の中のためになる。技術開発にも 資することは間違いない

ペロブスカイト太陽電池　主原料 ヨウ化鉛 (毒性、発がん性、血液、肝臓、神経障害) ヨウ化メチル(咳、咽頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、頭痛、めまい) って事だけど・・・

再生可能エネルギーとして今期待されている洋上風力は再エネでありながら地方集権的な側面を持つので、マイクログリッドを使った災害への強さを目指すとき「地域内再エネ＋蓄電池」のセットは強化していきたいですね。

これは良い政策と思います。京セラのクレイ型リン酸鉄半固体電池がサイクル数2万回と長寿命、 エネルギー資源の無い日本において数少ないエネルギー源が太陽光です。石油・LNGの輸入依存度を下げることは 安全保障面にも多少でも寄与すると思いますし、地産地消で災害時の備えにもなりますね。

何が green innovation だ日本語言ってくれ、横文字使う奴らは信用できん。 単なる周回遅れの新自由主義でグローバル金融、株主資本主義の手先じゃないのか。

いつも難しい事を説明てくれる、ありがとうございます。 もっと詳しく蓄電池発展の方向や、他国のやり方も知りたい。 もしくは、専門家視点、各社の比べや、優劣や長期の観点、廃棄までのコストと環境の影響も聞きたい。

私は、再エネ関連は中国に任せておいて可能ならインド等も供給可能になるよう支援すべきだと思ってて、日本のような先進国はあまり注力すべきでなく輸入すればいいと考えます。なぜならば、あくまでも再エネといえどできるものは電気でありコモディティですから差別化が困難な財であるし、むしろ無理に差別化した場合はうまくいかないか消費者にツケが行きます。再エネ産業の優劣は価格競争力のみだしであるべきだと思います。こういった産業は製造業の中でも高付加価値産業の真逆な産業なわけで日本に地獄の価格競争をする能力も覚悟もあると思えません。それならむしろ中国国内やインド等に価格競争をしてもらって安価なバッテリーやパネルを輸入したほうが合理的だと思います

具体例も入れてほしいです。どこの企業の技術が進展しているのかなど

問題はアンモニアをどうやって作るかだよね。電気で作るんだよね。電気は化石燃料を発電の為に燃やす量の1/5作られます。化石燃料の1/5しか作られない電気で、さらに1/5の量アンモニアを作り、それを圧縮して保存するのに電気を使う。つまりアンモニアで作る電気は燃やすアンモニアの1/5しか作れない。要するに化石燃料を上回る発電は出来ないと言う事で、つまりアンモニア発電はアンモニアを作る電気を上回る電気は作れないのだから、ものすごく高価な電力しか作り出せない。役立たずだと言う事ですね。アンモニアも水素も化石燃料の代わりにならない。試合終了だね。

電力会社＆利権絡みの屑官僚や政治家は自分たちの利益に利用します。よって格安の電気製造はきっと無理になるはずです。

ヘスの法則は？

もう、負けているのかぁ！中国恐ろしい。

ペロブスカイト？🤔中国は環境意識が低いので、安価な製品を大量生産して普及するでしょう😔欧米はこの点でも指摘して中国製を阻止するでしょう😔 日本の課題は、税制に尽きます😨消費税とは名ばかりの企業に対する売上課税が足枷に成って、風力しかり太陽電池しかり、企業は研究開発や設備投資に制限が付いて周り、導入企業はコスト削減を迫られ低価格を要求😱日本経済を救う鍵は、消費税廃止、法人税・所得税重要視です😉

まあ競争させて喜ぶ方じゃないです。 自分の好みは赤外線熱電源です。 シンプルなデザインが決めてかな。

再生可能エネルギーを使って水で水素を作りそれをアンモニアに変換して貯蔵したり輸送する。これが一番安全な水素の使い方です。水素はマイナス２５３度以下に冷却して液化し、７００気圧以上の圧力をかけておかないと貯蔵や運搬ができません。また、水素は金属をも透過し、金属を脆化します。とても漏れやすてのです。む漏れれば爆発限界がとても広いので本当に恐ろしい期待です。ですから適度な低温と適度な圧力で液化できるアンモニアに帰るしか水素を使うすべはありません。 本当にゆとりの馬鹿たちが水素水素と大騒ぎしていますが、水素の危険性を全くご存じないのですから、ひどいものです。輸送にも、カロリー当たりのコストがアンモニアにすると何倍も安くなります。とても危険な輸送コストのかかる水素は、運べないのです。アンモニアを燃やすほうが安全に燃やせます。水素は専門家が扱わないと使えない気体です。

専門家の人以外理解できない解説者ですね😢

中国製いらんわ

親中議員や留学生を廃棄しましょう! 時期政府次第だろー 売国議員だとまた日本が売られます

中国人留学生や雇用に規制をかけないと

本編動画はこちら th-cam.com/video/Mu85xoAB6PQ/w-d-xo.htmlsi=UvO-bwav6-SXFtBx

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実現は絶対しないと断言します。アンモニア燃焼の利点は、燃焼時にCO2を出さないという一点のみ。CO2を排出するアンモニア製造は他国にやらせるつもりなんだろうが、地球全体でのCO2排出量は変わらず、むしろ輸送のエネルギーがムダ。そもそもアンモニアを作って燃やすこと自体が極めて非効率で、パンを作って燃やすようなもの。

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6:08　字幕の訂正です。 【誤】アンモニアの交渉文脈 【正】アンモニアの混焼文脈

日本人は、中国からの留学生や、ビジネス入国者の監視をしっかり行い、日本の技術を盗まれない様に注意しましょう。幸せボケした日本と、腐敗した中国直通政治家が、また、へましない様に祈ります。特許も取ってないって本当に情けない。研究所の誰かが発見したものを無にしたこの教授は責任をどうとるのか。国の援助や、税金を使って研究してるのと違うのか。なぜ、いつも、日本は大事な部分が欠落してしまうのか。幸せボケしすぎです。

ペロブスカイト太陽電池は、化学的な考察と、電気的な考察が必要です。ところが研究は化学的な部分のみ進んでいて、電気的な考察は全く進んでいません。シリコン型の太陽電池は電気的な設計が電気理論を無視した設計であったために、各所でアーク火災で燃えています。太陽光発電の火災が発生すると消防も手が出せません。このことをしっかり考えて、電気関係の研究を進めてはどうですか。 ペロブスカイト太陽電池は、とても身近で使うことが増えると考えます。そうなると、火災になった時、消防は太陽電池で囲まれたところで消火活動が出来ましたか。 ところがペロブスカイト太陽電池の場合は、人間の周りを取り囲むように太陽電池が取り付けられるはずです。そうしたとき、ペロブスカイト太陽電池が損傷してアーク火災を出したとき、ペロブスカイト太陽電池で取り囲まれている人間は安全ですか。 約３０年前に日本が再生可能エネルギーの風力発電や太陽光発電を市場に出しましたが、販売を急いだために電気理論をごまかしてJIS規格化して販売しました。このような安全に対する軽視の技術ですから、中国人向きの技術となり、一気に中国に抜かれてしまったのでした。 今回も安全を軽視した設計をすれば、中国人向けの技術となりますから、日本には何も残らないでしょう。 約３０年前のゆとり世代のインチキ再エネ技術を今度は脱ゆとり世代が日本本来の安全を重視する考え方に変更して、シリコン系の太陽電池では、安全が図れなかったが、ペロブスカイト太陽電池では、定電流源系電源用の新しい規格を造って、今までの一般の電源と同じように扱えるように設計を変更することです。

日本は島国であり、エネルギーや原材料、製品の殆どは船舶によって輸送されています。 しかし、船舶に対する脱炭素は殆ど語られない。燃費の良い車を作ることででCO2削減に貢献していると言っても 船舶はこれまで通りにCO2やNOXを大量に排出しているのでは脱炭素に繋がらない。この部分をもっと注視しても らいたいです。

メタネーションの方がより高いコスト優位性を持つ可能性もあるというのは納得の視点ですが、IEAは2050年には船舶用燃料の4割をアンモニアが占めると予測しているようです。 海運業界の脱炭素は、難しい要素が多いですね！！

いつも隣国に技術をパクられる。日本はスパイ天国と言われ続けて、産業スパイでもいるのかな？！。なるべく日本製を買うので、官民連携して良いものを早く市場に流して下さい！！。

大型電池はリン酸鉄電池とナトリウムイオン電池です。高コストのリチウムイオン電池は使われません。

早口で何を言っているのかわからん。

今年中に中国で先行して実用化&販売化されるそうですね

早口で聞き取りずらい 内容は良いものだけに残念

太陽光発電ペロブスカイトは学生が発見したと聞いたけどな?学生がノーベル賞もんやろ!

政府からのお金調達して市場開拓じゃなくて、最初からモニター希望者募って、グラファンした方が早いと思いますけどね。

税金なんだから、国産指定で良し。民間ならご自由に。

リサイクル♻はどう成っているのだろか？🤔冷却のために、樹脂で固めてしまうとリサイクルコストが嵩んでしまうし、火災時燃えてしまう😱

海の多い日本でのブルーカーボンに、あのENEOSが複数業界を巻き込んで取り組んだ事は相当な可能性だと思います！

変換効率80%以上でないと使いづらいです。これまでのソーラの変換効率をあげるのには重力の影響のない宇宙空間でないと結晶が完璧に形成されないようです。

EV車は重すぎ、高価すぎ。

中国の製品は信用できない歴史がありますのでナトリュウム電池は10年ほども経過しないと怖いです。

三元系は発熱・発火すると酸素も噴き出すので課題では？。低価格での実現は10年先か？

日本では全固体電池がEVのゲームチェンジャーになるという神話のようなものが存在しているが、果たしてそうなのか？ いくら高性能であっても大衆車セグメントのモデルに搭載する為には、コストダウンと大量生産が出来なければならない。 現時点で歩留りの低い全固体電池が４年後にそれをクリアできるかは疑問。現時点では安全性が高くコストダウンが出来 ているのはLFPバッテリであることは間違いないのに日本のEVはそれを採用せずに未だ３元系バッテリを使用した製品し か製造できていない、このためリーフとアリアは昨年とんでも値上げを行い日本のEV販売を押し下げました。 例え全固体電池が出来てもそれが価格面で競争力が無ければ、一部高級車に搭載されるだけになります。ディスプレイに 例えるなら有機ELと同じ。大衆車セグメントのモデルにはLFPを採用しないと販売台数が稼げません。LFPも進化しており 重量エネルギー密度を30％向上した第二世代へと変わっています。つまり、EVで世界市場に勝負する為には全固体電池の 一本足打法ではダメなんです。トヨタはそれを分かっていて中国ではBYDインサイドのbZ3を販売していますが、日産は 中国ではアリアをとんでも値下げして販売しています。しかし販売低迷しています。果たして日産に４年後はあるのか？