วีดีโอ

Muchas gracias!!, me he comprado la D-150, un saludo!!

さすが東京ジャンクチャンネルさん 良い音・良い受信、結果が出ましたね お見事です🎉 最後にありました「チープな～」のご記載、そのとおりだと思います まあ多機能＋小型化で持ち運びしやすい利点はありますが 家で聴くなら私は大型のラジオを選びます またいろいろとチャレンジしてみてください。お願いいたします。

このラジオは、シンプルですがとても良いラジオだと思います。 Xのフォロワーさんが中波の感度が良いと話していたので散歩がてら外に行って受信してみます。

目立のサージラムですね。3バンドで、可変式トーンコントロールも付いてます。感度、音質ともに良好です。筐体もしっかりしてますね。

おこんにちわ⛅️　スピーカーはセンターメタルキャップで、ワイドレンジでフラットなf特で音質は良いですが、チューニングツマミの造りが雑ですね。感度はそこそこありますが、微調整ができないため、短波では混信が起きてますね。チューニングツマミは軽く、ピタっと止まることが必要です。多機能ですが、ラジオの機能としては落第点です。

このラジオのデザインは実際にパナソニック RF2400 からコピーされています。古い機器が好きなら、Grundig (「ミュージック」または「ミュージック ボーイ」モデル) を見つけることをお勧めします。これらは高品質のドイツ製ラジオです。

こんばんは 残念でしたね。注文したということは、それなりの期待もあったことでしょうし、骨折り損の結果だったということでしょうか そしてまたもや商品の返却不要とは･･･ 安価で返品送料の負担を考え併せての判断でしょうが、自社の商品に全く自信やプライドを持てていない・クレームあたり前の商いってどうなんでしょう？ まあ、返金に応じながらもひたすらお詫びと感謝の返答は非常に親切で好感が持てますね。それだけが救いでした💦

ラジオでチューニングのノブに難有りは致命的。対応良かったのが救いですかね。

おこんにちわ⛅️　アマチュア無線7MHz帯ですね。中華人民共和国🇨🇳製PL880は良好に受信できますね。スピーカーが小さいので高音部のノイズが目立ちます。トーンコントロールがほしいですね。昔のアナログ受信機はトーンコントロールがあり、高音部の雑音を抑えることができました。

ロケーションが気になります。うちの近所では（川口市）入りが悪いので羨ましいです。

スカイセンサー5900ですね。5800とともに人気のあった機種です。ナショナルのクーガーシリーズと競い合ってました。クリスタルマーカーによる選局で周波数を直読できました。マトリックスアウト端子もあり、別売りのステレオアダプターを使えばFMステレオ放送も聴くことができます。SSBも良好に受信できます。拙僧の同級生が購入しました。アマチュア無線はクーガーよりも明瞭に聴けました。山本無線にたくさんあった在庫も今はほとんど売れてしまいました。

こんばんは この2台は知りませんでした。 私的にはでは5350はホームラジオ、5450はスカイセンサーというよりもクーガーの雰囲気が感じられました。受信具合はやはり経年劣化でしょうね。東京ジャンクチャンネルの腕の見せ所だと思っています😁

スカイセンサー5800は拙僧も使ってました。チューニングツマミが2段階(FAST/SLOW)に切り替えられて微調整に便利でした。SSBも受信できます。中波は感度切り替えがありましたね。強電界では感度を弱めることで過変調を防ぐことができました。外部アンテナ端子もありました(FM、SW) 5900の外部アンテナ端子は中波にも対応していました。最大出力は5800の方が高く、FMの音質は5800の方が良かったですね。5800は別売りのマトリックスアウトでFMステレオも聴くことができました。AUXからスマホからの音声も入力できるのですね。インピーダンスは整合してますね。

ジャイロアンテナの中にはフェライトコアが入ってるんですよね。中波受信の主要部品です。ボリュームや切り替えスイッチの接点には銀が使われているので、長い間に腐食が進んでしまうんですね。スイッチを交換するか、接点を磨くなどをしなければなりませんね。ラジオNIKKEIは空中線電力が強いので良く入りますね。SSBも受信できますが、SSB受信はSONYのスカイセンサーの方が良く受信できましたね。

おこんばんわ🌃　東京ジャンクさま　携帯型マルチバンドラジオですね。外出先や出張、公苑などで聴くのに便利ですね。SSBも良好に聴こえます。中華人民共和国🇨🇳製のラジオは安いですね。2段階のトーンコントロールがあればいいですね。雑音が多いときはlowに切り替えると聴きやすくなります。

おこんにちわ☁️　東京ジャンクさま　両機ともポータブルラジオを進化させた機種で、まだ本格的なBCLラジオではなかったですね。5450は電源タイマー、ダイアルライト、チューニングメーターなどを装備し、大口径スピーカー、セパレートトーンコントロールで音がいいですね。このあとスカイセンサー5500が登場し、本格的BCLラジオの始まりとなりました。別売りで本皮ケースがありましたね。5450は経年劣化でRF感度が落ちてますね。トランジスターのリード線の腐食や、電解コンデンサーの液漏れなどがあると、総合性能が下がりますね。筐体は5350がしっかりしてますね。

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様　電池は水素ニッケル電池を使ってるんですね。単3電池は100円ショップで8本(マンガン)が売ってるので、拙僧はよく使ってます。ラジオはそんなに消費電力はないですね。電気カミソリは電池を食いますね。LWはソ連、モンゴル、北欧などの高緯度地域でないと聴こえないですね。放送局も多くありませんね。SSBは良好に聴こえます。携帯機ながらトーンコントロールスイッチもあります。ノイズが多いときは低音側に切り替えると気にならなくなりますね。

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様は多くのラジオを収集してるんですね。拙僧も処分したラジオも含めれば30台くらいは買いました。一番安かったラジオは、小学生の頃、駄菓子屋で買ったゲルマラジオでした。150円でした。これは外部アンテナを張らないと聞こえませんでしたね。アンテナ比較を行った中華人民共和国🇨🇳製ラジオはFMはロッドアンテナでも十分に良好に受信出来ますが、短波は夜間の電離層伝搬が始まらないと電界強度が足りないので、外部アンテナをつないだ方がいいですね。

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様　FM/MW/SWの9バンドラジオですね。携帯型なので外出先でもBCLが楽しめますね。感度も良好です。拙僧も最近、クーガー7の中古を購入しました。接点不良、ボリュームのガリがありましたが、何とか聴けるようになりました。スピーカーはスピーカーのコーン紙の劣化があるようで、低音がこもって音量を上げるとハウリングを起こしますね。まあ、50年も経ってるので劣化は止むを得ないですね。

こんばんは。 クーガー115のSSBは、おまけみたいな感じでした。 クーガー7私は持っていませんがとても興味ありです。

クーガー115はSSB受信ができるのですね。SSB受信に関しては、スカイセンサー5800の方が良好に入りますね。拙僧は最近、Amazonで中古のクーガー7を買いました。電源スイッチやボリュームにガリがあり、急に音が大きくなったりして、まだまともに動作しません。切り替えスイッチ部の接点の汚れや腐食があるようです。

特にクーガーRF2200は顕著な改善効果がありましたね。遠方の放送局で空中線電力が弱くなると雑音が目立ちますが、完全にインピーダンスマッチングを取ると、信号と雑音の差が広がりますので、SN比が改善されるのですね。

おこんにちわ⛅️　FMは見通しが良くないとうまく受信できないので、バックグラウンドに雑音が混入しますね。受信点を高くしないと高層ビルの遮蔽でマルチパスの影響を受けます。FM局そのものがサービスエリアが限られており、送信出力はあまり高くないので、遠方受信には適してません。送信局から近すぎてもブランケットエリアがあるので、受信不可の地域もあります。超短波は夜間の電離層も突き抜けてしまうので、電離層反射による遠方受信はできませんね。

周りの高層ビルのせいで近場のTOKYO FMやスカイツリー送信局がマルチパスで濁った音なのが印象的ですね。ちょっと離れたコミュニティFMや隣県の局が丁度良い感じで聞こえてます。

私もATS25X2を購入し，貴兄の動画を参考にさせていただいております． 私のATS25X2もFirmware 5.3Bなのですが，setupの項目にWiFiが表示されません．これは，何かFirmwareのアップデートが必要なのでしょうか？よろしければお教えいただきたく，お願いいたします．

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様　ナショナルの携帯BCLラジオですね。バッグに入る大きさなので、外出先や旅先でもBCLが楽しめますね。チューニングしやすい大型ダイアルツマミとスケールです。短波は若干の混信があります。JJYは良好に入りますね。

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様　ナショナルのペッパーは職場の先輩が通勤ラジオとして使っていたした。背広のポケットに入れ満員🚃に揺られてましたので、筐体が変形しスピーカー部分が陥没してました。イヤホンで聞くから支障はなかったようですね。このような薄型ラジオはスピーカーの出力が低いのと、高音部が強調されますので、長時間スピーカーで聴くと疲れてしまいますね。 やはり家では筐体が大きく、スピーカーの出力があるホームラジオで聴くのがいいですね。

おこんにちわ⛅️　東京ジャンク様　およそ60年も前のラジオですね。単3乾電池1本で動作するんですね。おそらくゲルマニウムトランジスターを使っているものと思われます。家電製品はおよそ10年くらいが耐用年数ですが、ラジオはかなりもの期間長持ちするんですね。ラジカセならカセット部分が故障しますね。洗濯器なら回転部分のギヤやモーターが故障しますね。ラジオは稼働部分がないから故障が少ないんですね。

60年も経過してるのにちゃんと動作してますね。ファインチューニング、同調ランプ、トーンコントロール等があり、当時としては高性能機ですね。まだトランジスターラジオが普及して間もない頃で、性能は現在のものと多少劣るのは仕方がありませんね。朝鮮の声(北韓国🇰🇵)も良く聞こえます。

2台とも柄は小さいけど必要十分なパフォーマンスですね しかもかなりの低価格💰日本メーカーが駆逐されるのもわかります でも、イチ消費者とすれば良い時代となったのかな･･･？

今まで勝手に取付済で外せない「ストラップ」が添付品となったのが嬉しいところです

D-328のほうが選択度イマイチな感じがしますね。（特に中波AM） 感度については互角かな？

支那🇨🇳製のラジオですね。安くて多機能ですね。性能も悪くはありません。短波帯が充実してますね。屋外では付属のロッドアンテナで十分に受信できます。夜間🌃かけて電離層伝搬が加われば遠方の放送局も受信できますね。携帯に便利なので、外出先や出張先でもBCLを楽しむことができます。D901は選局ダイヤルが指でつまめますので選局がしやすいですね。ダイアルスケールも広く微調整も可能です。KENIのラジオは音質がいいですね。FM放送が聴きやすいですね、

支那🇨🇳製のラジオですね。ほぼ互角の性能ですね。短波帯がメーターバンドごとに細かく区切られてますので選局しやすいですね。小型ながら多機能です。感度も良好です。拙僧も同じようなラジオをホームセンターで買ってもう15年ほど使ってます。外にアンテナを張ってロッドアンテナに絡ませると感度が上がりますね。

拙僧もこのようなラジオをホームセンターで買いました。短波帯が細かく区分され、選局しやすいですよね。外部アンテナを作製しロッドアンテナに絡ませると感度が格段にアップします。FMがワイドバンドなので、中波の補完放送も受信できますね。短波はCB帯までは対応してませんね。

この時代のラジオは短波と中波の2バンドが多かったですね。選局ツマミも指でなぞる方式がほとんどでした。アンテナは脱着式ですね。

選局ツマミが指でなぞる方式なので、微調整がうまく効かないですね。選択度もあまり良くありません。少し混信があります。遠方局の受信は困難ですね。朝鮮の声は少し混信し雑音がありますね。隣接周波数に北京放送がありますので、少しズレると混信しますね。

選局ツマミは指でなぞる方式は小型化ができますが、正確な選局が困難ですね。トーン切り替えスイッチがありますね。

シャープのラジオですね。入出力ジャックが充実し、マイクミキシングも楽しめますね。外部アンテナ端子もあります。トーンコントロールはセパレート式で、2ウェイスピーカーで音質重視の設計ですね。朝鮮の声(北韓国🇰🇵)も良好に入ります。拙僧もよく聴いておりますが、アメリカ🇺🇸合衆国を世界平和を乱す敵国と認定してますね。それと同盟国日本に対しても嫌悪感を持っていることが伝わります。

Groovyとは全く記憶になかったです。早めに姿を消したのかな? 外観が良く受信も音質も確かなようでお買い得品ですね。 古き良き製品を入手できることを羨ましく思っています。

あと2000円出してＤ-８０８がいいかも。

安心感のある当時のこの音質が最大の魅力です。

3バンドラジオですね。トーンコントロールがセパレート式で音質重視ですね。カーソル式ダイアルスケールで選局しやすいですね。感度も良好です。短波はフェージングがあるので、時々チューニングをし直さなければなりませんね。日中なので、遠方の放送局の受信はできませんね。夜間になると多く入ります。

中華人民共和国🇨🇳製マルチバンドラジオですね。チューニングツマミでプリセット局を切り替えられるので便利ですね。民放キー局はすべて良好に受信できました。外部アンテナ端子はないようですね。ロッドアンテナに絡ませればいいですね。CBバンドも受信できました。7MHz帯は夕方になると交信が増えますね。SSBが受信できるので良好に入ります。普通の短波受信機ですと、鼻詰まりのような声しか聞こえませんね。

拙僧が寺子屋小学校の時代のラジオでした。ラジオは一般家庭では買えないほど高価でした。真空管式ラジオが多かったですね。トランジスタラジオが開発されて間もない頃で、小型化に成功しました。性能としては、選択度は十分ではなく、ビート音や混信が多かったですね。キー局の空中線電力が大きな放送局しか良好に入りませんでした。夜間の電離層伝搬で遠方の放送局が聴けましたが、混信しながらの受信でしたね。拙僧の住んでいる地域では朝鮮の声放送は良好に入りますが、北京放送が隣接しているため、安い受信機では安定して受信できないですね。短波はフェージングがあるので、電波の強い方に引っ張られてしまいます。

ラジオ工作キットよような安普請なラジオですね。カドニカ電池(充電式)が使われてますね。選局ツマミも指でなぞる方式ですね。選局しにくいですね。隣接周波数との混信があり、選択度が悪いですね。経年劣化と言うか、元々がここまでの性能だったのですね。

ダイヤ(イミテーション)が3個埋め込まれていて高級感溢れてますね。当時はラジオは高級品でした。短波/中波の2バンドですね。

日立の高感度ラジオですね。チューニングツマミが指でなぞる方式で、やや選局しにくいですね。ファインチューニングも同様に指でなぞる方式ですね。感度は良好です。2段式のトーンコントロールもあります。

日立のポータブルラジオですね。短波/中波の2バンドです。大口径スピーカーで音がいいですね。大きなチューニングツマミとファインチューニング、選局しやすいカーソル式ダイヤルスケールと、品質を大切にする日立の技術が結集してますね。

日立の63年前のラジオですね。拙僧が寺子屋小学校に通ってる時代のラジオです。当時は一般家庭にはテレビもラジオもなかった時代です。真空管式ラジオが主流の時代でした。テレビは白黒でしたね。当時、このラジオを持っていた家庭は裕福だったのですね。小型ながら2バンドラジオでしたね。