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美桐会 寺林雅楽寛社中
เข้าร่วมเมื่อ 27 ก.พ. 2023
寺林雅楽寛とその門下生で構成される箏、三絃、十七絃のグループ美桐会(よしきりかい)の演奏を公開いたします
寺林雅楽寛(寺林寛美)プロフィール
正派邦楽会大師範
生田流箏曲、地唄三味線、十七絃を内田雅楽秀、山岸雅昇、佐藤雅千盈、中島裕康の各氏に師事。
声楽を内山太一氏に師事。
1999年より美桐会を主宰。
年に2回の発表会、5年に1度の記念演奏会を開催。
2005年から地域の小中学校で箏の講師を務める。
2008年ブラジルサンパウロのスザノ市で開催された日本人移民100年祭で演奏。
2020年令和2年度富山県芸術文化協会より奨励賞を受賞。
2022年3月、11月「中島裕康箏リサイタルツアー富山公演」にゲスト出演。
2024年6月19日正派創始110周年記念功労者表彰(優秀幹部養成)受賞
(公財)正派邦楽会北陸支部富山地区委員
(一社)富山県芸術文化協会会員
富山県邦楽協会代議員
(公社)日本三曲協会会員
生涯学習音楽指導員研究会ネットワークとやま音夢の会会員
寺林雅楽寛(寺林寛美)プロフィール
正派邦楽会大師範
生田流箏曲、地唄三味線、十七絃を内田雅楽秀、山岸雅昇、佐藤雅千盈、中島裕康の各氏に師事。
声楽を内山太一氏に師事。
1999年より美桐会を主宰。
年に2回の発表会、5年に1度の記念演奏会を開催。
2005年から地域の小中学校で箏の講師を務める。
2008年ブラジルサンパウロのスザノ市で開催された日本人移民100年祭で演奏。
2020年令和2年度富山県芸術文化協会より奨励賞を受賞。
2022年3月、11月「中島裕康箏リサイタルツアー富山公演」にゲスト出演。
2024年6月19日正派創始110周年記念功労者表彰(優秀幹部養成)受賞
(公財)正派邦楽会北陸支部富山地区委員
(一社)富山県芸術文化協会会員
富山県邦楽協会代議員
(公社)日本三曲協会会員
生涯学習音楽指導員研究会ネットワークとやま音夢の会会員
วีดีโอ
2022年5月15日美桐会箏曲演奏会 声と器楽のための組曲「信楽狸」唯是震一作曲
มุมมอง 1.1K5 หลายเดือนก่อน
唄 寺林雅楽寛 ゲスト奏者 箏 西田覚美 三絃 佐藤雅千盈 西田奈保美 十七絃 中島裕康 尺八 難波竹山 山崎永山 山田晃山 声と器楽のための組曲「信楽狸」(唯是震一作曲) 作曲者がたまたま訪れた滋賀県甲賀郡信楽町の窯元である「狸庵」で、旅僧が書きのこしたという狸にまつわる伝説の一文を読み、剽軽な風姿を教訓的に捉えたその詞章をもとに、声と日本楽器のための組曲として作曲したものである。 楽器編成は、声と尺八、箏、三絃、十七絃、打楽器が使われている。 曲は一、序曲 二、八相縁起 三、終曲の三つの部分に分かれ、二は八つの小曲から構成される。歌詞の内容により声には「せりふ」を語る部分と「ふし」を歌う部分に分かれ、「ふし」付けには「地歌」「浄瑠璃」「古謡」「民謡」の歌唱法が用いられている。また滑稽味を表現するために、楽器の組み合わせに加えて「変拍子」「擬音」「緩急」「強弱」の効果が試みられ...
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「故郷の花」
มุมมอง 5556 หลายเดือนก่อน
尺八 難波竹山 箏 佐藤雅千盈他 故郷の花(中村双葉作曲) ※千載集の中に読人知らずの歌として入れられている「さヾ波や志賀の都はあれにしを…」の作者につながるエピソードを主題として書かれたものである。 平家の都落ちに際して、薩摩守忠度が戦場で自らの詠歌の埋れることを歎いて武者五・六騎で引退し夜半に俊成の門をたたいて書を託したので、その心根をあわれみ、その後、勅撰の折に読人知らずとしてただ一首残されたものである。 昭和30年2月作詞、3月に箏・三絃・尺八の三曲合奏として作曲したものである。 <歌詞> 「さざ波や志賀の都はあれにしを 昔ながらの山桜かな」 げに世の中は飛鳥川 昨日の栄華 今日の夢 さめてはかなき 鐘の声 一度都を落ちし身の 何思いけん たちかえり 三位俊成卿を訪いて『落人かへりて候は今生の御名残り申さん』と 心をこめし言の葉の末は涙にくもりけり 忠度かたち改めて『これは...
水の変態 宮城道雄作曲 2024年5月19日美桐会箏曲演奏会
มุมมอง 3.5K6 หลายเดือนก่อน
箏 本手 寺林雅楽寛 替手 中島裕康 ※宮城道雄が14歳の時に作曲した初作品にして代表作。水が霧・霰・雲・露・雨・霜・雪と様々な気象現象によって変化するさまを詠った7首の連作短歌を題材に作られている。詩は、高等学校読本という当時の教科書に載っていたものから使用されている。 手事物として作曲されており、歌詞の内容に即した情景描写が美しく、特に霰と雨の部分の手事が有名である。処女作とは思えない完成度で宮城道雄の傑作の一つと云われている。 小山田の 霧の中道 踏み分けて 人来と見しは 案山子なりけり むら雲の 絶え間に星の 見えながら 夜行く袖に 散る霰かな 明け渡る 高嶺の雲に たなびかれ 光消え行く 弓張りの月 白玉の 秋の木の葉に 宿れりと 見ゆるは露の はかるなりけり 今日の雨に 萩も尾花もうなだれて うれひ顔なる 秋の夕 朝日射す かたへは消えて 軒高き 家かげに残る霜の寒けさ ...
落葉の踊り(宮城道雄作曲)2024年5月19日美桐会箏曲演奏会
มุมมอง 6766 หลายเดือนก่อน
箏 高橋雅楽佳 三絃 村松雅奈 十七絃 寺林雅楽寛 ※箏・三絃・十七絃の三重奏曲 作曲された年の10月に、東京音楽学校奏楽堂で、第3回作品発表会に初演奏された。 作曲者の創意考案による「十七絃」という新しい楽器をこの曲に初めて用い、三絃の使い方にも新しい工夫を凝らし、箏においてもスタッカート奏法を効果的に用いたことなどにおいて、特筆に値する作品である。 風に吹かれて落ち葉が舞う印象を感覚的に音楽化した曲で、曲の構成は三部分形式。前・後部はリズミカルで、中間部は旋律的である。
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「クラスメイト」
มุมมอง 2866 หลายเดือนก่อน
三重奏曲 クラスメイト(松本雅夫作曲) ※准師範同期生の集いのために作曲したもので、出来るだけ楽しい曲にしようと思って主に陽音階で書いてみました。途中一度、陰音階に転調しますが、もとの調に戻って終わります。(作曲者)
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「信濃の抒情」
มุมมอง 7666 หลายเดือนก่อน
一箏 佐藤雅千盈他 ニ箏 寺林雅楽寛他 十七絃 中島裕康他 尺八 難波竹山 山崎永山 東海煌山 山田晃山 箏合奏と尺八のための組曲 信濃の抒情(平井康三郎作曲) ※私は信州に旅することすでに百たび近く年月も早や二十数年にわたっている。この信濃こそわが第二の故郷ともいうべく、人々も親しみ深い。1961年12月上田の琴光堂の創業五十年を祝って盛大な音楽会が行われた際、永年親しみ愛しつづけて来た信濃の民謡を採り入れ新たに作曲したのがこの組曲である。 全体は三つの楽章から成り 第一景「伊那の春」は伊那節をとり入れた陽気な箏合奏である。 第二景「浅間の馬子唄」は尺八の主奏する小諸の馬子唄を思わせるメロディが流れカデンツァ風に発展する。 第三景「木曽路の旅」はよく知られた「木曽のナァ中のりさん」のフシを器楽的に取扱ったもので途中で低音 部にも主題が力強く現れるが最後に斉奏で「木曽節...
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「三絃二重奏曲 凹と凸」
มุมมอง 1596 หลายเดือนก่อน
三絃二重奏曲 凹と凸(唯是震一作曲) ※英国のBBC放送局委嘱作品 式亭三馬作「浮世風呂」の英訳朗読のためのBG音楽として作曲されたが、後に二つの異なった個性が二つの楽章に纏められた。 「凹」は長唄風であり女風呂の饒舌描写を「凸」は手毬唄風であり、男風呂の歌唱する大人と子供の情景が表現されている。
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「阿波の風」
มุมมอง 9116 หลายเดือนก่อน
10.阿波の風(初代石垣征山作曲) ※「阿波の風」という曲名の通り、全体的に明朗で軽快な表情を持っています。 この曲のモチーフとなっている阿波踊りは、徳島県周辺の盆踊りの通称で、三味線・笛・鉦・太鼓の囃子に合わせて、大勢が列をなして踊る夏の風物詩です。 冒頭の大地を踏みしめるかのような力強いテーマに続き、微風を思わせる箏のスクイ爪にのせて尺八・三絃が歌いだします。 曲の中間部より、阿波踊りを彷彿させる軽快なリズムが現れ、次第に高揚し、大団円を迎えます。
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「かさじぞう」
มุมมอง 2826 หลายเดือนก่อน
語り 佐藤雅千盈 尺八 難波竹山 かさじぞう(渡辺泰子作曲) ※この民話は「かさこじぞう」とも言われ、原作は決まったものが特になく、地域によってもストーリーが少しずつ違いますが、それはこの話を伝え広げているそれぞれの作家達の創作が入っているのだそうです。 この作品に関しましては、私が読んだ何冊かの物語の中から、少し手を加え、語りには仙台の方言を取り入れ、子供達にわかるように直しました。(作曲者)
2024/5/19 美桐会 箏曲演奏会「コスミック!」
มุมมอง 2116 หลายเดือนก่อน
尺八 難波竹山 コントラバス 高尾夕姫 「コスミック!」(難波竹山作曲) ※私の作品の曲名で、コスモスはⅠ,Ⅱ,ⅢとあるのでⅣでもよかったのですが、今回は少し斜に構えてみようとコスミックにしてみました。 宇宙のあまりの広大さに比べ地球は太平洋の一粒の砂にもみたないでしょう。そんなちっぽけな範囲の中、人は物凄い量の制約のひしめきの中で生存している。しかし思考や意識は無限大かと… 小さい頃から宇宙への憧れ、この世に生きられた喜び、ときめき、怒り、矛盾、愛、残された時間の少なさ、そんな盛り込みで、たいした意味もなく曲名には「」と!を加えてみた。 過去、私の天体関係の曲は、ほぼ情景描写でしたが、今回初めて、心情的な彩りで私の心の内を開かそうと思います。
美桐会 寺林雅楽寛社中 唯是震一作曲「わらべうた」2023年2月26日(日)富山県邦楽協会 春季演奏会
มุมมอง 432ปีที่แล้ว
美桐会 寺林雅楽寛社中 唯是震一作曲「わらべうた」2023年2月26日(日)富山県邦楽協会 春季演奏会
私も何十年も前に偉い先生方に混ぜて頂き県立音楽堂で弾かせて頂きました。唯是先生の作られた曲です❗️その時に石狩川も弾きました❗️とても良い思い出です
ありがとうございます❤ とても嬉しいです これからも頑張ります❤
「かさじぞう」好きです。 小学生の娘とオリジナル寸劇を配信するくらい。 こういう演奏会いいですね。 とても楽しかったです。 ありがとうございました👍
先生😂有り難う御座います、今後共、メンタル、スポーツトレーナーとして頼りにさせて頂きます。 季節の変わり目御自愛下さいませ🎉
米澤さん、三味線演奏お上手なのでびっくりしました。今後の活躍頑張ってくださいね。
ありがとうございます😊
先生、有り難う御座います。これからも何卒宜しくお願い致します🎉季節の変わり目御自愛下さいませ🎉