วีดีโอ

オリオン大星雲とイータカリーナ星雲が重なったフロム作品の世界がある宇宙を フロムソフトウェア・ユニバースと呼ぶことにします キングスフィールドもフロムのサイトの画像が二つの星雲と一致してたので ナイトレインにキングスフィールドのキャラクターも登場するかも？

旅をしながら星見を体験していたんだろうか。とってもロマンがあっていい。

ああ　トリーナよ 永遠の淵へ誘いたまへ

地球人は「土の粘土」で肉体を作ったから大地に還ることが出来たけど、狭間の人間は「坩堝の粘土」で肉体が作られたから肉体が朽ちて土に還り循環する事がなく、肉体(坩堝の力)は大樹根(又は樹木)に吸い取られ、合一化して言ったということですね。 そして黄金の糞(老廃物)も土から出来たものでは無いから分解することが出来ず、祝福を受けてずっとそのままに留まると。 しかしこの老廃物は肉体と同様に樹木の養分にはなりえるのでしょうか？ スカラベが持っているものは記憶(戦技等)だったり緋色の雫だったり青色の雫だったりするのも、大地に還れず地上に留まり続けた結果だということなのかもしれませんね。

マリカの肉体についてですが、最初は樹液が固まった琥珀かな？とか思ったんですが、多分壊れかけのマリカがポロポロと朽ちていく姿が木の枯れかけに見えるので、木(樹木)そのものがマリカの肉体、つまり黄金樹とはマリカである、なのかと思いました。 木に宿って新しい身体を写し身のように生成しているとかありえそうです。

二つの女神像があちこち違うので、宵目の女王（白銀色）とマリカ（黄金）が別人というか肉体が別々という可能性は無いでしょうか？　絡みつく影樹のように二人は別人であったが接ぎ木して合一したとか。いやまあ、証拠は昔の黄金樹のエルデンリングとマリカのエルデンリングが上下で形が違うくらいなので妄想ですが。

まってた

ロジェールさんも剣に赤い輝石が、フードと衣装のあちこちにグリーンの輝石がある。原初の生命の輝石と、グリーンの輝石、つまり光の時代の星の子の色を身にまとっている。 ある意味ではロジェールさんこそ星の子に一番近く、セレン先生に見出されていたら魔術師玉にされていたかも……？

左右入れ替えの上で反転ですか。180度上下がひっくり返ったのなら、カーリアの逆さ像や不思議現象がヒントになるかもと思ったのですが。神の門でマリカが神になる前後で世界がひっくり返ってたのかなと、考察追いかけながら漠然と感じてたのですが、どうにも自分の理解が追いつかないようです。

神殺しの大剣にそもそも死の力があって、神殺しの大剣が神肌や宵目の女王に力を与えた的なテキストあったからマリカと宵目は別やない？ んで、雪魔女と宵目が同一で、先代カーリアの女王 マリケスに負けて隠居 して森でラニに意図的に会う だからラニは指殺しの刃のありか知ってるし、ラニは夜の道を選ぶ 星の世紀が答え ↑ちゃんと深ぼればわかるよ

面白い、、、

6:01 ラダーンは腐敗で足が腐り落ちたんだと思ってた

記憶は香りによって想起される。記憶は停滞であり、淀みであり、腐りである。それはまるで鎖のように肉体に魂に巻き付き（螺旋）拘束する。律が変わろうと（即ちマリカの神化前後においても）基本的な法則は何も変わらない。色は、眼球（瞳）を通して得られる情報であり、生命は瞳によって光を得て、同時に毒（腐り、鎖）を得た、ということか。黒化は物体の炎上による黒体放射を想起させる。黒体放射において、エネルギーは（即ち想い（重い（合一））は、周波数（光、太陽光、月光）に依存する。蝿は腐り（鎖、螺旋）に集まる（深淵に集合する、人間の到達点は深淵である）。蝿は手を合わせる（祈るふり、偽善、闇、人間性そのもの、穢）。良き人とは、狂い、終わり、そして転生（紛いの律）によって到達する輪廻である。色は、確かにそこにある。偽りであろうと、キャンバスに塗りたくられる物体であろうと、我々が寄生生物であろうと、脳髄の幻影（色）であろうと、確かに『絵画世界』に描かれた副作用であり、しろがね人であり、花であり、願いであり、優しさなのだ。それこそが、複数の無意識なる『大いなる意志』とは外なる意思の、残骸そのものなのである。複雑で素晴らしい個々のキャンバス、それを彩る原初の色、それこそがエルデンリングなのだ！！

エルデンリングにせよダークソウルにせよ、様々な考察ができるのがフロムの魅力だと思っています。それこそが坩堝、光、色の三原色だと思います。素晴らしい考察をありがとうございます！！ 人間性は人間しか継承できない。「新しい画が、お爺ちゃんの居場所になるといいな・・・」エルデンリングがそれでなくとも良い。世界が初めから壊れていたとしても、確かに人間性は、継承されていくのだから・・・。

マリカが依り代としたのは、太母の一部だったのか？いずれにせよ、優しいだけの律なき黄金が汚れていった歴史を体感するしかない『エルデンリング』という物語の経験に対しては涙を禁じ得ない。穢れだろうがなんだろうが、人間の優しさは時代が、宇宙が変わろうと永遠なのだ。色が交じると暗闇になる。色を無くしても漆黒となる。人間の想いとは色なのだ。お嬢様が新たなる絵を描くために必要だった暗闇の絵の具、人間性の血、そのものなのだ！！おお！エルデンリング!理解されなくとも良い。人間の優しさを、美しさを『継承』し、腐れ！捧げよ、人間性を。永遠の暗黒を！

連投ごめんなさい。あらゆる色を含むプリズムだからこそ、坩堝なのですね！

第三の目といえば松果体。と思うのは私だけかもしれませんが、すごく感銘を受けました！！

エルデンリングの形がなにかに似ていると気になっていたが色の三原色、光の三原色だったのか。すごく納得しました！！

色々な考察班の寄せ集めみたいな動画やねwちゃんとプレイしてテキスト集めたんか？ 主人公がラダーンを倒してその魂をモーグの遺体に憑依させてんだが…現にデータ消されてるけどラダーンと主人公会う時に「我が名はラダーン」ってセリフがあったらしい それがゴッドウィンの魂が言うとは考えられん あと巫女村の祝福消えたとか言ってるけど、そもそも祝福されてないっす、テキストにそうある DLC方面の根本何言ってるかわからんけど ノクステラや、月に関しては同意

ペイルライダーは日本語だと青褪めた騎士なので、「褪せ」人かなと思いました

良く分かって無いですが、記憶とは記憶スロットの中身の事ですか？それともレベルの事ですか？　遺灰で強者を呼べるしラダーンの事から、レベルや魔法や戦技は魂に宿り、肉体に魂が宿ると魂の形になるようですが。間違いだったらすみません。

傷を望む大いなる母＝メーテール＝穢れ（キノコや指や角っぽいナニカが生える現象）　とされていましたが、大母はメーテールが落ちた所に居た神人宵目の女王では。　と、ここまで考えた後の完全な妄想ですが、宵目の女王（分かたれた。銀色の血）とメーテール（傷）を地下の一つだけでかい黄金樹のフタの壺に入れてくっつけたら、なんか仰る通り坩堝が完全する気がします。（なるにぃさんと三本狂化さんの考察生放送見てたら）壺の下にどんどん降りると道があって血の川っぽい感じだった気がするので（記憶違いだったらすみません）、影の地に繋がってたらモーグの所に繋がりませんかミケラがラスボス戦の門の所にショートカットして来た道があるとか（妄想）。メーテールと宵目の女王の血や中身肉が火山館まで流れてた（マリカが隠した）なら、太陽とは月であるさんの説の補強になると思います。

ゴッドウィンは何処から来たか? ← ラスボス戦での成長したミケラの体、ゴッドウィンの体ではないでしょうか? ゴッドウィンの分け身の骸は、フォルサクスや死の騎士により守られていたが、闇照らしの地下墓 では騎士が何者かに倒されている。 ここにも骸があったとすると、骸が何者かに奪われたことになる。 ミケラにより奪われたとすると、陰謀の夜からミケラがゴッドウィンに拘ってきた理由としても符合する。 即ち、永遠に幼い黄金の体の宿痾からからの（他人の体を利用した）脱却である。

ただの妄想ですが、角人の頃の黄金樹というか影樹（宵目の女王が神人の黄金樹だから運命の死がある）は実体がある黒くなる三原色で、マリカの黄金樹（マリカが神なので最初から運命の死なんて持ってない）は幻視なので実体が無い光の三原色だという事でしょうか。あんまり理解出来てなくて間違ってたらすみません。

他の方と違って世界の成り立ちから考察してるのがめちゃくちゃ好きです。これからも楽しみにしてます。

色から考察するのは私の見識が狭いのかもしれないけど見たことない着眼点 内容自体も凄く面白かった

貴公……知力か神秘、或いはその両方が99だな？

考察、感想、妄想がごちゃ混ぜになっている印象です。 考察はあくまで客観的なデータや事象をベースに構成されますが神話や黙示録などに引っ張られ(こじ付け)た解釈に見えます。

装備やアイテムや追憶といったモノのフレーバーテキストの参照もなく中途半端な考察になっている気がする・・。 ちょっとデータ不足かなと感じました。

投稿お疲れ様です、大変興味深く拝見しています。 6:08 瞳の向き・視線の循環についてですが、個人的には、白い部分=白目と置くことに違和感があります。 視線を横に向けた時の眼の形状(黒目が凸側・白目が凹側)と照らし合わせると，白い部分が人間の黒目に該当し、循環の矢印は逆向きになる気がします。白い瞳で隣を睨む形ですね。 これからも投稿楽しみにしています。

1:48 タコやクラゲ、ホヤが陸にいるのは 「狭間の地は平面で、海の果てを知ったから陸に進出した」って説をどっかで聞いたが そういうことか。

宮崎：「なるほどな..」.