วีดีโอ

今回はパーツを眺めることに集中しすぎて映像は最低限となってしまいましたが、これからもぼちぼちとやっていきますのでよろしくです。

函館市民憩いの場で適温の湯舟と冷たすぎる水風呂とサウナがいいですね。 屋外は蚊などの虫が飛んでいることが多く蚊取り線香が点けっぱなしでした。

横峰寺の料金所を越えてからの急坂は物理の法則を超えていますね。脚力に地震のない方は歩いたほうが早いかもしれない。これからは電動アシスト自転車も増えると思うので、使える方は難易度が少し下がるかもしれません。 ゲストハウスは確認しましたが西条市ですね、たぶん入力時の変換ミスです。

竜泊ラインはなんにも見えなかったことが逆に坂の様子も分からずに進めたのかもしれません。あとは前日が終日待機で身体が休めたこともあったと思います。 蟹田は当時テントを張った時の記憶が残っていてあそこまで行けばなんとかなるかなと思っていました。 夏の自転車旅の動画はまだ続きますが、これからもよろしくです。

なぜ通行止めにならなかったのか不思議なくらいの視界でした。

全国に数多く設定されている歌碑で2番から始まるのはここだけかもしれませんね。

自分もなんでこんなガスっているんだろうと思いながら進んでいました。

この数年で曇り男から雨男になろうとしているかなと思っていますが、龍飛岬に向かう山岳地帯が雨で岬は曇りだったのでまだまだ曇り男の範囲かなと思います。 革サドルがなじんでいるのでお尻の痛みはないので購入したパンツにパッドが入っていたら使っているかなという感じです。

プライベートだったら初乗りきっぷのみ買ってしれっと黙っていたかもしれませんが、youtubeで取り上げてしまうと真っ当な乗客として移動してしまいますね。 この辺りのルールは詳しく把握していないので次の機会があれば動画をお届けしようと思います。

@@otsune27890 すみません、勘違いしてました。境港の方へ行っているので米子駅で途中下車扱いなんですね。その場合は米子から伯耆大山のきっぷを買うのでたぶん正しいです。お騒がせしました。

当時は難しい判断をしていましたね。そこのキャンプ場も調べたと思いますが、山間の雰囲気で坂とか買い足しとか調べる時間もなく、結局手前にある十三湖にあるキャンプ場を選んでいました。

◆プレート型のドロヨケ 実はこれがいちばん評価の高いアクセサリーかもしれません。雨天時にタイヤからの巻き上げを防いでくれます。特に前輪からは跳ねた水や砂が顔に飛んできますのでドロヨケは装着したいところです。 本所などのドロヨケはしっかり防いでくれますが嵩張るのとグラベルバイクにはちょっと不釣り合いなので、プレート型のドロヨケの方が目立たなくていいと重ます。

自分のテーマにあったメンバーシップ特典が見つかれば設けようと思います。

5年で破れましたが、テントを張った日数から逆算すればけっこうハードに使ってきたと思います。 MSRのテントポールは国内正規店の購入であれば無償修理できますが、インナーはともかくフライの修理は実費でフライ単体の購入はできないようです。 使い方によってはネイチャーハイクのテントをひたすら使いつぶして数年ごとに買いなおしていく方がコスパに優れているかもしれません。

北海道の5月は道南で桜が咲き始めるくらいなのでまだまだ寒いですね。自分はその時期の北海道を訪れたことはありませんが、冬サイクリングのウェアは忍ばせておきたいですね。いらないくらいの高い気温が続くようなら送り返せばいいんです。

秋田行きのフェリーを待っている時だったと思いますが、なんとか道内の自転車旅は当初の予定通りに進めたと思います。 今は敦賀行きのフェリーに乗っていますが、大幅に遅延していて新潟に向かう日本海側はかなり揺れています。

スポーク折れは大変ですね。大洲でしたら特殊なホイールでなければ修理できると思います。 よき旅を続けてください。

@@otsune27890 今修理が終わりました700cのホイールでスポークが284mm 大洲どころか松山に戻る以外ではサイクルオート二宮さんだけでした・・・ 非常に親切にしていただき感謝です！

乾杯です

お遍路は急坂との戦いでもあるため、若いうちに挑戦されることをお勧めします。 時間の都合はありますが、自転車でまわられるなら最低でも3週間は確保したいですね。

タイヤのトラブルを避けるためにも乗り心地も大事ですがタイヤのトラブルを避けることを優先して選んでいます。 それから、セール品でいくらか安かったのもあります。

ありがとうございます。お遍路と逆打ちという長年の野望が達成できてよかったです。 このコメントをしている時点で道内の最終日ですが、無事に戻れるように進んでいきます。

けっこう違いますね。無事に戻れたら触れておこうと思います。

グラベルバイクは未知の領域だったのでスタンダードなフレームとスペックにしました。リヤのスプロケットは少しロー側のギヤ数を減らしてオンロード寄りにしています。 クイックラックの説明書は解釈が分かれる図面なので文章がほしいところですね。なんとなくですが、30度以上と水平がよろしくないように解釈しています。

タイヤに優しい走行を心がけています。（笑） 4サイドキャンピング仕様のときに時々ハンドルが共振することがあるのでこれが完全に解消されたらパッキングとしては完結ですね。

逆打ちの前に東寺に寄ってみたのですが、順打ちの納経帳があったことと高野山の後に行くのかなと思っていて、詳細がわからないまま戻ってきてしまった部分がありますね。 ですから、高野山に行って逆打ちの納経を済ませてから東寺に寄ろうと思います。

当時はコロナ対策でごみ箱が少なくなったこともあってキャンプをしながら周るのは大変でしたが、道内を一周周れたので満足していました。

@@otsune27890 2ヶ月近く飽きずに旅したのも凄いが、毎日動画取り続けたのも凄い！ なんといってもすべて編集したのがどえりゃ～凄い！！！

新名神の工事なんですね。結構なところを開拓しているように見えました。

なんとか結願まで公開できましたが、帰宅編も残っていますので時間がありましたらご覧になってください。

今月中に今シリーズは完結すると思うので夏の自転車旅の編集を始めます。名古屋城はなにかありましたかね？

自転車旅でパンクする原因の大半が異物を踏んだことによるので、特に雨の日や雨上がりの路面はゴミが浮きやすいので注意しています。 23Cは距離は稼げますが耐パックを考えると細すぎるかもしれませんね。

太龍寺と八栗寺の乗り物を使わない参道は危なすぎて歩き以外はやめたほうがいいですね。焼山寺は上り初めの急こう配を登れば意外と平均ペースで登れたと思います。 次にお遍路を周るときがきたらすだち庵のドミトリーで泊まってみたいですね。

そのときの本編の動画を下に残しておきます。 th-cam.com/video/aLOrQXiYQMM/w-d-xo.html 地方都市の空港はそのまま移動できますが、大都市圏の空港は注意が必要です。

回答ありがとうございます。セントレアは、名鉄輪行以外は車で運んでもらうしか無いですね。FDAもANAと同じ対応してくれたら、小牧〜丘珠で自己完結できそうですが、FDAの飛行機は一回り小さいので、聞いてみないと分からないですね。今回、自転車をまるっと飛行機に積めるとは目から鱗でした。高速バスは、輪行でも、コトバス以外は完全拒否なので、飛行機は、はなからダメだと思い込んでいました。

あくまで規定外の荷物を載せる時のルールを自転車に当てはめているだけなので、これができるのは大手の航空会社のみですね。 一部LCCでは輪行状態でも別料金ですし重量による課金要素が大きいので自転車を預けるのは割に合わないですね。

雨が降っていなくてもウェットの路面の下りはこわいですね。太龍寺の下りは晴れでも避けたいくらいの路面と勾配でした、2022年のことですが。 MTBのブレーキでローターがやられるのは、やはり四国のへんろ道は厳しい道ということでしょうか。

鶴林寺は鶴峠からの数百メートルが鬼畜でしたが、自分の脚ではそこさえ登ってしまえばギリギリ登れる感じでしたね。 雨の日に登るのはブレーキも甘くなるためおすすめしないです。

七子峠は順打ちですとヒルクライムですが、逆打ちは曲がりくねったダウンヒルですね。愛媛から高知までの区間は逆打ちのほうが難易度が高いのかなと感じていました。

意外と青森県は温泉が多い地域ですね。主要な町に1ヶ所以上はある印象です。青森駅の近くに温泉があるのは高評価です。（青森まちなか温泉）

今回は歩き遍路さんを見かけたら積極的に撮影していく方針でした。逆打ちはわかりませんが、順打ちの方は7割くらいの方を撮影していたと思います。

歩き遍路の街道沿いにあるためか、一定数の利用客がいるのでしょうね。残念ながら当人は食べたことはありません。

木造のお寺は大丈夫と思っていました。問題は土砂崩れなどで国道が不通になっていたらどうしようかと思いましたが、不通のニュースもなかったのでそのまま金剛福寺を往復しました。

焼山寺は一定した急こう配を登っていくイメージですが、横峰寺は物理の法則を超えた勾配がありますね。変なプライドは持たずに素直に押していました。（笑）

クッカーは単純に荷物だけみれば無駄ですが、完全にロマンの世界です。（笑） Insta360 X3の熱暴走は今のところ起こっていないですね。HDRの撮影においては発熱が少し気になりますが、撮影の頻度を減らしてこまめに電源を落とせばそこそこ冷えます。

ですから、ドライブ旅のルートと重ならないように道内は進もうと思います。（笑）

どこかでお会いしている方ですかね。 そのときになったらよろしくお願いします。