วีดีโอ

最初から割れていたらどうでしょうスティーブウオッチアイスブルー

設計の知識ないのに任されたことがあって、そもそもコード書いてないのにどうやって完成形を決めたらいいの？？？みんななんでかけるの？って感じだったことがあるので、設計についての段階や解説は本当にありがたいです！

TH-camしくじり先生で、切り取り版のG-SHOCK取り上げています。講師は、オードリー春日先生です。

些細な事に感動出来るのは、最強の才能の１つなのですね‼️

すごく納得感があってわかりやすく、勉強になりました。ありがとうございます

自営のプログラマを30年やっていますが、驚いたことに今年になって生まれて初めてFortranの仕事が来ました。知らないところではまだまだ現役なんですねぇ… それに比べればCOBOLは過去に何度も接触の機会がありました。僕の方からヒラリと避けましたが。 個人的にはF#がマイナーなままなのが残念。消えてほしくない言語の筆頭ですが、MSもあまり積極的ではなくなっているようです。でも本当に思想と実用のバランスがいい言語なので挽回してほしいです。

uxを追求することとグラフィックと意匠造形を追求することの違いを早く世の中が理解をしてくれることを願ってます

？ふ、、。？、、皿？れ？、、針、😅

電磁波ビジネスに騙されてはならない　　　高圧電線鉄塔に纏わる話 高圧電線鉄塔の下で暮らしていたからといって、電磁波等が当たって痛くなるような事など有る訳がない。電磁発射設備じゃないだろうし。 もし本当に高圧電線鉄塔の下で暮らすと体調に影響が出るという場合、電磁波グッズの出番じゃない。そういう場合は引っ越しが必要なので行政の補助の出番。 じゃ、高圧電線鉄塔の下だと体に影響が有るからといって、部屋の中で使うには邪魔くさ過ぎるテントを張ってその中で暮らす事にする場合、 テント外でしか成立しない作業（掃除洗濯家事育児等）は一体どうするんだ？　シールドテントという、寝言もいいところ。 フェイス用（頭部用）や全身用に関しても同じ事。バカじゃないの？そんなもん使ってるとまともに生活できるかという。 頭が悪かったと、電磁波ビジネスの希望退職者が増えまくったらしい。

今そこに在る暴力 電磁波グッズを売る為に、電磁波グッズでは防げない量子ビーム等で一般市民に暴行を振るっているので即日にも電磁波グッズ販売を全面的に禁止しなければならない （謎の科学技術で暴行を振るう為の隙を与える事になるので電磁波防護効果を謳う商品の販売を一律に禁止しなければならない）， 現状、携帯電波や家電等からの電磁波が人体に影響が有るという科学的根拠も無く、上記の問題への対処が優先される というのが結論です。 実は半導体からいろんな種類の量子ビームを発射可能らしいのです。そして半導体自体は生活空間中に溢れています。そして電子機器類は容易に遠隔操作可能です。 そういう、厄介で根深い問題です。ハードウェア市場が腐りきっている。 電磁波グッズビジネス全体が詐欺。このビジネスの規模は大きめ。電磁波グッズの存在自体が詐欺。 特に、エコロガという事業者が問題。 付帯系電磁波は無視して良い，空間系電磁波用の電磁波対策グッズを売る為に暴行を働いているらしい。 付帯系電磁波は無視して良い 確かに、テーブル上に、電源プラグが繋がれたノートＰＣを置いただけでテーブルの端々までに磁界が生じたりする（220V/m前後）ようですが、 でも、その程度の事には何も対策しなくても全く何ともないという事は我々自身が身を以って一番良く知ってる事です。 それなのに対策するというのは潔癖過ぎるのではないでしょうか？ 法的に規制もされていないしそういうものはアース線で逃がす必要もないのでメーカーもその程度の事は無視しています。 ほぼ全く無害のような事に対して、対処したほうが良いという意図を作るのは、良くない事だと思うのです。 そして、この、電源系統（配線，コンセント）由来の電磁波（付帯系電磁波）に関する事柄がこの通り無視しても良いような事だが、 空中を飛び交う電波（空間系電磁波）に関しても、電波防護指針の安全基準を守らないとならないという法律となっているので 人体に有害な電磁波は飛び交っているはずがないのでこちらも無視しても良いような事。 つまり、電磁波ビジネス全体が無視して良いような事。 空間系電磁波用の電磁波対策グッズの販売を厳禁に ずっと電磁波で攻撃を受けていたと思っていたが、それが0.1mmも厚みが有るステンレスシートを貫通するのでそれが電磁波じゃなく恐らく量子ビームの類という事が判明した。 この場合、当然電磁波グッズなどクソの役にも立たない。理屈上、市販のアルミ箔を貫通するものも電磁波ではない。 電磁波グッズと言うが、このとおり、それは本当に電磁波か？という疑問が有る。 大まかな攻撃やピンポイントな攻撃が有ったが、自分の体験から言うと、どれも恐らく電磁波ではなかった。 市場では、フェイス用（頭部用）や全身用やシールドテントなど、一体どういう状況で使うものなのか、不可解な品物もいろいろ売られている。用途不明瞭。 そして、買う側のほうも一体何故その商品を買うのかという、用途不明瞭。売る側も買う側も用途不明瞭。そういう事に関して信頼できる情報が無い。ダークネスなビジネス。 購入者の内情が隠されていないだろうか？　恐らく何らかの科学的な攻撃の被害者しかそのようなものを買う訳がないのに購入者の聞き取り調査等しないのは省庁や警察や役所の罪。 冷たい冷たい罪。 自分の知る所によると電磁波グッズは上記のように“付帯系電磁波用”と“空間系電磁波用”に大別できると思う。 そしてこの“空間系電磁波用”は人体に向かって科学的な方法（量子ビーム等）で暴行を振るう事で販促活動する要因となるのでその販売をすぐに全て禁止しなければならない。 というか、すぐに禁止してくれ！！！　怒怒怒　　ケダモノの攻撃が止まないので。　役所は一体何やってるんだ。怒怒怒 上記の法律の通り、理屈上、空間には人体に有害な電磁波は飛び交っているはずがないという事も有り、その必要性が無いというのも販売を禁止する理由。 “空間系電磁波用”（頭部用，顔用，体用，テント型のもの，画面用，窓用，壁用，床用，など） 画面からからの攻撃も想定し得るので画面用も認められない。屋外や階下からの攻撃も想定し得るので窓用，壁用，床用も認められない。 ※画面には半導体が使われているが半導体から電磁波や量子ビームを発射可能という理由。 電磁波測定器では飛び交う電波の発生源を突き止められないらしいし。という事は電磁波測定器は存在価値がほとんど無い模様。 エコロガの、問題の商品　　（エコロガの商品はドイツの工場で製造されている） 自分が知る限り、２０１９年９月には既にエコロガでシールドテントが売られていたし、うる憶えだがフェイスネット（頭にすっぽり被るシールドネット）や シールドスーツ（ボディ用，全身用，など）もたぶんその時点で既に売られていた。見た記憶が有る。ユーザーは値段が安めのものから手を伸ばすと思うのでフェイスネットなどは その時点で当然売られていたはず。シールドテントは２０万円～４０万円ほどもする。 つまり、これはこの時点でも既に何らかの方法でピンポイントな攻撃できたという証拠みたいなもの。そうでなかったらこんな高いものを買おうとする人が居るはずがない。 誰が好き好んで部屋の中にテントなんかを張ろうとします？　これはよっぽど狙い撃ちしたという事。テントの中に逃げ込みたくなる程という事は。これはかなり悪質である。 これは一方向からの攻撃が有ったという訳ではなくどこから来るのかよく判らない攻撃が有ったという事。たぶん。フェイスネット等もその為のもの。 まさか真上（人工衛星）からの攻撃も有り得るというのは、なかなか想像が付かない。攻撃の発生部位が判るならその部位と自分の間にだけ金属製の遮蔽板を取り付ければ良い という事になる。つまりこれはこの頃既に人工衛星からの何らかの科学的な攻撃をしていたという事かもしれない。 まず間違いなく黒。だって、論理的に考え、テントとか頭部用とか全身用なんて、そんなもん普通使う人が居る訳がないので。明らかに何者かが暴行を働いていたという事。 どこかの事業所が電磁波グッズを使っているというような回答も有ったが、電磁波グッズが必要な現場なんて聞いた事が無いのでその話はたぶんウソだと思っている。 または事業所が何者かに騙されているという推測。 また、例えば、画面用の、半透明な電磁波カットシートの場合、それを画面に貼り付ければ“それっきり”で、対処が済んでしまう。または画面を一切使わないという手も有る。 が、一瞬の攻撃の発生源がよく判らないので“あれもこれも”という需要に繋げる事が出来る悪質性という訳である。 思うに、たぶん、家電から電磁波が継続的に放出された場合、電磁波測定器を近付けると原因判明，対処となり、すぐにトラブルが解決してしまうのである。 その場合、完全に家電メーカーの出番となる。そして原因が判明して取り除かれると二度と同じようなトラブルを起こさなく出来る。 となると、間もなく地上から全ての電磁波トラブルが消滅するという事になる。その場合、電磁波ビジネスの継続が不可能である。 が、実際はその通りでなかったりする （家電から電磁波が継続的に放出される訳ではない，実際は電磁波以外のものだったりする，一瞬の科学的な攻撃の、強さの測定や発生源を特定するのは困難） 電磁波ではなく量子ビームだったりすると測定すら出来ず、原因の追求と対処は困難である。つまり、発生源の特定困難という事が極悪ビジネスの生命線という訳である。 実際は携帯電話機本体から法律制限を超える強さの電磁波が発射されたなどでメーカーが修理対応する事になったなどの事例は恐らく無いだろう。 ちゃんと法律を守って作られているらしいので。または遠隔操作で家電から一瞬だけ攻撃的な電磁波等を発射できたとしても再現性がないのでメーカーは対応してくれない。 ※エコロガが犯人だと決め付けている訳ではない。何者かが。

電磁波ビジネスに騙されるな！！ 電波防護指針という法律に従い、我々の生活空間には人体が感知しない程度の電磁波（人体に悪影響の無い程度の電磁波）しかない。 なので通常売れるはずがない多岐に渡る電磁波防護グッズなのに、それらが売られているのは何故か？ 何者かが何らかの方法で、金属膜も通り抜ける科学的な何か（素粒子？など）を人に当てる暴行を働く事により販売促進しているから。 素粒子（電子ビーム、陽子ビーム、重粒子ビーム） 家電等を勝手に遠隔操作して謎の科学的な方法で攻撃し得るかもしれない。謎。 その暴行を働いているのはネット右翼。よく、黄色い菊のマークをネット上とかで見掛けるが、つまり、そいつら。つまりそれは暴力団○○組とかのマーク。 これは一重菊のマーク。皇室が使うのは二重菊のマーク。 じゃ、テレビやパソコンから電磁波が出てくるのを感じた事が有るんですか？！ ↓ 有る訳ない。　「自分は特異体質なので痛みとか熱とか電磁波をヒトの１千倍または１万倍強く感じるんです。」・・・そんな人居る訳ない。 楽天を介した、エコロガショップへのＱ＆Ａ（２０２４年４月） ・どこから電磁波が飛んでくる想定 ・フロに入ってる時は裸でも平気？ ・電磁波グッズの必要性の証拠は？ ・電波防護指針に対する整合性無いだろ？ ・シールドテントで暮らしてる？ この質問に対する回答。 “弊社取扱品は多くの方には不要なものです。ご指摘の通り生活空間には有害でない程度の電磁波が存在するだけだからです。 弊社取扱商品を必要とする事業者または個人のお客様は多くはありません。” 一つ一つの質問にちゃんと答えさせるように再度楽天に要求したが上記と全く同じ回答をした。 “有害でない程度の電磁波が存在するだけ”と、自ら言いながら多岐に渡る防護品を売るという矛盾。 この矛盾を問い質すと、再度上記と全く同じ回答をした。言語自体が通じない、訳解らないおかしな店。 ま、まともに回答できる訳がないので変な回答するしかないに決まってるけどな。 どこかの事業所が電磁波グッズを使っているというような上記回答だが、電磁波グッズが必要な現場なんて聞いた事が無いのでその話はたぶんウソじゃないの？ または事業者が何者かに騙されているのかもしれないし。 エコロガは矛盾しており回答も拒否の詐欺ショップのようだが、なぜまだ楽天市場内にもエコロガのショップが有るの？ →「楽天の規約に違反した場合は対処する」の一点張り。エコロガは自分から詐欺だと認めたようなものなのに。 楽天、何考えてんだ？！　どうしようもないな。楽天がアホみたいだ。 出店させている者の責任として、楽天が代わりに上記の矛盾点を説明するように要求した。 “常識的に考えると“我関せず”で通用するはずがない”という事も伝えた。が、結局一月経っても回答無し。 まるで、高度な価値判断が出来ないポンコツＡＩのようだ。 エコロガショップの内容のおかしさは火を見るより明らかなのに。あっちやそっちの対応の遅さに途方に暮れる。 楽天社長には情熱的な５ページほどの告発文を送ったので事情を知っているはずなのに対処してくれないなんて、 実は被害者を見殺しにするような酷い店なんだという事が判り、かなり失望した。犯罪への加担だと言ってるのに。 目が覚めないんだな、どうしようもないなと。 “通常必要が無いはずのものがなぜか沢山売っていると”いう矛盾と異常という事を我々は最大限共有するべき。 電磁波ビジネスの全体の規模が大きめ。そしてたぶんこのビジネスは暴力団の資金源。こんなものを放置しておいて良い訳がない。社会が蝕まれていくので。 エコロガのホームページの社長メッセージには “本格的なブロードバンド社会の到来により、電磁波環境問題の改善は急務な課題になりつつあります。” などと書いてあるが、これはまるで、ブロードバンド化されると、さも人体に有害な電磁波が増えるかのような言い草。これは事実ではない。堂々とウソの吹聴だ。 これは完全に詐欺。これは上記エコロガからの回答とも矛盾している。嘘吐きだ。 例えばエコロガのホームページの“電磁波対策住宅”というページの中にも“通信用の電波が体に悪いので対策が必要”などの話が書かれているが、当然ウソだし、電磁波ビジネス全体が 主にこのウソ（幻想）を根拠にして商売をしている。 楽天の、「規約に反してない」というのはあくまでも内輪のルールに従っただけ。 目の前で詐欺や暴力が生じている場合は直ちに断罪するのが人として当たり前。これは規約以前の問題。 「規約に反してない」と言う事のバカバカしさというか、如何に滑稽だと思われているのかは気付いてもらってない？ 頭上？から来る、金属膜も通り抜ける謎の科学的な攻撃は０．１ｍｍ厚のステンレスシートが役に立たない。 実際は７００ｍｌ飲料水ペットボトルを立てて頭の辺りで揺ら揺ら揺ら揺ら動かすと、攻撃をある程度防ぐ事が出来た。

スマホが同じだとみんな把握しやすいと思う😊

要件が客から出てて、その状態で要件定義PMしてます。技術サイドの知見も踏まえて顧客内で検討し切れてない部分も、明確にしていってるのですが そもそも扱ってるものを、開発で手を動かしたことがなく、技術知識がわかってないので、背景を聞くのは重要だとわかってるものの、質問に対して技術的にこうなりますってのを全然答えられないので困ってます笑笑

According to this developer It was common knowledge that if you dropped it, it would break. I broke it for the first time due to my carelessness. I was impressed when I saw it That's right, I wanted to make a watch that wouldn't break.

性格の悪いお医者さんがめちゃくちゃ薬に詳しくて、 でも性格が悪いから、どうしても行きたくなくて性格のいいお医者さんに処方箋を見せて相談したら、 「僕にはこの薬の配合ができません。ここの域に到達するには相当勉強していると思います」 と言われ、結局性格が悪いお医者さんに通ってます😀 お医者さんにも勉強しているしていないがあるみたい。 性格で選んだら、損すると思う。

Ｂａｓｉｃから初めてＶＢ、Ｐｅｒｌは銀行間転送でちょろっと、ＰＨＰかＲｕｂｙかＰｙｔｈｏｎかで悩んでＰｙｔｈｏｎに落ち着いたけど、 改めて消えちゃうって聞くと寂しい感じ。ＶＢＡなんかＥｘｃｅｌマクロで使えるから便利なんだけどなぁ、Ｐｙｔｈｏｎに置き換えなのかな？

青森県の碧猫舎㈱から→待っていました→やって来ました『Ruby言語　開発者松本君』のYou Tube動画配信有難うございました。1997年2月26日逝去した慶應義塾大学ＳＦＣ環境情報学部岡田隆彦教授が文科省への政府答申した言語プログラミング法の基礎土台となっていた開発者のお話し本当に有難うございました。　　　此のお話しは、その当時1995年ソニー役割16人をゴボウ抜き新社長への出井伸之就任への、井深大創業者から指名された次世代への『責任能力者として選ばれた創業精神の継承者』として出井伸之就任させたソニー創業者井深大の日本🗾國言語プログラミング日本語を守る我らの良識【良心】は何処からやって来るのか?の回答でした。本当に有難うございました！【碧猫の尻尾研究所】盛優呼から御礼2024/7/14

2024年から見ても概ね妥当な内容だと思います。COBOLだけちょっと怪しい？ 3位のクラシックVBは、文字通りの「前世紀の産物」。2000年代半ばに保守案件でやむなく使った時ですら「まだ使ってる人いるのか…」と思ったほどですが、この動画で名前を見て「（動画が作成された2020年時点で）まだ生きてたの！？」になった。

動画面白かったです カラッチが役員になってより加速しそうすね 合宿に社外から参加してみたいですー！

全部当てはまってて怖くなりました😢 認識できただけでも成長だと信じます

薬剤師の仕事してたときに患者さんの抽象的な訴えを聞いたときにそのバックグラウンドを確認してました！この経験は役に立ったかもしれません！

この動画には根拠がない。 全然悪くないと言えば、述べている2年間のマウス実験の例も確率は上がった。 少なくとも発癌リスクはあるということですね。 あと、WHOも厚労省も政治家も御用学者は信用に値しないから疑われるのです。

3:35「ちなみに我々の世代はJavaを学んだ時はポーランド社のJBuilderというツールを使って皆やってました。のちにMicrosoftがこれに対抗してVisual BasicとVisual C++を開発します。」 JBuilder 1997年発売。Visual Basic 1.0 1991年発売。Visual C++ 1.0 1993年発売。 タイムリープかな？

G-SHOCKの真の生みの親は伊部さんにぶつかったカシオの人w

無能上司、客に媚び売るために工数とか勝手に減らすんだよなあ それで炎上して困るのはこっちだけじゃなくて、客も困るんだよ

ざっくらばんー笑

うちのプロジェクト全部当てはまってます！(自信たっぷり

BGM 必要かな？話に集中できない

「トラブルになった時点でみんな負け」これは名言

確かに、背景を知っておく方が楽しいですし提案もできますもんね。

3年前の動画なんで、なんとも言えないですが VB(Classic)は、VBAしか残っていなくて VBAがOpenScriptに置き換わるのが どれくらいになるのか が焦点になります まだEXCELしかOpenScriptが採用されていないので 後7年でVBAが消滅するとは考えにくいです

お客さんに嘘をつく（製造・テストで、ざっくり3wかかるとして、お客さんの要望スケジュールに合わせて1wでできますって嘘をつく） 要件定義・設計・製造・テストで3hとか、見積もりがおかしいし、手を動かす人に相談をしない。結局、お客さんの要望スケジュールに合わせて、でもそれは実現不可能なスケジュールなのに、「いいからやれ」って言ってくる もう、頭がおかしいんじゃないかな？って思うPMは、たくさんいる。

案外pythonとかが10年くらいで無くなるかも。 python2が3で無くなったように

おかえりなさい！

人が好きなんだな

objective-CてC++と同義かと思ってた。ま、実際コードは書かない読書しただけなので😜

COBOLのところで「10年後に激減」と言って消えると断言しないところに、消えてほしい願望が垣間見れて好き。

COBOLはしぶといで。 そうそう簡単に消えることは無いやろ。 10年前にも20年前にもCOBOLなんかもうおしまいて言われてたけど 現にまだおしまいになってないし。

Perlは過去の遺産が今だにたくさん残ってるから10年後もしつこく残ってる気がするんだがな。 確実に言えるのは、COBOLとFORTRANはなくならい。 特にFORTRANはなくならないどころか、今後も需要はあるよ。

つ「lsic86試食版」😂

背景が理解出来ているから、提案も出来るし、その業界を勉強して、理解が深められる… だから、根本の誤りにも気付けるんじゃないでしょうか、、、 そこを要件定義書の背景として、しっかり書かないと、その下の人は勝手に自分の知識の中で動いてしまいます。 お客さんと背景や信念を共有して、一緒に作っていく…それが正しいエンジニアの動きじゃないでしょうか、、、

発注者企業内での業務重要用語の言葉の定義ができていないと、発注者企業内での誤解が生じ その誤解の影響度合いも想定できずに進んでしまって炎上するケースも多いと思います。

Delphiは昔より紹介チャンネルが増えている感じです。必死に生き残りをかけてるんでせうか。 これ１本で安直にアプリが作れるんでプレ開発に重宝しています。(^^) 変わるものがあれば乗り換えますが見つかりません。

めっちゃおもろい

VBでもVBAはまだ大丈夫ですか…？ 個人的にはPythonと並行して独学中なんですが…。

I don't understand Japanese, but it sounds awesome. I love G-SHOCK

羽村技術センターのトイレでしたよね？

長年、左の頭が痛く、毎晩頭痛薬を飲んでいましたが、アーシングや電磁波対策を家で始めた日から1年半、頭痛薬が要らなくなりました。 母や叔母は神経痛が治まり、うずきがなくなりました。

壊れそうな物ばかり集めてしまう世代にG-SHOCKがヒットしました｡

COBOLは生き残るよ。汎用機からオープン系に書き換えたとしてもオープンCOBOLやMF-COBOLと場所を変えて生き残っている。COBOLに代わる言語が現在でも存在していないから。また、大金掛けてCOBOLを別の言語に書き換えるのは不可能だから。そんなリスクはどこも取れない。誕生が早い分、基幹系に使われているから消滅はない。