第三回 學ぶ会　今回の演題は『真っ当な自然エネルギー』です。
私自身が學生時代から関心を持っていた"環境問題"や"エネルギー問題"について、恐竜などの古代生物まで含めた生命の歴史や、現行政策のリスクなど、お話しさせていただきました。
『化石燃料は、古代生物が時空を超えて現代に遺してくれた太陽エネルギーで、むしろ自然エネルギー。これぞ真っ当な自然エネルギー』少しでも皆さまの學びのご一助になれば幸いです。
パート①↓
th-cam.com/video/J523wqLMb3o/w-d-xo.html
パート②↓
th-cam.com/video/6_TS8l6EWqo/w-d-xo.html
パート③↓
th-cam.com/video/8QXvl0Rint4/w-d-xo.html
0:00:14 気温とは？どう計測するのが公平か？　やり方を変えて"定点観測"？
0:10:05 真相 クライメートゲート事件　ホッケースティック　それは補正？改ざん？
0:18:00 満を持して「自然エネルギー」 一番の自然エネルギーは○○？
0:19:33 こまめな消灯は本当にeco？ LED化の実際と、都の散財
0:23:55 人間の想像力 照明を見て、発電所が思い浮かぶのなら…　電気自動車「とて」
0:28:22 "発電時二酸化炭素排出ゼロ"なら文句はないか？　同一の帰結
0:30:31 水素エネルギーの何がeco？ 結局電気を使う 化石燃料を使う
0:32:06 「自然エネルギー」の本質　太陽エネルギーの化身：化石資源, 炭素　※余談あり
0:36:51 "自然エネルギー"のようなもののせいで傷む自然、苦しむ日本国民、愚策続きの政治
0:47:50 太陽光発電の愚　日本の自然破壊と災害に弱い町づくり…
0:54:39 風力発電の愚　自然が人間のためだけに存在しているという傲慢
0:59:26 水力発電の愚？　日本のエネルギー需要の変化 制限ではなく新技術(火力)で対応
1:04:25 まとめ 「真っ当な自然エネルギー」 時空を超えた太陽の恵み　日本の消耗を静観できない切実な思い