วีดีโอ

多数決で物事決めてる時点でお笑い。。。

今回の話を聞いている感じ、今の民主主義も「空気による支配と独裁への檻がある状態への不自由があり、皆の空気を読まない投票や個人の意思の発露に意味はない」と考えたこと。そしてこの状況をぶち破るには、鎖国からの小さい国になりながらの分解。すなわち、戦国時代の再来が必要だと考えた。 ニーチェに関してはひねくれているというか。なんか虚しく、そのような人間だったら人類は100年後に全員死んでそうなので、生理的に無理でした。

そもそもギリシャの直接民主制は 奴隷制度の上に成り立っていたのだから 比較すること自体が不毛 ってところから始めた方がいいのじゃないか？ 著名な政治学者が言っているように 実績だけで言えば 歴史上最も危険な輸出物は議会制民主主義 となる それでも我々が議会制民主主義を手放せないのは ほかにマシな手段を知らないことと 選挙が「単なる選択」だけではなく 既存政治家に対する「評価を下す」機会だからじゃないかな？ あと、ニーチェも君も 選挙に立候補できることを無視してない？ キリスト教的ルサンチマンとか超人とかいろいろ持ち出して 選挙の否定をしたいのはわかるけど 立候補してひっくり返せるチャンスがある時点でカウンター決まってるから 筋が通らないよね？

現代において公共性の回復より重要な民主主義的行為はない

シュティルナーの「唯一者とその所有」は社会思潮社だったかな…

一票の価値を高めるには、「白票数が有権者数の半分以上なら、被選挙職を廃止」の前提があれば良い(^^)

恐ろしいほどのクオリティの高さ😆　現状分析能力と合理的思考力の高さ、そしてユーモアとビジョンの構築力がずば抜けてますね！この思想でクラクラする感じが好きです😂

確立された個たる真の倫理を作ることの必要性を説かれた動画で大変面白く拝見させていただきました。 しかし、確立された個を作るために選挙に行かないことが第一歩になるという主張は、主体性があまりにも欠落していると感じました。むしろ、自分が変革可能な社会(小さな社会でもよい)を変革することを目指すことによって、我々は倫理性を得られるのではないでしょうか?

19:14 「神は死んだ。政治も死んだ」 「民主主義は政治を構成するためのひとつの手段にすぎない」と選挙のたびに思いますね。

投票権を行使しようがしまいがそれは自由だけど、若者が行っても効果がないという理由で行かないのは良くない。日本は民主主義国なだけあって普通にそんなことはない。

「効果なし」とは言い切れないが、「なんでもかんでも政治で変わるとは限らない」このぐらいがちょうどいいんじゃないか。ここから何を思うかはお任せするよ。

Ｙのようなポピりストが力持つのはある意味コワイ。

落選の危機感があると、政治家は民意を意識し、政策を民意を意識したものとなる。 国が分断され、民意が二分されたとき、双方の政治家は心理的に安定を選び、二分された特殊意思を統合した一般意思的な政策を作るだろう。 つまり、選挙の大部分は政治家の心理に影響を与えるためという存在意義を持った機械であり、国民の投票とはそのための歯車である。なぜなら、実際に国民の投票は非選挙戦時期の大半の季節では何の効力を持たないからである。 従って、投票率が低くても何の問題もない。なぜなら、それは動く必要のない歯車が動いてないだけであり、いざ民意が必要な大事となれば彼ら非投票層、つまり潜在的民意は顕在化するからである。 例え大勢が投票しなくても、選挙は民意を反映する。我々は無意識のうちに政治を監視し、そして無意識のうちに、民意という大量破壊兵器をチラつかせているのだから。

面白いのは、どの世代でも20歳代より、40代から60代辺りになったときの投票率が高くなってるところ 歳を取るほどに選挙に行くようになる そして投票困難者になる70代以上に向けて下がっていく

ワイは選挙の度にやたらと話題になって拘る投票率ってのはそれほど重要ではない指標やと思ってる 特に高ければ高いほど良い事みたいに盲信してる奴が多いがそれは恐らく間違いだろう 日本国民有権者1億人の支持率を調べるためには完全ランダムであれば2000もサンプルがあれば統計学的には十分らしい つまり投票率10％もあれば投票率90％とさほど変わらん結果になるのではと思うのだ まぁ後述するように90％だと逆に世の中が荒れている時ぐらいしかいかんと思うので、 これはあくまで平時の理論値としての話だがな 結論としては投票に行かなかった者の票は投票に行った者の立候補者に対する投票比率と同じように分配したものとみなせば良い 投票に行かなかった者は「選挙結果に追従する意思がある者」としてカウントすれば良いわけだ つまり投票率とは実際に何％であろうが実質的にはいつでも100％なんだよ とはいえ、選挙結果を「民意」であると言い張るにはやはり 過半数が参加したという大義名分が欲しいので投票率は50％に保険で+10％ トータル60％前後があれば十分というかむしろそれがベストなのではと思う それ以上だと余程内政が不安定で戦争一歩手前ぐらいになってると思うので逆に危険を孕んでいると思う 日本で一番大事な衆院選の投票率は毎回低いと言われつつも55％ぐらいはあるので、 別に低くはないというかむしろベストに近い数値やと思ってる あと5％ぐらい上がっても良いが

過去の経歴について解決してもらいたいわ

反対意見として。若者投票率が低いから政策等が高齢者優先になってというのがあるから意見の内容や結果は極論関係なく若者投票率の上昇は意味があると言えると私は思う。

生きがいです

リバタリアンでアナキストだから36分あたりからめっちゃ気持ちよかったです。ありがとうございます

日本人は神頼み民族ですので泣きつく存在を常に求めています。小泉劇場や橋下現象で今回は玉木ですよ。敵の敵は味方とか急がば回れが苦手ですよ。日本共産党に投票して議席を増やせば自民党はビビッて国民寄りの政策を出して来るのにね。今までがそうですので。

自己矛盾を大量に孕んだ内容だけど、少数派の政治思想を持つ人はどうしてもこうなるよねえと感じた。結構好き

だからアメリカは選挙の民営化をしようとしている。

自分と同じ思想を持つ奴以外は選挙行かないでほしいってのが本音

いやぁ強烈な動画でしたわ…。私の自我は可能性のない、からっぽの器でした…成人前に気づきたかったですわ。 ルサンチマンのかたまりの老人が出しゃばると、特に若い人に迷惑がかかるので、隅っこで体育座りですわ。 政治的なものの定義付け…議会制民主主義への失望というと、やはりカール・シュミットさんですわね。 物語を携えた英雄があらゆる障害を排除し、世の中を変えていく。それを実現したのがあの人なんですわよねぇと…。

この中途半端な投票率が糞政府に正統性を与えてるとしか思えなかったのでこれは嬉しい

投票してないなら文句言うな、投票したなら文句言うなどっちも成り立つ 犬猫野菜を一つの方向にまとめられるってめちゃくちゃ危ない

1人が投票したところで政治に影響なんて与えられないから気に入らないやつを暗殺すればいいとなる 民主主義と衆愚政治は紙一重

行く所まで行った人は 広島の選挙区で岸田さんが当選した時に 「もう一回原爆落とされろ」とか「広島県民は放射線で脳がやられてる」 とか言ってたな。

選挙に行くことで社会は悪化するというのは悲観的な考え方であろう。正しくは、選挙に行くことで社会が変わるということ。個人としてこの世を生きるのは難しい。じゃあどうするかと言えば、誰かに支えてもらわねばならない。そんな時に支えてもらう一番手っ取り早い方法が選挙に行くこと。政治家は、選挙に行かない人のことは無視するが、他候補に入れる人のことは無視しない。つまりたとえ入れた候補・政党が負けようとも、あなたは政治家に良くも悪くもみられる存在となる。それをどう感じるかはあなた次第。

うーん ミクロでは価値は非常に低いが、マクロでは、全体の方針を左右する力が大いにあるんで、選挙自体が無意味と切り捨てるのはよくないんじゃ ただまあ、選挙制度が方針に偽りの納得感を植え付けてしまっているってのはわかる

戦後日本の思想についての動画をリクエストします。最近やたらしきりに耳にする"保守"。これの実態が知りたいです。お願いします🙇‍♀️⤵️

自分の行動原理がわからなくなった。

ぶっちゃけると俺以外誰も選挙にいかないで欲しい

その通り。根本として人間に自由意志など持てる余裕が先ずないから大雑把に決まってる。今で言えば老人国家で多死少子社会を変える事など出来ず、変えたいと言うのは欲望でしかない。それは道義的に不可能な事だ。幾ら考えてもそれを急激に変化させる事など出来ない。 　元を正せば資本主義で欲望に流された数の暴力、民主主義は資本主義者にただ利用されているに過ぎずナショナリズムを謳いながら文化破壊をしているがそれが正しいという価値観を植え付けられているから抜け出す事は叶わずこの状況を急激に変化させるには欲望の権利を手放すしかない。独裁だ。 　資本主義は民主主義とセットで運用されているし自由意志は自己責任とセットで運用されている事に注意しなければならない。男女平等も生理的不協和を認知しながらも強引に推し進められているのは、禅を知らない争いばかりの大陸国家では女に価値がないからと言うあべこべの論理で働いているから何か不自然で強引さが目立つのは当然なのだ。 　生理的な事も自然環境として計算に入れなければ経済も歪み子供も生まれない社会になるのも当然であり、女や子供に男尊女卑を当て嵌めるのは生理的に普通の事であり、お釈迦さまの坐禅から得られる静寂の幸福であるセロトニンを多く持つのは大人の男のみで女子供にはそれが少なくいつも不安定で依存的に生きるしかなく、これをお金だけで解決しようと思えば幾らあっても足りない事になるから男が柱となり支え合って営まれた文化を大陸国家にはそのような教えもなくただひたすら欲望にのみ生きて来たわけだ。しかしドーパミン中毒の現代人は知っての通りうつ病に苛まれて苦しめられているのは生理的に当然の帰結であり、欲望は無限ではないのだ。テレビを観てゲームをして八つ当たりをしてそれで強引にここまで来たけど『一体何の為に生まれて来たのか忽然と分からなくなる』。何か大事なものが消えてしまえば、人はもう指一本動かせなくなる。 　人は幸福にしか生きようとはしない。四大幸福ホルモンをそれぞれ適度に渡りながら人の生活は営まれているのに、ドーパミン中毒に陥りそればかりになればこれはアドレナリンと共に出るので文字通りに休む暇がない。セロトニンが出せない状態が続く。資本主義による景気の低迷に留まらず恋愛、結婚、出産と普通の事すらやる気がないのに選挙だけ行くと言う不自然と矛盾に、今になって思うのではないのだろうか。一体何の為に？それで？また誰かの指示に従って自由意志も持てずフラフラと選挙に行くのか。その度に自分が嫌いになりいつか忘れてしまうだろう。何もかも忘れたいと思うのだろう。本当の自由や幸福はそんな興奮や熱狂の中にはない。基本は静寂にあるから宗教とは帰る所という意味がある。自分の信仰に毎日帰り、毎日人は生まれ変われるのだ。眠る以上の休みがそこにある。 　誇るべきだ。日本人の遠い遠い御先祖様が仏像をあんなにでかく作ってくれたから自然に禅と言うものを知る事が出来る。お釈迦さまはそもそも日本人ではないにしろ良いものは持ち帰って来るのだから、本当に良いものを残してくれている。 　人生に意味はない。無いのに意味のありそうな嘘を吐いてはいけない。意味のない事を毎日すれば、生きる意味が分かるようになる。それこそが本当にやりたい事なのだから。諸法無我、全ては因果で結ばれて本当に意味のない事など出来はしないから、それこそがありのままを受け入れると言う事。坐禅なんか特にそうだ。毎日80分姿勢を正して座るだけでコスパも何もない。でもだからこそ全てを悟るようになる。人はただ幸福に生きようとしているだけでそれは誰でも同じで、そしてただ生きてるだけで幸福なんだと安定する。「結果だけを求めて近道をしようとすれば真実を見失う。」 　この人凄いな。坐禅8年間してるけど俺。哲学だけでよくそこまで辿り着けたな。ニーチェも結局ゾロアスターはかくかたりきで般若信教に辿り着いたけどルサンチマンre ssentimentは思考そのものが正体であり、思考すれば人は必ず歪むと言う論理がある。思考するとドーパミンが出てドーパミンの前には必ずアドレナリン、攻撃性が出るから思考偏重になる程、詰まり悩めば悩むほど悩む事に悩むようになり繰り返される感情論の状態になるのは物理的に生理的に論理的に道理であり、誰もこの論理から抜け出す事は出来ず、賢しらな理屈で釈迦の掌から抜け出す事は叶わず。閃きの発明とはどれもが何も考えなくなった瞬間である。入浴や散歩中。これが物理的である理由は面白い事にニュートンが入浴中にリンゴが落ちるのを見て重力に気付いた。と言うように答えは重力だ。人を苦しめているものの正体は重力、自重、詰まりは自分そのものが全ての元凶である。幸福に生きたければ考えるよりも姿勢を正す事にあるとお釈迦さまは言葉もなくただその姿勢だけを残す。ここで全ての話しが繋がるのだ。全てが因果で結ばれていると言える。科学と宗教は融合しているしやはり同じ場所を目指していたのだ。即ち『幸福に生きる為に』全てはその一点に集約される。人類の共通目標の変更が次世代になる。ドーパミンだけでは欲望が枯渇してしまいルサンチマンre ssentimentは止まらない。このような欲求や情動活動は姿勢を正せば制御できると言う事を知らないといけない。自己肯定感という言葉にも違和感しかなく資本主義は姿勢を崩しにかかるものなのに重力によりじわじわとストレスがかかり自己肯定感など持てるはずがないその一方で脳は自分を否定しないサイコパスであり肉体を通して世界と繋がるもの。だからもう言葉自体も役に立たないものになる程ズレまくって言い訳に言い訳を重ねて、頭でばかり考えて悪化する一方だ。

コロナ禍以降極左に入る若者が増えてるってマジ？最近の若者も捨てたもんじゃないな

結局現世の懲役システムの中でぬくぬくしてまぁまぁな幸せを配給してもらうのが楽で良いんでしょうね

まぁでも選挙行かない奴に政治の発言する権利はねぇよ

今回、中々過激と言いますかなんというか　「やりたいこと」をあまり隠していませんわね

9:56 10:05 この話にどれだけ関係するか分かりませんが、世界の独裁国家をみていると左翼独裁国は支配政党内での権力移譲に（曲がりなりにも）成功して半世紀以上にわたり体制を維持する事が多いけど、右翼独裁国は（軍事政権、宗教国家、国王専制を除けば）個人独裁で終わってしまうか次代に継承してもその代で崩壊する事が多いという印象を持っていました。 良くも悪くも政治結社の組織運営に関しては左翼の方が上手いという事なんでしょうかね。

共産党の旗ってwindows？

先進国の少子高齢化もこの流れだよな 家も共同体も希薄なのに子供作る動機ないし

選挙結果に不満を持ったり、愚民どもめがとわめく人達も大抵左やリベラルと自他とも認識している人達が主ですし、元左である主さんもしくじたる部分があると感じる動画でした。 ところで主さんはこれら左やリベラルは今後どうなっていくだろうかとお考えですが。主さんの動画を見るにおそらく今後世界はリベラル派や左派、民主主義陣営が望む世界には決してならないと考えているようですが。

元カゲキ派→X 現カゲキ派→◯。　世界同時革命バンザイ！

死したイデオロギー、死した宗教 死した社会、死した自我 骸の有るうちはまだすがれる それらは風の前の塵とかし 平清盛死して二年で壇ノ浦 血の日曜日の後の事は 私の専門では無いけど。 ソ連崩壊からまだ半壊した 骸はまだ立っている。

「念仏を唱えれば極楽往生」 信仰というものは本来、自身が尊崇する神や仏の如くに成りたい、と思う克己の象徴であったのに、結局人間というものは安逸に流れてしまうわけですが、しかし民衆の如きとは違い、多くの武家が帰依したのは禅であったとされます。禅とは、権現様に仕えた鈴木正三老人に曰く、 「歯を嚙みしめ、果たし眼（まなこ）になって、群がる敵中に踊りこみ、敵の槍尖（やりさき）に突っ切ったる覚悟にて修行すべし」 と説かれたものであり克己の象徴と言えるでしょう。武家とはこの、克己の精神に溢れた存在であったわけですが、ご存知、明治になって武家は消え去った。日本人は、もっと武家というものの価値を真剣に考究すべきであったと思ふ。明治になって、日本人は西洋の文明と武威に屈しその如くになろうとしたわけですが、そもそも、西洋と東洋では全然歩んできた歴史が違った。明治の日本人は西洋を知らず、そして明治以降の日本人は東洋を捨て去った。東洋とは、 【己を修めて以て百姓（ひゃくせい）を安んずるは、堯・舜もそれなおこれを病めり】 というものであり、根本から民主・民本主義であったわけで、だから易姓革命というものが成り立つわけです。もし、天子がただの為政者でしかなかったら、革命とは伯夷・叔斉のいうがごとく、「暴を以て暴に易えその非を知らず」な行いでしか無い。まあ、西洋の革命がこれですが、少なくとも本気で「王権神授説」などという土地狂ったことをほざいた西洋連中と我々は、全然別物である、という意識を東洋人たるものあってしかるべきかとは存じます。 と、ゆる～くコメントしてみますた。

侵略やら戦争やらの緊張感が無くなればお上が無能でも成り立ってしまうんでしょうね

有形無形の仲間意識でまとまった組織票の選挙の方が、本来の意味での「民主主義」にいくらか近かったのか…

いつか自分が立候補したい。そのために、現在のような民主主義が必要なのですよ。

民主主義が絶対にいい！と思っていた私にとtげこういう意見は貴重で面白かったです。かと言ってロシアや中国には憧れませんし、民主主義は完璧ではないが独裁よりマシに思えます