วีดีโอ

パイプカッターを利用すれば良いのでは。失敗しないと思う。工夫して筒にストッパーを取り付ければ筒が抜ける心配は無くなるのでは。

やるならちゃんとやってほしい。まったく聞こえません。

解説書のダウンロードができませんとなってしまいます。 どうしたら、いいでしょうか?

J

ビクセンのフリップミラーは結構考えられているんですね。

コンポジットは今も昔もS/N改善、以上終了！ですよね。センサの性能が向上しようとなんだろうと。加算コンポジットと加算平均の話に持っていってしまうから、本質からどんどん離れていってしまうw

とても勉強になります。ただ、赤緯線と赤経線は逆ではないでしょうか？

撮影のインターバルに５秒を入れるのはどのような目的があるのでしょうか。一眼レフでしたら、ミラーが落ちた時の振動が収束するまでの時間を取るためでは無いかと推測しますが、ミラーレスの場合、どのような意味があるのでしょうか。

あらら、モーターにエンコーダーつけなかったんですね。

わかりやすい解説、ありがとうございます。 Ｔリングは廃止で、48mmに統一されたら良いと思います。

ほんまかさんご無沙汰しています。今動画を見ていて気づいたのですが、ノイズのところ間違ってますよ。加算平均して星の光が同じというのはいいのですが、ノイズは2分の1ではなくルート2分の1ですよね。ノイズは1と0とかではなく、ランダムなバラツキそのものなので、2枚を加算するとノイズは統計的に2乗和のルートでルート2倍に増え、それを平均するので2で割ってルート2分の1ですね。

わああ すごいありがとう

ありがとうございます！

ステラナビゲーターlightを買って今日到着しました。思いの外操作が簡単で、もっと早く買えば良かったです！

さすがα7sですね！ 今みても十分に良い感じ。

馬頭星雲　オリオン大星雲　　アンドロメダ銀河などはフルサイズ換算で望遠レンズ何mm必要でしょうか？

赤道儀本体の価格は含まれないって言わないと 初心者は含まれると勘違いするよ。

出来ればSS-oneのオートガイドの使い方や取り付け方(カメラの向き)など詳しく知りたいです。オートガイドだけが上手くいかないので宜しくお願いします。BKP130で揃えてしまったのですが、使い方は同じですよね。

今まで見た光軸調整の動画の中で 1番分かりやすかったです。こういうのを待ってました。♪♪ 感謝します。m(_ _)m

SS-ONEで月や惑星を導入するのにはどうやるんですか？ 説明書を見ても分かりません。

炉

斜鏡で主鏡のセンター合わせてレーザーコリメータで次に主鏡をレーザーコリメータに合わせても、今度は斜鏡も一致しているとは限りません。鏡筒から主鏡のセンターにレーザー光があるか再確認します。するとズレていることが確認できます。再度、斜鏡を調整し主鏡のセンターにレーザー光があるようにし、また主鏡を調整しレーザーコリメータの穴に戻ってくることを確認します。そして鏡筒から覗いてレーザー光が主教のセンターにありレーザーコリメータの穴に戻っていることが一致していなければ光軸が合っているとは言えないでしょう。簡易説明のようなので補填しておきます。

先日EQ5を購入したのですが、極軸望遠鏡は全然回らないし、取り外しも出来ません。困った。

現行の他社品のポタ赤よりもかなり性能と軽量性が上を言っていることがわかりました。極軸合わせが電子的にできるのがすごい魅力です。私の１８０ｍｍの望遠レンズで、誤差すなわち露出時間と±赤経ピクセル数の大体の関係はどのくらいでしょうか。

PHD2のオートガイドに対応していますでしょうか。

ここまで来ると、使用機材の特性などが大きく関与してくると思えるので、使用機材の紹介もお願いします。

こう言ったお題は良いですね。 私にとって永遠のテーマである露出時間とISO。 露出時間短ければ失敗は無いのだけれど、ナローバンドなんかだと写らない気がして 最初からレベルグラフが半分以上辺りで撮影しています。 なので露出時間は試写して決めています。 ナローだと傾向が極端なので、短時間でも枚数稼げば似たような結果になるのか 光のデータが小さすぎて切り捨てられて枚数コンポジットしてもゼロはゼロなのか いつか実験してみたいです。　っと言いつつ実験してもらいたいです。笑

最近このチャンネルを知りました。 初心者向けに丁寧に解説されていて、ありがたく視聴させていただいております。 退職後暇を持て余しており、子供の頃憧れていた天文関係のチャンネルをTH-camで見て、 天体写真をまたやってみようかと思っている次第の超初心者です。 昔と違って写真を撮ること自体はずいぶんと簡単になったなぁと思いますが、後処理が非常に難しくなってますね。 撮影機材についてもわからないことだらけです。 ブログも見させていただいておりますので、そちらで質問させていただいてもよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

Xマウント用にサムヤン85mm買いましたがシャープな写りではあるのですが輝星にゴーストがけっこう発生するのと星が赤滲みするので使わなくなってしまいました。 キヤノン用に買ったサムヤン135 mmも割りと赤滲みがあるのでメーカーのクセなんでしょうかね。 好みもあるとは思いますが多少青ハロ気味の方がいいのかもと思ってしまいました。

いつも楽しいレビューを楽しみにしています。今日は「天文屋は四隅が好き。。」に笑いました。 四隅にだわるユーチューバーが多いですね。四隅はそこそこではだめなんでしょうか？ 論理的ながらユーモアを交えた内容、かつ実質的で実際の撮影で実証するという所が素晴らしいです。 ほんまかさんの学校の先生のような話しぶりも大好きです。 （天体写真なのにひとりキャンプのような内容が流行のようですが、これはしないでください。） 初心者からステップアップした内容を期待します。冷却カメラやナローバンド撮影のステップアップ を特に希望します。

KAMLANに訂正

レーザーコリメーターの正確性、接眼部への差し込みでのぐらつきが酷いものは使えませんね。非常に分かりやすい説明、ありがとうございます。十字線アイピース、CATSEYE はどうですか？

教えて下さい。 ポーラー3も同じやり方になるのでしょうか？

基本的な質問で恐縮です。 写真や動画のピントや露出、シャッタースピードはどのように設定するのでしょうか?

月が移動してるのは解るのですが、 月が自転してるようには全く見えないですよね😅 同じ面ばかりで、本当に回ってんのかな？

ほんまかさん、初めまして。Arius Playerと申します。 Deep SkyStackerの使い方で悩んでいます。 解決法をご存知でしたら、教えていただけませんでしょうか。 問題は、Stacking の後、何も画像が表示されず、元ファイルのあるフォルダーに何やらテキストファイルのみ残るのです。 Stacking後、アプリの画面にはブランクの画像表示スクリーンとその左下にRGBのスケールがそれぞれ表示されます。 しかしヒストグラムは影も形もありません。 更に、Linked setting boxをクリックしても反応はなくApplyボタンも反応しません。 Stacking ParameterのOutputもチエックしましたが、Create Output file in the folder of the referenced frameにしっかりチェックも入っています。 DSSのGroups ioへの投稿で星の移りの悪いショットはDSSが嫌ってStackingが出来ないとの情報があったので、下手ですがある程度映りが良く、ノータッチガイドなりにあまり星の流れが目立たないプレアデスのショットを7枚JPGファイルでStacking を試しましたが、全く改善しませんでした。 フリーソフトとはいえ、ここに来るまでにも、ファイルが読み込まれなかったり、Registerの段階でOutputフォルダーがReed-Only なのでファイルが作れない等色々あり、かなりへきへきしているのですが、その度ごとに何とかネット上の情報を参考にここまで来たので簡単に諦めたくありません、もしほんまかさんがご存知なければ、このチャンネルのどなたかからお力を頂けないかと期待しております。DSSのパラメータはほとんどディフォルトのままと思います。「この設定で誤ると、Stacking しない」などの情報があれば、まずはその都度その点を確認させて頂きたいと思い、あえて最初から細かな設定の状態の記載は致しませんでした。必要であればお知らせいたします。 何卒、宜しくお願い致します。

先にレーザーコリメーターの光軸を合わせた方が良いと思います。

SS-ONEオートガイダーPROを購入したいのですが、電子極軸望遠鏡は別のものでも対応できますか？PoleMasterをすでに持っているので対応できれば、オートガイダーと一緒に購入したいのですが？

まさに私が困っている内容でとても参考になります。特に私もＥＱ５を使用しているのでぴったしです。ありがとうございます。

とてもわかりやすくて、全く手法を知らなかった私でも実践出来そうです。 大変感謝です。

ゴルフ練習場さえなければ絶好の星空広場かも、そうそうピント合わせはどうしましたかか。月がないと難しいですかね。

バッチリ色収差が出てますね。

平均時小数化するとデータ量が増えそうなイメージありますね。

[2020年版#1]から数日掛けて全部拝見しました。益々Autogiderが欲しくなりました。 今はEQM-35proのみで、こちらでご紹介頂いている物は品切れや資金不足などで中々揃いませんが、少しずつ入手していきたいと思います^^ これからも動画を楽しみにしています！

いつも動画を拝見しています、はじめての赤道儀に決定し本日シュミットさんへ発注いたしました。

SS-one Autogiderはまだ持っていませんが、EQM-35pro + SyncScanを使う上でのヒントが沢山ありました。 ありがとうございます！

天体写真を撮りたいと思いEQM-35proを購入した初心者です。情報収集でTH-camを徘徊していてこちらにたどり着きました。 SS-One AutoGuider Proにとても興味がわきました。EQM-35proにも接続して使用する事はできるのでしょうか？

天文初心者には何故、延長管が必要かが理解出来ました。 有難う御座います。一歩一歩勉強します。

ほんまかさんの動画を見て同じ赤道儀を買いました。そこで初心者質問で申し訳ないのですが、赤道儀を実際動かす時に、赤緯軸、赤経軸のクランプは締めておくのですか？それとも緩めておくのですか？