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コメントさせていただきます。 今日のお話は、『太極』という基本理念が有り、その理念にかなっていればどんな技であろうと『太極拳』である。という解釈でよろしいでしょうか？ 逆を返せば、どんな技でも太極拳は内包できるということですよね？ 浅学ではございますが、妙に納得できました。 ありがとうございます。 本当の実戦においては『こう来たらこう返す』という練習が通じません。同じ攻撃でも相手の力量、スピード、力の方向、気持ち、あらゆる事が違います。 それに対応するとなると、まさに千変万化の対応が必要になってきます。 それに対応するには、技というより『勁力』、『意念』を使っての対応が必要だと考えますがどうでしょうか？

0:07から畜ケイし、0:10に発ケイしていると見て取れます。 この方は恐らく体重は50kgは超えていると思います。 発ケイで撃たれたら効くと思います。

嬉しみです

ミットに打ってみないと分かりづらいです。 そのような動画もお願い致します！

私は、制定拳もやっていますが、全て無曲で勁を意識います。ある教室では、混元太極拳を曲に合わせてやつています。勁を教えていません？。

無音で解説も無いので分かりにくい。

小生80歳、一人太極拳をタントウ功、根元24式、制定24式等としています。先生の教えに感動して、内気を自分なりに練り、人を動かせる様に成りました。まだまだ修行をして行きたいと思っています。有難うございました！

いつも興味深く拝見させていただいております。一つ質問があります。ご回答いただければ幸いです。 ベースボールマガジン社から出版された書籍を拝読しましたところ、太極混元気功の解説がありました。 貴会にて行われている内功との違いはどこにあるのでしょうか。効果に違いはあるのでしょうか。

所謂巷間では神技と呼ばれ得るものを、身に付ければ誰でも出来るようになると喝破する姿勢に、この武術の深淵を垣間観た。

キレイな上に重さのあるキレがあって、見入りました。

見入りました。突きを食らってみたいです。うずくまりそう。

ヨウメイジ太極拳は、楊式の伝統太極拳になりますか？😮

現在横浜在住です。

胡耀貞気功にもこれはありますか？

基本的に賛成します。多くの日本の太極拳の先生は格好だけです。太極体操！

拝師とは門派を継ぎ、継承者となる事です。従い、連綿の引き継がれた陳式太極拳及び陳式心意混元太極拳の全伝を継いだという事になります。ちなみにヌンチャクはありません。

話中に「はいし」なる言葉が現れるが、「拝師」でよいか？ 「拝師」のばあい、太極拳全般を学ばれたのか、それとも張老師得意の剣技を中心に学ばれたのか？ また、ヌンチャクは 陳式にはないのか？

クレヨン老師は、月刊「秘伝」の表紙を飾ったとのこと。NHKの武術紹介番組出演を強く勧める友人に、分けてやりたいのですが、何月号ですか？ DVD「太極拳の実戦力」は、購入の上、送呈してやりました。

図解でもないと、相当 混乱する内容。 まず、受け手の北京っ子にとり、揚式中心の伝統太極拳が先にあり、陳発科老師の太極拳が後に目にした事から、前者の套路を老架式、後者のそれを新架式と呼ぶようになった。しかし、北京陳式は 陳発科自身の考え方の進化に伴い 套路も変化しており、今では新架式を信奉するものとは 異質なものになっている。混元太極拳は、陳発科老師の太極拳を踏まえながら、憑志強老師匠により 改良が加えられたものなので、新架式の套路より、より高次元の発展型と考える。一言で言えば、練功の効率化を図ったものである。 以上の理解で よろしいか？ 誤りあらば、訂正乞う。

これは太極拳を意で打っていれば誰でもできる事です。余技ですから人前で見せる事はありませんでしたが、、、。

これは馮先生も行ったのですか？

馮先生に長く指導を受けられたのですか。いいですね。昔、馮先生のセミナーに参加して気功の指導を受けたことがあります。意拳試力のようなものが複数ありました。馮先生の体は驚くほど重々しく、まるでゴジラのようでした。

日常生活での捨己従人というのを興味深く拝見しました。 自分の意見というものをひとたび置いておいて、まず人の意見を聞いてみてそれを踏まえて反応を返すというのは、人間関係を円滑にし、日常生活にも仕事にも役に立つと思います。 こういうのは現代社会における太極拳の立派な実践用法であろうと思いました。

シャキジュウジュンとは、「捨己従順」で良いか、ご教示願う。

「チョウケイ」とは自分の事かと思ったが、どうも違うようだ。話中でいう「チョウケイ」を 漢字で表記願いたし。

太極拳やってる人にはワ〇チ〇もマスクも必要ないでしょ？

少し意味が取りづらいので、推測交じりの質問、容赦願う。 まず、推手と套路はクルマの両輪と言うが、 中国本場の伝統太極拳は まずは推手の重視であり、かたや日本の太極拳は路套偏重の傾向がある、と理解してよろしいか？ ついで、かかる事態を招いたのは、日本の太極拳が、(中国)国家体育部の「制定太極拳」に準じた結果であり、「制定太極拳」が、推手を 練功の欠くべからざる手段としてよりも、むしろ極端に競技化した経緯による、と理解してよろしいか？

憑志強先生秘伝の 内功法を 口伝(くでん)で受け継いだ日本人は、堀 老師以外に 何人くらい おられますか？

ボクシングなど打撃格闘技でコークスクリューと名付けた打撃方法がありますが、これは、纏絲勁そのもの、または近いものでしょうか？　意識して捻るように記述している情報が多いですが、太極拳の纏絲勁は意識的に無理に捻ると言うより、いくつもりの形をつなげて全身を協調させて動かすと、自然に線上に回転も加わり、結果的に螺旋になっていると表現して宜しいでしょうか？ この表現なら、混元球はエンジンであると共に、纏絲含めた身体全体の動きと空間の気を統合させる意念が形成する状態だと理解し易くなります。最近の自身の内観もこれに近づいて来た感じがします。 しかし、昔やっていた武道の我流練習では纏絲勁と発勁を全く誤解していて、遠回りした上、肘も痛めました。最近まで痛みが残っていましたが、混元球に乗せる意識•感覚でやれるようなってからは、痛みがなくなりました。無理にでなく自然にやることが、色々な意味で大事だとしみじみ思います。

「よーしき」太極拳なるワードが、話中にしばしば出てくるが、「楊式」なのか、「様式」なのか、はたまた「洋式」なのかが不明。「楊式」の場合、「陳式」と異なり「気」を練る事は、さほど 重要視せず、套路(とうろ)＝型 の習熟が中心となると考えてよいか？

テンシケイの漢字がわからないから、意味が推測できない。

貴重なお話ありがとうございます。 以前、本で読んだかネットで見たか忘れましたが、ある禅僧の方が「座禅の最中は離れたところにいる僧の衣擦れの音がはっきり聞こえた。」と言っておられました。 無極を深めていく、というのは、それに近い方向を目指していくことになるのでしょうか？

グッと難しい話しになりました。無極、太極、両義、、、太極の考え方は、武術的な意味だけではなく、宇宙、歴史や人生、生活や対人関係など、広く観察できるものと思います。太極拳をやると、そう言う面でも、何か効用があるものでしょうか？

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ありがとうございます！。先生の教義に感銘し、私なりに理解をして、站椿功から混元24式、簡化24式を実践しております。

体操太極拳でも健康効果があるでしょうが、意と気を重視した太極拳がより健康効果あるというのは、治癒力までもあると言う意味でしょうか？　治癒も予防も、、、さらにアンチエイジング効果も？

毎日アップされるので、今日はどんな話しかなと楽しみにしています。前回から続いての話で、多少混乱しています。勁も意で導かれた気で出るように思えるのですが、狭義の勁はそこそこ整った形や調和している動作でも出せるものと理解して宜しいでしょうか？

説明が意味不明で、何が言いたいのか分からない、 分かりやす説明をして頂けたらありがたいのですが。

武術。中国のお家芸

路阳先生 你好。你看的怎么样？ 好吗？

老师讲的很好， 真心谢谢老师------混元三代弟子路阳参上