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たしかに、教育のデジタル化には倫理的課題やコストの問題があり、特に日本の人口減少が進む中で維持するのは難しいかもしれませんね。少子化によるリターンの少なさという視点も納得です。ただ、技術の進化や国際的な協力次第では、新しい形でデジタル教育が進化する可能性もあるかもしれませんよ。

@@AIasobi-d4j 技術的な課題はそれほど大きな問題ではありません。 仰る通り技術的課題はいずれ解消される事も多いでしょう。 問題は倫理的課題、人権上の課題 そしてそれらを守る品質を維持する為の人的コストと人口減少の関係の課題が最も重大な問題です。 国際協力についてもまさしく倫理的な面から限界があります。 具体例を挙げると日本の学校の生徒の学習情報をAmazonやGoogleなど海外のサーバーなどで管理する事は問題だとされています。 また、倫理的問題、人権上の問題として「不信の自由」という問題があります。 この問題はコロナ騒動当時のマスクやワクチン マイナンバーカードでも同様の問題がありましたが デジタル教育のシステムの管理に関わる学校、教育委員会、行政、企業などを「信用しない自由」というのは最大限尊重されなければなりません。 信用しない事により一部の人間に著しい損失がある場合これは基本的人権に反してしまう事になります。

詳しいコメントありがとうございます！おっしゃる通り、技術的な課題よりも倫理的課題や人権に関わる問題は非常に重要ですね。特に、個人情報の管理に関して、海外サーバーでの取り扱いは大きな懸念となるのは理解できます。また、『不信の自由』についても、マイナンバーやワクチン問題のように、デジタル教育にも同様の課題が存在するのは確かに難しい問題ですね。全ての人の基本的人権を尊重しつつ、デジタル化をどう進めていくかはこれからの大きな課題になりそうです。非常に考えさせられるご指摘、ありがとうございます。

とうもろこし、美味しいよね～！先のことはどうなるかまだ分からんけど、食べられるうちにたくさん食べときましょ！

コメントありがとうございます！たしかに、カーシェアリングやロボタクシーが普及したら、メーカーも今のままじゃ生き残りが厳しいかもしれんですね…。車種の統合や、サービス型ビジネスにシフトしていく流れが加速しそうです。