In spite of eat apple.
In spite of eat apple.
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Rehearsal as Per Motto (Remastered 2024)
Tracking as like a piggies.
Good thing I developed my own insurance coverage.
มุมมอง: 0

วีดีโอ

Hide and Seek
มุมมอง 1114 วันที่ผ่านมา
Acting cast is… Kitten scissors Mars lumograph jumbo Stuff I usually see Long code Dymo label cuticon Kaputt Uhr Medicated lip stick
Hit a popcorn
มุมมอง 227หลายเดือนก่อน
Here
5times Duplicated And This Is 6th +Sound Of River
มุมมอง 40หลายเดือนก่อน
All modern cultures go through this process. Many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many, many layers, layers, layers, layers, layers, layers, layers, layers……
Wasting Fancy Toilet
มุมมอง 3หลายเดือนก่อน
People often commit suicide in jail. No one would want that in an institution where society is trying to keep them safe. Murder can happen. It always does. It's not that it can't be prevented. All it takes is one person in the world. Oh moderator, why are you barking when there isn't one?
Cute Zaha
มุมมอง 62 หลายเดือนก่อน
Cute Zaha
Roller (that doesn't blur no matter how much it's transferred)
มุมมอง 2392 หลายเดือนก่อน
Schöne Idee
Suddenly Traurig Criminal As You
มุมมอง 402 หลายเดือนก่อน
Should be more smoothly allright?
Imagine The Head Is In The Crotch, And The Ears Are Hidden By The Feet?
มุมมอง 122 หลายเดือนก่อน
Be a flop!
untitled
มุมมอง 693 หลายเดือนก่อน
untitled
Folding a Panel, Getting your Tap
มุมมอง 133 หลายเดือนก่อน
All Thanks send to Itten
It's recording time to Triadisches Ballett, oh wisdom gone
มุมมอง 53 หลายเดือนก่อน
stop under the sand you sistered only for value of golden hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo hoo
Cold,Cold,,,,Cold,,,,Cold Today
มุมมอง 33 หลายเดือนก่อน
The mold on the concrete is probably exposed to sunlight, so it shouldn't be cold. Does the building absorb it all?
Chipped Lasagna Isn't Still Bent
มุมมอง 1044 หลายเดือนก่อน
For the life of me, I can't figure out what's better, because. For the life of me, I can't figure out what's better, because.. For the life of me, I can't figure out what's better, because... For the life of me, I can't figure out what's better, because.... For the life of me, I can't figure out what's better, because..... For the life of me, I can't figure out what's better, because...... For ...
Generally Aiming Left
มุมมอง 15 หลายเดือนก่อน
Generally Aiming Left
You're the frequent poor first!
มุมมอง 25 หลายเดือนก่อน
You're the frequent poor first!
Why Not Chip Away At The Quantum Moratorium?
มุมมอง 45 หลายเดือนก่อน
Why Not Chip Away At The Quantum Moratorium?
Hey Octopus, It's No Lustig To Carry On A Fake.
มุมมอง 166 หลายเดือนก่อน
Hey Octopus, It's No Lustig To Carry On A Fake.
Jeff is tidy boy
มุมมอง 156 หลายเดือนก่อน
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The Wall is made of Bricks
มุมมอง 236 หลายเดือนก่อน
The Wall is made of Bricks
Against the Jugendstil, Not Impossible, Of Course Not Difficult!
มุมมอง 77 หลายเดือนก่อน
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Ah! Unfall! It Actually Works Without Biology!
มุมมอง 17 หลายเดือนก่อน
Ah! Unfall! It Actually Works Without Biology!
Free Flea Alcohol Free Flee
มุมมอง 2938 หลายเดือนก่อน
Free Flea Alcohol Free Flee
Anyway it gonna be good.
มุมมอง 48 หลายเดือนก่อน
Anyway it gonna be good.
Self Election
8 หลายเดือนก่อน
Self Election
Shut up, I'm eating nudeles!
8 หลายเดือนก่อน
Shut up, I'm eating nudeles!
そう、彼女は恥じらった。原因がそれだとして、私たちには何ができる?
มุมมอง 258 หลายเดือนก่อน
そう、彼女は恥じらった。原因がそれだとして、私たちには何ができる?
Stable Income to Drift-Crunch Happily by Neo-Dadaist Patterning
มุมมอง 128 หลายเดือนก่อน
Stable Income to Drift-Crunch Happily by Neo-Dadaist Patterning
The inherent color of dread is not now, so let's get this over with early.
มุมมอง 38 หลายเดือนก่อน
The inherent color of dread is not now, so let's get this over with early.
Across the universe, Polite replies by monoculture tyranny.
มุมมอง 58 หลายเดือนก่อน
Across the universe, Polite replies by monoculture tyranny.

ความคิดเห็น

  • @less_is_more_you_know
    @less_is_more_you_know 4 วันที่ผ่านมา

    Hit a popcorn

  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple 27 วันที่ผ่านมา

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  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

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    • @inspiteofeatapple
      @inspiteofeatapple 27 วันที่ผ่านมา

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  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

    以後、おばちゃんから聞いた妹ちゃんの田舎の話。 物心付いた頃ド田舎の妹ちゃんはヤマババさんが食事や生活の面倒を 全部見ていた、田舎の食べ物は皆美味しいのだが、中でも蜘蛛の味噌漬は 病み付きになるという、何故かヤマババさん以外の村の大人達は一切蜘蛛 を食べようとしなかったが、殆どの子供達は蜘蛛が大好物だったそうだ、 都会では蜘蛛料理が全く無いのがとても残念だといつも言っている(これは 本人にも俺が確認取った)。 妹ちゃんは毎日、一日中村の子供達と一緒に田んぼや山や沼や川や洞窟で 遊んでいたという、学校には一度も行った事が無かったらしい。 学校をサボってたの?とおばちゃんが聞いたのだが、妹ちゃんはそもそも この街に越して来るまで学校という物がこの世に存在していた事さえ 知らなかったと言う、読み書きはヤマババさんに教えて貰ったし、おば ちゃんに指摘されるまで「ああ、学校というのは都会にしか無く、私が居た 様な田舎には無い物なのだ」と勝手に思い込んでいたらしい。 そして、ここからが更に異様なのだが、村は森の中にあったらしい… 森の麓の集落っていう事では無くて、もう文字通り深い森の木々の中に、 人の住む家々があったというのだ、後年の妹によればN〇Kスペシャルとか でたまにやってる東南アジアやアマゾンの秘境に住む人達の住んでる家 に激似だと言っていたそうだ。 ヤマババさん家の壁は土壁だか土器みたいな感じで屋根は茅葺だった。 玄関に凄く古そうな真青な鳥居があって、家の中は神社みたいな感じで、 熊か猪の毛皮を敷いてある仏壇か神棚みたいな祭壇の中に犬(みたいなもの) に乗った鹿の角の生えた真黒な手と顔がいっぱいある仏像が飾られていたとか。 ヤマババ以外の家は木造で屋根は同じく茅葺。 村人は全員和服だった、そして丁髷をしていた人が少し… 村はとにかく子供の数が異様に多くて、ほんの一部の田仕事を手伝ってる 子達(なんか今思うと妹ちゃんはこの子達には意識的に避けられてた 感じがすると言っていた)を除けば皆が一日中遊んで暮らしていた。 妹ちゃんはヤマババさんともよく遊んだが、もっぱら山で遊ぶ事の方が 多かったらしい、とにかく山の中の色々な所で1日中遊んだという、 森、川、田、沼、池、滝、洞窟 池で釣りをしたり、滝壺に飛び込んだり、やたらデカイ犬(話を聞く限り 狼としか思えない…)の群れをおちょくったりしたり、底無沼でドツキ合い をしたり、洞窟の中を何時間も探検したり… とにかく山の中の全てが遊び場だった、そして遊び疲れて村に戻る頃には 何故か出かけた時よりも人数が減っていたという… 妹ちゃんは今にして思えばよく自分は生き残れたものだと、当時の事を 思い出すと今でも背中に悪寒が走るそうですが、楽しい思い出の方が多いの で自分はあそこで育つ事が出来て幸せだったといつも言うそうです。 でも怖い事も結構あったと言う、森の中で遊んでいる時に明らかに異形と しか思えない存在が混ざっている事があり(イマジナリーフレンドとか 言うらしい)それらは最初遊んでいる時は何も気にならないのに、思い出 してみるとその違和感に吃驚するそうですが、不思議と嫌な感じはしない との事。 でも、一番怖かったのは、ある日、石の丘みたいな所を遊び場にして いると焼き物の埴輪みたいな人形がいっぱい置いてあった、嬉しくなって ママゴトを始めたのだが、そこに急に普段は田仕事ばかりやってる 超絶放任主義の大人達(ヤマババは数少ない例外だったので子供達から 好かれていた)がやって来て「こん!みかぶしさまんちにはいっちゃ むらもろさ たたっころされっぞ!こんくそばちったりどもがー」と 血相を変えて大声で怒鳴られた事は忘れられないと言う。 恐らくそれは古墳か何かだったんだろうとおばちゃんは俺に言ったが、 妹ちゃんによれば、それが何だったのか大人達は教えてくれなかった そうだ。 当時、半信半疑で妹ちゃんの話を聞いていたおばちゃんは田舎の暮らしで 一番楽しかった思い出は何だったか?と妹ちゃんに聞いた。 妹ちゃんはニコニコしながら、鹿の角をくっ付けた熊の毛皮を被った山伏 だか修験者みたいな沢山のおっちゃん達(だいたい40人位)が来た時が 楽しかったと言う。 おっちゃん達の顔は村人達とは全然違う初めて見る顔だった、堀が深くて 髪の毛も茶色っぽい色で、日本人よりも越してきて初めて見たTVで見る 外国人の顔に似てる感じだったという。 おっちゃん達は村に入ると全員でヤマババさんに深々と御辞儀をしてから ヤマババ様以外の村の大人達全員と少数の子供達に目隠しをして家の 中に入らせて家の中から戸が開けられない様な木組みの仕掛けを施すと、 それ以外の子供達を呼び子供達を取り囲む様に円陣を組んでお経か 祝詞か外国語みたいなものを一斉に唱えはじめる。 そして持って来たお札がいっぱい張ってある気味悪い壺の中から小さな 白いお菓子みたいな塊を取り出して、子供達に配って食べさせたのだ… そして、「さあ、たんがみさまらのとこさ遊びに行けよ」とおっちゃん が言うと田んぼから沢山の歓声を上げながら、真っ黒な顔の無い 泥だらけの人の形をした者達が無数に這い出して走って来た… そして子供達の手を掴み田んぼへと引きずり込もうとする…何が何だか わからずに引っ張られる子、面白がって自分から手を繋ぎ異形と一緒 に田んぼに走っていく子、泣き叫びながら必死に抵抗する子…次々と 泥中に消えていく… 妹ちゃんだけが、なぜか田んぼの中へ連れ去られなかった…しばらく ぽかーんとしていると、「妹ちゃんはこどま(子供?木霊?)さまに みみった(魅入られた?)だけなただのわっし(童子)だけん ここ にいっ(入)ちゃなんね、さっ(寂み)しいかもしろんが、おれっ ちゃらがわぜん(和人?)ぼんぞ(坊主?)らとはなす(話)つけっ けらあっすん(安心)せえ」 とおっちゃんの一人が言ったそうだ、そういえば、自分一人だけは あの白い塊を貰えなかったと言う。 その後、おっちゃん達が戸を開けると、出てきた村人は「てっぐ様あざっす」 「てっぐ様のおかげっす」とか口々に言うとお礼をたんまり渡した。 その後、数日酒宴が開かれた後おっちゃん達は山奥へと帰っていき その数日後、妹ちゃんは田んぼで遊んでる時に急に村人目隠しを付けられて手を引かれ ながら山を降りたそうだ、道が急に平らになったと思ったら目隠しを取られて産まれて初め て見る車に乗せられて遠い親戚のおばちゃんの家にやって来たそうだ…。 「そんな怖い話のどこが楽しいの!?」とおばちゃんは言った。 妹ちゃんは不思議そうな顔で「全部!」と言ったそうな。 終わりです。

    • @inspiteofeatapple
      @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

      わしらの先祖さんがこの国にやってきたのはもう1世紀以上も前の話だ、正直この話はあの世まで持っていくべきことなんだよ お前さん、知ってどうする? この世には知らなくてもいいことが山ほどある、その山の頂点に位置するだろうこの話を聞くというのなら、お前さんは 地獄に落ちてしまうだろう、それでもいいのかい? もしかしたら、ボケた老人の戯言かもしれんだよ?  まぁ、いいさ・・・逆に知っておかなければならない話・・・かもしれん。 そもそもこの話は、わしは父から聞き 父は祖父から聞いた話だ、つまり曽祖父にあたる。 そうか、墓の山があったというのであれば・・・あの話は作り話ではなかったのだな。  正直、お前さんに話すのは何ももったいぶったワケではない、怖かったのだ。 ずっと作り話だと・・・父がわしを怖がらせようと作った話だと思っていた それが・・・まさか・・・そうか本当にあったことだったとはなぁ。 わしは家族にも、誰にも話したことは無い、そもそもお前さんが現れるまでは忘れていたことだ 今さらとんでもない者が現れたもんだ・・・やれやれ。 わしの父の祖父は、小さな村に住んでいた。 貧しく苦しい生活だったらしいが、まあ当時としてはそれが普通だったんだろうよ。 そうだな、仮に父の祖父の名をキムとしよう。 色々な人が集まり、様々な民族 人種が入り乱れる、当時の人間からしてみれば。 よその人種というだけで争い、殺しあう。 山は1つの部族の集まりだ、だから隣の山は敵だらけなんだ。 キムはそう教えられた、その村人全員がそう教えられて育つ。 おそらく他の山の集落でもそう教えていたはずだ。 だから基本的には生まれた山で過ごし、暮らす、自給自足が当たり前。 だから下手に下界と干渉しないんだ。 770その6 sage 2008/10/10(金) 23:52:58 ID:ruuNp7md0 キムはその日、畑を耕していた、いつものように畑で汗を流し、家族の元に帰る。 貧しく苦しいが、それでも幸せだった。 「山が燃えているぞ!!」 突然の村人の叫び、キムが駆けつけると遠くで山が燃えていた。 まずい、このままではあの山火事はここまで来る! キムたち村人は総出で消化にかかった、川の水を汲み、火にかけるが・・・自然の力は本当に強かった、結局火は集落に流れ込み村が山が灰になる・・・ その光景をただ見つめていた。 問題はそれからだ、早い発見で村人はほとんど逃げ出せた。 隣の山の住民も逃げてきていた。 そして、地域一帯で唯一無事だった山がある、逃げ延びた人々はその山の集落に助けを求めたが・・・それは、他民族の山だったんだ。 殺されはしなかったが、扱いはあんまりだった。 男は毎日奴隷のように働かされ・・・女子供は・・・わかるだろ? まぁ、そういうことだ。 ただ、奴隷のように働かされるのは仕方が無い、しかし女性は妊娠しちゃうんだよ、もちろんコンドームなんてないし堕胎技術もない・・・産むしかない しかし怖いね「他民族の子を孕んだだと!」 怒りに狂った男は、妻や娘を殺し、腹を割き 胎児を取り出しぐちゃぐちゃにつぶした。 それが1つの夫婦・親子じゃなかったから尚恐ろしい・・・ んで、その胎児と女が例の墓になったか? 違う、墓なんて立派なものじゃない。 壷に溜め込んだんだ・・・なぜ壷なのかわからない ただ、殺した女子供は壷に流した。 (キムたちのいた山では壷は邪悪なものを封じる魔よけのような物だったんじゃないだろうか?と友人は仮定してる) 女と子供は数えるほどしか残らず、女はいつ妊娠してしまうか震え、憎い憎いその他民族に抱かれる日々。 そしてある日・・・他民族の子供が壷に近寄ってきた「これなあに?」と聞いてくる。 「幸運の壷さ」とウソを教えると、子供はその壷を持って帰っていった。 ちなみに、ヤツらはこの壷の中身は知らなかった。 女が殺されているのは、日に日に減っていく数を見れば分かったが、まさか壷に入れてるなんて思ってなかったんだろうな。 その壷のつくりは何か特殊で、どうやら簡単に開けられないような仕組みらしい、詳しい事は分からないがそういう壷らしい。 だからバレなかった。 次の日から、不思議な事が起こった。 他民族の家から叫び声が聞こえ、その家の子供が死んでしまったのだ。 壷を持って帰った子だ。 そしてその家の妻、隣の家の子と・・・次々に他民族の女子供が死んでいったらしい。 キムたちは「我ら部族の呪いがヤツらに降りかかったんだ」 そう思ったが、そういうわけではなかったんだ。 キムのまわりの女性や子供も死んだんだ。 ・・・おかしい、やはり実際に殺した我々も恨みの対象なのか・・・ しかし、よくよく考えると女と子供ばかりが死ぬんだ。 男性は無事なんだ。 そこでわずかに生き残った女子供をつれて村の大半がついに逃げ出した。 奴隷に逃げられようと他民族はそれどころじゃなかった、大切な跡取りが次々と死んでいく。 これは間違いなくキムたちが何かをしているに違いない。 と、気づいた時には後の祭り、キムたちはすでに逃げていたんだ。 逃げ延びた先が、例の山さ。 そこで再び生活を始めたキムたちは、今回のこともあり、他の集落ともできるだけ仲良くするようになった。 苦しいときは助け合い、笑い合うようにすると。 そして貧しいけど、またつつましい生活が始まった。 めでたしめでたし

    • @inspiteofeatapple
      @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

      ・・・とは、いかなかった。 例の他民族がやってきたんだ。 男だけになった彼らはニタニタ笑っていたそうだよ、何せ分かったんだからね 呪いの正体、それは例の壷だったんだよ。 彼らは壷の中身を無理やり調べたんだろう、子孫を殺す呪いの壷。 そして壷はパワーアップしてたんだ、どうやら壷の中身が多いほど・・・強いんだ。 だから彼らはその壷で死んだ我が子、我が妻をたっぷり入れてね。 あとはもうグダグダさ。 呪い呪われ、死んで壷に流して。 その話が都のお偉いさんの耳に入り、役人が来たときにはすでに、女と子供が消えていたんだ、 その村から山から地域から・・・ほとんどね 男たちは都へ連れて行かれ処刑され、女と子供の怨念を恐れた都の人はそれぞれに墓を作った。 そうなる前にキムたち含むわずかな生き残りは北へ北へと逃げていったそうだ。 気味が悪い話だよ、飢饉で子供を食った話とか色々聞いてきたが、この話だけは何か・・・気分悪ぃぜ。 しかし壷はどうなったんだろうか。 ま、恐ろしいものだから、国に処分されたんだろう。  友人が「え?」と聞き返してきた、 私はもう一度聞いた「本当に壷なのか?」 「う~ん、まあ壷だって言ってたと思うぜ」 「壷じゃなくて箱じゃないか?」 「え?なんでよ・・・別に壷だろうが箱だろうが、とりあえず入れ物だろ?」 「だって、しってるよ・・・その壷・・・というか箱」 「あ? マジかよ!!」 「うん、その壷(箱)の作り方知ってる部族の人、多分日本に来たことあるんじゃないかな?」 「・・・え・・・」 「しかも、日本でソレ作ったんだよ」 「・・・え・・・ウソだろ、なんでお前が知ってるんだよ!!」 「うん、オカ板で一時期流行ったんだ」 「・・・? 何が?」

    • @inspiteofeatapple
      @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

      3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。 ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。 「神様、どうか妻とわが子を助けてください」 男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、 それでも命さえ危険であった。 妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・ その時、分娩室のドアが開いた。 「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」 男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。 が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。 背後で医者が叫んだ。 「エイプリルフール!!」

  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

    私はほんとうにえらい首領で、何不足ない暮らしをしていた。日本人の国へ交易にでかけた人たちがうまいもうけをするのを聞くたびに、ついうらやましくなって、おれもひとつでかけてみようかと、妻をかたらい、夫婦ふたりの相乗りで舟をこぎ、交易に行ったのだった。和人の殿様のいる町に着いて、こちらから積んで行った交易品の熊の皮や鹿の皮を出すと、先方からは、たくさん宝物(漆器類や太刀など)、米や酒をくれて、舟もいっぱいになるほどだった。それからいよいよ帰途についたが、途中あちこちの海岸に舟をよせては、泊り泊りして帰ってきた。  ある日、どことも知らない海岸のけわしい崖山の前に、小さい砂浜があって、ここなら舟を引きあげて泊れそうに見えたので、その夜はここで泊ることに決め、砂浜に舟を引きあげて、なぎさによせあがった木を拾い集めてきて、火をもやし、飯をたきながら、ふと沖の方を見ると、大変だ。ものすごい大津波がこちらをめがけておしよせて、いまにもかぶさってきそうに見えるではないか。どうしていいかわからないので、妻の手をとって、崖山の方へ逃げのぼっていくと、崖くずれのところがある。その間をどんどん逃げてくると、そこに大横穴が見える。ここよりほかには通れそうなところもないと思って、その穴へ入っていった。奥は深く続いている。だんだん行くうちに、はじめはまっ暗であったのに、行く手がぼんやり明るくなってきた。なお、どんどん足にまかせて行くと、やがて景色がとてもきれいなところへ出た。  私たち夫婦はその景色に見とれながら行くと、道のそばには、人家のたくさん立ちならんだ村が見え、海岸には、いましも大きな弁財船(大形の和船)が港へ入ろうとしているところへ、村の人々が集ってくる。なお行くと、ある村のしもてに、他の家とは少しかけはなれて、一軒の家が立っていた。私たちは、その家の戸口に立って、おとないを知らせる咳払いをして待っていると、中から家の主婦らしい女が現われて、「早くおはいり」といったので、中に入った。  この家の主人は、いかにもひとかどの首領らしいりっぱな男で、私たちに向ってていちょうに初対面のあいさつをした。そして私に「どうしてここへ来たか」とたずねるので、かくかくしかじかと、いままでのことを残らず話すと、家の主人はこういった 「やっぱり、おれたちもおまえたちのようにして、この国にやって来た者だ。ここは死人の来る国なのだ。この他界に来たら、決してここの食物を食べてはいけなかった。食べるともとの人間界へ帰れなくなるのに、おれたちは、つい、ここの食べ物を食ってしまったので、もう帰れなくなって、こうしているのだ。おまえたちも、この他界では食べ物は食ってはいけないよ。食わなければ、またもとの人間界へ帰れるのだから。おまえたちは腹がへっているかもしれないが、気の毒だが、おまえたちには何も食わせてやるわけにはいかない。この世界には、鹿でも熊でもたくさんいる。おれたちは、それをとって食べているのだ。この世界では、おまえたちの知っている死人たちもたくさん来て村をつくって住んでいる。生きている私たちやおまえたちには、あの人たちの姿は見えるが、向うでは、われわれの姿はちっとも見えないのだ。上の世界(人間界)では生前死者たちが心をとめて、毎日使っていた物はなんでも思い通りに、この下の世界へ持って来て、それを使って暮らしているのだ。だがおれたちのように肉体をもってこの世界に来た者は、他の人々(死者)といっしょに暮らすわけにはいかないから、こうして別居しているが、ふたたび人間界へ戻れないから、死ぬまでこのまま暮らすよりしかたがないだろう。汝たちは、ここから急いで帰ったがいい。おまえたちの泊ろうとした場所は、たぶん悪魔がすんでいるところだろうから、津波もこないのに、いまにも襲いかかるように見せたのだろう。おまえたちが帰って行けば、おまえたちの乗って来た船は、もとどおりに砂浜に引きあげられたままになっているだろう。それから、熊の皮、鹿の皮などおれがこしらえておいたものをみやげにやる。この熊の胆の乾し固めた束もあげるから、それを上の国へ持ち帰ってみやげとし、せめてこればかりをも、おれたちに会った証拠として話してもらいたい」  おれたち夫婦は、熊の皮、鹿の皮、熊の胆の束をみやげにもらい、別れを告げて、ふたたびもと来た道をもどって来た。横穴の途中で、私たちの顔見知りの村の老爺が、袋を背負って、向うから来てすれちがったが、私たちの姿が見えないのか、そのまま行ってしまった。どんどん進んで、穴の入口近く来ると、また一人の老人が袋を背に通りすぎたが、やっぱりこちらの姿は見えぬらしい。穴を出て、もとの砂浜へ来ると、私たちの船はそのままにおかれてあった。それに乗って船出し、また何日もかかって故郷の村へ帰った。村の人たちに、私たちが地下の国で見て来た、いちぶしじゅうを話した。私たちが帰途、穴の中で会ったのは、村のふたりの老人たちの魂で、いずれも葬式をしてまだあまり日がたたないのだということを知って驚いた。  しばらくして、ある日、会所(蝦夷との交易に当った役所)へ出かけて行って、あの世からもらって来た熊の胆や熊の皮などをみやげにして、たくさんおかねをもらって来た。  さて、私たちが下界で会ったあの夫婦は、ほんとうは肉体を持って生きている人たちだから、ふつうの死者のような祖霊祭もできず、どうして供養してやっていいかも分らないが、あんまり可哀想なので、せめてその話だけでも、こうして物語りして、慰めてやりたいと思うのだ。これからも、日本人の国へ交易にでかける人々よ、交易にでかけても、途中ではめったなことでは、舟からあがって、宿泊したりするでないぞ。  これらの物語の中では、次のような諸点がわれわれの注意をひく。 (1)あの世から来た幽霊の姿がわれわれの目には見えぬように、この世から生きながらあの世に行った人の姿はあの世の人々の目には見えない。 (2)ただし犬だけは、この世の犬があの世から来た幽霊の姿を見ることができるように、あの世の犬もこの世から生身を持って行った人々の姿を見ることができる。そういうように人の目には見えぬ者の姿を見て犬が吠えるのをあの世でも「くレミク」(kúr-e-mik 幽霊・に・吠える)と云っている。つまりこの世では肉体のないのが幽霊だが、あの世では肉体のあるのが幽霊で、まったくあべこべである。 (3)この世とあの世とでは夜と昼があべこべである。 (4)この世とあの世とでは時間の経過の尺度がちがう。あの世で数時間すごしたばかりだと思ったのが、この世へ帰って来てみると十数日も経過している。 (5)あの世の物を食ったら、もはやこの世へ帰って来られない。いわゆる「よもつへぐい」の思想である。 (6)あの世から帰って来た者はまたすぐに死ぬ。長くて一年。ただし誰かを身代りにやれば、その人は逆に長く生き栄える。 (7)あの世は地下にあるので、「ぽクナモシル」pókna-mosir(下方の国)と呼ばれ、また「カむィコタン」Kamúy-kotan(神の国)とも呼ばれる。そこは善人の魂の安住するたのしい世界である。従ってわれわれが問題にしているような洞窟、すなわちあの世への入口を地獄穴と訳すのは正しい訳とは云いかねる。むしろ極楽穴である。

    • @inspiteofeatapple
      @inspiteofeatapple หลายเดือนก่อน

      そんで昨日の夜、バイクに乗ってていきなりその事を思い出した 21年前の時と同じバイク、同じ道、同じ時間。 ちょっと違ったのは4往復したところで、コーヒー飲みながら休憩してた事だけ コーヒー飲みながらボーっと道路見てたら、見た事無いのに見覚えのある2台の車が 目の前を21年前と同じように追い越しかけながら走っていった

    • @less_is_more_you_know
      @less_is_more_you_know 4 วันที่ผ่านมา

      蓋のされた井戸。囲いの中に潜り込み井戸を照らす。井戸の蓋にはびっしりと爪か何かで引っ掻いたような跡。小さな人の手が引っ掻いたような痕跡だ。 そう思った途端、耳に聞こえてきた。 ……ガリ……ガリ……ガリ……ガリ 硬いものを引っ掻くような音。井戸の中から聞こえてくるのかと思った。 違う。くぐもった音ではない。怖かった。急いで逃げようと振り返ろうとした時、囲いの内側が目に入った。大量の御札。囲いの内側には隙間など無いかのように御札が貼られていた。 恐怖に駆られつつも周囲を照らす。御札が無い所など、私が通ってきた穴しか無かった。床板にも隙間無く御札。ガクガクと言うことを聞かない脚を叱咤し囲いから出る。 囲いから出た時はもう限界だった。 とにかく急いで家から離れたい。不気味な床下の音が耳から離れない。財布一つを持ち車に乗り込む。 しばらく車を走らせて目についたコンビニに車を停める。無機質な灯りが今は嬉しかった。 少しだけ落ち着いてきた頭でさっきの出来事を思い返す。井戸の外に引っ掻いたような跡があったのなら、あのガリガリという音はやはり井戸の外に居たのだろう。 そこは別にいい。いや、良くはないのだが。問題なのは、井戸を囲っていた御札だ。 順番がおかしい。なにかはわからないが、あの場所に封じられてたと考えるのが普通だろう。だから音の発生源が井戸の中ならわかる。 外に出ようとして井戸の内側を引っ掻くなら話は簡単だ。井戸に封印して、更に周りを御札で囲ったならば何の疑問もない。 だけど、蓋には御札が無かった。そして周囲一面にびっしりと貼られていた御札。 恐らく囲いを造った人物が貼ったのだろうとは思うのだが、貼った人物はどうやって外に出たのだろう。 隙間無く貼られた御札。床板にもびっしりと。囲いの中を一周り照らしたときには誰かの痕跡は無かった。 爪跡以外は。

  • @Xtct.._
    @Xtct.._ 8 หลายเดือนก่อน

    Hi

  • @less_is_more_you_know
    @less_is_more_you_know 8 หลายเดือนก่อน

    Ich liebe!

  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple 3 ปีที่แล้ว

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  • @inspiteofeatapple
    @inspiteofeatapple 3 ปีที่แล้ว

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