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絵を描く部屋
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 30 ส.ค. 2023
見ていると明るい気持ちになる、穏やかな気持ちになる
そんな絵を描きたい
混ぜた色を一度だけ塗るのではなく、色を重ねていくことで深み・立体感を出す
その方が、色が美しい
どこに何を置くか
オブジェクトの種類と配置を一つずつ決めていく
バランスを見ながら、オブジェクトを足していく感じ
仕上がりは未知 未知へ向かうことがワクワクする
「ここで終わりにしよう」と決める 大いなる決断
後で何か思いついたら、その時に足せばいいというゆるい気持ち
その時はまた新しい道が伸びていく
旅は続く
その絵が作る景色は外のどこにもない、その絵にしかない美しい景色
さあ、心の奥から湧き出る美しい景色を作ろう!
そんな絵を描きたい
混ぜた色を一度だけ塗るのではなく、色を重ねていくことで深み・立体感を出す
その方が、色が美しい
どこに何を置くか
オブジェクトの種類と配置を一つずつ決めていく
バランスを見ながら、オブジェクトを足していく感じ
仕上がりは未知 未知へ向かうことがワクワクする
「ここで終わりにしよう」と決める 大いなる決断
後で何か思いついたら、その時に足せばいいというゆるい気持ち
その時はまた新しい道が伸びていく
旅は続く
その絵が作る景色は外のどこにもない、その絵にしかない美しい景色
さあ、心の奥から湧き出る美しい景色を作ろう!
「絵を描く部屋」絵便りで元気を届けたい! 季節柄、気持ちを引き立たせる深い赤色を求めて、椿一輪を葉書サイズに描いてみた。椿を絵にすると、いつも予想以上にインパクトがあり、赤と緑が美しく、元気が出る。
赤い花弁とふっくらした蕾が組み合わさって、庭に力強い色どりをもたらす椿。年を経るにつれて益々好きになる花のようで、昔はどこの家にもあった理由がわかる気がする。
もう随分前からだけど、家を建て替える時に、以前あった庭を駐車場に造り変えている場合が多い。果たして車を置く生活がいいのか、それとも庭を眺めて季節の移り変わりを目で楽しむ生活がいいのか。。。
思えば、ジョギングなんかしなくても、普段からどこへ行くにも歩いていたものだ。どこの家にも大なり小なりの庭があって、散歩するにしても花々や木々が目に触れて、目が喜んでいたに違いない、そんなあの頃が懐かしい。
もう随分前からだけど、家を建て替える時に、以前あった庭を駐車場に造り変えている場合が多い。果たして車を置く生活がいいのか、それとも庭を眺めて季節の移り変わりを目で楽しむ生活がいいのか。。。
思えば、ジョギングなんかしなくても、普段からどこへ行くにも歩いていたものだ。どこの家にも大なり小なりの庭があって、散歩するにしても花々や木々が目に触れて、目が喜んでいたに違いない、そんなあの頃が懐かしい。
มุมมอง: 42
วีดีโอ
気分転換に季節のベリーを描いてみた。国産の小粒ブルーベリーが出回るようになって、期間は短いけど身近になった。赤ワインのような鮮やかな色が湧き出て、周囲に元気を発散する。
มุมมอง 28หลายเดือนก่อน
初めてブルーベリーを描いたけど、色の変化が面白い。果実が身近になったことで、絵を掛けておくと親しみを感じて気持ちが晴れることを期待。明るい元気な絵を掛けるのが何より。変化が多いことで、長く掛けても飽きないという期待も大きい。 ◇ ◇ ◇ 日本の家は一般的に天井が低いから、大きい絵を掛けると威圧感が出て辺りの空間を固くしてしまう。小さめでソフトで明るい絵をバランスよく並べて掛けるのがお奨め。そうすると空間に動きが出て、リズム感ある優しい雰囲気を創り出す。
「絵を描く部屋」紫陽花の庭。色とりどりの紫陽花が幻想的でもあり、梅雨の時期を美しく彩ってくれる。続く雨のうっとおしさを転がして、葉に落ちる雨粒が歌う。ポロリンポロン。
มุมมอง 452 หลายเดือนก่อน
日本の家は一般的に天井が低いから、大きい絵を掛けると威圧感が出て辺りの空間を固くしてしまう。小さめの絵をバランスよく並べて掛けることで、空間に動きが出て、リズム感ある優しい雰囲気を創り出す。 長く掛けて飽きない絵がいい。視点がいつも同じ所に行くと飽きてしまうから、絵の中のあちこちに変化を入れ込んだり、動きをつけるようにする。そうすると見る目の動きもあちこちへと惹かれて行く。 カッチリ描くのではなく、ふんわりと優しい空気を盛り込んで、周囲を明るくする絵にしよう。 ここは季節の壁エリアにしよう、と一部の壁にて春夏秋冬に絵を入れ替えるのもいい。
「絵を描く部屋」花弁の朝露がキラリ美しい。暑い日差し、突然の夕立。色とりどりの朝顔が咲き歌う。掛けて周囲を明るくする絵、長く掛けていて飽きない絵を描こう。
มุมมอง 363 หลายเดือนก่อน
浴衣の柄になくてはならない、古くから絵になる花。先人たちが次の世代へと渡してきた、私たちの記憶に刻まれている朝顔の花。そして明日、明後日、その先の遠い未来を仰ぎ見て私たちを一つにつないでくれる。
「絵を描く部屋」頑丈そうな枝に大きな花をつける木蓮(もくれん)。青空に映えて、街中で一際存在感を放つ。見ると元気が出る絵、長く掛けて飽きない絵にすることがモットー。
มุมมอง 413 หลายเดือนก่อน
木蓮を描くのは二回目。インパクトを出す為に背景の色を薄くしたくないので、筆の跡を残さないようにすることに苦労が大きい。空を仕上げるのに、花の十倍くらいの時間がかかった。何度も、何度も色を塗っては乾かして、忍耐あるのみ。 今回は前回のようにデザインっぽくしないで、自然の感じの空にしてみた。青い空は力強く、花は美しく映える。 この用紙のサイズは、映像ではB5と紹介していましたが、A4の間違いでした。
「絵を描く部屋」掛けて周囲が明るくなる絵、動きがあり、長く掛けていて飽きない絵を描こう。春先の庭に咲く可憐な花。ピンクから紫へのバリエーションがソフトな雰囲気。中央の黒い線はアクセント。
มุมมอง 245 หลายเดือนก่อน
古来からの日本の花ということで、平安時代の庭の池の傍らにもあったイメージ。縁側で歌留多遊びをしていたら、風に乗って菫の横に舞い降りてきて。。。いいねぇ。 小さくて可憐な花は女子の名前につけられる。お嬢、すみれちゃんはこの春に小学1年生になった。もう?あっという間、タケノコちゃん?
「絵を描く部屋」羽衣ジャスミンの香りが広がる此の頃。白い花だけで、掛けて周囲が明るくなる絵、動きがあり、長く掛けていて飽きない絵にしよう。小さい花の絵は威圧感がないから、玄関に掛けるのもいい。
มุมมอง 95 หลายเดือนก่อน
春には避けて通れないこの香り。香りがある花は気持ちが和らぐから、好んで周囲に散りばめたい。次々に小さい花を咲かせて、しばらくの間楽しませてくれる。花が終わったら乾燥させて、ポプリとして楽しもう。
「絵を描く部屋」れんげ草を描く。掛けて周囲を明るくする絵、動きがある飽きない絵を描こう。花の開き具合によって、そして見る角度によって、まるで別の花のように見えるれんげ。昔ながらの懐かしさにもポップ感。
มุมมอง 155 หลายเดือนก่อน
収穫が終わった田畑に、れんげの種を農家の方々に撒いてもらうと言う養蜂家。一面に薄ピンクが広がると、蜜蜂が飛び回る。昨年から、れんげの種子の価格が高騰。それが原因で私が愛用している蜂蜜も高騰。養蜂家も消費者も泣く、種苗法の改悪だった。
「絵を描く部屋」自分ならではの絵はこう描く。黄色の花だけで、部屋に掛けて楽しく飽きない絵になるか。陰の空間を陽にし、動きも付けて、陽と動を吹き込もう。
มุมมอง 246 หลายเดือนก่อน
幸運を呼ぶ福寿草。そう思うと植えたくなる。鬼門の方角に植えるのがいいらしい。絵を掛ける場合もその方角。我が家では、南天の絵とペアにして、「難を転じて福となす」にあやかっている。
「絵を描く部屋」枝についた蕾がふくらんで、春を知らせる梅の花。梅の木々が立ち並ぶ辺りでは元気な子供たちが走り回り、甲高い声が聞こえる。日本の春は入学や初就職の季節、まさしく再生そして門出の時期だね~。
มุมมอง 296 หลายเดือนก่อน
以前描いた梅林の絵は、2月に入ると「季節の壁エリア」に掛けることにしている。すると気持ちがはずむ。再び梅林を描いてみたら、やっぱり元気が出た。立ち並ぶ木々に一杯につく花々は、「もう春だよぉ~」と私たちを激励している。
「絵を描く部屋」香りよき沈丁花。街中がこういう香りに包まれると、穏やかな気持ちになる。怒りを抑えてくれる鎮重花~の香りを待つ。掛けて周囲を明るくする絵、長く掛けていて飽きない、動きがある絵を描こう。
มุมมอง 277 หลายเดือนก่อน
そこかしこから香り漂う前の時期、公道沿いの垣根にいたご婦人を見かけて「何をされてるんですか?」と声をかけたことがある。沈丁花の手入れをしているとのことだったので、その人に差し上げる絵を描いたことがあり、その時は2つの塊を描いて和風の仕上がりになったので、今回は違った配置で描いてみた。
「絵を描く部屋」撫子2を描く。いつも出来上がりは決まっていない、描きながら決めていく。いつもワクワクする、それがいい。
มุมมอง 618 หลายเดือนก่อน
撫子の複雑な花弁は、これくらい大き目に描くとインパクトがある。花弁の形や色が様々で、描いていて楽しい。壁に掛けて周りを明るくする絵、そしてずっと長く掛けていても飽きない絵を描くことがモットー。
「絵を描く部屋」苺の果実と花を描く。みんな大好き赤い苺。希望の赤、清純の白。コロンと小粒でほんのり甘い。いちご前線は北上して、全国に元気を届ける。
มุมมอง 658 หลายเดือนก่อน
某国の知人の家の芝生の傍にあって、いかにも自然に生えていた感じだったことを想い出す。今はハウス栽培があるので、お店では年中見かけるけど、やはり春の旬にたっぷり楽しみたい。
「絵を描く部屋」桜を描く2。 続く出来事。今度の桜は見れるだろうか。。これは愛する人を亡くした者が折に触れて思うこと。 桜はずっと見れる。私たちの心の中に咲き続ける桜がある。
มุมมอง 478 หลายเดือนก่อน
描き終えていた桜を一呼吸してアップ。桜は私たちを励ましてくれる勇気の象徴のようだ。涙は蒸発して天へと心を伝える。
「絵を描く部屋」 柿を描く。花と葉っぱも入れて、食べた後の種も加えてみた。柿の時期を満喫。これを壁に掛ければ、来年の秋も「気持ちはすっかり秋」に浸ること間違い無し。
มุมมอง 369 หลายเดือนก่อน
この秋に出回った柿は昨年までとは違う種類なのか、より甘くて、旬の時期の価格はお手頃のまま。値上がりが多い中、有難い。生で食べる他、焼いても健康にいいらしい。と言うことはお菓子にしてもいいということ。砂糖控えめで健康に良し。
「絵を描く部屋」柿の木を描く。今年の柿はおいしい。価格もお手頃。嬉しくなって、木ごと描いてみた。
มุมมอง 409 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」柿の木を描く。今年の柿はおいしい。価格もお手頃。嬉しくなって、木ごと描いてみた。
「絵を描く部屋」撫子(なでしこ)を描く。飽きないように、視点を一点に集中させない工夫。
มุมมอง 389 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」撫子(なでしこ)を描く。飽きないように、視点を一点に集中させない工夫。
「絵を描く部屋」今回は違った風合いで椿をトリオにして仕上げる。花弁の模様が異なる大輪を三つ並べると、益々はなやかになる。
มุมมอง 4510 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」今回は違った風合いで椿をトリオにして仕上げる。花弁の模様が異なる大輪を三つ並べると、益々はなやかになる。
「絵を描く部屋」 急に寒くなった此の頃。メジロがうちに舞い込んできた、ような気がした。春を連れてやってきたらしい、そんなイメージ。
มุมมอง 7310 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」 急に寒くなった此の頃。メジロがうちに舞い込んできた、ような気がした。春を連れてやってきたらしい、そんなイメージ。
「絵を描く部屋」蝦蛄葉(シャコバ)サボテンを描く。描いているつもりを楽しむ。図鑑の絵ではないので、精密よりもアレンジを楽しもう。
มุมมอง 3110 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」蝦蛄葉(シャコバ)サボテンを描く。描いているつもりを楽しむ。図鑑の絵ではないので、精密よりもアレンジを楽しもう。
「絵を描く部屋」栗の実と花。変わった花並び。植物の標本を描いてる訳ではないので、正確に、ではなく、気が向くように愛らしく描こう。
มุมมอง 3411 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」栗の実と花。変わった花並び。植物の標本を描いてる訳ではないので、正確に、ではなく、気が向くように愛らしく描こう。
「絵を描く部屋」林檎(りんご)の花と果実を描く。描いてる気持ちになってストレス解消! 他の人と違う絵を描くのがいい。
มุมมอง 5811 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」林檎(りんご)の花と果実を描く。描いてる気持ちになってストレス解消! 他の人と違う絵を描くのがいい。
「絵を描く部屋」薊(アザミ)を描く。描いているつもりで、ストレス発散! 他の人と違う絵を描くのがいい。自分らしく、そして今の気持ちを絵に加えて。
มุมมอง 6111 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」薊(アザミ)を描く。描いているつもりで、ストレス発散! 他の人と違う絵を描くのがいい。自分らしく、そして今の気持ちを絵に加えて。
「絵を描く部屋」竜胆(りんどう)を描く。他の人と違う絵を描くのがいい。自分らしく、そして今の気持ちを絵に入れて。
มุมมอง 3511 หลายเดือนก่อน
「絵を描く部屋」竜胆(りんどう)を描く。他の人と違う絵を描くのがいい。自分らしく、そして今の気持ちを絵に入れて。